JP2006310447A - フレキシブル基板および同フレキシブル基板が接続された表示装置 - Google Patents

フレキシブル基板および同フレキシブル基板が接続された表示装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 チップ部品が実装される先端基板部を有する折曲げアーム片を折り返して、その先端基板部を表示パネルの端子部上に配置するフレキシブル基板において、折曲げアーム片を簡単な作業にて確実に固定できるようにする。
【解決手段】 表示パネル10の端子部11に接続される電極接続部201を有する主配線部21と、その側辺に連設された分岐片22とを備え、分岐片22には主配線部21の側辺からほぼ直角に分岐された第1分岐アーム片22Aと、第1分岐アーム片22Aの反端子部側の側辺から引き出されチップ部品実装用の先端基板部221を有する第2分岐アーム片22Bとが含まれ、主配線部21が端子部11に接続されるに伴って、第2分岐アーム片22Bが第1分岐アーム片22A側に折り返されて先端基板部221が端子部11上に配置されるフレキシブル基板において、第1分岐アーム片22Aに第2分岐アーム片22Bを潜らせて係止する切り込み溝25からなる係止手段を設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、フレキシブル基板および同フレキシブル基板が接続された表示装置に関し、さらに詳しく言えば、フレキシブル基板の分岐片に実装されているチップ部品を表示パネルの端子部上に配置する技術に関するものである。
表示装置のうち、液晶を使用する液晶表示パネルでは、液晶セルの応答時間は液晶の粘度に比例し、液晶の粘度は温度に依存する。したがって、良好な表示を維持するには、温度によって液晶に印加する駆動電圧を変化させる必要がある。
そのため、通常、液晶表示パネルには、サーミスタなどの温度センサが設けられており、温度センサで検出された温度信号を温度補償回路に与えて、常に最適な駆動電圧を印加するようにしている。
液晶表示パネルの温度を正確に検出するには、温度センサを液晶表示パネルに直接取り付けることが最も好ましいが、近年の厳しい小型化の状況にあっては、液晶表示パネル自体に温度センサを取り付け得る箇所を見い出すことは難しい。また、仮に取り付けスペースが確保できたとしても、温度センサの配線をどのように引き回すのかが問題となる。
そのため、特許文献1に記載されているように、液晶表示パネルの端子部に接続されるフレキシブル基板に端子部側に向かう分岐片を設けて、その分岐片に温度センサを実装し、フレキシブル基板を液晶表示パネルの端子部に接続するに伴って、分岐片を介して温度センサを端子部上に配置するようにしている。
このようにして、温度センサを端子部上に配置する場合、温度センサを広く空気に晒すようにするため、分岐片の反実装面側を裏として端子部上に載置することが好ましい。これを安価な片面印刷のフレキシブル基板で実現するには、分岐片の温度センサが実装されている部分を180゜折り返す手法が採られる。
その一例を図5(a)(b)により説明する。図5(a)は、液晶表示パネル10の端子部11と、端子部11に接続されるフレキシブル基板20とを分離して示す模式的な平面図,図5(b)はフレキシブル基板20を端子部11に取り付けた状態を模式的に示す平面図で、図5(a)(b)ともに、フレキシブル基板20はそのベースフィルム側から見ており、配線はベースフィルムの裏面側に形成されている。
液晶表示パネル10の端子部11には、図示しない表示部内の透明電極に連なる多数のリード電極12が形成されている。なお、COG(Chip on glass)型の場合には、端子部11に液晶駆動用のIC(もしくはLSI)チップが実装される。
フレキシブル基板20には、TCP(tape carrier package)もしくはCOF(chip on film)などが用いられる。この場合、フレキシブル基板20は片面印刷基板であって、一端に上記リード電極12と接続される電極接続部201を有する主配線部21のほかに、温度センサが実装される分岐片22を備える。
