JP2006315161A - ワークポジショナ用の旋回アーム - Google Patents

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Abstract

【課題】全体形状を極端に大きくすることなく、必要な剛性を実現する。
【解決手段】ブラケット10と、アーム本体20とを組み合わせ、アーム本体20は、角筒材21、21を一体に接合して全体断面を縦長の四角形に形成する。
【選択図】図1

Description

この発明は、溶接作業や組立作業等の際に、ワークを任意の姿勢に位置決めするために使用するワークポジショナ用の旋回アームに関する。
ワークを溶接したり、組み立てたりするために、2軸または3軸のワークポジショナを使用することがある(たとえば特許文献1、2)。
3軸のワークポジショナは、コラムの前面に上下動可能な回転ベースを装着し、回転ベース上に偏心させて水平に立設する旋回アームの先端に、別の回転機構を介してワークを搭載する。そこで、このものは、コラムに沿う上下方向の移動と、回転ベースを回転させることによる旋回アームの旋回と、回転機構によるワークの回転との3軸の動作を組み合わせることにより、ワークを任意の姿勢に駆動することができる。また、2軸のワークポジショナは、3軸のワークポジショナの動作のうち、上下方向の移動を省略したものであり、ワークの反転装置としても使用することができる。
かかるワークポジショナの旋回アームは、ワークと、ワークを回転させる回転機構とを片持ち支持する必要があるため、必要十分な剛性を有するように、たとえば大形の角筒材を使用して製作するのが普通である(図7)。ただし、図7において、旋回アーム1は、回転ベース2の前面に対し、ブラケット3を介して回転ベース2の中心から偏心させて立設されている。また、ワークは、旋回アーム1の先端に付設する図示しない回転機構上に搭載するものとする。
特開2002−172486号公報 特開平10−146675号公報
かかる従来技術によるときは、旋回アームは、単一の角筒材から構成されているから、たとえば旋回アームの長さが1m以上であり、ワークの重量が数t以上にも及ぶような大形機の場合、旋回アーム自体の形状が過大となり、実用的でなくなることが少なくないという問題があった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑み、複数の角筒材を組み合わせることによって、全体形状を極端に大きくすることなく、必要な剛性を容易に実現することができるワークポジショナ用の旋回アームを提供することにある。
かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、コラム上の回転ベースに固定するブラケットと、ブラケットを介し、回転ベースの中心から偏心させて回転ベースの前面に突設するアーム本体とを備えてなり、アーム本体は、複数の角筒材を一体に接合して全体断面を縦長の四角形に形成することをその要旨とする。
なお、ブラケットは、回転ベースに固定するベース板と、アーム本体を挟み込むようにしてベース板に立設する左右一対の連結板と、ベース板と各連結板とに共通に接合する複数の補強板とを備えることができる。
また、アーム本体は、長手方向に分割し、バックプレートを介して開先溶接により接続してもよく、フランジを介してすみ肉溶接により接続してもよい。
かかる発明の構成によるときは、アーム本体を形成する複数の角筒材は、一体に接合されているから、全体形状を大きくしなくても、僅かな重量増だけで全体剛性を有効に向上させることができる。たとえば、断面積1/2の2本の角筒材を左右に並べて接合するとき、15〜20%の重量増となるが、全体剛性を少なくとも10%以上向上させることができる。なお、複数の角筒材は、たとえば2本を左右に組み合わせ、または4本を上下左右に組み合わせ、外部に露出する隣接角部を連続的にフレア溶接して一体に接合することが好ましい。ただし、各角筒材の角部は、隣接する他の角筒材の角部との間において、円弧と円弧によるフレア継手の開先を形成するように、外面を円弧状に丸めて形成するものとする。なお、複数の角筒材は、同一断面形状のものを組み合わせてもよく、異なる断面形状のものを組み合わせてもよい。また、角筒材は、2本以上の任意の本数を組み合わせることができる。
アーム本体を回転ベースに突設するブラケットは、ベース板と、左右一対の連結板と、各複数の補強板とを組み合わせることにより、ベース板に対するアーム本体の取付強度を十分大きくすることができる。アーム本体の先端に負荷されるワークの重量は、アーム本体に対して下向きの曲げモーメントを発生させるが、各連結板、補強板は、この曲げモーメントに起因する引張力に対し、容易に対抗することができるからである。なお、ベース板は、縦長の長方形とし、各補強板は、アーム本体の軸線より上方に多段に設けることが好ましい。
アーム本体は、長手方向に分割し、バックプレートを介して接続し、またはフランジを介して接続すると、バックプレートまたはフランジにより、いわゆる節を各角筒材に作ることができ、全体剛性をさらに向上させることができる。各角筒材は、過大な曲げモーメントが負荷されても、断面形状が変形し難くなり、つぶれ難くなるからである。
