JP2006303957A - ミニアンテナを整合するシステムオンチップ - Google Patents

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Abstract

【課題】 ミニアンテナを整合するシステムオンチップを提供する。
【解決手段】 発射周波モジュールは各主動、他動素子が選定され、回路基板2は印刷技術で、論理回路及びアンテナユニット3が設けられ、発射周波モジュールの各主動、他動素子の連結装置を提供し、アンテナユニット3は単一又は多重の入力端及び多重の折り曲げ線路で、アンテナの輻射導体線路を組成して、ミニタイプのアンテナユニット3を構成し、以上のコンポーネントを経由して、発射周波IC及び主動、他動素子を選択したあとで、アンテナユニット3及び相関的な回路を合わせて、回路基板2に分布、配置し、回路基板2は埋め込み射出又は樹脂注入などにより封入外装プロセスが行われ、回路基板の上下両面はそれぞれ封入外装材料4に覆われ、封入及び外装により、発射周波モジュール及びアンテナユニット3を含む。
【選択図】 図1

Description

本発明はミニアンテナを整合するシステムオンチップ(System On Chip:SOC)に関するものであり、特に、既存の発射周波のモジュール、回路基板、及びアンテナを整合するように封入することにより組成される単一のシステムオンチップを指す。
チップアンテナは近年来、発展中のアンテナ形態である。このようなアンテナは金属導体が誘電材料の中に封入される。材料の誘電率が高ければ高いほど、電磁波がその中で伝送する速度はおそくなる一方、波長も短くなる。アンテナのサイズが波長の長短により決められるので、波長が長ければ長いほど、アンテナのサイズは大きくなる。それに対して、波長が短ければ短いほど、アンテナのサイズは小さくなる。よって、封じる外装材料の誘電率が高ければ高いほど、アンテナの全体体積は小さく作られる。現今、ワイヤレス通信がミニ化の目標へ邁進しているので、チップアンテナの登場は確かにそれを手助けする。
しかし、現今、発射周波のSOC技術はただ、発射周波のモジュールだけを含んで、アンテナの部分を含まない。なぜならば、アンテナの電磁輻射特性と根本的な体積サイズの要求のせいで、ICの内部に整合できない。そして、先行技術が二つの部分を別に実施するので、製造を整合し、体積を縮めるという効果を達成することができない。したがって、本発明の主な目的はミニアンテナを整合するシステムオンチップ(System On Chip、SOC)を提供することにある。特に、既存の発射高周波のモジュール、回路基板、及びアンテナを整合するように封入することにより組成される単一のシステムオンチップ(System On Chip)を指す。
上記目的を達成するためのミニアンテナを整合するシステムオンチップ(System On Chip、SOC)は、既存の発射高周波のモジュール、回路基板、及びアンテナを整合するように封入することにより組成される単一のシステムオンチップ(System On Chip)で、単一又は多重の入力端、及び多重の折り曲げ線路から組成されるアンテナの輻射導体線路で、ミニタイプのアンテナユニットを形成する。また、主動、他動素子を選んで、アンテナユニット、主動、他動素子、及び相関的な回路を同時に、回路基板に分布するように配置する。回路基板における主動、他動素子、及びアンテナユニットはさらに、埋め込み、射出又は樹脂注入成型など封入外装プロセスで、発射周波のモジュール及びアンテナユニットを含む単一のシステムオンチップを封入する。
本発明の目的、特徴および効果などをご了解いただくために、以下、さらに具体的な実施例を図面とあわせて詳しく説明する。
図1及び図2に示すように、本発明の一実施例によるミニアンテナを整合するシステムオンチップ(System On Chip、SOC)の設計は主に、発射周波モジュール1、回路基板2、アンテナユニット3などの要素から、単一のシステムオンチップを形成する。
発射周波モジュール1は図2示すように、ニーズに応じて、低ノイズの増幅装置11a(Low noise amplifier、LNA)、電力増幅装置11b(Power amplifier、PA)、RFフィルター12、RF処理装置13、基本周波処理装置14など主動、他動要素が選択されて、ツーウエイの無線伝送ユニットを構成する。また、アンテナユニット3と発射周波モジュール1との間に、ワンセットの切替スイッチ151、152を設けることにより、データの伝送パスが変更される。発射周波モジュール1の各主動、他動素子は低ノイズの増幅装置(Low noise amplifier)11aと、電力増幅装置11bと、バンドパスフィルター(Band pass filter)12と、ローカル発振装置(Local oscillator)131と、ミキサー(Mixer)132と、中周波フィルター(IF filter)141と、モジュレィター(Modulator)142と、中周波増幅装置(IF amplifier)143と、ディモジュレィター装置(Demodulator)144とを含む。
前掲のツーウエイの無線伝送ならば、信号発射の主動、他動素子はバンドパスフィルター12、低ノイズの増幅装置11a、ローカル発振装置131、ミキサー132、中周波増幅装置143、ディモジュレィター装置144などの要素を含む。それに対して、信号受信の主動、他動素子は電力増幅装置11b、バンドパスフィルター12、ローカル発振装置131、ミキサー132、中周波フィルター141、モジュレィター142などの要素を含む。
回路基板(PCB)2は印刷技術で、論理回路及びアンテナユニット3を設けて、上述の発射周波モジュール1の各主動、他動素子の連結装置を提供する。
アンテナユニット3は単一又は多重の入力端及び多重の折り曲げ線路で、アンテナの輻射導体線路を組成して、ミニタイプのアンテナユニットを構成する。
以上のコンポーネントを経由して、発射周波IC、及び主動、他動素子を選択したあとで、アンテナユニット3及び相関的な回路を合わせて、回路基板2に分布、配置する。回路基板2は埋め込み射出又は樹脂注入などにより封入外装プロセスが行われる。回路基板2の上下両面は図2に示すように、それぞれ封入外装材料4に覆われる。このような封入及び外装により、発射周波のモジュール及びアンテナユニットを含む単一のシステムオンチップが作られる。
上述の回路基板2の誘電率は理想的に2〜30を選定した方がよい。アンテナユニット3を構成するアンテナの導電回路は、露出、現像、食刻、めっき、めっきなし、網印焼結、噴出塗装、印刷など様々な組み合わせ方式で、回路基板2に作り上げられて、ミニタイプのアンテナが形成される。このような導体線路は回路基板2を貫通する半田付けポイント21(つまり、フィードインサイド)を含む。回路基板2に孔を開け、延長の導体線路をつくり、導体の長さを増加してもよい。のちに、樹脂―セラミックの複合材料など誘電率の微調整がしやすい封入外装材料4を使って、埋め込み射出又は樹脂注入など封入外装プロセスを行い、発射周波のモジュール及びアンテナユニットを含む単一のシステムオンチップが作られる。
前掲の封入外装材料4は熱可塑性、熱固定性の高分子、セラミック粉末又は繊維を異なる成分と比例により調剤する。成分と比例の調整で、誘電率を変更する。
図3は本実施例の製作フローチャートの説明図である。本実施例により作られる単一システムチップの機能ニーズはシステム整合チップ、発射周波の識別技術(RFID)、調整アンテナ(Reconfigurable Antenna)などがある。実施の場合に、まずは射出金型を製造し、埋め込み、射出成型のプロセスを提供する。成型したあとで、順にアンテナのテスト、チップの機能テストを通過すれば、製品が出来上がる。符合しなければ、アンテナのプロセスへ戻って、改めて、設計又は製造する。
以上の実施例に掲示する内容はただ本発明の案例を説明し、本発明の技術範疇を制限しない。類似の応用又は前掲の技術手段で、いずれの変更、改善をしても、依然として、本発明の請求範囲に含まれる。
本発明の主な目的はミニアンテナを整合するシステムオンチップ(System On Chip、SOC)の設計を提供することにある。主に、単一又は多重の入力端及び多重の折り曲げ線路から組成するアンテナの輻射導体線路で、ミニタイプのアンテナユニットを形成する。また、主動、他動素子を選んで、アンテナユニット、主動、他動素子、及び相関的な回路を同時に、回路基板に分布するように配置する。回路基板はさらに、埋め込み、射出又は樹脂注入成型など封入外装プロセスで、発射周波のモジュール及びアンテナユニットを含む単一のシステムオンチップを封入する。そうすると、製造を整合する以外、体積も縮められるという目的を遂げる。
本発明の一実施例のアセンブリ説明状態を示す実施例の図面である。 本発明の一実施例の封入外装材料の分解状態を示す実施例の図面である。 本発明の一実施例の製作フローチャートである。
符号の説明
1 発射周波のモジュール、2 回路基板、3 アンテナユニット、4 封入外装材料、11a 低ノイズの増幅装置、11b 電力増幅装置、12 RFフィルター、13 RF処理装置、14 基本周波の処理装置、21 半田付けポイント、131ローカル発振装置、132 ミッキサー、141 中周波フィルター、142 モジュレィター、143 中周波増幅装置、144 ディモジュレィター装置、151 切替スイッチ、152 切替スイッチ