分岐片22には、主配線部21の一方の側辺からほぼ直角に引き出された引き出しアーム片22Aと、引き出しアーム片22Aの反端子部側の辺から端子部11とは反対側に向かうように延ばされた折曲げアーム片22Bとが含まれ、折曲げアーム片22Bの先端基板部221に、温度センサとして例えばチップ状のサーミスタ30が実装される。図5(a)において、サーミスタ30は先端基板部221の裏面側に実装される。
フレキシブル基板20を端子部11に取り付けるには、図5(b)に示すように、フレキシブル基板20の電極接続部201を図示しない例えば異方性導電フィルムまたはUV異方性導電材を介して端子部11に接続するとともに、折曲げアーム片22Bを端子部11側に折り返して先端基板部221を端子部11の所定位置に配置する。
このようにして、サーミスタ30が表面に出た状態で端子部11上に配置されるが、折曲げアーム片22Bが折り曲げ部分の復元力にて元に戻らないようにするため、例えば先端基板部221と折曲げアーム片22Bの付け根部分とに両面接着(粘着)テープ23を設けて、折り曲げ時に、それらの両面接着テープ23により先端基板部221を端子部11に固定し、また、折曲げアーム片22Bを引き出しアーム片22Aに固定するようにしている。
特開2004−233862号公報
しかしながら、両面接着テープ23による固定では、その接着力(粘着力)が温度などにより低下し、また、経年的にも劣化するため信頼性に乏しい。したがって、外的衝撃などにより容易に剥がれ、サーミスタ30が端子部11から外れてしまうことがある。
したがって、本発明の課題は、チップ部品が実装される先端基板部を有する折曲げアーム片を折り返して、その先端基板部を表示パネルの端子部上に配置するフレキシブル基板において、折曲げアーム片を簡単な作業にて確実に固定できるようにすることにある。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、表示パネルの端子部のリード電極に接続される電極接続部を有する主配線部と、上記主配線部の側辺に連設された分岐片とを備え、上記分岐片には、上記主配線部の側辺からほぼ直角に分岐された第1分岐アーム片と、上記第1分岐アーム片の反端子部側の側辺から引き出されチップ部品実装用の先端基板部を有する第2分岐アーム片とが含まれ、上記主配線部が上記端子部に接続されるに伴って、上記第2分岐アーム片が上記第1分岐アーム片側に折り返されて上記先端基板部が上記端子部上に配置されるフレキシブル基板において、上記第1分岐アーム片には、上記第2分岐アーム片を潜らせて係止する切り込み溝からなる係止手段が設けられていることを特徴としている。
上記請求項1に記載の発明には、好ましい態様として、上記係止手段が上記第1分岐アーム片の端子部側の側辺から切り込まれたT字状の切り込み溝からなる請求項2に記載の態様と、上記係止手段が上記第1分岐アーム片の端子部側の側辺から切り込まれた逆L字状の切り込み溝からなる請求項3に記載の態様と、上記係止手段が上記第1分岐アーム片の両側辺間で切り込まれたエ字状の切り込み溝からなる請求項4に記載の態様と、上記係止手段が上記第1分岐アーム片の両側辺間で上記第2分岐アーム片の幅方向とほぼ平行に切り込まれた少なくとも1つの切り込み溝を備える請求項5に記載の態様と、上記切り込み溝が当該フレキシブル基板の配線材にて縁取られている請求項6に記載の態様とが含まれる。
また、本発明には、請求項7に記載されているように、表示パネルの端子部に、上記請求項1ないし6のいずれか1項に記載のフレキシブル基板が接続されている表示装置が含まれる。
本発明によれば、第1分岐アーム片に、第2分岐アーム片を潜らせて係止する切り込み溝からなる係止手段を設けたことにより、第2分岐アーム片を第1分岐アーム片側に折り返して、第2分岐アーム片の先端基板部を端子部上に配置する際、第2分岐アーム片を切り込み溝に潜らせるだけの簡単な作業により、第2分岐アーム片を確実に固定することができる。
