JP2006308317A - 波形表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 複数のヒストリー波形を同一の動画ファイルで保存することにより、異常波形の前後の様子を、外付けテレビモニタを使用しなくても簡単に把握できる波形表示装置を提供する。
【解決手段】 測定により得られた波形データをヒストリーメモリに記憶していき、再生表示時には前記波形データを表示手段に表示する波形表示装置において、
前記ヒストリーメモリに記憶された波形データから動画ファイルを作成して前記表示手段に表示する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、測定により得られた波形データをヒストリーメモリに記憶し、このヒストリーメモリに記憶された波形データから動画ファイルを作成して表示する波形表示装置に関し、特に、複数のヒストリー波形を同一の動画ファイルで保存することにより、異常波形の前後の様子を、外付けテレビモニタを使用しなくても簡単に把握できる波形表示装置に関する。
波形測定装置は、温度、圧力、歪み抵抗値等の各種の物理量をそれぞれの用途に適した変換手段により電気信号に変換し、これらの電気信号の変化を表示画面上に波形で表示して物理量の変化を観測・測定できるようにした装置である。
近年、デジタルオシロスコープ等の波形表示装置は、メモリ長が非常に長くなり、半導体メモリ(ヒストリーメモリ)に加えてHDD(ハード・ディスク・ドライブ)を記憶手段として用意している。これらの記憶手段に波形データを直接記録することによって、例えば数GBの記録が可能になる。このような波形表示装置の先行技術文献としては特許文献1のようなものがある。
特開2000―180476号公報
図5は従来における波形表示装置の構成例である。図5で、A/D変換器1は、アクイジション動作で取得した測定データをA/D変換(アナログ・デジタル変換)する。データ処理手段2は、A/D変換したデータを時系列的な信号変化を表す波形データに加工処理する。また、データ処理手段2は、A/D変換したデータにオフセット調整等を行う。
ヒストリーメモリ3は、データ処理手段2で処理後の波形データを記録する。指定手段4は、例えばマウスやキーボード等からなり、ヒストリーメモリ3に記録した波形データの中で表示したい部分を指定する。指定の方法は、図6によるので後述する。
表示制御手段5は、波形データの生データを再生表示するときは、指定手段4で指定された波形データをヒストリーメモリ3から読み出し、読み出した波形データをそのまま表示手段6に表示させる。
図6はヒストリー波形例である。図6において、ヒストリー選択部11は、図5のヒストリーメモリ3に記録した波形データの中で表示したい部分を指定する際に使用される。すなわち、ヒストリー選択部11で保存したい波形データを選択して波形表示領域12に表示する。また、波形表示領域12に表示された波形データは、保存実行部13を押して管面のイメージデータとしてBMP(Bit MaP)、JPEG(Joint Photographic Experts Group)形式で保存される。この動作を繰り返すことにより、例えば図7の管面のイメージデータ14、15が保存される。
次に、図5の動作について図8を参照して説明する。図8は図5の波形表示装置の動作手順を示したフローチャートである。図5において、測定データは、A/D変換器1、データ処理手段2を介してヒストリーメモリ3に波形データとして記憶される(ステップA1)。指定手段4で指定された波形データは、表示制御手段5によってヒストリーメモリ3から読み出され、表示手段6に表示される(ステップA2)。そして、保存実行部13を押して表示手段6に表示された波形データをHDD7に保存する(ステップA3)。
しかしながら従来の波形表示装置には以下のような問題点があった。すなわち、ヒストリーメモリ3に記憶された大量の波形データに対応する管面のイメージデータを保存する場合、ヒストリーメモリ3から波形データを取り出し、波形データを表示手段6に表示させた後に保存しなければならないため時間がかかる。
また、BMP又はJPEG形式で異常波形を保存しても、その異常波形の前後の様子を確認するには複数のファイルを開いていかないと確認できない。さらに、一度の測定で大量のイメージファイルを保存した場合、全部のイメージファイルを確認するには操作が煩雑である。
一方、これらの問題は、テレビモニタとデジタルオシロスコープをつないで必要な波形をビデオ録画することで回避できる。しかし、テレビモニタを別途用意するのは手間とコストが必要である。
