JP2006315800A - 荷役車輛 - Google Patents

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Abstract

【課題】ティルトレバーを誤操作したとき、マストの後側傾動を自動的に防止できる荷役車輛を提供する。
【解決手段】連結軸7を介してマスト6を傾動自在に取り付け、マスト側にフォーク13を昇降自在に設け、マストの傾動を行わせるティルトシリンダー8を設けた。ティルトシリンダーの伸縮作動回路30を設け、その収縮側回路部33に開閉弁39を設けた。マストの後側傾動を検出可能な傾動検出手段40を設け、傾動検出手段を検出可能状態と非検出状態とに切り換える操作部50と、ティルトレバー16を配設した。検出可能状態の傾動検出手段がマストの後側傾動を検出することで開閉弁を閉動させる。誤ってティルトレバーを操作し、ティルトシリンダーの収縮動によりマストが後側に傾動しようとしたとき、後側傾動の開始時に、検出可能状態の傾動検出手段が検出動し、開閉弁を閉動させて収縮側回路部を遮断でき、ティルトシリンダーの収縮動を停止できて、マストがそれ以上に後側に傾動することを自動的に防止できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、たとえばフォークリフトなど荷役車輛に関するものである。
従来、この種の荷役車輛としては、次のような構成が提供されている。すなわち、車体とマストとの間に、ティルトシリンダと角度検出器とが設けられ、そしてティルトレバーの操作によりメイン弁を切り換えることで、ティルトシリンダを伸縮させて荷役具を備えたマストを傾動させるように構成されている。その際に、制御器には停止すべき傾斜角度が設定されており、したがって、マストの後傾動を角度検出器により検出し、その検出角度が設定した傾斜角度になったときに電磁開閉弁を閉弁して、マスト(荷役具)の所定の後傾角度を維持するように構成されている(たとえば、特許文献1参照。)。
特開2001−139289号公報(第2−3頁、図1)
しかし上記した従来構成によると、ティルトレバーを操作したときには、その後傾角度は異なるが、マストを必ず傾動させる構成であり、ティルトレバーを誤操作したときにもマスト(荷役具)が後傾動されることになる。したがって、たとえばコンテナを貨車から荷降ろしするときで、コンテナの下部に差し込んだ荷役具を水平状で上昇させる(水平状で持ち上げる)際に、誤ってティルトレバーを操作したとき、荷役具とともにコンテナが後傾動されることになって、コンテナとともに貨車が後傾動されながら持ち上げられる(こじられる)ことになり、その結果、貨車が脱線する恐れがある。
そこで本発明の請求項1記載の発明は、ティルトレバーを誤操作したとき、マストの後側傾動を自動的に防止し得る荷役車輛を提供することを目的としたものである。
前述した目的を達成するために、本発明の請求項1記載の荷役車輛は、車体側には、横方向の連結軸を介してマストが傾動自在に取り付けられるとともに、このマスト側にはフォークが昇降自在に設けられ、前記マストの傾動を行わせるティルトシリンダーが車体側とマストとの間に設けられ、前記ティルトシリンダーの伸縮作動回路が設けられるとともに、この伸縮作動回路の収縮側回路部には開閉弁が設けられ、前記マストの後側傾動を検出可能な傾動検出手段が設けられ、運転席には、前記傾動検出手段を検出可能状態と非検出状態とに切り換える操作部と、ティルトレバーとが配設され、検出可能状態の傾動検出手段がマストの後側傾動を検出することで開閉弁が閉動されるように構成されていることを特徴としたものである。
したがって請求項1の発明によると、フォークをマストに対して昇降動させることで、所期のフォーク作業を行える。また、操作部の操作によって傾動検出手段を非検出状態に切り換え、開閉弁を開動させて収縮側回路部を連通させた状態で、ティルトレバーを操作してティルトシリンダーを作動することによって、マストを連結軸の周りで後側傾動させ得、以てフォークの姿勢を変化させ得る。そして、たとえば荷降ろし作業時においては、まず操作部の操作によって傾動検出手段を検出可能状態に切り換える。この状態で、フォークを荷の下部に位置させて水平状で上昇させることにより、荷を水平状で持ち上げ得る。このとき傾動検出手段は、マストが垂直姿勢で後側傾動されないことから検出されないことになる。
