JP2006305643A - 管材端部の開先切削加工用バイト - Google Patents

管材端部の開先切削加工用バイト Download PDF

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Abstract

【課題】 構成が簡単であって、使用者の経済的負担を軽減することを可能とする管材端部の開先切削加工用バイトを提供する。
【解決手段】 回転するホルダ18に取り付けられるバイト本体12の先端部側に段部状の刃体収納溝16を形成し、この刃体収納溝の底部にその長さ方向に第1及び第2の位置調整孔17a,17bを開けてあり、刃体収納溝16内にはチップ状の切削加工用刃体13を固定ボルト14と選択した第1の位置調整孔17a又は第2の位置調整孔17bとによって着脱可能に取り付けてあり、切削加工用刃体13はバイト本体12の刃体収納溝16内にその長さ方向に沿って移動可能である。
【選択図】 図1

Description

この発明は、火力発電所、水力発電所などの施設に設置される鋼管などの管材におけるその開口端部の開先切削加工用バイトに関するものである。
発電所などの施設に用いられる排水管、蒸気管、油圧管、通気管などの管材同士を溶接によって接続するには、作業現場又は加工工場において、その開口端部の内面又は外面に開先を開先切削加工装置のバイトによって切削加工することが行われている。
図13及び図14に示す従来の管材端部の開先切削加工装置1は、本体2の中心部下面から柄部3が下方に延びており、本体の一端(図13左端)にはエア供給管4が接続され、他端には回転体5を設けてあり、さらにこの回転体にはバイトホルダ6をボルト7によって固定し、このバイトホルダの取付け溝6aには開先切削加工用バイト8の基端部(後端部)を差し入れて取付けボルト9によって着脱自在に取り付けている。開先切削加工用バイト8の先端部には切削刃部8aを旋盤などによって形成してある。
管材の開先加工をするには、作業者が柄部3を持った状態でエア供給管4を通じてエアを本体2内に強制的に送り込んで回転体5を回転させると、開先切削加工用バイト8はバイトホルダ6の軸心を中心として回転するから、この回転する開先切削加工用バイトの切削刃部8aを管材の開口端部に当てながら、管材の内周面又は外周面に沿って移動させると、開口縁部の内周面又は外周面に開先が形成される。
実開平2−66901号公報 実開平2−90001号公報
従来の管材端部の開先切削加工装置1によれば、開先切削加工用バイト8を管材の各種類に対応することができるように複数の種類を用意しておく必要があり、また開先切削加工用バイト8では切削刃部8aを加工するのに手間と熟練を要するので、開先切削加工用バイト自体の製造コストが高くなり、多くの開先切削加工用バイトを用意しておくことはそれだけ設備コストがかかる上、切削刃部の磨耗又は損傷によって開先切削加工用バイト全体を交換する必要があるために、維持コストがかかる課題があった。
また実開平2−66901号公報記載の鋼管の面取機や実開平2−90001号公報記載の管端被覆切削装置は、いずれも管材端部の開先切削加工装置に転用できるものの、前者の例では公報の第1図に示すように回転する支持軸に内面バイトが取り付けられており、後者の例では第1図に示すように回転するカッターヘッドにバイトが固定されているから、上述した従来例と同様の課題を持っている。
この発明の目的は、構成が簡単であって、使用者の経済的負担を軽減することを可能とする管材端部の開先切削加工用バイトを提供することにある。
この発明の第1の特徴は、基端部側でホルダに取り付けられるバイト本体、このバイト本体に着脱可能であるチップ状の切削加工用刃体及びこの切削加工用刃体を上記バイト本体に固定可能である固定ボルトを備えていることにある。上記バイト本体は、上記基端部側とは反対側の端部に段部状の刃体収納溝を形成してあり、この刃体収納溝の底部にその長さ方向に複数の位置調整孔を開けてあり、上記切削加工用刃体は、少なくとも片側縁部に刃部を形成してあり、上記固定ボルトが挿入可能であるボルト挿入孔を開けてあり、上記固定ボルトは上記各位置調整孔に選択的に挿入可能であり、上記切削加工用刃体は、上記バイト本体の刃体収納溝内にその長さ方向に沿って移動可能に固定ボルト及び上記位置調整孔によって固定されている。
この発明の第2の特徴は、上記第1の特徴を前提とし、上記切削加工用刃体が、その幅方向の両縁部に刃部を形成していることにある。
この発明の第3の特徴は、上記第1の特徴を前提とし、上記バイト本体の刃体収納溝の側面壁部が基端部側に傾斜されており、上記切削加工用刃体がその幅方向の両縁部に刃部を形成してあると共に、両側面が上記側面壁部の傾斜方向に対応するように傾斜面となっていることにある。
この発明によれば、バイト本体にはチップ状の切削加工用刃体を固定ボルトによって位置調整可能に取り付けているので、ホルダからバイト本体を取り外すことなく、簡単な構成及び操作で切削加工用刃体を交換及び位置調整が可能となり、従来例と比較して設備及び維持費用を安価にすることができ、使用者の経済的負担を軽減することができる。
