JP2006321301A - 可動式ホーム柵装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】開閉動作をする扉に容易に給電を行える可動式ホーム柵装置を得る。
【解決手段】プラットホームに設置される可動式ホーム柵において、乗客の通路を開閉する扉2にバッテリー6による電源手段を設けるとともに、扉2に設けられ障害物を検知するセンサー3の動作に応じて扉2の開閉を制御する制御装置10を備え、センサー3の検知信号を光伝送装置LAを利用して制御装置10に伝送するとともに、バッテリー6による電源手段により光伝送装置LAへ給電するようにした。
【選択図】図1
【解決手段】プラットホームに設置される可動式ホーム柵において、乗客の通路を開閉する扉2にバッテリー6による電源手段を設けるとともに、扉2に設けられ障害物を検知するセンサー3の動作に応じて扉2の開閉を制御する制御装置10を備え、センサー3の検知信号を光伝送装置LAを利用して制御装置10に伝送するとともに、バッテリー6による電源手段により光伝送装置LAへ給電するようにした。
【選択図】図1
Description
この発明は、可動式ホーム柵装置、特に、乗降客の線路上への転落や列車との接触を防止するために鉄道のプラットホームに装備される開閉可能な安全柵(開閉柵というものとする)について、直線上を進退移動する扉によって開閉される間口領域に扉の閉動作を妨害する障害物が存在した場合に、開閉する扉の先端に備え付けられたセンサーまたはスイッチによる障害物検出装置を備えた可動式ホーム柵装置に関する。
可動式ホーム柵装置においては、各扉を自動開閉する場合、人や荷物などが挟まれないようにすることが安全上要求される。例えば、プラットホーム側と列車の通る線路側を仕切るホーム柵に設けられる可動扉においては、光電装置を利用し、発光器と受光器を乗降用開口部の両端に分けて配置し、発光器からの光が受光器で受光されないとき、乗降用開口部に人や荷物などが存するものと判定し、扉の閉動作を中止等するようになっている(例えば、特許文献1参照)。
従来の可動式ホーム柵装置では、光電装置が乗降用開口部の両端に分けて配置され、乗降用開口部に人や荷物などの存在を判定し、扉の閉動作を中止等するという構成となっているが、可動部分である扉自身には障害物を検知する構成にはなっていない。そこで、扉の先端にセンサーやスイッチ等の検出装置を設けることが考えられるが、扉は開閉動作をしているためセンサーやスイッチ等への電源の供給や、信号の送受信を通常の電線によって行うには、扉の開閉動作にあわせて動くことが可能な電線を用意する必要があり、扉やその他の機器に干渉することのないように配線する必要があるため、電線による電源供給や信号の送受信は困難であるという欠点があった。
この発明は、前述の問題点を解決するためになされたもので、開閉動作をする扉に容易に給電を行える可動式ホーム柵装置を得ることを目的としている。
この発明に係る可動式ホーム柵装置は、乗客が乗降するためのプラットホームに設置される可動式ホーム柵において、乗客の通路を開閉する扉を備え、前記扉に電池による電源手段を設けたものである。
この発明によれば、開閉動作をする扉に容易に給電を行える可動式ホーム柵装置を得ることができる。
実施の形態1.
