JP2006304207A - 無線装置 - Google Patents

無線装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006304207A
JP2006304207A JP2005126792A JP2005126792A JP2006304207A JP 2006304207 A JP2006304207 A JP 2006304207A JP 2005126792 A JP2005126792 A JP 2005126792A JP 2005126792 A JP2005126792 A JP 2005126792A JP 2006304207 A JP2006304207 A JP 2006304207A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
terminal
connector
circuit board
printed circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2005126792A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Hayashi
良明 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd, AutoNetworks Technologies Ltd, Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP2005126792A priority Critical patent/JP2006304207A/ja
Publication of JP2006304207A publication Critical patent/JP2006304207A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Support Of Aerials (AREA)

Abstract

【課題】生産性が良好で小型化可能な無線装置を提供する。
【解決手段】無線IC22を有するプリント基板11上で無線IC22と接続されたストリップライン15を配線し、ストリップライン15にアンテナ17を接続している無線装置10であって、プリント基板11に実装されたコネクタ13と、コネクタ13内に先端17b側が収容されると共に基端17aがストリップライン15に接続される端子状アンテナ17と、端子状アンテナ17の基端17aとストリップライン15との接点より延出してプリント基板11上に配線されたパターンアンテナ19とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、無線装置に関し、詳しくは、車両に搭載されたリモートキーレスエントリーシステム(RKE)やGPSやVICSやETC等の無線通信に好適に用いられるものに関する。
従来、キーを鍵穴に挿入して操作することなく車両ドアのロック操作及びアンロック操作が可能なキーレスエントリーシステムが提供されており、ユーザが所持する携帯機からの無線信号を車両側の無線装置で受信してドアの施錠/解錠をリモートで行う等している。このように車両には多数の無線装置が搭載されており、そのアンテナ構造が特開平9−214224号公報や特開平8−222924号公報等に開示されている。例えば、図8に示すアンテナ構造は、コネクタハウジング1内に多数の接続端子2群を連続させて連接構造としたアンテナ3が収容され、アンテナ3に接続した雄型端子4がコネクタハウジング1より背面側に突出され、無線回路を有するプリント配線板(図示せず)に接続されている。
ところで、アンテナは送受信波の波長λの約2倍の長さでよく共振する特性があるため、アンテナ3の長さをλ/2に設定することが求められるが、送受信波の波長λが比較的大きい無線方式の場合にはアンテナ3の長さは大きくなる傾向にある。
しかしながら、前記アンテナ構造の場合、アンテナ3の全体をコネクタハウジング1内に収めているため、アンテナ3を折り返し状に屈曲させた連接構造としてアンテナ長を稼ぐ必要がある。そうすると、アンテナ3を複雑に加工する必要が生じて生産性が低下すると共に、アンテナ3のボリュームが大きくなるためにコネクタハウジング1が大型化する問題もある。
特開平9−214224号公報 特開平8−222924号公報
本発明は、前記問題に鑑みてなされたもので、生産性が良好で小型化された無線装置を提供することを課題としている。
前記課題を解決するため、本発明は、無線通信用回路を有するプリント基板上で、前記無線通信用回路と接続された給電線を配線し、前記給電線にアンテナを接続している無線装置であって、
前記プリント基板に実装されたコネクタと、
前記コネクタ内に先端側が収容されていると共に基端が前記給電線に接続されている端子状アンテナと、
前記端子状アンテナの基端と前記給電線との接点より延出して前記プリント基板上に配線されたパターンアンテナと、
を備えていることを特徴とする無線装置を提供している。
