JPH11275394A - メニュー表示装置、ビデオカメラ及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 - Google Patents

メニュー表示装置、ビデオカメラ及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体

Info

Publication number
JPH11275394A
JPH11275394A JP7401298A JP7401298A JPH11275394A JP H11275394 A JPH11275394 A JP H11275394A JP 7401298 A JP7401298 A JP 7401298A JP 7401298 A JP7401298 A JP 7401298A JP H11275394 A JPH11275394 A JP H11275394A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
menu
mode
displayed
display
displaying
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7401298A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Furuyama
博章 古山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP7401298A priority Critical patent/JPH11275394A/ja
Publication of JPH11275394A publication Critical patent/JPH11275394A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Studio Devices (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ビデオカメラのメニュー表示を文字と絵文字
とを適切に使って見やすく、かつ判りやすく表示する。 【解決手段】 カメラの液晶モニタの画面には、プログ
ラムAEが行われることを示す絵文字3a1、3a2が
表示されている(図3(a))。ここでメニューキーを
押すと、メニュー内容(スポーツ、ポートレート・・・
・)が文字表示されると共に、絵文字3b4、3b6、
3b8、3b10、3b11も表示される(同
(b))。この状態でカーソル3c1で選択し、キーを
押して設定する(同(c))。設定終了後は、「スポー
ツ」を示す絵文字3d1のみが表示される(同
(d))。 【効果】 初めに文字と絵文字との両方が表示されるの
で、設定後に絵文字のみとなってもそれが何を意味する
かが判り易くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器等の動作
モードを選択して設定を行う場合等に用いられるメニュ
ーを表示するメニュー表示装置、メニュー表示を行うビ
デオカメラ及びこれらに用いられるコンピュータ読み取
り可能な記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のメニュー表示においては、一画面
に複数のメニュー内容が文字で表示されており、ユーザ
はその一つをカーソル等を移動させて選択しキー操作等
により設定するようにしている。そして選択したモード
が設定されると、画面が変わって、今設定したモードを
象徴するようにデザインされた簡単なマークとしての絵
文字が画面の片隅などに表示される。
【0003】例えばビデオカメラの場合は、液晶モニタ
に表示される、例えばプログラムAEのためのメニュー
画面には、被写体の内容に応じてスポーツ、ポートレー
ト、スポットライト、サーフ&スノー等の内容が文字で
表示されている。ユーザがその一つ、例えばスポーツを
設定すると、画面が変わって、その画面の片隅にスポー
ツを示す簡単な絵文字が表示されて、ユーザにスポーツ
モードによるプログラムAEが現在行われていることを
示すようにしている。
【0004】また、従来のメニュー表示では、各メニュ
ー内容を文字のみあるいは文字と絵文字とで表示してい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、モード設定後の画面で表示される設定した内
容を示す絵文字と元の文字で示した内容との関係が判り
にくくなるという問題があった。また、使用者の装置に
対する熟練度が増すにつれ、メニュー表示をある程度簡
略化しても判るようになるが、文字又は絵文字の煩雑な
表示のままだったので、煩わしくなるという問題があっ
た。
【0006】そこで、本発明の第1の目的は、設定した
内容を絵文字で表示しても、その内容が何だったのかを
明確にすることである。また第2の目的は、使用者の装