このような荷降ろし作業時において、誤ってティルトレバーを操作したとき、ティルトシリンダーの収縮動によりマストが後側に傾動しようとする。すると、その後側傾動の開始時に、検出可能状態の傾動検出手段が検出動し、これにより、開閉弁を閉動させて収縮側回路部を遮断させ、以てティルトシリンダーの収縮動を停止させて、マストがそれ以上に後側に傾動することを防止し得る。
また本発明の請求項2記載の荷役車輛は、上記した請求項1記載の構成において、マストは車幅方向の連結軸を介して前後方向に傾動自在に取り付けられ、前記マストには、昇降自在なリフトブラケットが設けられるとともに、このリフトブラケットにフォークが設けられていることを特徴としたものである。
したがって請求項2の発明によると、リフトブラケットを介してフォークをマストに対して昇降動させ得る。また、操作部の操作によって傾動検出手段を非検出状態に切り換え、開閉弁を開動させて収縮側回路部を連通させた状態で、ティルトレバーを操作してティルトシリンダーを作動させることによって、マストを連結軸の周りで後側傾動させ得、以てリフトブラケットを介してフォークの姿勢を変化させ得る。
そして本発明の請求項3記載の荷役車輛は、上記した請求項1または2記載の構成において、傾動検出手段は、マスト側の被検出体と車体側の近接スイッチからなり、マストの後側傾動によって被検出体が近接スイッチにより検出されることで、電磁式の開閉弁を閉動させるように構成されていることを特徴としたものである。
したがって請求項3の発明によると、操作部の操作によって近接スイッチを検出可能状態に切り換えた状態で、フォークを荷の下部に位置させて水平状で上昇させることにより、荷を水平状で持ち上げ得る。このとき傾動検出手段は、マストが垂直姿勢で後側傾動されないことから、被検出体は近接スイッチに検出されないことになる。そして、誤ってティルトレバーを操作したとき、ティルトシリンダーの収縮動によりマストが後側に傾動しようとする。すると、その後側傾動の開始時に、マストとともに後側に移動する被検出体が近接スイッチに対向し、検出可能状態の近接スイッチが検出動する。これにより、電磁式の開閉弁を閉動させて収縮側回路部を遮断し得る。
上記した本発明の請求項1によると、フォークをマストに対して昇降動させることで、所期のフォーク作業を行うことができる。また、操作部の操作によって傾動検出手段を非検出状態に切り換え、開閉弁を開動させて収縮側回路部を連通させた状態で、ティルトレバーを操作してティルトシリンダーを作動することによって、マストを連結軸の周りに後側傾動でき、以てフォークの姿勢を変化できる。そして、たとえば荷降ろし作業時においては、まず操作部の操作によって傾動検出手段を検出可能状態に切り換え、この状態で、フォークを荷の下部に位置させて水平状で上昇させることにより、荷を水平状で持ち上げることができる。このとき傾動検出手段は、マストが垂直姿勢で後側傾動されないことから検出されないことになる。
このような荷降ろし作業時において、誤ってティルトレバーを操作したときで、ティルトシリンダーの収縮動によりマストが後側に傾動しようとしたとき、その後側傾動の開始時に、検出可能状態の傾動検出手段が検出動し、これにより、開閉弁を閉動させて収縮側回路部を遮断でき、以てティルトシリンダーの収縮動を停止できて、マストがそれ以上に後側に傾動することを防止できる。すなわち、ティルトレバーを誤操作したとき、マスト(フォーク)の後側傾動を自動的に防止することができる。
また上記した本発明の請求項2によると、リフトブラケットを介してフォークをマストに対して昇降動できる。また、操作部の操作によって傾動検出手段を非検出状態に切り換え、開閉弁を開動させて収縮側回路部を連通させた状態で、ティルトレバーを操作してティルトシリンダーを作動させることによって、マストを連結軸の周りで後側傾動でき、以てリフトブラケットを介してフォークの姿勢を変化できる。
そして上記した本発明の請求項3によると、傾動検出手段は、操作部と近接スイッチとにより構造簡単にして提供できる。
[実施の形態]
以下に、本発明の実施の形態を、カウンタータイプのフォークリフトに採用した状態として、図に基づいて説明する。