この発明による実施の形態1を図1から図5までについて説明する。図1は実施の形態1における可動式ホーム柵装置の構成を示す側面図である。図2実施の形態1におけるバッテリーの構成を示す接続図である。図3は実施の形態1におけるコントローラの動作をを示すフローチャートである。図4は実施の形態1における接触プレートの状態を示す側面図で、接触プレートが接触する前の状態を示すものである。図5は実施の形態1における接触プレートの状態を示す図で、接触プレートが接触した状態を示すものである。
この発明による実施の形態1を図1から図5までについて説明する。図1は実施の形態1における可動式ホーム柵装置の構成を示す側面図である。図2実施の形態1におけるバッテリーの構成を示す接続図である。図3は実施の形態1におけるコントローラの動作をを示すフローチャートである。図4は実施の形態1における接触プレートの状態を示す側面図で、接触プレートが接触する前の状態を示すものである。図5は実施の形態1における接触プレートの状態を示す図で、接触プレートが接触した状態を示すものである。
図1において、可動式ホーム柵本体1の開閉する扉2の先端に障害物を検知するセンサー3が設けられ、センサー3は電線7により光伝送装置LAの発光器4およびバッテリー6と接続されている。
このように構成された可動式ホーム柵装置においては、電線7は扉2自体に固定されているため、扉2と共に扉2の開閉動作に伴って移動するので、扉2の開閉動作にあわせて動くことのできる電線を用意する必要がなく、また、配線経路も単純にすることが可能である。
また、扉先端のセンサー3は光伝送装置LAの発光器4と電線7で接続されており、センサー3で検知した信号は発光器4へ伝達され発光器4と対になっている光伝送装置LAの受光器5へ伝達される。ここで、発光器4を動作させるための電源はバッテリー6から給電されている。さらに受光器5で受信した信号は扉2の制御装置10へ伝達され、扉2の閉動作を中止等の扉開閉制御をすることができる。
また、扉先端のセンサー3はバッテリー6と電線7で接続されており、センサー3が動作するのに必要な電源をバッテリー6が供給する構成となっている。
また、扉先端のセンサー3はバッテリー6と電線7で接続されており、センサー3が動作するのに必要な電源をバッテリー6が供給する構成となっている。
バッテリー6は受電のための接触プレート14と電線7で接続されており、接触プレート14は、扉2が全閉時には可動式ホーム柵本体1に設置された給電部8と接続された接触プレート15と接触し、全開時には給電部9と接続された接触プレート16と接触してバッテリー6の充電を行なうことができる。
バッテリー6への充電は図2に示すような構成となっている。また、接触プレート14と接触プレート15が接触する際にプレートが通電状態にあると、突発的な通電により火花が発生するおそれがあるため、以下に示すような接点12および接点制御用コントローラ11を用いて給電をコントロールする。
コントローラ11は制御装置10より扉2の全開信号および全閉信号を入力として図3に示すフローチャートにより接点12を開閉させることによりバッテリー6への電源13からの給電を制御する。
すなわち、制御装置10から扉2の全開信号または全閉信号がある場合には接点12を閉じることによりバッテリー6は給電部8または給電部9を通して接触プレート14,15または14,16を介し電源13より給電を受け、バッテリー6を充電することができ、制御装置10から扉2の全開信号および全閉信号の両信号がない場合には接点12を開くことによりバッテリー6への給電は停止する。
図3において、ステップS1では制御装置10から扉2の全開信号があるかどうかを判別して、全開信号があると判別されればステップS3で接点11を閉合し、全開信号がないと判別されればステップS2へ移行する。ステップS2では制御装置10から扉2の全閉信号があるかどうかを判別して、全閉信号があると判別されればステップS3で接点11を閉合し、全閉信号がないと判別されればステップS4で接点11を開放するものである。
すなわち、制御装置10から扉2の全開信号または全閉信号がある場合には接点12を閉じることによりバッテリー6は給電部8または給電部9を通して接触プレート14,15または14,16を介し電源13より給電を受け、バッテリー6を充電することができ、制御装置10から扉2の全開信号および全閉信号の両信号がない場合には接点12を開くことによりバッテリー6への給電は停止する。