本発明は、これらの問題点に鑑みてなされたものであり、複数のヒストリー波形を同一の動画ファイルで保存することにより、異常波形の前後の様子を、外付けテレビモニタを使用しなくても簡単に把握できる波形表示装置を提供することを目的とする。
このような課題を達成するために請求項1記載の発明は、
測定により得られた波形データをヒストリーメモリに記憶していき、再生表示時には前記波形データを表示手段に表示する波形表示装置において、
前記ヒストリーメモリに記憶された波形データから動画ファイルを作成して前記表示手段に表示する。
また、請求項2記載の発明は、
測定により得られた波形データをヒストリーメモリに記録していき、再生表示時には前記波形データを表示手段に表示する波形表示装置において、
前記ヒストリーメモリに記憶された前記波形データのうち任意の波形データを複数回取り出して符号化し、この符号化されたデータを静止画として蓄積するエンコーダと、
前記エンコーダに蓄積された複数の静止画を基に動画ファイルを作成する動画生成手段と、
前記動画生成手段で生成された動画ファイルを記憶する記憶部と、
前記記憶部に記憶された動画ファイルを前記表示手段で表示する動画再生手段と
を備える。
また、請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、
前記ヒストリーメモリに記憶された波形データのうち前記動画ファイルの作成に用いる任意の波形データを選択する指定手段を備える。
また、請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明において、
前記指定手段は、波形データのうち連続した一定の範囲を指定する。
また、請求項5記載の発明は、請求項3記載の発明において、
前記指定手段は、波形データのうち任意の波形データを適宜選択して指定する。
また、請求項6記載の発明は、請求項2記載の発明において、
前記動画生成手段は、前記エンコーダに蓄積された静止画を、MPEGファイルを使用して動画ファイルを生成する。
本発明では、次のような効果がある。
ヒストリーメモリに記憶された波形データから動画ファイルを作成して表示手段に表示するので、異常波形の前後の様子を、外付けテレビモニタを使用しなくても簡単に把握できる。
また、複数記憶された波形データのうち特定の波形データを適宜選択して指定する指定手段を備えたので、ヒストリーメモリの容量に制限されず、動画ファイルを作成できる。
以下、本発明の波形表示装置の構成例について図1を参照して説明するが、図5と同一の構成については同一の符号を付して説明を省略する。
制御手段20は、CPUとその周辺機器で形成され、後述するエンコーダ21に波形データを蓄積する動作を制御する他、動画生成手段22、動画生成手段24としての機能も備える。エンコーダ21は、ヒストリーメモリ3に記憶された波形データを制御手段20の制御に基づいて符号化し、静止画(BMPファイル等)として蓄積する。
動画生成手段22は、エンコーダ21に蓄積された静止画を用いてMPEG(Moving Picture Experts Group)ファイル等の動画ファイルを生成する。HDD23は例えばハードディスク等からなる記憶部であり、動画生成手段22が生成した動画ファイルを記憶する。動画再生手段24は、HDD23に記憶された動画ファイルを、表示手段6を用いて再生する。
図2は動画ファイルの保存操作を説明する説明図であり、図1の指定手段4からの操作により以下の各項目が指定される。保存形式指定部30では、保存するドライブ名、ファイル名、動画の保存形式を指定する。図2では、それぞれZIP、0000、MPEGが指定されている。ヒストリー選択部31は、ファイルに保存するヒストリーメモリ3に記憶された波形データの番号を選択する。なお、波形データの番号は連続する一定の範囲を指定しても、複数蓄積された波形データのうちの任意の波形データを指定しても差し支えない。
表示形式切替部32は、表示形式を切り替えるボタンであり、選択すると図3の波形データ40〜43のように保存した動画ファイルのサムネイル表示を行うことができる。保存実行部33は、保存形式選択部30で保存形式が選択された動画ファイルを保存するボタンである。
次に、図1の動作について図2、図4を参照して説明する。ここで、図4は図1の波形表示装置の動作手順を示したフローチャートである。図1において、測定データは、A/D変換器1、データ処理手段2を介してヒストリーメモリ3に波形データとして記憶される(ステップB1)。波形データは連続してA/D変換器1に入力されるので、ヒストリーメモリ3は複数の波形データを記憶する。