前記構成とすると、無線通信用回路からの給電線に接続されるアンテナは、コネクタ側に収容される端子状アンテナと、プリント基板上にパターニングされるパターンアンテナとに分割されて分岐構造となっているので、コネクタ側に収容される端子状アンテナを短尺化することが可能となる。したがって、端子状アンテナを複雑な折り畳み形状等にする必要性が低減して生産性が向上すると共に、該端子状アンテナを収容するコネクタハウジングを小型化することも可能となる。また、端子状アンテナとパターンアンテナを組み合わせることでアンテナの電気的体積が大きくなり十分なアンテナ特性を確保することができる。
前記端子状アンテナと前記パターンアンテナの長さは、送受信波の波長をλとした場合にそれぞれλ/4としていると好ましい。
前記構成とすると、端子状アンテナ長さのλ/4とパターンアンテナ長さのλ/4とを合わせて全体として約λ/2のアンテナ長となり、所謂ダイポールアンテナを形成することができる。
あるいは、前記コネクタ内の端子状アンテナには延長アンテナを後付け接続して、前記延長アンテナを前記コネクタ嵌合面より突出させ、
前記延長アンテナと前記端子状アンテナとを合わせた長さは、送受信波の波長をλとした場合にλ/4とすると共に前記パターンアンテナの長さもλ/4とすると好ましい。
前記構成とすると、送受信波の波長が長いためにアンテナも長くせざるを得ない場合に、別体の延長アンテナを端子状アンテナに付け足すことで、所要のアンテナ長を確保することができる。また、延長アンテナの長さを調節することにより、プリント基板外部で無線特性を調節することが可能となり、無線チューニング作業が容易となる利点もある。
前記延長アンテナは、金属線材を前記端子状アンテナに半田付け接続、あるいは端子接続する構成としていると好ましい。
即ち、延長アンテナを端子状アンテナへ半田付けとすると接続安定性が良い利点がある一方、延長アンテナに取り付けた端子で端子状アンテナに嵌合接続すると取付作業がワンタッチで済む利点ある。
前記コネクタのハウジングは、前記プリント基板上の信号回路と外部電線との有線接続を行うコネクタと共用化していると好ましい。
即ち、アンテナをプリント基板外に設けるためのコネクタを他の用途(プリント基板と外部電線との間で信号を有線通信する場合等)のコネクタと共用化することで、部品点数や設置スペースを低減することができる。なお、無線装置は、車両の無線通信用に車載されるものであって、前記外部電線は車体に配索されるワイヤハーネスとしているとよい。
前記プリント基板上のGND線に接続したGND端子を前記コネクタ内に収容し、前記コネクタ内で前記GND端子に接続された金属製のシールド筒体により前記端子状アンテナを囲繞していると好ましい。
前記構成とすると、端子状アンテナはアースされたシールド筒体で囲繞しているので、所要のシールド効果が得られてアンテナのノイズ対策を図ることができる。
前記端子状アンテナと前記シールド筒体との間には誘電体を介設していると好ましい。
前記構成とすると、端子状アンテナとシールド筒体とが誘電体で隔離されるので、端子状アンテナが短絡するのを防止できると共に、有効にシールド効果を発揮することができる。なお、誘電体はセラミック、合成樹脂、パラフィン、ガラス、雲母等の絶縁体を用いるとよい。
以上の説明より明らかなように、本発明によれば、無線通信用回路から導出される給電線に接続されるアンテナは、コネクタ側に収容される端子状アンテナと、プリント基板上にパターニングされるパターンアンテナとに分岐されているので、コネクタ側に収容される端子状アンテナを短尺化することが可能となる。したがって、端子状アンテナを簡素化しやすくなり生産性が向上すると共に、端子状アンテナを収容するコネクタハウジングも小型化できる。
本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図3は第1実施形態を示す。本実施形態の無線装置10は、たとえば車両に搭載されたリモートキーレスエントリーシステム(RKE)、GPS、VICS、ETC等の受信機として用いられるものである。無線装置10は、図1および図3に示すように、無線IC22(無線通信用回路)を基板部12上に実装したプリント基板11にコネクタ13を取り付けている。基板部12上では無線IC22と接続されたストリップライン15(給電線)およびGNDパターン16をプリント配線していると共に、他の信号回路(図示せず)と接続されたパターン回路20をプリント配線している。
コネクタ13は、ハウジング14内を仕切壁14aにより無線通信用空間S1と有線接続用空間S2とに区分けしている。無線通信用空間S1には逆L字状の端子状アンテナ17およびGND端子18の先端側を収容していると共に、端子状アンテナ17およびGND端子18の基端17a、18aをそれぞれストリップライン15、GNDパターン16の端部に接続している。有線接続用空間S2には逆L字状の雄端子21の先端側を収容していると共に、基端21aをパターン回路20に接続している。即ち、コネクタ13のハウジング14は、無線通信アンテナ用と有線接続用とでコネクタを共用化している。
プリント基板11は、端子状アンテナ17の基端17aとストリップライン15との接点より延出するパターンアンテナ19を基板部12上で直線状にプリント配線している。
端子状アンテナ17の基端17aから先端17bまでの長さは、受信波の波長をλとするとλ/4としており、パターンアンテナ19の長さも同様にλ/4としている。即ち、ストリップライン15の先端側でλ/4長さの端子状アンテナ17とλ/4長さのパターンアンテナ19とに分岐するダイポールアンテナを形成している。