この発明の実施の形態に係る管材端部の開先切削加工用バイトについて、図1〜図12を参照して説明する。
図1〜図6を参照して、この発明の第一の実施の形態としての開先切削加工用バイト11について説明する。
開先切削加工用バイト11は、図1〜図3に示すようにバイト本体12、チップ状の切削加工用刃体13及び固定ボルト14を備えているものである。
図4〜図6に示すように、バイト本体12は平バイトであって、その基端部側(図4左端部側)にはホルダ18(図1)にこのバイト本体を取り付けるための複数の取付け孔15を貫通してある。バイト本体12の先端部側には段部状の刃体収納溝16を形成してある(図5)。刃体収納溝16の底部16aにその長さ方向(図4上下方向)に複数の位置調整孔17a,17bを垂直又は斜めに開けてあり、図4の上側の位置調整孔を第1の位置調整孔17aと、下側のそれを第2の位置調整孔17bとし、双方とも斜めに開けてある。第1及び第2の位置調整孔17a,17bはいずれもねじ孔であり、下端がバイト本体12の底面に達している。刃体収納溝16における側面壁部16bは基端部側にすなわち図5右肩下がりに傾斜されている。刃体収納溝16の上側の開口部には、側面壁部16bに連続して刃体収納溝の長さ方向に沿って逃げ溝16cを設けてある。
ホルダ18は前記従来例のバイトホルダ6(図13及び図14)と同一構成であり、開先切削加工装置の本体(図示せず。)に取り付けられている。バイト本体12はホルダ18に取付け孔15及び取付けボルト(図示せず。)によって保持されている状態で、ホルダの回転動作によって回転する。
図1〜図3に示すように、開先切削加工用バイト11における切削加工用刃体13は幅方向の両側に刃部13a,13bを設けてある。切削加工用刃体13の中央部にはボルト挿入孔13cを開けてある。切削加工用刃体13は両側面が下面に向かって内側に傾斜されている。
切削加工用刃体13は、バイト本体12の刃体収納溝16にその長さ方向に沿って移動可能に固定手段である固定ボルト14によって固定されている。
切削加工用刃体13は刃体収納溝16内に取り付けられている状態では、その側面が刃体収納溝の側面壁部16bの傾斜方向に対応するように傾斜面となっているので、この刃体収納溝内の納まりが良く、使用時のガタ付きを防止することができる。
切削加工用刃体13の取付け時において、固定ボルト14がねじ込まれる第1の位置調整孔17a又は第2の位置調整孔17bのいずれかを選択することによって、切削加工用刃体の位置の変更を行うことができる。
また刃部13a,13bのうち、例えば図2右側の刃部13bが損傷又は磨耗した場合には、固定ボルト14の締付けを解除して、ボルト挿入孔13cを中心として切削加工用刃体13を反転させて、刃部13aを外側に配置するようにすれば良い。
開先切削加工用バイト11の使用時には、図1に示すように基端部側をホルダ18の取付け溝(図示せず。)に差し入れて取付け孔15を介して取付けボルトによってホルダに固定してから、このホルダを通じて開先切削加工用バイトを回転させて、管材の開先加工をする。
切削加工用刃体13の位置を図1の位置から下側へ変更する必要が生じた場合には、固定ボルト14の締付けを解除し、固定ボルトを第1の位置調整孔17aから抜いて、切削加工用刃体を刃体収納溝16の底部16a上を図1下方へスライドさせて、ボルト挿入孔13cが第2の位置調整孔17bに対向した段階で、再び固定ボルト14をボルト挿入孔に差し入れると共に、第2の位置調整孔にねじ込んで切削加工用刃体を固定する。
切削加工用刃体13全体を交換する場合には固定ボルト14の操作によって新たなものを刃体収納溝16内に取り付ける。
切削加工用刃体13の片側の刃部13a又は刃部13bが磨耗又は損傷によって使用上の不都合が生じた場合には、上述したように、切削加工用刃体を反転させる。
図7〜図9を参照して、この発明の第二の実施の形態としての開先切削加工用バイト21について説明する。
開先切削加工用バイト21は、バイト本体22、チップ状の切削加工用刃体23及び固定ボルト24を備えているものであり、その基本的構成は前記開先切削加工用バイト11のそれと実質的に同一である。
バイト本体22における取付け孔25は、そして底部26a、側面壁部26b及び逃げ溝26cを有する刃体収納溝26は、バイト本体12における取付け孔15に、そして底部16a、側面壁部16b及び逃げ溝16cを有する刃体収納溝16にそれぞれ対応している。刃部23a,23b及びボルト挿入孔23cを有する切削加工用刃体23並びに固定ボルト24は、刃部13a,13b及びボルト挿入孔13cを有する切削加工用刃体13並びに固定ボルト14にそれぞれ対応している。
そこで、開先切削加工用バイト11と相違している開先切削加工用バイト21の特徴について説明する。