次に、図1ないし図4を参照して、本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。図1は本発明に係るフレキシブル基板と表示パネルとを分離して示す平面図,図2は本発明の要部を示す側面図,図3はフレキシブル基板を表示パネルに接続した状態での要部を示す平面図,図4(a)〜(d)は係止手段に含まれる切り込み溝の変形例を示す模式図である。なお、先の図5で説明した従来例と同一もしくは同一とみなせる構成要素にはそれと同じ参照符号を用いている。
図1を参照して、この実施形態では、フレキシブル基板20を上記従来例と同じく液晶表示パネル10の端子部11に接続する場合について説明するが、フレキシブル基板20を接続する表示パネルは、液晶表示パネル以外の有機ELパネルもしくはプラズマディスプレイなどであってよい。
本発明においても、フレキシブル基板20は片面印刷基板で、図1にはベースフィルム側が示され、必要な配線は図1の裏面側に形成されている。フレキシブル基板20は、主配線部21と、主配線部21の側辺に連設された分岐片22とを備える。主配線部21の一端側には、端子部11のリード電極12と接続される電極接続部201が設けられ、主配線部21の他端側には、図示しないコネクタに差し込まれる接続片202が設けられている。
分岐片22には、主配線部21の一方の側辺からほぼ直角に引き出された引き出しアーム片(第1分岐アーム片)22Aと、引き出しアーム片22Aの反端子部側の側辺22Aaから引き出された折曲げアーム片(第2分岐アーム片)22Bとが含まれている。
折曲げアーム片22Bは、端子部11とは反対側に引き出され、その先端には先端基板部221が形成されている。先端基板部221の部品実装面は図1の裏面側で、その部品実装面に温度センサとしてのサーミスタ30が実装される。
そのため、先端基板部221を端子部11上に配置する際には、折曲げアーム片22Bを端子部11側に折り返すことになるが、折曲げアーム片22Bは、先端基板部221が端子部11上の所定位置に配置される所定の長さを有している。
引き出しアーム片22Aは、折曲げアーム片22Bを折り返した状態に固定する切り込み溝25からなる係止手段を備える。この例において、切り込み溝25は、引き出しアーム片22Aの端子部側の側辺22Abからほぼ垂直に切り込まれた縦スリット25aと、縦スリット25aの先端から折曲げアーム片22Bの幅方向とほぼ平行に切り込まれた横スリット25bとを有するT字状に形成されている。
横スリット25bは、折曲げアーム片22Bの最大幅xよりも大きな長さとして形成されるが、必ずしも縦スリット25aに対して直交させる必要はなく、縦スリット25aに対して所定の傾きをもっていてもよい。
各スリット25a,25bからベースフィルムに亀裂が入るのを防止するため、各スリット25a,25bの周縁に沿って配線材である例えば銅箔により補強用の縁取り部26を形成することが好ましい。この縁取り部26は、亀裂が入りやすい少なくとも横スリット25bの隅に形成されればよい。配線材に代えて、例えば樹脂材にて縁取り部26を形成することもできる。
また、折曲げアーム片22Bの固定をより確実なものとするため、上記従来例と同じく、先端基板部221の反実装面側と、折曲げアーム片22Bの付け根部分に両面接着テープ23a,23bを設けてもよい。
フレキシブル基板20を液晶表示パネル10の端子部11に接続するにあたっては、まず、フレキシブル基板20の電極接続部201を例えば図示しない異方性導電フィルムを介して端子部11のリード電極12に接続する。
次に、図2に示すように、折曲げアーム片22Bを端子部11側に向けて折り返し、切り込み溝25を潜らせたうえで、図3に示すように、先端基板部221をサーミスタ30が表面に出るようにして端子部11上の所定位置に配置し、先端基板部221を両面接着テープ23aを介して端子部11に貼着し、また、折曲げアーム片22Bの付け根部分を両面接着テープ23bを介して引き出しアーム片22Aに貼着する。