図3において、ステップS1では制御装置10から扉2の全開信号があるかどうかを判別して、全開信号があると判別されればステップS3で接点11を閉合し、全開信号がないと判別されればステップS2へ移行する。ステップS2では制御装置10から扉2の全閉信号があるかどうかを判別して、全閉信号があると判別されればステップS3で接点11を閉合し、全閉信号がないと判別されればステップS4で接点11を開放するものである。
バッテリー6と給電部8との接続について図4および図5に示す。扉2に接続されている接触プレート14と可動式ホーム柵本体1に接続されている接触プレート15は扉が開動作中は図4に示すように離れている。全閉位置にて接触プレート14と接触プレート15は接触する(図5参照)。
ここで、全閉位置にて接触プレート14,15同士が接触するように接触プレート14,15の位置を調整する必要が生じるが、全閉位置と、接触プレート14,15の接触位置を同時にあわせることは困難である。そこで、確実に接触を行わせるために、図4(図5)に示すバネ17つきの接触プレート15を用いることとする。その際、全閉付近まで扉2が移動すると、接触プレート14と接触プレート15は接触する(図4)。その後、扉2が全閉位置まで来ると、図5に示すようにバネ17により弾性力を付与された接触プレート15に接触プレート14がバネ17による弾性付勢力に抗して押し付けられる。そのため、扉2の全閉時に確実に接触プレート14が接触プレート15と接触する構造となる。なお、接触プレート14と接触プレート15が接触する場所は扉2が全閉となる際にプレート同士が押し付けられる距離ならばどの場所に配置しても構わない。
ここで、全閉位置にて接触プレート14,15同士が接触するように接触プレート14,15の位置を調整する必要が生じるが、全閉位置と、接触プレート14,15の接触位置を同時にあわせることは困難である。そこで、確実に接触を行わせるために、図4(図5)に示すバネ17つきの接触プレート15を用いることとする。その際、全閉付近まで扉2が移動すると、接触プレート14と接触プレート15は接触する(図4)。その後、扉2が全閉位置まで来ると、図5に示すようにバネ17により弾性力を付与された接触プレート15に接触プレート14がバネ17による弾性付勢力に抗して押し付けられる。そのため、扉2の全閉時に確実に接触プレート14が接触プレート15と接触する構造となる。なお、接触プレート14と接触プレート15が接触する場所は扉2が全閉となる際にプレート同士が押し付けられる距離ならばどの場所に配置しても構わない。
また、バッテリー6と給電部9との接続はバッテリー6と給電部8との接続と同様の構造で可能となる。
すなわち、接触プレート16にはバネ17に相当するバネが設けられて弾性力が付与され、扉2の全開位置で、この接触プレート16に接触プレート14が弾性付勢力に抗して押し付けられる。そのため、扉2の全開時に接触プレート14が接触プレート15と確実に接触するものである。
すなわち、接触プレート16にはバネ17に相当するバネが設けられて弾性力が付与され、扉2の全開位置で、この接触プレート16に接触プレート14が弾性付勢力に抗して押し付けられる。そのため、扉2の全開時に接触プレート14が接触プレート15と確実に接触するものである。
この発明による実施の形態1によれば、乗客が乗降するためのプラットホームに設置される可動式ホーム柵において、乗客の通路を開閉する扉2を備え、前記扉2にバッテリー6からなる二次電池による電源手段を設け、開閉する前記扉2の先端に設けられ障害物を検知するためのセンサー3からなる検知手段へ前記バッテリー6からなる二次電池による電源手段によって給電するようにしたので、開閉動作をする扉に容易に給電を行える可動式ホーム柵装置を得ることができる。
また、この発明による実施の形態1によれば、前項の構成において、開閉する前記扉2に設けられ障害物を検知するセンサー3からなる検知手段、前記センサー3からなる検知手段の動作に応じて前記扉2の開閉を制御する制御装置10を備え、前記センサー3からなる検知手段の検知信号を光伝送装置LAを利用して前記制御装置10に伝送するとともに、前記光伝送装置LAの発光器4へ前記バッテリー6からなる二次電池による電源手段により給電するようにしたので、開閉動作をする扉の障害物検知信号を制御装置に伝送する光伝送装置へ容易に給電を行える可動式ホーム柵装置を得ることができる。
