JP2006309261A - 現像装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】トナー18と磁性キャリアとを含む2成分現像剤22を担持して搬送する現像剤担持体15と、現像剤22の量を規制する第1の規制部材17と、現像剤22を収容する現像剤収容部16aと、現像剤担持体15にトナー18を供給するトナー収容部19とを備え、現像剤収容部16aは、第1の規制部材17よりも現像剤22の搬送方向上流側に配設された、現像剤担持体15上の現像剤22のトナー濃度が上昇して該現像剤22の層厚が増加した場合にこの増加分の通過を規制すべく現像剤担持体15との間隙が設定された第2の規制部材23を有することを特徴とする現像装置13。
【選択図】図1
Description
Tn=(100C√3)/(2π(100−C)・(1+r/R)2・(r/R)・(ρt/ρc))
Tn:キャリア被覆率(%)、C:現像剤のトナー濃度(wt%)、R:キャリア粒径の半径(μm)、r:トナー粒径の半径(μm)、ρt:トナーの真比重◇
(g/cm3)、ρc:キャリアの真比重(g/cm3)
請求項6記載の発明は、トナーと磁性キャリアとを含む2成分現像剤を担持して搬送する現像剤担持体と、前記現像剤担持体に担持されて搬送される前記現像剤の層厚を規制する第1の規制部材と、第1の規制部材よりも前記現像剤担持体上の現像剤の搬送方向上流側に配設された、前記現像剤を収容する現像剤収容部と、前記現像剤収容部に隣接し、前記現像剤担持体上にトナーを供給するトナー供給開口部を有するトナー収容部とを具備し、前記トナー供給開口部が、所定の長さを有すると共に前記現像剤担持体と所定の間隙をもってそれぞれ配設された第2の規制部材及びこれと対向する対向面とから構成され、前記現像剤収容部と前記トナー収容部とを連通する現像装置であって、第1の規制部材で層厚を規制された前記現像剤担持体上の現像剤層よりも厚い現像剤層を前記トナー供給開口部に形成すべく、第2の規制部材と前記現像剤担持体との間隙及び前記対向面と前記現像剤担持体との間隙がそれぞれ設定されていることを特徴とする。
潜像担持体である感光体ドラム1の側方に配設された現像装置13は、支持ケース14、現像剤担持体としての現像スリーブ15、現像剤収容部材16、現像剤規制部材としての第1ドクターブレード17等から主に構成されている。
現像装置13に磁性キャリア22aのみからなるスタート剤をセットすると、図2に示すように、磁性キャリア22aは現像スリーブ15の表面に磁着されるものと現像剤収容部16a内に収容されるものとに分かれる。現像剤収容部16a内に収容された磁性キャリア22aは、現像スリーブ15の矢印a方向への回転に伴い、現像スリーブ15内からの磁力によって矢印b方向へ、1mm/s以上の移動速度で循環移動する。そして、現像スリーブ15の表面に磁着された磁性キャリア22aの表面と現像剤収容部16a内で移動する磁性キャリア22aの表面との境界部において界面Xが形成される。
被覆率(Tn)=(n個のトナーが占有する面積の和/キャリアの表面積)×100…(式1)
ここで、トナー1個が占有する面積は2(√3)r2、キャリア1個の表面積は4π(R+r)2であるので、キャリア被覆率(Tn)は下式2のように表される。◇
感光体ドラム1の側方に配設された現像装置2は、支持ケース3、現像剤担持体としての現像スリーブ4、現像剤収容部材5、規制部材としての第1ドクターブレード6等から主に構成されている。
2,13 現像装置
4,15 現像剤担持体(現像スリーブ)
5a,16a,24a 現像剤収容部
5b 内壁面
6,17 第1の規制部材(第1ドクターブレード)
7,18 トナー
8,19 トナー収容部(トナーホッパー)
9,20 トナー供給開口部
10,21 トナー供給手段(トナーアジテータ)
11,22 現像剤
12,23 第2の規制部材(第2ドクターブレード)
22a 磁性キャリア
r1 現像剤担持体の半径
S 最大距離
X 界面部(界面)
X1 第2の規制部材の先端位置
Claims (16)
- 内部に磁界発生手段を有し、トナーと磁性キャリアとを含む2成分現像剤を担持して搬送する現像剤担持体と、