この波形データは、指定手段4を介して図2の保存形式指定部30を操作することにより任意の波形データが選択され、制御部20の制御によりヒストリーメモリ3から読み出され、エンコーダ21に出力される(ステップB2)。エンコーダ21に入力された波形データは、制御手段20の制御に基づいて符号化され、静止画(BMPファイル等)として蓄積される(ステップB3)。ステップ2とステップ3の操作を複数回繰り返すことにより、複数の静止画がエンコーダ21に蓄積される。
そして、エンコーダ21に蓄積された複数の静止画は、動画生成手段22によりMPEGファイル等の動画ファイルに変換される(ステップB4)。動画生成手段22で生成された動画ファイルは、HDD23に記憶される(ステップB5)。HDD23に記憶された動画ファイルは、動画生成手段24で再生されて、表示手段6に表示される(ステップB6)。
このように、ヒストリーメモリ3に記憶された波形データを動画生成手段22で動画ファイルに変換し、表示手段6に表示するので、異常波形の前後の様子を、外付けテレビモニタを使用しなくても簡単に把握できる。また、複数記憶された波形データのうち特定の波形データを適宜選択して指定する指定手段4を備えたので、ヒストリーメモリの容量に制限されず、動画ファイルを作成できる。さらに、汎用的なファイル形式であるMPEGを利用することにより、パーソナルコンピュータに特殊なソフトウェアをインストールすることなく、異常波形の前後の様子について外付けテレビモニタを使用しなくても簡単に把握できる。
なお、本実施例では連続して入力される波形データをヒストリーメモリ3に複数蓄積する場合の動作を説明したが、以下のように行っても良い。すなわち、波形データがA/D変換器1に入力されるたびにヒストリーメモリ3は複数の波形データを記憶せず、直ぐにエンコーダ21に対して当該波形データを出力し、ステップB2〜ステップB5の動作を行っても良い。そして、動画生成手段22は、エンコーダ21から入力された静止画をHDD23に出力しないで廃棄し、自ら生成した動画ファイルのみをHDDに出力しても良い。
一般に、HDD23の記憶容量はヒストリーメモリ3より十分大きいので、ヒストリーメモリ3に複数の波形データを蓄積しないで動画を生成すれば、ヒストリーメモリ3の容量に拘わらず、複数の動画ファイルをHDD23に蓄積することができる。また、動画生成手段22はHDD23に対して、異常波形の前後の様子を確認するのに不要な静止画を出力せず、動画ファイルのみを出力するので、HDD23の記憶領域を無駄なく有効活用できる。
本発明による波形表示装置100の構成例である。 本発明による動画ファイルの保存操作の説明図である。 波形データ40〜43がサムネイル表示されている様子を示す図である。 図1の波形表示装置の動作手順を示したフローチャートである。 従来における波形表示装置の構成例である。 ヒストリー波形例である。 表示手段6の管面のイメージデータ14、15を示す図である。 従来の波形表示装置の動作手順を示したフローチャートである。
符号の説明
3 ヒストリーメモリ
6 表示手段
20 制御部
21 エンコーダ
22 動画生成手段
23 HDD
24 動画再生手段

Claims (6)

  1. 測定により得られた波形データをヒストリーメモリに記憶していき、再生表示時には前記波形データを表示手段に表示する波形表示装置において、
    前記ヒストリーメモリに記憶された波形データから動画ファイルを作成して前記表示手段に表示する波形表示装置。
  2. 測定により得られた波形データをヒストリーメモリに記録していき、再生表示時には前記波形データを表示手段に表示する波形表示装置において、
    前記ヒストリーメモリに記憶された前記波形データのうち任意の波形データを複数回取り出して符号化し、この符号化されたデータを静止画として蓄積するエンコーダと、
    前記エンコーダに蓄積された複数の静止画を基に動画ファイルを作成する動画生成手段と、
    前記動画生成手段で生成された動画ファイルを記憶する記憶部と、
    前記記憶部に記憶された動画ファイルを前記表示手段で表示する動画再生手段と
    を備えたことを特徴とする波形表示装置。
  3. 前記ヒストリーメモリに記憶された波形データのうち前記動画ファイルの作成に用いる任意の波形データを選択する指定手段を備えたことを特徴とする請求項2記載の波形表示装置。
  4. 前記指定手段は、波形データのうち連続した一定の範囲を指定することを特徴とする請求項3記載の波形表示装置。
  5. 前記指定手段は、波形データのうち任意の波形データを適宜選択して指定することを特徴とする請求項3記載の波形表示装置。
  6. 前記動画生成手段は、前記エンコーダに蓄積された静止画を、MPEGファイルを使用して動画ファイルを生成することを特徴とする請求項2記載の波形表示装置。


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