プリント基板11に実装されたコネクタ13に嵌合する相手方コネクタ23は、コネクタ13の有線接続用空間S2に嵌合するサイズのハウジング24を有し、ハウジング24内に信号回路用の雄端子21と接続される雌端子25を収容している。雌端子25にはワイヤハーネスを構成する電線26を接続している。
以上の構成とすると、無線IC22からのストリップライン15に接続されるアンテナは、コネクタ13側に収容される端子状アンテナ17と、プリント基板11上にパターニングされるパターンアンテナ19とに分岐されているので、コネクタ13側に収容される端子状アンテナ17を短尺化できる。したがって、端子状アンテナ17を複雑な形状等にする必要性が低減して生産性が向上すると共に、端子状アンテナ17を収容するコネクタハウジング14を小型化できる。なお、端子状アンテナ17はコネクタハウジング14の先端嵌合面から突出しない方が好ましいが突出してもよい。
また、第1実施形態の変形例として、プリント基板11の基板素材にガラスエポキシ基板(比誘電率εr=4.2〜4.8)のような高比誘電率材料を採用すると好適である。即ち、パターンアンテナ19が形成される基板部12の比誘電率εrが大きくなると、
(波長短縮率)=1/√(比誘電率εr
の関係式より波長短縮率が小さくなり、パターンアンテナ19の長さをλ/4に波長短縮率を乗じた値に短尺化することが可能となる。したがって、パターンアンテナ19の短尺化によりプリント基板11を小面積化することができる。
図4は第2実施形態を示す。
第1実施形態との相違点は、端子状アンテナ17の先端17bに延長アンテナ28を後付け接続している点である。
延長アンテナ28は銅線や針金状の金属線材とし、端子状アンテナ17の先端17aに半田付けで接続固定し、コネクタ13の嵌合面より外部に突出している。そして、延長アンテナ28と端子状アンテナ17とを合わせた全長がλ/4となるように設定している。
以上の構成とすると、受信波の波長λが長いためにλ/4がコネクタ13のサイズに比べて大きくなる場合でも、延長アンテナ28を用いることでダイポールアンテナを容易に形成することができる。また、延長アンテナ28は銅線等の柔軟なハーネスアンテナとすれば、設置スペースに合わせて延長アンテナ28を屈曲配索することで、スペース効率を向上することができる。なお、他の構成は第1実施形態と同様であるため説明を省略する。
図5は第3実施形態を示す。
第2実施形態との相違点は、端子状アンテナ17の先端17aに取り付ける延長アンテナ32を端子接続としている点である。
延長アンテナ32は、銅線等の金属線材30の端部に雌端子31を圧着して構成している。雌端子31は、端子状アンテナ17に外嵌圧接される円筒部31aと、金属線材30をカシメ圧着するバレル部31bとを備えている。そして、端子状アンテナ17を雌端子31の円筒部31aに挿入して嵌合圧接した状態で、延長アンテナ32と端子状アンテナ17とを合わせた全長がλ/4となるように設定している。
以上の構成とすると、延長アンテナ32を端子状アンテナ17に後付けする作業が、延長アンテナ32の雌端子31で端子状アンテナ17にワンタッチで嵌合接続するだけでよく取付作業性が良好となる。なお、他の構成は第1実施形態と同様であるため説明を省略する。
図6は第4実施形態を示す。
第1実施形態との相違点は、端子状アンテナ17の周囲にノイズ対策を施している点である。
プリント基板11に実装されたコネクタ13の無線通信用空間S1において、端子状アンテナ17の周囲は合成樹脂等からなる誘電体34で断面矩形状に囲繞している。そして、誘電体34の周囲はGND端子18と接続された断面矩形状の金属製のシールド筒体33で囲繞している。
以上の構成とすると、端子状アンテナ17をアースされたシールド筒体33で囲繞しているので、所要のシールド効果が得られてノイズ対策を図ることができる。また、端子状アンテナ17とシールド筒体33とが誘電体34で隔離されるので、端子状アンテナ17が短絡するのを防止できると共に有効にシールド効果が発揮される。なお、他の構成は第1実施形態と同様であるため説明を省略する。
図7は第4実施形態の変形例を示し、コネクタハウジング14の無線通信用空間S1において、端子状アンテナ17の両側に一対のGND端子18、36を突出し、断面矩形状で金属製のシールド筒体37を2つのGND端子18、36に接続していても好適である。
本発明の第1実施形態の無線装置を示す斜視図である。 コネクタの正面図である。 無線装置を示す平面図である。 第2実施形態を示す要部斜視図である。 第3実施形態を示す要部斜視図である。 第4実施形態を示すコネクタの正面図である。 変形例のコネクタの正面図である。 従来例を示す斜視図である。
符号の説明
10 無線装置
11 プリント基板
12 基板部
13 コネクタ
14、24 ハウジング
15 ストリップライン
16 GNDパターン
17 端子状アンテナ
18、36 GND端子
19 パターンアンテナ
21 雄端子
22 無線通信用回路(無線IC)
23 相手方コネクタ
26 電線
28、32 延長アンテナ
31 雌端子
33、37 シールド筒体
34 誘電体
H 半田
S1 無線通信用空間
S2 有線接続用空間

