JP2006320698A - 傘および傘用カバー - Google Patents

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厚子 川上
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Abstract

【課題】 本発明は簡単な操作によって傘の傘布部のカバーをしたり、カバーを外したりすることができるとともに、紛失したり、傘布部に付着した雨水を他人に付着させたりする不具合を効率よく阻止することができる傘および傘用カバーを得るにある。
【解決手段】 傘本体と、この傘本体の傘布部の開放が可能な傘軸の先端部に固定的あるいは着脱可能に取付けられたカップ状の受け皿と、この受け皿内に一端部が位置し、折りたたみ収納することができるとともに、収納時の傘本体の傘布部を覆うことができる可撓性のカバー筒本体、このカバー筒本体の他端部に取付けられた収納時に前記受け皿と嵌合し、前記傘本体の傘布部の開放が可能な部位に位置する筒状のカバー体とからなるカバー筒とで傘を構成している。
【選択図】 図3

Description

本発明は傘および傘用カバーに関する。
従来の傘は不使用時に傘布部を覆うカバーが用いられている。
このカバーは傘とは別体に形成されており、持ち運び時に紛失したり、収納場所に苦労するという欠点があるとともに、雨に濡れた傘をカバーで覆うために使用するものでないので、雨に濡れた傘を収納状態にして電車に乗った場合、傘布部に付着している雨水が隣りの乗客に触れて、迷惑をかけてしまうという欠点があった。
特になし
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、簡単な操作によって傘の傘布部のカバーをしたり、カバーを外したりすることができるとともに、紛失したり、傘布部に付着した雨水を他人に付着させたりする不具合を効率よく阻止することができる傘および傘用カバーを提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は傘本体と、この傘本体の傘布部の開放が可能な傘軸の先端部に固定的あるいは着脱可能に取付けられたカップ状の受け皿と、この受け皿内に一端部が位置し、折りたたみ収納することができるとともに、収納時の傘本体の傘布部を覆うことができる可撓性のカバー筒本体、このカバー筒本体の他端部に取付けられた収納時に前記受け皿と嵌合し、前記傘本体の傘布部の開放が可能な部位に位置する筒状のカバー体とからなるカバー筒とで傘を構成している。
本発明は傘の傘布部の開放が可能な傘軸の先端部に、着脱可能あるいは嵌合固定することができる底面に嵌合孔が形成されたカップ状の受け皿と、この受け皿の内底面に取付けられたリング、このリングに一端部が取付けられ、折りたたみ収納することができるとともに、収納時の傘の傘布部を覆うことができる可撓性のカバー筒本体、このカバー筒本体の他端部に取付けられた収納時に前記受け皿と嵌合し、前記傘の傘布部の開放が可能な部位に位置する筒状のカバー体とで傘用カバーを構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)傘本体と、この傘本体の傘布部の開放が可能な傘軸の先端部に固定的あるいは着脱可能に取付けられたカップ状の受け皿と、この受け皿内に一端部が位置し、折りたたみ収納することができるとともに、収納時の傘本体の傘布部を覆うことができる可撓性のカバー筒本体、このカバー筒本体の他端部に取付けられた収納時に前記受け皿と嵌合し、前記傘本体の傘布部の開放が可能な部位に位置する筒状のカバー体とからなるカバー筒とで構成されているので、雨降り時には従来と同様に傘布部を開放して使用することができるとともに、濡れた状態で傘布部を収納した後、カバー筒のカバー体を柄の方向へ移動させると、カバー筒本体が引き出されて濡れた傘布部を覆うことができる。
したがって、収納した傘布部に付着している雨水はカバー筒本体で覆われることによって、他人に触れて濡らしたりする不具合を効率よく防止することができる。
(2)前記(1)によって、カバー筒本体で傘布部を覆うため、傘布部が広がることなく、より安全に持ち歩くことができる。
(3)前記(1)によって、傘本体に受け皿、カバー筒が取付けられているので、傘本体と離れて紛失したりするのを確実に防止できる。
(4)前記(1)によって、カバー筒のカバー体のスライド移動で、カバー筒本体を使用できる状態にしたり、収納する状態にできる。
したがって、操作が容易で、気軽に使用することができる。
(5)請求項2も前記(1)〜(4)と同様な効果が得られるとともに、既存の傘に本発明を施すことができる。
(6)請求項3も前記(1)〜(5)と同様な効果が得られる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図7に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は本発明の傘で、この傘1は洋傘、長傘やジャンプ傘等の傘本体2と、傘用カバー3とで構成され、傘用カバー3は前記傘本体2の傘布部4の開放が可能な傘軸5の先端部に嵌合固定された底面中央部に嵌合孔6が形成されたカップ状の受け皿7と、この受け皿7内の前記傘軸5の先端部に嵌合固定されるリング8、このリング8に一端部が取付けられ、折りたたみ収納することができるとともに、収納時の傘本体2の傘布部4を覆うことができる可撓性のカバー筒本体9、このカバー筒本体9の他端部に取付けられた収納時に前記受け皿7と嵌合し、前記傘本体2の傘布部4の開放が可能な部位に位置する筒状のカバー体10とからなるカバー筒11とで構成されている。
前記受け皿7は図6に示すように、底面中央部に透孔あるいは嵌合孔6が形成されたカップ状の受け皿本体12と、この受け皿本体12の内底面に固定された前記傘本体2の傘軸5の先端部を嵌合する、ゴムや軟質合成樹脂材等の弾性材で形成された嵌合リング13と、前記受け皿本体12の上部に形成されたリング状の嵌合片14とで構成されている。
前記可撓性のカバー筒本体9は、円筒状に形成された伸縮可能な布地、薄い布地、軟質合成樹脂材製のフィルム等で形成されたものが使用されるが、最適には防水性のある材質を用いて形成したものがよい。
前記カバー体10は図7に示すように、円筒状のカバー体本体15と、このカバー体本体15の底面に形成された、前記受け皿7の嵌合片14と着脱可能に嵌合する嵌合部16と、前記カバー体本体15の上面に形成された、該カバー体本体15を収納方向に移動させた場合に、前記カバー筒本体9を下方へ押し付けることができるように内側へ突出するフランジ片17とで構成されている。
上記構成の傘1は不使用時には図3に示すように、カバー体10を持って傘本体2の柄18方向へ移動させると、カバー筒本体9が引き上げられ、傘布部4を覆った状態になる。