さらに、この発明による実施の形態1によれば、前記バッテリー6からなる二次電池による電源手段を前記扉2の全開時または全閉時における前記扉2の停止状態で、前記扉2に設けられる接触プレート14からなる第1の接触部片と可動式ホーム柵本体1の固定部分に設けられる接触プレート15からなる第2の接触部片との相互接触による閉合動作または前記扉2に設けられる接触プレート14からなる第1の接触部片と可動式ホーム柵本体1の固定部分に設けられる接触プレート16からなる第3の接触部片との相互接触による閉合動作により、充電するようにしたので、開閉動作をする扉に容易に給電を行えるとともに、電池による電源手段への充電を扉の停止状態で確実に行える可動式ホーム柵装置を得ることができる。
前記扉2に設けられ前記バッテリー6からなる二次電池による電源手段へ電気的に接続された接触プレート14からなる第1の接触部片、前記接触プレート14からなる第1の接触部片に対応して可動式ホーム柵本体1の固定部分に設けられる接触プレート15からなる第2の接触部片を備え、前記接触プレート14からなる第1の接触部片と前記接触プレート15からなる第2の接触部片との相互接触による閉合動作または前記扉2に設けられる接触プレート14からなる第1の接触部片と可動式ホーム柵本体1の固定部分に設けられる接触プレート16からなる第3の接触部片との相互接触による閉合動作により前記接触プレート14からなる第1の接触部片および前記接触プレート15からなる第2の接触部片を介して前記バッテリー6からなる二次電池による電源手段を充電するとともに、前記接触プレート14からなる第1の接触部片および前記接触プレート15からなる第2の接触部片の少なくとも一方、または、前記接触プレート14からなる第1の接触部片および前記接触プレート16からなる第3の接触部片の少なくとも一方に、前記接触プレート14からなる第1の接触部片と前記接触プレート15からなる第2の接触部片との相互接触、または、前記接触プレート14からなる第1の接触部片と前記接触プレート16からなる第3の接触部片との相互接触を確保するためのバネ17による弾性力を付与したので、開閉動作をする扉に容易に給電を行えるとともに、電池による電源手段への充電を充電経路に形成される接触部片の相互接触を適切に保持した状態で確実に行える可動式ホーム柵装置を得ることができる。
実施の形態2.
なお、上記実施の形態1では、バッテリー6への給電は扉2が全開時または全閉時の2箇所にて行うものとする構成としたが、バッテリー6の消費量が少ない場合には、充電する間隔が短くても構わないため、バッテリー6への給電は全開時または全閉時のどちらか1箇所のみで行うような構成としてもよく、このような構成によっても同様の動作を行わせることができる。この場合、実施の形態1に比べ構成要素が減り、より単純な構造とすることができる。
なお、上記実施の形態1では、バッテリー6への給電は扉2が全開時または全閉時の2箇所にて行うものとする構成としたが、バッテリー6の消費量が少ない場合には、充電する間隔が短くても構わないため、バッテリー6への給電は全開時または全閉時のどちらか1箇所のみで行うような構成としてもよく、このような構成によっても同様の動作を行わせることができる。この場合、実施の形態1に比べ構成要素が減り、より単純な構造とすることができる。
この発明による実施の形態2によれば、実施の形態1における構成において、前記バッテリー6からなる二次電池による電源手段を前記扉2の全開時または全閉時のいずれか一方における前記扉2の停止状態で、前記扉2に設けられる接触プレート14からなる第1の接触部片と可動式ホーム柵本体1の固定部分に設けられる接触プレート15からなる第2の接触部片との相互接触による閉合動作または前記扉2に設けられる接触プレート14からなる第1の接触部片と可動式ホーム柵本体1の固定部分に設けられる接触プレート16からなる第3の接触部片との相互接触による閉合動作により、充電するようにしたので、開閉動作をする扉に容易に給電を行えるとともに、電池による電源手段への充電を確実に行え、しかも、構成を簡潔にできる可動式ホーム柵装置を得ることができる。
実施の形態3.