前記現像剤担持体に担持されて搬送される前記現像剤の量を規制する第1の規制部材と、
第1の規制部材により掻き落とされた前記現像剤を収容する現像剤収容部と、
前記現像剤収容部に隣接し、前記現像剤担持体にトナーを供給するトナー収容部とを備え、
前記現像剤担持体上の現像剤のトナー濃度の変化により、該現像剤と前記トナーとの接触状態を変化させて、前記現像剤担持体上の現像剤のトナー取り込み状態を変化させる現像装置であって、
前記現像剤収容部は、第1の規制部材よりも前記現像剤担持体上の現像剤の搬送方向上流側に配設された第2の規制部材を有し、
第2の規制部材は、前記現像剤担持体上の現像剤のトナー濃度が上昇し、該現像剤の層厚が増加した場合に該現像剤の増加分の通過を規制すべく、前記現像剤担持体との間隙が設定されていることを特徴とする現像装置。 - 請求項1記載の現像装置において、
前記現像剤担持体上の現像剤のトナー濃度の変化に拘らず、前記現像剤収容部内の現像剤が同現像剤収容部内で移動することを特徴とする現像装置。 - 請求項1または請求項2記載の現像装置において、
前記現像剤担持体上の現像剤のトナー濃度が所定のトナー濃度となった際に、第2の規制部材により通過を規制された現像剤が前記現像剤担持体上の現像剤と前記トナーとの接触部に溜まり、該現像剤が前記接触部を塞ぐことにより前記現像剤担持体上の現像剤のトナー取り込み状態を停止させることを特徴とする現像装置。 - 請求項1ないし3の何れか1つに記載の現像装置において、
前記現像剤担持体上の現像剤のトナー濃度が所定のトナー濃度となった際に、前記現像剤収容部内での前記現像剤の移動速度が1mm/s以上であることを特徴とする現像装置。 - 請求項1ないし請求項4の何れか1つに記載の現像装置において、
前記現像剤担持体上の現像剤のトナー濃度が、下式で決定されるキャリア被覆率が100%のときに適正トナー濃度となることを特徴とする現像装置。
Tn=(100C√3)/(2π(100−C)・(1+r/R)2・(r/R)・(ρt/ρc))
Tn:キャリア被覆率(%) C:現像剤のトナー濃度(wt%)
R:キャリア粒径の半径(μm) r:トナー粒径の半径(μm)
ρt:トナーの真比重(g/cm3) ρc:キャリアの真比重(g/cm3) - トナーと磁性キャリアとを含む2成分現像剤を担持して搬送する現像剤担持体と、
前記現像剤担持体に担持されて搬送される前記現像剤の層厚を規制する第1の規制部材と、
第1の規制部材よりも前記現像剤担持体上の現像剤の搬送方向上流側に配設された、前記現像剤を収容する現像剤収容部と、
前記現像剤収容部に隣接し、前記現像剤担持体上にトナーを供給するトナー供給開口部を有するトナー収容部とを具備し、
前記トナー供給開口部が、所定の長さを有すると共に前記現像剤担持体と所定の間隙をもってそれぞれ配設された第2の規制部材及びこれと対向する対向面とから構成され、前記現像剤収容部と前記トナー収容部とを連通する現像装置であって、
第1の規制部材で層厚を規制された前記現像剤担持体上の現像剤層よりも厚い現像剤層を前記トナー供給開口部に形成すべく、第2の規制部材と前記現像剤担持体との間隙及び前記対向面と前記現像剤担持体との間隙がそれぞれ設定されていることを特徴とする現像装置。 - 請求項6記載の現像装置において、
前記トナー供給開口部に形成される前記現像剤層の層厚が、前記現像剤担持体上の現像剤のトナー濃度の変動に応じて変化することを特徴とする現像装置。 - 請求項7記載の現像装置において、
前記現像剤担持体上の現像剤のトナー濃度の変動に応じて前記トナー供給開口部に前記現像剤層を形成するときの、前記現像剤の移動速度が1mm/s以上であることを特徴とする現像装置。 - 請求項6記載の現像装置において、
前記現像剤担持体上の現像剤層の表面と、前記現像剤担持体上の現像剤の搬送方向と反対方向に循環する前記現像剤収容室内の現像剤の表面とで界面部を形成し、該界面部における前記現像剤担持体上の現像剤の搬送力が、前記現像剤担持体上の現像剤のトナー濃度の変化に応じて変動することを特徴とする現像装置。 - 請求項2または請求項6記載の現像装置において、