置に対する熟練度や好みに応じて一つのメニュー内容に
対する表示を複数の表示形態から選べるようにすること
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるメニュー表
示装置においては、メニューの内容に対してその内容を
示す文字と絵文字とを表示するメニュー表示手段を設け
ている。
【0008】本発明によるビデオカメラにおいては、ビ
デオカメラの動作モードを示すメニュー内容に対してそ
の内容を示す文字と絵文字とを表示するメニュー表示手
段を設けている。
【0009】本発明による記憶媒体においては、メニュ
ーの内容に対してその内容を示す文字と絵文字とを表示
するメニュー表示手順を実行するためのプログラムを記
憶している。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を民生用デジタルV
TR規格に準じた液晶モニタ付きのカメラ一体型VTR
に適応した場合の実施の形態について説明する。図1は
カメラ一体型VTRにおける機能ブロック図である。図
1において、1は音声を集音するマイク部、2はマイク
部1より取り込まれた音声信号に対して所定の信号処理
を施す音声信号処理部、3はアナログ音声信号をデジタ
ル音声信号に変換するA/D変換部、4は被写体を撮像
するための撮像部、6はアナログ映像信号をデジタル映
像信号に変換するA/D変換部、5は撮像部4から取り
込まれ、A/D変換された映像信号に対して所定の信号
処理を施す映像信号処理部、7はカメラ制御部で、マイ
クロコンピュータ等により構成され、システム制御部2
3、カメラ系操作部25の指示等により、カメラ系全体
を制御する。
【0011】6は時計部24で発生した現在の日付・時
刻に対して磁気テープにおけるトラックのサブコード記
録領域にデジタル記録可能な信号とするためにD/D変
換を行うサブコード・データエンコード部、10はサブ
コード・データを検出して出力するサブコード・データ
検出部である。19はデジタル音声信号、デジタル映像
信号及びサブコード・データをそれぞれ切り換えて出力
するデータ切換部19aを含む記録信号処理部、21は
記録信号処理部19からの各々のデジタル信号を磁気テ
ープ(図示せず)に記録及び磁気テープに記録されたデ
ジタル信号を再生するための磁気ヘッドを含むメカ部で
ある。
【0012】20は磁気ヘッドを含むメカ部21より再
生されたデジタル音声信号、デジタル映像信号及びサブ
コード・データをそれぞれ切り換えて出力するデータ切
換部20aを含む再生信号処理部、14はデータ切換部
20aで切り換え分離されたデジタル音声信号をアナロ
グ音声信号に変換するD/A変換部、13は変換された
アナログ音声信号に対して所定の信号処理を施す音声信
号処理部、12は音声を出力するスピーカ部である。
【0013】さらに、17はデータ切換部20aで切り
換え分離されたデジタル映像信号をアナログ映像信号に
変換するD/A変換部、16は変換されたアナログ映像
信号に対して所定の信号処理を施す記録信号処理部、1
8はシステム制御部23の指示に従って日付・時刻及び
システム制御部23内のメニュー生成部で生成されたメ
ニュー等の各種の情報をスーパーインポーズするための
OSD(On Screen Display)部、1
5は記録信号処理部16より得られた映像及びOSD部
18より得られたスーパーインポーズ情報を表示する液
晶モニタ部、9はサブコード・データ検出部10からの
サブコード・データ(撮影日付・時刻データ等)に対し
てD/D変換を行うサブコード・データデコード部であ
る。
【0014】24は撮影日付・時刻を生成するための時
計部、25はカメラ系の操作に係わる各種スイッチ
([ZOOM]、[FOCUS]等)類から構成される
カメラ系操作部、26はVTR系、及び装置全体に関す
る各種スイッチ([UP]、[DOWN]、[RIGH
T]、[LEFT]、[MENU]、[PLAY]、
[FF/REW]、[STOP]、[START/ST
OP]等)類から構成されるVTR系操作部、27は本
体の電源モード(カメラ・VTR・オフ)を選択するた
めの電源モードSW部、26はリモコン信号を受信しリ
モコンコードをシステム制御部23に送出する赤外リモ
コン信号受信部である。
【0015】23はシステム制御部であり、上述したカ
メラ一体型VTRの各種機能を総合的に制御するマイク
ロコンピュータ等から構成され、タイマ機能をはじめと
する各種機能を有し、電源モードの制御、VTRブロッ
クの動作モード遷移の制御、各種情報表示制御、各種撮
影モード記憶と保持等を主に行う。
【0016】29は上記マイクロコンピュータの制御プ
ログラムを格納する本発明による記憶媒体である。制御
プログラムとしては、後述する図2、4に示すフローチ
ャートによる処理を実行するためのプログラムを含む。
この記憶媒体29としては、半導体メモリ、光ディス
ク、光磁気ディスク、磁気媒体等を用いてよい。また、
