JP2006322642A - エアコン節電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
熱交換器を痛めることがなくて効率がよく、既存のエアコンに対しても使用することができるようなエアコン節電装置の提供。
【解決手段】
エアコンの熱交換器12に沿って取付けられる通気性を有した本体部材22と、該本体部材22の上部に設けられ、本体部材22上に液体を流下させるための液体流下用手段24とを有し、上記本体部材22の表面には、超親水層26が形成されたエアコン節電装置21。
【選択図】 図2

Description

この発明は、たとえば家庭用や業務用、自動車用のエアコンの熱効率を高めることができるようなエアコン節電装置に関する。
エアコンの熱効率を高める方法として、熱交換器に水をかけるもの(下記、特許文献1参照)や、熱交換器を備えた室外機の外表面に、エバポレータ側から排出されたドレン水をかけるもの(下記、特許文献2参照)が提案されている。
すなわち、ドレン水をかけることによって、室外機やその熱交換器を冷やそうというものである。
しかし、ドレン水を熱交換器に直接かけたのでは、熱交換器に目詰まりが発生するおそれがあるので、特許文献1の発明では、ドレン水を濾過する多孔体を設けるとともに、熱交換器のフィン全体に光触媒を塗布している。つまり、ドレン水からカビ等の汚れをあらかじめ除去するとともに、光触媒によってカビ等の分解を図るものである。
また、特許文献2の発明は、ドレン水を室外機の外表面に散布するものであるが、外表面の汚れを抑制するとともに、散布されたドレン水の気化を促進するため、室外機の外表面に光触媒がコーティングされている。
しかし、特許文献1の発明によれば、光触媒が塗布されたフィンは、狭い隙間を隔てて密に存在するので、反射手段を設けても、光触媒による効果はあまり期待できない。
また、特許文献2の発明によれば、室外機の外表面、つまり図示されているように上面に散布をするので、室外機の設置情況等によっては散布されたドレン水がファンを有する前側に垂れたりして、熱交換器に入る空気を冷やすのには効率が悪い。また、ドレン水が出ている時は外観がよくない上、室外機の上面を何にも利用できない。
さらに、いずれの場合も、既存のエアコンに採用することはできない。
特開2002−250543号公報 特開2005−114200号公報
そこで、この発明は、熱交換器を痛めることがなくて効率がよく、既存のエアコンに対しても使用することができるようなエアコン節電装置の提供を主たる課題とする。
そのための手段は、エアコンの熱交換器に沿って取付けられる通気性を有した本体部材と、該本体部材の上部に設けられ、本体部材上に液体を流下させるための液体流下用手段とを有し、上記本体部材の表面には、超親水層が形成されたエアコン節電装置である。
なお、上記液体には、ドレン水のほか水道水、雨水等を使用することができる。また、上記超親水層は、光触媒を含有した塗料やその他同様に作用を有する塗料の塗布等で形成される。
上記構成によれば、液体流下用手段から流下する液体は、本体部材を伝って下に流れるが、流れながら蒸発し、このときの気化熱により、本体部材自体は勿論のこと、熱交換器も冷やす。このため、エアコンの熱効率を高めることができる。しかも、液体は、熱交換器に直接かけるものではないので、熱交換器を痛めてしまうようなことはない。
また、本体部材の表面には、超親水層が形成されているので、流下された液体ははじかれることなく、本体部材の表面に速やかに広がり、順次気化するので、冷却効率がよい。
ところで、上記各構成については、次のように構成することができる。
その態様の一つは、上記本体部材が、熱交換器の近傍に取付けるための取付け手段を有するものである。取付け手段は、ねじやクリップ等の適宜手段で構成される。
すなわち、取付け手段を有しているので、取付けが簡単に行える。また、取付け手段の種類によっては、既存のエアコンに対して取付けることも可能になるとともに、着脱可能な取付け手段を採用すれば、メンテナンス等にも便利である。
態様の他の一つは、上記液体流下用手段が、内部に受ける液体を底面に形成された流出孔から流下させる樋状の樋状容器である。
すなわち、受けた液体を自然に流下させるので何ら動力は必要なく、所望の作用を期待できる。そのうえ、樋状であるので、その長さを本体部材の幅寸法に対応する長さに設定すれば、本体部材の全体に対して均等に液体を流下させることもでき、温度低下の効率は良好になる。
態様の他の一つは、上記本体部材が、線状体を組んで形成されるとともに、線状体の断面形状が円形以外の異形に形成されたものである。
すなわち、線状体の断面形状を、たとえば外周部に凹凸を有する断面形状など、表面積の大きい異形断面に形成することによって、気化がより効率よく行えるようにすることができる。
以上のように、この発明によれば、熱効率を良好ならしめるための液体を熱交換器に対して直接かけるのではないため、熱交換器を痛めることを防止できる。このため、従来のように光触媒を塗布するようなことも不要である。
また、室外機に対して液体をかけるものでもないので冷却効率がよく、使用中でも体裁がよい上に、室外機の上面を、物載せ等に利用することもできる。