傘1を使用する場合には、カバー体10を持って受け皿7方向へ移動させて、図1に示すように受け皿7の嵌合片14にカバー体10の嵌合部16を嵌合させる。このカバー体10の移動時にカバー筒本体9は折りたたまれた状態となり、受け皿7とカバー体10内に収納された状態となる。
この状態で、従来と同様に傘布部4を開放して使用する。
使用して、傘本体2を収納して持ち歩く場合には、前述の不使用時と同様にカバー体10を柄18方向へ移動させて、傘布部4をカバー筒本体9で覆う。
この状態で、傘布部4に付着した雨水はカバー筒本体9で外方へ飛び散るのを防止することができるとともに、防水性のカバー筒本体9であれば、カバー筒本体9が身体に触れても、雨水で濡れたりするのを確実に防止することができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図8ないし図22に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図8ないし図10に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、受け皿7の内底面にリング8を固定するとともに、該受け皿7を接着剤やビス等の固定具19で傘軸5の先端部に固定し、受け皿7の上部に嵌合部16を形成し、該受け皿7の嵌合部16と嵌合する嵌合片14をカバー体10に形成した傘用カバー3Aにした点で、このように形成した傘用カバー3Aを用いて構成した傘1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図11ないし図13に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、受け皿7の内底面にリング8を固定した傘用カバー3Bを既存の傘に取付けて使用できるようにした点で、このように構成した傘用カバー3Bを用いた傘1Bにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図14ないし図16に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、内底中央部に傘軸5の先端部と嵌合する嵌合筒20が形成された受け皿7Aと、この受け皿7Aの上部外壁面に形成したねじ嵌合部21とねじ嵌合するねじ嵌合片22が形成されたカバー体10Aとを用いた傘用カバー3Cを用いた点で、このような傘用カバー3Cを用いた傘1Cにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図17ないし図19に示す本発明を実施するための第5の形態において、前記本発明を実施するための第4の形態と主に異なる点は、折りたたみ傘本体2A の傘軸5Aの先端部に形成されたねじ棒23と螺合するねじ筒24を底面中央部に形成した受け皿7Bを用いた傘用カバー3Dを用いた点で、このような傘用カバー3Dを用いて構成した傘1Dにしても、前記本発明を実施するための第4の形態と同様な作用効果が得られる。
図20ないし図22に示す本発明を実施するための第6の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、上部に嵌合凹部25および上部外周部に嵌合部16が形成され下面に嵌合片挿入凹部26が形成された中央部に透孔が形成された受け皿本体12A、この受け皿本体12Aの嵌合片挿入凹部26に挿入された大小の嵌合孔27、28が形成された傘軸5の先端部と嵌合するゴムや軟質合成樹脂材等の弾性材で形成された嵌合片29、30、前記受け皿本体12Aの嵌合凹部25にOリング31を介して嵌合固定されるカバー筒本体9の一端部を固定するカバー筒本体支持筒32とからなる受け皿7Cと、円筒状のカバー体本体15、このカバー体本体15の底面に形成された、前記受け皿7Cの嵌合部16と着脱可能に嵌合する嵌合片14、前記カバー体本体15の上面外周部に形成された嵌合片33、この嵌合片33にOリング31を介して固定されたカバー筒本体9の他端部を固定する該嵌合片33と嵌合固定される嵌合部34を有し、カバー筒本体9を下方へ押し付けることができるフランジ部材35とからなるカバー体10Bとを用いた傘用カバー3Eを用いた点で、このような傘用カバー3Eを用いた傘1Eにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
本発明は傘および傘用カバーを製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の正面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の使用状態の正面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のカバーをした状態の正面図。 図3の4−4線に沿う断面図。 図1の5−5線に沿う拡大断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の受け皿の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のカバー筒の説明図。 本発明を実施するための第2の形態の正面図。 図8の9−9線に沿う拡大断面図。 本発明を実施するための第2の形態の傘用カバーの説明図。 本発明を実施するための第3の形態の正面図。 図11の12−12線に沿う拡大断面図。 本発明を実施するための第3の形態の傘用カバーの説明図。 本発明を実施するための第4の形態の正面図。 図14の15−15線に沿う拡大断面図。 本発明を実施するための第4の形態の傘用カバーの説明図。 本発明を実施するための第5の形態の正面図。 図17の18−18線に沿う拡大断面図。 本発明を実施するための第5の形態の傘用カバーの説明図。 本発明を実施するための第6の形態の正面図。 図20の21−21線に沿う拡大断面図。 本発明を実施するための第6の形態の傘用カバーの説明図。
符号の説明
1、
1A、1B、1C、1D、1E:傘、
2、2A:傘本体、
3、3A、3B、3C、3D、3E:傘用カバー、
4:傘布部、 5、5A:傘軸、
6:嵌合孔、 7、7A、7B:受け皿、
8:リング、 9:カバー筒本体、
10、10A、10B:カバー体、 11:カバー筒、
12:受け皿本体、 13:嵌合リング、
14:嵌合片、 15:カバー体本体、
16:嵌合部、 17:フランジ片、
18:柄、 19:固定具、
20:嵌合筒、 21:ねじ嵌合部、
22:ねじ嵌合片、 23:ねじ棒、
24:ねじ筒、 25:嵌合凹部、
26:嵌合片挿入凹部、 27:大の嵌合孔、
28:小の嵌合孔、 29:嵌合片、
30:嵌合片、 31:Oリング、
32:カバー筒本体支持筒、 33:嵌合片、
34:嵌合部、 35:フランジ部材。