それらをROM、RAM、CD−ROM、メモリカー
ド、フロッピディスク、磁気テープ、磁気カード等に構
成して用いてよい。
【0017】次に上記構成によるカメラ一体型VTRの
動作について説明する。まず、記録時(撮像時)には、
マイク部1から取り込まれた音声信号は、音声信号処理
部2で所定の信号処理を施された後、A/D変換部3で
デジタル信号に変換され、記録信号処理部19のデータ
切換部19aに入力される。また、撮像部4から取り込
まれた映像信号は、A/D変換部6でデジタル信号に変
換され、映像信号処理部5で所定の信号処理を施された
後、記録信号処理部19のデータデータ切換部19aに
入力される。
【0018】これと同時に、時計部24からの日付・時
刻データは、サブコード・データエンコード部8により
磁気テープのサブコード記録領域にデジタル記録可能な
信号とするためにD/D変換された後、サブコード・デ
ータ検出部10を介して連続的に記録信号処理部19の
データデータ切換部19aに入力される。
【0019】データ切換部19aでは、民生用デジタル
VTR規格におけるテープ記録フォーマットに準じて、
デジタル映像信号、サブコード・データとしての撮影日
付・時刻データ及びITIデータがそれぞれ所定の記録
領域に記録されるように、それぞれのデータを切り換え
出力して、磁気ヘッドを含むメカ部21に供給する。上
述のようにして、デジタル音声信号、デジタル映像信号
と、これらの撮影日付・時刻を示すデータとが、同時且
つ連続的に磁気テープ上の別領域にデジタル記録される
こととなる。
【0020】次に、再生時には、磁気ヘッド21より読
み取られたデジタル音声信号、デジタル映像信号、サブ
コード・データとしての撮影日付・時刻データ及びIT
Iデータは、常時データ切換部20aに入力され、それ
ぞれ時系列に切り換えられて抽出され、出力される。デ
ータ切換部20aからのデジタル音声信号は、D/A変
換部14でアナログ音声信号に変換された後、音声信号
処理部13で所定の信号処理を受けてスピーカ部12よ
り音声出力される。また、データ切換部20aからのデ
ジタル映像信号は、D/A変換部17でアナログ映像信
号に変換された後、記録信号処理部16で所定の信号処
理を受ける。
【0021】これと同時に、データ切換部20aからの
再生されたサブコード・データとしての日付・時刻デー
タは、サブコード・データ検出部10を介してサブコー
ド・データデコード部9でD/D変換されて、システム
制御部23に入力される。システム制御部23では、再
生された撮影日付・時刻データは、文字表示用データに
変換してOSD制御部18に出力する。文字表示用デー
タはさらにOSD制御部18でスーパーインポーズデー
タに変換され、記録信号処理部16からの映像信号とと
もに液晶モニタ部15に出力される。液晶モニタ部15
には、再生映像とともに撮影日時・時刻がスーパーイン
ポーズされて表示される。
【0022】図2は、本発明の第1の実施の形態による
動作フローチャート、図3は動作中の液晶モニタの表示
例である。図3(a)はメニューモードに切り替わる前
の通常時の液晶モニタの表示例である。3a1はプログ
ラムAEを意味する絵文字、3a2は現在選択されてい
るプログラムAEのモードを意味する絵文字(この場合
は“オートモード”を示す)、3a3は現在のカメラ一
体型VTRが録画一時停止状態であることを示す動作モ
ード表示、3a4はテープカウンタ表示である。
【0023】図2において、まずS202で[MEN
U]Keyが押されたか否かを判定し、Keyが押され
るとS203でメニューモードが開始され、メニューモ
ードの表示に液晶モニタ表示を切り替える。図3(b)
がメニューモード時の液晶モニタの表示例である。ここ
では、メニューによってカメラのプログラムAEを切り
替える場合を例にして以下に説明する。
【0024】3b2はメニューの項目がプログラムAE
であることを意味する文字表示、3b2は同絵文字表
示、3b3はプログラムAEの項目の中で現在選択され
ているメニュー選択内容を示すメニューカーソル表示、
3b5はメニュー選択内容がオートモードであることを
示す文字表示、3b4は同絵文字表示、3b7はメニュ
ー選択内容がスポーツモードであることを示す文字表
示、3b6は同絵文字表示、3b9はメニュー選択内容
がポートレートモードであることを示す文字表示、3b
8は同絵文字表示、3b11はメニュー選択内容がスポ
ットライトモードであることを示す文字表示、3b10
は同絵文字表示、3b13はメニュー選択内容がサーフ
&スノーモードであることを示す文字表示、3b12は
同絵文字表示である。上記に示したように絵文字の隣り
にその意味が一目で分かるように文字による表示を行っ
ている。
【0025】次に、S204では[UP]または[DO
WN]Keyが押されたか否かを判定し、Keyが押さ
れた場合は、S205でメニューカーソルを[UP]K
eyに対しては“上”、[DOWN]Keyに対しては