以下、図面を以って発明の実施の形態を説明する。
ワークポジショナ用の旋回アームは、ブラケット10と、アーム本体20とを備えてなる(図1、図2)。ただし、図1(A)、(B)は、それぞれ全体側面図、全体上面図であり、図2(A)、(B)は、それぞれ図1(A)のX−X線矢視断面図、Y矢視相当図である。
アーム本体20は、同一断面の2本の角筒材21、21を左右に並べて接合し、全体として縦長の四角形断面に形成されている。なお、角筒材21、21は、互いに隣接する上下の角部を全長に亘ってフレア溶接することにより(図2(A)の上向き、下向きの矢印位置)、一体に接合されている。アーム本体20の基部には、ブラケット10が付設されており、アーム本体20の先端には、図示しないワーク搭載用の回転機構を取り付けるために、取付板23が付設されている。取付板23の前面には、回転機構を位置決め固定するために、水平方向のキー溝23aが形成されている。
ブラケット10は、縦長の長方形のベース板11と、左右一対の連結板12、12と、ベース板11と各連結板12とに共通に接合する複数の補強板13、13…とを組み合わせて構成されている。連結板12、12は、アーム本体20を挟み込むようにしてベース板11の長手方向に左右対称に立設されている。各連結板12は、ベース板11の長辺より十分に長く、上端がベース板11の上端に一致し、下端がベース板11の下方に突出している。また、各連結板12の高さh2 は、アーム本体20と接合する下部においてベース板11と平行な最大値となり、アーム本体20の上方は、斜辺を含んで段階的に小さくなっている。ただし、ベース板11の下方から突出する連結板12の後側は、アーム本体20との接合部分を残して斜めに切り上げられている。
連結板12、12の上端部は、上板14を介して連結され、前側には、連結板12、12の高さh2 の変化に合わせて屈曲する前面板15が取り付けられている。また、ベース板11の下に突出する連結板12、12の後側は、斜めの後板16を介して連結されている。なお、後板16は、ベース板11の下端の短辺とアーム本体20の下辺の全幅とを結ぶために下向きの台形に形成され、上辺には、アーム本体20の全幅に近い範囲に切欠き16aが形成されている。また、ベース板11には、縦長の孔11aが形成され、ベース板11の周囲には、多数の取付用の段付きのボルト孔11b、11b…が前面側から形成されている。ベース板11の後面には、ブラケット10を位置決め固定するために、水平方向のキー溝11c、11cが孔11aの左右に一直線状に形成されている。
補強板13、13…は、連結板12、12の両外側において、上下多段に、かつ左右対称に配設されている。補強板13、13…は、各連結板12の高さh2 の変化に合わせて、連結板12方向の高さh3 <h2 を上から下に段階的に大きくする板片であって、ベース板11側、連結板12側の各辺がベース板11の前面、連結板12の外側面に溶接されて接合されている。ただし、各補強板13の前部外側は、斜めに切り欠かれ、ベース板11、連結板12の接合部に対応する角部は、小さく斜めに切り欠かれている。補強板13、13…は、アーム本体20の軸線C2 より上方に水平にほぼ等間隔に配設されている。
かかる旋回アームは、ワークポジショナ40のコラム41上の回転ベース42の前面に対し、ブラケット10を介して突設して使用する(図3)。
コラム41は、左右の脚部43、43の後部に立設されている。ただし、図3には、一方の脚部43のみが図示されている。コラム41の前部には、図示しない駆動モータによって正逆に回転駆動する蛇腹付きのボールねじ軸44が回転自在に立設されており、ボールねじ軸44に螺合するねじ部材44aには、ほぼ正方形の支持板45、内歯形式の旋回軸受46を介して円板状の回転ベース42が組み付けられている。なお、旋回軸受46を回転駆動する図示しないピニオンは、支持板45の後面側に取り付ける図示しない減速機付きの駆動モータに連結されている。支持板45は、図示しない左右のスライドガイドを介し、コラム41の前面に沿って昇降自在に組み付けられている。なお、支持板45の下降限を規定するために、ダンパ形式の左右のストッパ45a、45aがコラム41の下部に配設されている。ただし、図3には、一方のストッパ45aのみが図示されている。
アーム本体20の先端には、取付板23を介し、図示しないワークを搭載する回転機構47が装着されている。回転機構47は、図示しない駆動モータを介して回転テーブル47aを回転させ、回転テーブル47a上のワークを水平回転させることができる。
アーム本体20は、ブラケット10を介し、回転ベース42の中心C1 から偏心させて突設されている。すなわち、ブラケット10のベース板11は、長辺方向の中心線Co が回転ベース42の中心C1 を通り、中心C1 がベース板11の上半部に位置するようにして、回転ベース42の前面に固定されている(図2(B))。なお、このときのアーム本体20は、上下方向の約半分が回転ベース42の外周から突出する(図3)。また、ベース板11は、回転ベース42上の係合突条をキー溝11c、11cに係合させることにより位置決めし、ボルト孔11b、11b…に挿入するボルトを介してねじ止めされる。一方、回転ベース42は、中心C1 が旋回軸受46の旋回中心に一致するようにして旋回軸受46と組み合わせるものとする。