さらに、既存のエアコンに対して使用することができるので、低コストで省エネを実現できる。
この発明を実施するための一形態を、以下図面を用いて説明する。
図1は、家庭用エアコンの室外機11と、これに着脱自在に取付けられるエアコン節電装置21(以下、節電装置という)を示す斜視図である。
この図に示すように、節電装置21は、室外機11の裏面に着脱可能に取付け得る薄い方形シート状に形成されている。節電装置21を室外機11の裏面に取付けることによって、室外機11、特にその内部に備えられたコンデンサとしての熱交換器12を冷やし、熱効率を向上しようとするものである。
図2は、その原理を示す概略説明図である。
すなわち、室外機11の内部には、熱交換器12が立てた姿勢で収納されるとともに、その前側に、送風用のファン13が回転可能に収納されている。そして、節電装置21が室外機11の裏面に対して熱交換器12に沿って取付けられ、節電装置21を構成する本体部材22上に水等の液体が伝わることで、その液体31が蒸発し、気化熱により熱交換器12を通る空気の温度を下げる。
このため、節電装置21は次のように構成されている。
図3が、節電装置21の一部破断斜視図であり、この図に示すように節電装置21は、金網状の本体部材22と、この本体部材22の上部に設けられた取付け手段としてのクリップ23および液体流下用手段としての樋状容器24とを有する。
本体部材22は、通気性を有するように、金属線などを格子状等に組んで構成される。その大きさは、熱交換器12の外側から見える部分を覆う大きさである。本体部材22の目合いは、取付けたときに熱交換器12を通るべき空気の流れを阻害しない適宜の大きさに設定される。
また、本体部材22を構成する全ての経線22aにおける上端部には、上方に向けて枝分かれする導出線25が一体に形成されている。この導出線25は、本体部材22の金属線と同様の金属線からなり、その上側部分が一定の間隔Wで本体部材22の金属線の表面側に平行に並ぶように取付けられる。
そして、この本体部材22の表面、この例ではすべての金属線の外表面には、図2に示したように、超親水層26が形成されている。超親水層26は、超親水性を付与できる塗料の塗布で形成される。その塗料には、光触媒を含有したもののほか、たとえばマイナスイオンの作用で超親水化するもの(例えば、株式会社ピアレックステクノロジーズ製「ピュアコートAN」)などがあり、いずれも使用可能である。
上記クリップ23は、節電装置21を熱交換器12に対して平行に取付けるためのもので、図1に示したように室外機11の裏面に設けられたフェンス状のガード部材14に対し着脱可能に取付けられる。
すなわち、クリップ23は、ばね性を有する正面視短冊状の薄板で形成され、その下端部23aが、本体部材22の上端部に溶接等で一体に固定されている。そして、上部には逆U字状に折り返された係止部23bが形成される。係止部23bはばね性を有するので、金属線の径が異なるガード部材14にも取付け可能である。
また、クリップの表面には、先端に大径部を有する茸状の突起部23cが形成されている。
上記樋状容器24は、上記クリップ23を有する本体部材22の上端部に対して着脱可能に合成樹脂等の適宜の材料で形成される。その長さは、図1に示したように、本体部材22の幅寸法に対応する長さであり、断面形状は、底面が裏側に行くほど下がるように傾斜した略U字状である。また、裏側に位置する裏側壁24aの厚みは、上記本体部材22の経線22aと導出線25との間の間隔Wに収まる厚みに設定されている。
そして、上記本体部材22の導出線25に対応する部位に、導出線25の上側部分を通す、導出線25よりも大径の流出孔24bが形成されるとともに、上記突起部23cに対応する部分に、連続した大径孔と小径孔とからなる取付け孔24cが形成され、突起部23cと係止するように構成されている。
また、樋状容器24の一端部には、図1に示したように、ドレン水を出すドレンホースや水道から繋げられたホースなどの出水部41を着脱可能に保持する保持手段27が取付けられている。
樋状容器24は、本体部材22に対して着脱可能であるので、たとえば流出孔24bの詰まりの除去など、メンテナンスが良好に行えるとともに、本体部材22の洗浄も隅々まできれいに行える。
このように構成された節電装置21は、既存の室外機11に対してクリップ23を利用して取付ける。そして、ドレンホースなどの出水部41を保持手段27で保持して、出水部41からでる液体31を、樋状容器24に流入するように準備する。
このようにすると、エアコンの運転に時に、樋状容器24に流れ込んだ液体31は、各流出孔24bから順次流下し、導出線25から本体部材22を構成する金属線を伝って下に流れる。導出線25および本体部材22の金属線の表面には超親水層26が形成されているので、伝わる液体31は金属線の表面に速やかに広がるとともに蒸発する。このため、ファン13の回転によって熱交換器12側に流れる空気は冷やされ、熱効率が向上する。
しかも、液体31は、熱交換器12に直接かけるものではないので、熱交換器12を痛めてしまうようなことはなく、熱交換器12等に対して何ら予防手段を講じる必要はない。つまり、液体31を濾過する手段やセルフクリーニングのための光触媒が不要であるにもかかわらず、エアコンの不測の故障等を阻止することができる。しかも、節電装置21を定期的に洗浄したりする簡単な作業で、そのエアコンを長期間にわたって低コストで運転することができる。