開先切削加工用バイト21は外面開先加工用として利用されるものである。バイト本体22の図7右端面が斜めにカットされており、刃体収納溝26は上記右端面に沿って形成されている。刃体収納溝26の底部26aには複数のねじ孔からなる位置調整孔27a,27b,27cを貫通状態に開けてあり、図示する例では第1の位置調整孔27a、第2の位置調整孔27b及び第3の位置調整孔27cを開けてある。このため、切削加工用刃体23は三段階の位置変更が可能である。位置調整孔27a,27b,27cのその他の構成は上記位置調整孔17a,17bと同様である。
開先切削加工用バイト21は、開先切削加工用バイト11と同様に、図7に示すように基端部側をホルダ18と同一構成のホルダ28の取付け溝(図示せず。)に差し入れて取付け孔25を介して取付けボルトによってホルダに固定してから、このホルダを通じて開先切削加工用バイトを回転させて、管材の開先加工をする。
図10〜図12を参照して、この発明の第三の実施の形態としての開先切削加工用バイト31について説明する。
開先切削加工用バイト31は、バイト本体32、チップ状の切削加工用刃体33及び固定ボルト34を備えているものであり、その基本的構成は前記開先切削加工用バイト11のそれと実質的に同一である。
バイト本体32における取付け孔35は、そして底部36a、側面壁部36b及び逃げ溝36cを有する刃体収納溝36は、バイト本体12における取付け孔15、そして底部16a、側面壁部16b及び逃げ溝16cを有する刃体収納溝16にそれぞれ対応している。そして刃部33a,33bを有する切削加工用刃体33及び固定ボルト34は刃部13a,13bを有する切削加工用刃体13及び固定ボルト14にそれぞれ対応している。さらに、位置調整孔37a,37bは位置調整孔17a,17bに対応している。
そこで、開先切削加工用バイト11と相違している開先切削加工用バイト31の特徴について説明する。
開先切削加工用バイト31は内面開先加工用として利用されるものである。バイト本体32は図10に示すように縦長の長方形状に形成され、図右下側の角部が斜めにカットされており、また刃体収納溝36は図右肩上がりに傾斜されている。
開先切削加工用バイト31は、開先切削加工用バイト11と同様に、図10に示すように基端部側をホルダ38の取付け溝(図示せず。)に差し入れて取付け孔35を介して取付けボルトによってホルダに固定してから、このホルダを通じて開先切削加工用バイトを回転させて、管材の開先加工をする。
図示する開先切削加工用バイト11,21,31によれば、バイト本体12,22,32に刃体収納溝16,26,36を設け、刃体収納溝にチップ状の切削加工用刃体13,23,33を固定ボルト14,24,34によって着脱可能に取り付けているので、切削加工用刃体の交換が簡単に行え、管材の種類の変更に対する開先切削加工用バイトの対応措置が容易となる。そして刃体収納溝16,26,36には複数の位置調整孔17a,17b,27a,27b,27c,37a,37bを開けてあるので、切削加工用刃体の位置変更が可能となるから、開先切削加工用バイトの対応措置がより一層容易となる。さらに、切削加工用刃体13,23,33は幅方向の両側に刃部13a,13b,23a,23bを設けているので、管材の多種類の変更に対する開先切削加工用バイトの対応措置がし易くなる。また刃体収納溝16,26,36の側面壁部16b,26b,36bは基端部側に傾斜されており、切削加工用刃体13,23,33の側面が上記側面壁部の傾斜方向に対応するように傾斜面となっているので、切削加工用刃体の取付けのガタ付きを抑制することができるから、開先加工時の作業が安定して行える。
刃体収納溝16,26,36の側面壁部16b,26b,36bは必ずしも傾斜面である必要はない。切削加工用刃体13,23,33は片刃であっても良く、また側面が傾斜面でなくても良い。
この発明の第一の実施の形態に係る管材端部の開先切削加工用バイトを示す平面図である。 図1の正面図である。 図2の右側面図である。 この発明の第一の実施の形態に係る管材端部の開先切削加工用バイトにおけるバイト本体を示す平面図である。 図4の一部切欠正面図である。 図5の右側面図である。 この発明の第二の実施の形態に係る管材端部の開先切削加工用バイトを分解した状態を示す平面図である。 図7の正面図である。 この発明の第二の実施の形態に係る管材端部の開先切削加工用バイトにおけるバイト本体を示す正面図である。 この発明の第三の実施の形態に係る管材端部の開先切削加工用バイトにおけるバイト本体を示す正面図である。 図10の正面図である。 図10の右側面図である。 従来の管材端部の開先切削加工装置の使用状態を示す平面図である。 図13のXIV−XIV拡大断面図である。
符号の説明
11,21,31 開先切削加工用バイト
12,22,32 バイト本体
13,23,33 切削加工用刃体
13a,13b,23a,23b 刃部
33a,33b 刃部
13c,23c ボルト挿入孔
14,24,34 固定ボルト
15,25,35 取付け孔
16,26,36 刃体収納溝
16a,26a,36a 刃体収納溝の底部
16b,26b,36b 刃体収納溝の側面壁部
17a,27a,37a 第1の位置調整孔(位置調整孔)
17b,27b,37b 第2の位置調整孔(位置調整孔)
27c 第3の位置調整孔(位置調整孔)
18,28,38 ホルダ