“下”に移動させる。そうでない場合はS206に分岐
する。この処理はS206で[MENU]Keyが押さ
れるまで続けられる。
【0026】図3(c)はメニューモードにおいてカー
ソル3c1が一つ下に移動し、メニューによりスポーツ
モードが選択されている状態を示す。S206では[M
ENU]Keyが押されたか否かを判定し、押されてい
ればS207に移行し、S207ではメニューモードを
終了し、液晶モニタを通常の表示に切り替え、処理を終
了する。
【0027】図3(d)はメニューにより、プログラム
AEにスポーツモードを選択した場合の液晶モニタ表示
例である。プログラムAEを意味する絵文字の隣りに現
在選択されているプログラムAEを示す絵文字3d1
(“スポーツモード”を示す)が表示されている。尚、
ここで用いる絵文字は、メニューモード時に用いている
絵文字と当然同じ、もしくは同等のものである。
【0028】次に、第2の実施の形態について説明す
る。尚、構成は図1と同様なので説明を省略する。図4
は、第2の実施の形態による動作フローチャート、図5
は動作中の液晶モニタの表示例である。図4において、
まずS402で[MENU]Keyが押されたか否かを
判定し、Keyが押されるとS403でメニューモード
が開始され、メニューモードの表示に液晶モニタ表示を
切り替える。図5(a)がメニューモード時の液晶モニ
タの第1のメニュー表示モードの表示例である。
【0029】以下、メニューによってカメラのプログラ
ムAEモードを切り替える場合を例にして説明する。こ
こでは、メニューの項目がプログラムAEであること、
また、メニューにより選択可能なプログラムAEモード
の内容を、「文字と絵文字」の併用により表現し、メニ
ュー表示を行う。S404では[MENU DSP S
EL]Keyが押されたか否かを判定し、Keyが押さ
れていたらS405に移行し、メニュー表示モードを切
り替える。このS404〜S405の処理により、上記
第1のメニュー表示モードと後述する第2、第3のメニ
ュー表示モードとの切り替えが可能となる。S406、
S407では、メニューカーソルの上下移動の処理を行
い、S408で[MENU]Keyが押されるまでS4
04〜S407までの処理を繰り返す。
【0030】図5(b)はメニューモード時の液晶モニ
タの第2のメニュー表示モードの表示例である。ここで
は、メニューの項目がプログラムAEであること、ま
た、メニューにより選択可能なプログラムAEモードの
内容を、「文字のみ」により表現し、メニュー表示を行
う。また、図5(c)はメニューモード時の液晶モニタ
の第3のメニュー表示モードの表示例である。ここで
は、メニューの項目がプログラムAEであること、ま
た、メニューにより選択可能なプログラムAEモードの
内容を、「絵文字のみ」により表現し、メニュー表示を
行う。
【0031】S408では[MENU]Keyが押され
たか否かを判定し、押されていればS409に移行し、
S409ではメニューモードを終了し、液晶モニタを通
常の表示に切り替え、処理を終了する。
【0032】以上、上記実施の形態では、本発明をカメ
ラ一体型VTRに適用した例を述べたが、デジタルカメ
ラなどの他のビデオカメラにも適用可能である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、第1の発明によれ
ば、メニュー表示に文字と絵文字を併用したことによ
り、メニュー終了後の通常表示において選択した内容を
絵文字を用いて表示するような場合においても、選択し
た内容が何だったのかを明確にすることができる効果が
ある。
【0034】また、第2の発明によれば、メニュー表示
を文字で行うか、絵文字で行うか、または文字と絵文字
の併用で行うか等のメニューの表示モードを選べるよう
にしたことにより、使用者の装置に対する熟練度や好み
に準じて、一つのメニューに対する表示を複数の表示形
態から選択することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるカメラ一体型デジ
タルVTRの機能ブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態おける動作フローチ
ャートである。
【図3】第1の実施の形態における液晶モニタの表示例
を示す構成図である。
【図4】第2の実施の形態おける動作フローチャートで
ある。
【図5】第2の実施の形態における液晶モニタの表示例
を示す構成図である。
【符号の説明】
4 撮像部 5 映像信号処理部 7 カメラ系制御部 15 液晶モニタ部 18 OSDG制御部 23 システム制御部 25 カメラ系操作部 26 VTR系操作部 28 赤外線リモコン信号受信部 3a1、3a2、3b1、3b4、3b6、3b8、3
b10、3b12、3d1 絵文字 3b2、3b5、3b7、3b11、3b13 文字 3b3、3c1 メニューカーソル表示