ところで上記説明では、この発明を扉2の障害物センサー3に利用する場合について述べたが、その他に扉2自体に表示器を設ける場合のように扉2に電気を必要とする機器を備える場合にも利用できる。
ところで上記説明では、この発明を扉2の障害物センサー3に利用する場合について述べたが、その他に扉2自体に表示器を設ける場合のように扉2に電気を必要とする機器を備える場合にも利用できる。
この発明による実施の形態3によれば、実施の形態1または実施の形態2における構成において、前記扉2に設けられ前記扉2の開閉に伴って移動する表示器などの機器へ前記バッテリー6からなる二次電池による電源手段により給電するようにしたので、開閉動作をする扉に容易に給電を行えるとともに、扉に設けられた機器への電源を確保できる可動式ホーム柵装置を得ることができる。
この発明では、以上説明したように、開閉動作を行う扉2に固定部分からの電線を接続することなく電源の供給ができる。また、戸先センサー3の検知信号を電線を接続することなく扉制御装置10に伝送することができる。
1 可動式ホーム柵本体、2 扉、3 戸先センサー、4 発光器、5 受光器、6 バッテリー、7 電線、8 戸閉側給電部、9 戸開側給電部、10 扉制御装置、11 接点制御用コントローラ、12 接点、13 電源、14 扉側接触プレート、15 戸閉側給電部接触プレート、16 戸開側給電部接触プレート、17 バネ。
Claims (5)
- 乗客が乗降するためのプラットホームに設置される可動式ホーム柵において、乗客の通路を開閉する扉を備え、前記扉に電池による電源手段を設けたことを特徴とする可動式ホーム柵装置。
- 開閉する前記扉に設けられ障害物を検知する検知手段、前記検知手段の動作に応じて前記扉の開閉を制御する制御装置を備え、前記検知手段の検知信号を光伝送装置を利用して前記制御装置に伝送するとともに、前記電池による電源手段により前記光伝送装置へ給電することを特徴とする請求項1に記載の可動式ホーム柵装置。
- 前記電池による電源手段を前記扉の全開時または全閉時における前記扉の停止状態で充電することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の可動式ホーム柵装置。
- 前記扉に設けられ前記電池による電源手段へ電気的に接続された第1の接触部片、前記第1の接触部片に対応して固定部分に設けられる第2の接触部片を備え、前記第1の接触部片と前記第2の接触部片との相互接触により前記第1の接触部片および前記第2の接触部片を介して前記電池による電源手段を充電するとともに、前記第1の接触部片および前記第2の接触部片の少なくとも一方に前記第1の接触部片と前記第2の接触部片との相互接触を確保するための弾性力を付与したことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかに記載の可動式ホーム柵装置。
- 前記扉に設けられ前記扉の開閉に伴って移動する機器へ前記電池による電源手段により給電することを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれかに記載の可動式ホーム柵装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005144823A JP2006321301A (ja) | 2005-05-18 | 2005-05-18 | 可動式ホーム柵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005144823A JP2006321301A (ja) | 2005-05-18 | 2005-05-18 | 可動式ホーム柵装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006321301A true JP2006321301A (ja) | 2006-11-30 |
Family
ID=37541291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005144823A Pending JP2006321301A (ja) | 2005-05-18 | 2005-05-18 | 可動式ホーム柵装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006321301A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019214363A (ja) * | 2018-06-09 | 2019-12-19 | 宜正 河野 | プラットホーム用開閉安全柵 |
-
2005
- 2005-05-18 JP JP2005144823A patent/JP2006321301A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2019214363A (ja) * | 2018-06-09 | 2019-12-19 | 宜正 河野 | プラットホーム用開閉安全柵 |
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