Claims (7)

  1. 無線通信用回路を有するプリント基板上で、前記無線通信用回路と接続された給電線を配線し、前記給電線にアンテナを接続している無線装置であって、
    前記プリント基板に実装されたコネクタと、
    前記コネクタ内に先端側が収容されていると共に基端が前記給電線に接続されている端子状アンテナと、
    前記端子状アンテナの基端と前記給電線との接点より延出して前記プリント基板上に配線されたパターンアンテナと、
    を備えていることを特徴とする無線装置。
  2. 前記端子状アンテナと前記パターンアンテナの長さは、送受信波の波長をλとした場合にそれぞれλ/4としている請求項1に記載の無線装置。
  3. 前記コネクタ内の端子状アンテナには延長アンテナを後付け接続して、前記延長アンテナを前記コネクタ嵌合面より突出させ、
    前記延長アンテナと前記端子状アンテナとを合わせた長さは、送受信波の波長をλとした場合にλ/4とすると共に、前記パターンアンテナの長さもλ/4としている請求項1に記載の無線装置。
  4. 前記延長アンテナは、金属線材を前記端子状アンテナに半田付け接続、あるいは端子接続する構成としている請求項3に記載の無線装置。
  5. 前記コネクタのハウジングは、前記プリント基板上の信号回路と外部電線との有線接続を行うコネクタと共用化している請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の無線装置。
  6. 前記プリント基板上のGND線に接続したGND端子を前記コネクタ内に収容し、前記コネクタ内で前記GND端子に接続された金属製のシールド筒体により前記端子状アンテナを囲繞している請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の無線装置。
  7. 前記端子状アンテナと前記シールド筒体との間には誘電体を介設している請求項6に記載の無線装置。
JP2005126792A 2005-04-25 2005-04-25 無線装置 Withdrawn JP2006304207A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005126792A JP2006304207A (ja) 2005-04-25 2005-04-25 無線装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005126792A JP2006304207A (ja) 2005-04-25 2005-04-25 無線装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006304207A true JP2006304207A (ja) 2006-11-02

Family

ID=37471924

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005126792A Withdrawn JP2006304207A (ja) 2005-04-25 2005-04-25 無線装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006304207A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009260502A (ja) * 2008-04-14 2009-11-05 Autonetworks Technologies Ltd 車載用のアンテナ
JP2012114884A (ja) * 2010-11-29 2012-06-14 Yuhshin Co Ltd アンテナユニット及びこれを備えたドアハンドル装置
JP2013118594A (ja) * 2011-12-05 2013-06-13 Tokai Rika Co Ltd アンテナ装置及びその検査方法
CN111755866A (zh) * 2019-03-27 2020-10-09 矢崎总业株式会社 连接器和连接器制造方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009260502A (ja) * 2008-04-14 2009-11-05 Autonetworks Technologies Ltd 車載用のアンテナ
JP2012114884A (ja) * 2010-11-29 2012-06-14 Yuhshin Co Ltd アンテナユニット及びこれを備えたドアハンドル装置
JP2013118594A (ja) * 2011-12-05 2013-06-13 Tokai Rika Co Ltd アンテナ装置及びその検査方法
CN111755866A (zh) * 2019-03-27 2020-10-09 矢崎总业株式会社 连接器和连接器制造方法
US11058016B2 (en) * 2019-03-27 2021-07-06 Yazaki Corporation Connector and connector manufacturing method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7979089B2 (en) Wireless data communication card with compact antenna
US7248227B2 (en) Dipole antenna
JP5221115B2 (ja) アンテナ装置
EP1855351A1 (en) Antenna assembly and wireless apparatus
JP2006180150A (ja) アンテナ装置
US20080068276A1 (en) Antenna device
US6947011B2 (en) Connector unit
CN1716690B (zh) 天线装置
CN108075263A (zh) 连接器
JP2007067884A (ja) アンテナ
JP4880439B2 (ja) アンテナエレメント
JP2003332825A (ja) アンテナモジュール
JP2006304207A (ja) 無線装置
EP1439606A4 (en) DIELECTRIC ANTENNA
JP2010103635A (ja) 2周波共用アンテナ装置
JP4624662B2 (ja) 通信機能を備えた電子カード
US8125404B2 (en) Monopole antenna with high gain and wide bandwidth
JP2006302771A (ja) 無線装置および整合回路内蔵コネクタ
JPH08222924A (ja) アンテナ構造
JP2007068115A (ja) 車載用無線受信装置
JP2009065359A (ja) 車両用ガラスアンテナ
WO2018150866A1 (ja) 無線受信機能付電気接続箱
JP3967264B2 (ja) 2周波数共用アンテナ
JP2007060318A (ja) 携帯機用アンテナおよび携帯機
US6417808B1 (en) Transceiver including antenna apparatus which is compactly accommodated in body of transceiver

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080701