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メニューの内容に対してその内容を示す
    文字と絵文字とを表示するメニュー表示手段を設けたこ
    とを特徴とするメニュー表示装置。
  2. 【請求項2】 上記表示された1つ以上の上記内容から
    1つを選択して設定するメニュー操作手段と、上記設定
    後は設定された内容に対応する絵文字のみが表示される
    ように上記メニュー表示手段を制御する制御手段とを設
    けたことを特徴とする請求項1記載のメニュー表示装
    置。
  3. 【請求項3】 上記メニュー表示手段は、1つの内容に
    対して、文字と絵文字とを表示する第1のモードと、文
    字のみを表示する第2のモードと、絵文字のみを表示す
    る第3のモードとが表示可能であり、その1つのモード
    を選択する選択手段を設けたことを特徴とする請求項1
    記載のメニュー表示装置。
  4. 【請求項4】 ビデオカメラの動作モードを示すメニュ
    ー内容に対してその内容を示す文字と絵文字とを表示す
    るメニュー表示手段を設けたことを特徴とするビデオカ
    メラ。
  5. 【請求項5】 上記表示された1つ以上の上記内容から
    1つを選択して設定するメニュー操作手段と、上記設定
    後は設定された内容に対応する絵文字のみが表示される
    ように上記メニュー表示手段を制御する制御手段とを設
    けたことを特徴とする請求項4記載のビデオカメラ。
  6. 【請求項6】 上記メニュー表示手段は、1つの内容に
    対して、文字と絵文字とを表示する第1のモードと、文
    字のみを表示する第2のモードと、絵文字のみを表示す
    る第3のモードとが表示可能であり、その1つのモード
    を選択する選択手段を設けたことを特徴とする請求項4
    記載のビデオカメラ。
  7. 【請求項7】 メニューの内容に対してその内容を示す
    文字と絵文字とを表示するメニュー表示手順を実行する
    ためのプログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能
    な記憶媒体。
  8. 【請求項8】 上記表示された1つ以上の上記内容から
    1つを選択して設定するメニュー操作手順と、上記設定
    後は設定された内容に対応する絵文字のみが表示される
    ように上記メニュー表示手順を制御する制御手順とを設
    けたことを特徴とする請求項7記載のコンピュータ読み
    取り可能な記憶媒体。
  9. 【請求項9】 上記メニュー表示手順においては、1つ
    の内容に対して、文字と絵文字とを表示する第1のモー
    ドと、文字のみを表示する第2のモードと、絵文字のみ
    を表示する第3のモードとが表示可能であり、その1つ
    のモードを選択する選択手順を設けたことを特徴とする
    請求項7記載のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
JP7401298A 1998-03-23 1998-03-23 メニュー表示装置、ビデオカメラ及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 Pending JPH11275394A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7401298A JPH11275394A (ja) 1998-03-23 1998-03-23 メニュー表示装置、ビデオカメラ及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7401298A JPH11275394A (ja) 1998-03-23 1998-03-23 メニュー表示装置、ビデオカメラ及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11275394A true JPH11275394A (ja) 1999-10-08