これによれば、両面接着テープ23a,23bの接着力が劣化したとしても、折曲げアーム片22Bが切り込み溝25によって押さえられているため、サーミスタ30が端子部11から外れてしまうおそれはない。また、作業的には、縦スリット25aの両側辺を開くことにより、折曲げアーム片22Bを容易に切り込み溝25に通すことができる。
上記実施形態では、折曲げアーム片22Bを引き出しアーム片22Aで係止させる係止手段である切り込み溝25をT字状とした例について説明したが、折曲げアーム片22Bを引き出しアーム片22Aに係止できる形状であればよく、その位置および個数も上記実施形態に限定されない。
例えば、図4(a)に示すように、切り込み溝25を縦スリット25aの先端から横スリット25bを鉤状に形成した逆L字状としてもよい。また、図4(b)に示すように、切り込み溝25を2本の横スリット25b,25bの中央部分に縦スリット25aを入れたエ字状としてもよい。
また、図4(c)に示すように、切り込み溝25を平行な2本の横スリット25b,25bとして、折曲げアーム片22Bを2本の横スリット25b,25bの間を潜らせるようにしてもよい。極端な例としては、図4(d)に示すように、切り込み溝25を1本の横スリット25bのみとしてもよい。
このように、種々の形状の切り込み溝25を使用することができるが、切り込み溝25が例えば図4(c)のような形状の場合には、折曲げアーム片22Bが容易には外れないため、場合によっては両面接着テープを省くことができ、その分、低コスト化が図られ、作業性も改善される。また、リペアもしやすくなる。
本発明のフレキシブル基板と表示パネルとを分離して示す平面図。 本発明の要部を示す側面図。 フレキシブル基板を表示パネルに接続した状態での要部を示す平面図。 (a)〜(d)係止手段に含まれる切り込み溝の変形例を示す模式図。 (a)従来のフレキシブル基板と表示パネルとを分離して示す平面図,(b)フレキシブル基板を表示パネルに接続した状態を示す平面図。
符号の説明
10 液晶表示パネル
11 端子部
12 リード電極
20 フレキシブル基板
21 主配線部
201 電極接続部
22 分岐片
221 先端基板部
22A 引き出しアーム片
22B 折曲げアーム片
23a,23b 両面接着テープ
25 切り込み溝
25a 縦スリット
25b 横スリット
30 サーミスタ

Claims (7)

  1. 表示パネルの端子部のリード電極に接続される電極接続部を有する主配線部と、上記主配線部の側辺に連設された分岐片とを備え、上記分岐片には、上記主配線部の側辺からほぼ直角に分岐された第1分岐アーム片と、上記第1分岐アーム片の反端子部側の側辺から引き出されチップ部品実装用の先端基板部を有する第2分岐アーム片とが含まれ、上記主配線部が上記端子部に接続されるに伴って、上記第2分岐アーム片が上記第1分岐アーム片側に折り返されて上記先端基板部が上記端子部上に配置されるフレキシブル基板において、
    上記第1分岐アーム片には、上記第2分岐アーム片を潜らせて係止する切り込み溝からなる係止手段が設けられていることを特徴とするフレキシブル基板。
  2. 上記係止手段が、上記第1分岐アーム片の端子部側の側辺から切り込まれたT字状の切り込み溝からなる請求項1に記載のフレキシブル基板。
  3. 上記係止手段が、上記第1分岐アーム片の端子部側の側辺から切り込まれた逆L字状の切り込み溝からなる請求項1に記載のフレキシブル基板。
  4. 上記係止手段が、上記第1分岐アーム片の両側辺間で切り込まれたエ字状の切り込み溝からなる請求項1に記載のフレキシブル基板。
  5. 上記係止手段が、上記第1分岐アーム片の両側辺間で上記第2分岐アーム片の幅方向とほぼ平行に切り込まれた少なくとも1つの切り込み溝を備える請求項1に記載のフレキシブル基板。
  6. 上記切り込み溝が、当該フレキシブル基板の配線材にて縁取られている請求項1ないし5のいずれか1項に記載のフレキシブル基板。
  7. 表示パネルの端子部に、上記請求項1ないし6のいずれか1項に記載のフレキシブル基板が接続されている表示装置。
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