ワークポジショナ40は、ボールねじ軸44を介し、ねじ部材44aから回転機構47に至る一連の部材をコラム41の前面に沿って昇降させることができる(図3の矢印K1 方向、実線、二点鎖線)。また、旋回軸受46を介して回転ベース42を回転させると、アーム本体20を旋回軸受46の旋回中心、すなわち回転ベース42の中心C1 のまわりに旋回させることができる(同図の矢印K2 方向)。さらに、回転機構47を介して回転テーブル47a上のワークを回転させることができる(同図の矢印K3 方向)。すなわち、ワークポジショナ40は、3軸ポジショナであって、ワークを任意の高さ位置において任意の姿勢に駆動することができる。なお、アーム本体20が最も下がる位置に回転ベース42を回転させて支持板45を下降限にまで下降させると(図3の実線)、アーム本体20は、ほぼ下半部が脚部43、43の間に入り込むまで下がり、回転テーブル47a上のワークの積卸しが容易である。
他の実施の形態
アーム本体20は、4本の同一断面の角筒材21、21…を一体に接合して形成することができる(図4)。角筒材21、21…は、外部に露出する隣接角部を全長に亘ってフレア溶接することにより、十分強固に接合することができる(同図の各矢印方向)。
アーム本体20は、長手方向に分割し、バックプレート25を介して接続してもよい(図5)。ただし、同図(A)、(B)は、それぞれ要部斜視図、同図(A)のZ1 −Z1 線矢視拡大断面図である。
バックプレート25は、各角筒材21の断面形状に適合する板材である。分割された各角筒材21の両側に厚さtのほぼ1/2ずつがかかるようにしてバックプレート25を角筒材21に嵌め込み、バックプレート25を介して外部から開先溶接して角筒材21を接続すると(図5(B)の各矢印方向)、角筒材21は、バックプレート25による節が形成され、全体剛性を大きくすることができる。なお、バックプレート25は、1枚板であってもよく、孔25aを設けて角筒材21の内フランジ状に形成してもよい。
また、アーム本体20は、長手方向に分割し、フランジ26を介して接続してもよい(図6)。ただし、同図(A)、(B)は、それぞれ要部斜視図、同図(A)のZ2 −Z2 線矢視拡大断面図である。
フランジ26は、アーム本体20の全体断面積より大きな板材である。分割された角筒材21、21…は、フランジ26を介して外部からすみ肉溶接して接続することにより(図6(B)の各矢印方向)、フランジ26による節を形成して全体剛性を向上させることができる。なお、フランジ26は、1枚板であってもよく、孔26aを設けて角筒材21、21の内外に突出させてもよい。
以上の説明において、ワークポジショナ40は、ボールねじ軸44を省略して2軸の反転装置としてもよい。また、図5、図6の実施の形態は、図4のアーム本体20にも適用可能である。さらに、アーム本体20を構成する角筒材21、21…は、互いに同一断面形状のものを組み合わせるに代えて、異なる断面形状のものを組み合わせてもよく、四角形断面以外の異形断面のものを混用してもよい。また、角筒材21、21…は、2本、4本以外の任意の本数を組み合わせてもよい。なお、アーム本体20に設けるバックプレート25またはフランジ26の数は、必要な剛性を実現するために、1または2以上とすることができる。
全体構成説明図 要部構成説明図 使用状態側面説明図 他の実施の形態を示す要部斜視図 他の実施の形態を示す要部構成説明図(1) 他の実施の形態を示す要部構成説明図(2) 従来例を示す模式斜視図
符号の説明
C1 …中心
10…ブラケット
11…ベース板
12…連結板
13…補強板
20…アーム本体
21…角筒材
25…バックプレート
26…フランジ
41…コラム
42…回転ベース

特許出願人 東邦重量株式会社
小松鋼機株式会社
代理人 弁理士 松 田 忠 秋

Claims (4)

  1. コラム上の回転ベースに固定するブラケットと、該ブラケットを介し、前記回転ベースの中心から偏心させて前記回転ベースの前面に突設するアーム本体とを備えてなり、該アーム本体は、複数の角筒材を一体に接合して全体断面を縦長の四角形に形成することを特徴とするワークポジショナ用の旋回アーム。
  2. 前記ブラケットは、前記回転ベースに固定するベース板と、前記アーム本体を挟み込むようにして前記ベース板に立設する左右一対の連結板と、前記ベース板と前記各連結板とに共通に接合する複数の補強板とを備えることを特徴とする請求項1記載のワークポジショナ用の旋回アーム。
  3. 前記アーム本体は、長手方向に分割し、バックプレートを介して開先溶接により接続することを特徴とする請求項1または請求項2記載のワークポジショナ用の旋回アーム。
  4. 前記アーム本体は、長手方向に分割し、フランジを介してすみ肉溶接により接続することを特徴とする請求項1または請求項2記載のワークポジショナ用の旋回アーム。
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