Family

ID=13534767

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7401298A Pending JPH11275394A (ja) 1998-03-23 1998-03-23 メニュー表示装置、ビデオカメラ及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11275394A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002290781A (ja) * 2001-03-26 2002-10-04 Sony Corp 機能設定方法
US6982747B2 (en) 2000-05-18 2006-01-03 Canon Kabushiki Kaisha Notification of operating status in image sensing system
JP2009105946A (ja) * 2009-01-19 2009-05-14 Nikon Corp 電子カメラ
JP2009177365A (ja) * 2008-01-22 2009-08-06 Canon Inc 電子機器、その制御方法及びプログラム
US8327283B2 (en) 2004-03-19 2012-12-04 Ricoh Company, Limited Electronic apparatus with display unit to display icon for mode and associated information-processing method

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6982747B2 (en) 2000-05-18 2006-01-03 Canon Kabushiki Kaisha Notification of operating status in image sensing system
US7961217B2 (en) 2000-05-18 2011-06-14 Canon Kabushiki Kaisha Notification of operating status in image sensing system
JP2002290781A (ja) * 2001-03-26 2002-10-04 Sony Corp 機能設定方法
US8327283B2 (en) 2004-03-19 2012-12-04 Ricoh Company, Limited Electronic apparatus with display unit to display icon for mode and associated information-processing method
JP2009177365A (ja) * 2008-01-22 2009-08-06 Canon Inc 電子機器、その制御方法及びプログラム
US8024669B2 (en) 2008-01-22 2011-09-20 Canon Kabushiki Kaisha Image pickup apparatus
JP2009105946A (ja) * 2009-01-19 2009-05-14 Nikon Corp 電子カメラ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN100568370C (zh) 重放装置及其方法
US7852352B2 (en) Information processing apparatus, method, and program
KR101148712B1 (ko) 리모트 콘트롤 시스템 및 리모트 콘트롤 시스템에 이용되는장치
US20060002261A1 (en) Data reproduction apparatus having resume reproduction function, and program product for implementing resume reproduction function
US7715690B1 (en) Apparatus, method and medium for information processing
EP2276245A1 (en) Recording/playback device
JPH11275394A (ja) メニュー表示装置、ビデオカメラ及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体
KR101020520B1 (ko) 비디오 레코더 시스템의 시간-기반 네비게이션 기능을 위한유저가 특정시킨 시간 값
JP2003037796A (ja) 情報記録再生装置
US20070248316A1 (en) Image display device and method for editing program thereof
JP2007011807A (ja) 動画像記録再生装置
JP2009141810A (ja) 字幕付映像再生装置及びその方法、プログラム
JP2005094343A (ja) データ記録再生装置
JP2003032581A (ja) 画像記録再生装置、及びそのためのコンピュータプログラム
JP2006128880A (ja) Ieee1394シリアルバスに接続されるdvdレコーダ、及びieee1394シリアルバスに接続されるディジタル録画装置
JP2003333449A (ja) 合成画像出力装置
JP2008182568A (ja) 記録再生複合機
KR101412672B1 (ko) 기록재생장치, 재생장치, 기록장치, 촬영기록재생장치 및조작내용 표시방법
JP2006270687A (ja) ビデオ機器
JP2001238123A (ja) 撮像装置
KR101078361B1 (ko) 리모콘에 의한 줌 제어 시스템 및 방법
WO2006016524A1 (ja) 外部制御記録再生システム
JP5175917B2 (ja) 電子機器、再生方法及びプログラム
WO2005117015A1 (en) Recording of a digital video stream
EP1531476A1 (en) Playback system

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040608

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040608

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060509

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060705

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070116