Claims (3)

  1. 傘本体と、この傘本体の傘布部の開放が可能な傘軸の先端部に固定的あるいは着脱可能に取付けられたカップ状の受け皿と、この受け皿内に一端部が位置し、折りたたみ収納することができるとともに、収納時の傘本体の傘布部を覆うことができる可撓性のカバー筒本体、このカバー筒本体の他端部に取付けられた収納時に前記受け皿と嵌合し、前記傘本体の傘布部の開放が可能な部位に位置する筒状のカバー体とからなるカバー筒とを備えることを特徴とする傘。
  2. 傘本体と、この傘本体の傘布部の開放が可能な傘軸の先端部に嵌合固定することができる底面に嵌合孔が形成されたカップ状の受け皿と、この受け皿の内底面に固定あるいは、該受け皿内の前記傘軸の先端部に嵌合固定されるリング、このリングに一端部が取付けられ、折りたたみ収納することができるとともに、収納時の傘本体の傘布部を覆うことができる可撓性のカバー筒本体、このカバー筒本体の他端部に取付けられた収納時に前記受け皿と嵌合し、前記傘本体の傘布部の開放が可能な部位に位置する筒状のカバー体とからなるカバー筒とを備えることを特徴とする傘。
  3. 傘の傘布部の開放が可能な傘軸の先端部に、着脱可能あるいは嵌合固定することができる底面に嵌合孔が形成されたカップ状の受け皿と、この受け皿の内底面に取付けられたリング、このリングに一端部が取付けられ、折りたたみ収納することができるとともに、収納時の傘の傘布部を覆うことができる可撓性のカバー筒本体、このカバー筒本体の他端部に取付けられた収納時に前記受け皿と嵌合し、前記傘の傘布部の開放が可能な部位に位置する筒状のカバー体とからなる傘用カバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101439062B1 (ko) 2013-11-11 2014-09-18 동아대학교 산학협력단 탈착식 우산커버
KR102111646B1 (ko) * 2018-12-14 2020-05-15 손홍석 자바라형 커버가 장착된 빗물받이 캡 장치

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