第2の規制部材が、前記現像剤担持体の周辺に形成される現像剤の流れを妨げる向きに設けられていることを特徴とする現像装置。 - 請求項6記載の現像装置において、
前記対向面と前記現像剤担持体との間隙δ1と第2の規制部材と前記現像剤担持体との間隙δ2との関係が、δ2<δ1であることを特徴とする現像装置。 - トナーと磁性キャリアとを含む2成分現像剤を貯留する現像剤収容部と、
潜像担持体と対向配置され、内部に磁界発生手段を備えた回動自在の現像剤担持体と、
前記現像剤担持体上に担持された前記現像剤の層厚を規制する第1の規制部材と、
内部に回動自在のトナー供給手段を有するトナー収容部とを具備し、
前記現像剤収容部内における前記現像剤の移動により、前記現像剤と接触すべく前記トナー収容部内に貯留されたトナーを前記現像剤収容部内に取り込む現像装置において、
前記現像剤収容部の内壁面から、この内壁面に対向する前記現像剤担持体表面までの最大距離が、前記現像剤担持体の半径よりも大きくなるように設定されていることを特徴とする現像装置。 - 請求項12記載の現像装置において、
前記現像剤担持体表面までの距離が最大である前記現像剤収容部の内壁面の部位よりも前記現像剤担持体の回転方向上流側の位置に、前記現像剤収容部内に入り込む前記トナーの量を規制する第2の規制部材を有することを特徴とする現像装置。 - トナーと磁性キャリアとからなる2成分現像剤を貯留する現像剤収容部と、
潜像担持体と対向配置され、内部に磁界発生手段を備えた回動自在の現像剤担持体と、
前記現像剤担持体上に担持された前記現像剤の層厚を規制する第1の規制部材と、
内部に回動自在のトナー供給手段を有するトナー収容部とを具備し、
前記現像剤収容部内における前記現像剤の移動により、前記現像剤と接触すべく前記トナー収容部内に貯留されたトナーを前記現像剤収容部内に取り込む現像装置において、
前記現像剤担持体表面までの距離が最大となる前記現像剤収容部の内壁面の部位よりも前記現像剤担持体の回転方向上流側の位置に、前記現像剤担持体表面と対向すべく、前記現像剤収容部内に入り込む前記トナーの量を規制する第2の規制部材を配設し、
第2の規制部材と前記現像剤担持体表面との間隔を、第1の規制部材と前記現像剤担持体表面との間隔の2〜6倍としたことを特徴とする現像装置。 - トナーと磁性キャリアとからなる2成分現像剤を貯留する現像剤収容部と、
潜像担持体と対向配置され、内部に磁界発生手段を備えた回動自在の現像剤担持体と、
前記現像剤担持体上に担持された前記現像剤の層厚を規制する第1の規制部材と、
内部に回動自在のトナー供給手段を有するトナー収容部とを具備し、
前記現像剤収容部内における前記現像剤の移動により、前記現像剤と接触すべく前記トナー収容部内に貯留されたトナーを前記現像剤収容部内に取り込む現像装置において、
前記現像剤担持体表面までの距離が最大となる前記現像剤収容部の内壁面の部位よりも前記現像剤担持体の回転方向上流側の位置に、前記現像剤担持体表面と対向すべく、前記現像剤収容部内に入り込む前記トナーの量を規制する第2の規制部材を配設し、
前記第2の規制部材の先端位置を、前記現像剤担持体の回転中心よりも上方に位置させたことを特徴とする現像装置。 - 請求項12または請求項13記載の現像装置において、
前記磁界発生手段は、前記潜像担持体と対応する位置に配置された第1極と、前記現像剤収容室と対応する位置に配置された第2極とを有し、第1極の磁力が第2極の磁力の1.2倍以上であることを特徴とする現像装置。
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US8909106B2 (en) | 2011-03-22 | 2014-12-09 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Developing device including blade for regulating a developer layer |
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