フォークリフト(荷役車輌の一例)1は、その車体2の前部に左右一対の前車輪(駆動車輪)3が設けられるとともに、後部に左右一対の後車輪4が設けられ、そして車体2の前部で上方には運転席5が設けられる。前記車体2の前端部には上下方向で伸縮自在なマスト6が、車幅方向(横方向)の連結軸7を介して前後方向に傾動自在に取り付けられるとともに、前後傾動を行わせるティルトシリンダー8が車体2側とマスト6との間に設けられる。
前記マスト6は、連結軸7を介して車体2側に取り付けられた左右一対の外枠9と、この外枠9に案内されて昇降自在な左右一対の内枠10とからなり、外枠9と内枠10との間にリフトシリンダー11が設けられている。また、内枠10側に案内されて昇降自在なリフトブラケット12が設けられるとともに、このリフトブラケット12に上下一対のフィンガーバを介して、左右一対のフォーク13が設けられている。前記運転席5には、座席14や、この座席14の前方に位置されるハンドル15、ティルトレバー16などが配設され、そして上方にはヘッドガード17が配設されている。さらに座席14の後方で車体2上にはカウンターウエイト18が設けられ、また車体2側にはエンジン19が設けられている。
前記ティルトシリンダー8のシリンダー本体8Aは、横方向ピン21などを介して車体2側に連結され、またピストンロッド8Bの遊端は、横方向ピン22などを介して外枠9側に連結されている。そしてシリンダー本体8A内には、ピストン8Cによって伸展作用室8Dと収縮作用室8Eとが形成されている。
前記車体2側には、前記ティルトシリンダー8の伸縮作動回路30が設けられる。すなわち、前記ティルトレバー16により操作されるコントロールバルブ31とティルトシリンダー8との間には、伸展作用室8Dに接続される伸展側回路部32と、収縮作用室8Eに接続される収縮側回路部33とが設けられている。またコントロールバルブ31とタンク34との間には、ポンプ35が介在された供給回路部36と、排出回路部37とが設けられている。以上の31〜37などにより、伸縮作動回路30の一例が構成される。
この伸縮作動回路30の収縮側回路部33には電磁式で常時開状態の開閉弁39が設けられ、そして前記マスト6の後側傾動を検出可能な傾動検出手段40が設けられる。また運転席5には、前記傾動検出手段40を検出可能状態と非検出状態とに切り換える操作部50が配設されている。
すなわち傾動検出手段40は、マスト6から後方に伸びる被検出体(レベラーバー)41と、シリンダー本体(車体側)8Aに設けられた近接スイッチ42とからなる。そして近接スイッチ42は、配線43を介して電磁式の開閉弁39に接続されるとともに、配線44を介してヒューズ45やバッテリー46に接続されている。ここで傾動検出手段40は、ティルトシリンダー8の伸展動によりマスト6が垂直姿勢でフォーク13が正姿勢のとき、被検出体41は近接スイッチ42に検出されず、またティルトシリンダー8の収縮動によりマスト6が後側に傾動してフォーク13が後側傾動姿勢に移行しようとしたとき、被検出体41が近接スイッチ42に検出されるように構成されている。
前記操作部50はスイッチ形式であって、配線51を介して前記近接スイッチ42に接続されている。ここで操作部50の操作によって傾動検出手段40、すなわち近接スイッチ42を検出可能状態に切り換えたとき、前述したマスト6の後側傾動を検出することで、常時開状態の前記開閉弁39を閉動させて収縮側回路部33を遮断するように構成されている。また近接スイッチ42を非検出状態に切り換えたとき、開閉弁39を常時開状態に戻して収縮側回路部33を連通するように構成されている。なお開閉弁39の部分には、閉状態での排出回路47が設けられている。
以下に、上記した実施の形態における作用を説明する。
フォークリフト1は、運転席5の座席14に座った作業者が、たとえば、リフトレバーを操作しリフトシリンダー11を作動させることで、リフトブラケット12などを介してフォーク13をマスト6に沿って昇降動させ得、以て所期のフォーク作業を行える。また、操作部50の操作によって近接スイッチ42を非検出状態に切り換え、開閉弁39を開動させて収縮側回路部33を連通させた状態で、ティルトレバー16を操作し、コントロールバルブ31を介してティルトシリンダー8を作動させることによって、マスト6を連結軸7の周りで後側傾動させ得、以てリフトブラケット12などを介してフォーク13の姿勢を変化させ得る。