また、樋状容器24の長さは本体部材22の幅寸法に対応する長さであるとともに、本体部材22を構成する経線22aのすべてに液体31が流下するように流出孔24bが形成されているので、本体部材22の全体に対して均等に液体を流下させることができ、温度低下の効率はきわめて良好である。そのうえ、樋状容器24の底面が傾斜しているので、樋状容器24に流れ込んだ液体31は、すべて速やかに流下するため無駄がなく、また、カビの発生等を抑制することができる。
さらに、既存のエアコンに対して使用することができるので、低コストで省エネを実現できる。
この発明を実施するためのその他の形態を、次に説明する。なお、上記構成と同一または同等の部位については、同一の符号を付してその詳しい説明を省略する。
図5は、樋状容器24の他の例を示し、この樋状容24は、出水部41から流入する液体31を積極的に溜める貯水部24dを有したものである。すなわち、樋状容器24内の空間を仕切り板24eにより上下2段に分割し、上側を上記貯水部24dに設定し、下側を液体31が滴下する滴下部24fに設定すべく仕切り板24eには貯水部24eの液体31を徐々に排出する透孔24gが形成されている。
また、貯水部24dの上側には、ゴミ等の侵入を防止する蓋部材24hが取付けられ、その一部に、出水部41の先端を取付ける差込部24iが形成される。
このように樋状容器24を構成すると、エアコンの運転ときに常に一定量の液体を供給し、安定した作用を実現することができる。
図6は、本体部材22を構成する金属線の他の例を示し、この金属線は、節電装置21の作用効率をより良好にするために、その断面形状が円形以外の異形に形成されたものである。
すなわち、線状体の断面形状が、図6(a)に示したように外周部に凹部22bおよび凸部22cを有する断面形状や、図6(b)に示したように扁平状で側面に溝22dを有した断面形状など、表面積の大きい異形断面に形成することによって、超親水層26の作用と相俟って、気化がより効率よく行えるようになる。
図7は、自動車用エアコンのための節電装置21の概略構成を示した説明図で、この節電装置21は、取付け手段以外は、上記家庭用エアコンの節電装置21と同様に構成される。
図中21が、自動車用エアコンの熱交換器で、ラジエータ51の前側に設置されている。また、52は送風用のファンであり、熱交換器21とラジエータ51を冷却する空気は、前方から入ってくる。このため、節電装置21は熱交換器12の前側に設置される。設置に当たっては、たとえばラジエータグリル53に取付けるとよい。上記取付け手段は、図示したように例えば断面L字型などの適宜形状の取付け金具28で構成され、ボトル等の適宜手段により固定される。
以上、この発明の構成と、上記一形態の構成との対応において、
この発明の取付け手段は、上記構成のクリップ23および取付け金具28に対応し、
同様に、液体流下用手段は、樋状容器24に対応するも、
この発明は、上記構成のみに限定されるもではなく、その他の形態を採用することができる。
たとえば、室外機に対する取付けは、上記クリップ23に代えてタッピングねじ、両面接着テープ等の適宜の取付け手段で行うこともできる。
また、本体部材21は、金属線を格子以外、たとえば菱形の目できるように斜めに組んで構成できるが、この場合には、すべての金属線に対して導出線25を形成する。また、金属以外の材料、たとえば合成樹脂などで成形等によって形成することもできる。
さらに、樋状容器24の底面を長さ方向において傾けて、一端部から流入した液体が、流入した部分のみで流下しきらずに、他端部に向けて流れるように設定するもよい。
エアコン節電装置の斜視図。 エアコン節電装置の概略構造を示す説明図。 エアコン節電装置の要部の斜視図。 エアコン節電装置の要部の断面図。 他の例に係るエアコン節電装置の一部断面図。 他の例に係る本体部材を構成する金属線の斜視図。 他の例に係るエアコン節電装置の概略構造を示す説明図。
符号の説明
12…熱交換器
21…エアコン節電装置
22…本体部材
23…クリップ
24…樋状容器
24b…流出孔
26…超親水層
28…取付け金具
31…液体

Claims (4)

  1. エアコンの熱交換器に沿って取付けられる通気性を有した本体部材と、
    該本体部材の上部に設けられ、本体部材上に液体を流下させるための液体流下用手段とを有し、
    上記本体部材の表面には、超親水層が形成された
    エアコン節電装置。
  2. 前記本体部材が、熱交換器の近傍に取付けるための取付け手段を有する
    請求項1に記載のエアコン節電装置。
  3. 前記液体流下用手段が、内部に受ける液体を底面に形成された流出孔から流下させる樋状の樋状容器である
    請求項1または請求項2に記載のエアコン節電装置。
  4. 前記本体部材が、線状体を組んで形成されるとともに、線状体の断面形状が円形以外の異形に形成された
    請求項1から請求項3のうちのいずれか一項に記載のエアコン節電装置。

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