Claims (3)

  1. 基端部側でホルダに取り付けられるバイト本体、このバイト本体に着脱可能であるチップ状の切削加工用刃体及びこの切削加工用刃体を上記バイト本体に固定可能である固定ボルトを備えており、
    上記バイト本体は、上記基端部側とは反対側の端部に段部状の刃体収納溝を形成してあり、この刃体収納溝の底部にその長さ方向に複数の位置調整孔を開けてあり、
    上記切削加工用刃体は、少なくとも片側縁部に刃部を形成してあり、上記固定ボルトが挿入可能であるボルト挿入孔を開けてあり、
    上記固定ボルトは上記各位置調整孔に選択的に挿入可能であり、
    上記切削加工用刃体は、上記バイト本体の刃体収納溝内にその長さ方向に沿って移動可能に固定ボルト及び上記位置調整孔によって固定されている
    ことを特徴とする管材端部の開先切削加工用バイト。
  2. 切削加工用刃体は、その幅方向の両縁部に刃部を形成していることを特徴とする請求項1記載の管材端部の開先切削加工用バイト。
  3. バイト本体の刃体収納溝の側面壁部は基端部側に傾斜されており、切削加工用刃体はその幅方向の両縁部に刃部を形成してあると共に、両側面が上記側面壁部の傾斜方向に対応するように傾斜面となっていることを特徴とする請求項1記載の管材端部の開先切削加工用バイト。
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