そして、たとえばコンテナ(荷の一例)を貨車から荷降ろしするような荷降ろし作業時においては、まず操作部50の操作によって近接スイッチ42を検出可能状態に切り換える。この状態で、前進走行によってフォーク13をコンテナの下部に差し込み(位置させ)、リフトシリンダー11の作動などによってフォーク13を水平状で上昇させることにより、コンテナを水平状で持ち上げ得る。このとき傾動検出手段40は、図2の(a)に示すように、マスト6が垂直姿勢で後側傾動されないことから、被検出体41は近接スイッチ42に検出されないことになる。
このような荷降ろし作業時において、コンテナの下部に差し込んだフォーク13を水平状で上昇させる(水平状で持ち上げる)際に、誤ってティルトレバー16を操作したとき、ティルトシリンダー8の収縮動によりマスト6が後側に傾動しようとする。すると図2の(b)に示すように、その後側傾動の開始時にマスト6とともに後側に移動する被検出体41が近接スイッチ42に対向し、検出可能状態の近接スイッチ42が検出動する。これにより、配線43を介して常時開状態の前記開閉弁39を閉動させて収縮側回路部33を遮断させ、以てティルトシリンダー8の収縮動を停止させて、マスト6がそれ以上に後側に傾動することを防止し得る。
すなわち、ティルトレバー16を誤操作したとき、マスト6(フォーク13)の後側傾動(ティルト動)を自動的に防止することになって、コンテナとともに貨車が後傾動されながら持ち上げられる(こじられる)ことがなくなり、その結果、貨車が脱線することを防止し得る。
上記した実施の形態では、近接スイッチ42がシリンダー本体(車体側)8Aに設けられた形式が示されているが、これは車体2側の他の箇所に設けられた形式などであってもよい。また近接スイッチ42が、シリンダー本体(車体側)8Aに対して位置調整自在に設けられた形式などであってもよい。
上記した実施の形態では、コンテナを貨車から降ろしする荷降ろし作業時を説明したが、これは荷積み作業時も同様に作用し得るものであり、さらに大きさや形状の異なる他の荷を取り扱う作業時も同様に作用し得るものである。
上記した実施の形態では、荷役車輌としてカウンタータイプのフォークリフト1が示されているが、これは大型の運搬車、サイドフォークリフトなどであっても同様に作用し得るものである。
本発明の実施の形態を示し、荷役車輛の側面図である。 同荷役車輛における伸縮作動回路の部分を示し、(a)はマストが後側傾動しないとき、(b)はマストの後側傾動の開始時である。
符号の説明
1 フォークリフト(荷役車輌)
2 車体
5 運転席
6 マスト
7 連結軸
8 ティルトシリンダー
8A シリンダー本体
8B ピストンロッド
8D 伸展作用室
8E 収縮作用室
9 外枠
10 内枠
11 リフトシリンダー
12 リフトブラケット
13 フォーク
16 ティルトレバー
30 伸縮作動回路
31 コントロールバルブ
32 伸展側回路部
33 収縮側回路部
36 供給回路部
37 排出回路部
39 開閉弁
40 傾動検出手段
41 被検出体
42 近接スイッチ
50 操作部

Claims (3)

  1. 車体側には、横方向の連結軸を介してマストが傾動自在に取り付けられるとともに、このマスト側にはフォークが昇降自在に設けられ、前記マストの傾動を行わせるティルトシリンダーが車体側とマストとの間に設けられ、前記ティルトシリンダーの伸縮作動回路が設けられるとともに、この伸縮作動回路の収縮側回路部には開閉弁が設けられ、前記マストの後側傾動を検出可能な傾動検出手段が設けられ、運転席には、前記傾動検出手段を検出可能状態と非検出状態とに切り換える操作部と、ティルトレバーとが配設され、検出可能状態の傾動検出手段がマストの後側傾動を検出することで開閉弁が閉動されるように構成されていることを特徴とする荷役車輛。
  2. マストは車幅方向の連結軸を介して前後方向に傾動自在に取り付けられ、前記マストには、昇降自在なリフトブラケットが設けられるとともに、このリフトブラケットにフォークが設けられていることを特徴とする請求項1記載の荷役車輛。
  3. 傾動検出手段は、マスト側の被検出体と車体側の近接スイッチからなり、マストの後側傾動によって被検出体が近接スイッチにより検出されることで、電磁式の開閉弁を閉動させるように構成されていることを特徴とする請求項1または2記載の荷役車輛。
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