Claims (11)

  1. 発射周波モジュール、回路基板(PCB)、アンテナユニットを少なくとも備える単一のシステムオンチップ(SOP)において、
    発射周波モジュールは各主動、他動素子が選定され、
    回路基板(PCB)は印刷技術で、論理回路及びアンテナユニットが設けられ、前記発射周波モジュールの各主動、他動素子の連結装置を提供し、
    アンテナユニットは単一又は多重の入力端及び多重の折り曲げ線路で、アンテナの輻射導体線路を組成して、ミニタイプのアンテナユニットを構成し、
    以上のコンポーネントを経由して、発射周波IC及び主動、他動素子を選択したあとで、アンテナユニット及び相関的な回路を合わせて、回路基板に分布、配置し、回路基板は埋め込み射出又は樹脂注入などにより封入外装プロセスが行われ、回路基板の上下両面はそれぞれ封入外装材料に覆われ、封入外装により、発射周波モジュール及びアンテナユニットを含むことを特徴とする単一のミニアンテナを整合するシステムオンチップ。
  2. アンテナユニットと発射周波モジュールとの間に、ワンセットの切替スイッチが設けられ、ツーウエイのように、データの伝送パスを変更することを特徴とする請求項1記載のミニアンテナを整合するシステムオンチップ。
  3. 発射周波モジュールのツーウエイの無線伝送ならば、信号発射の主動、他動素子はバンドパスフィルター、低ノイズの増幅装置、ローカル発振装置、ミキサー、中周波増幅装置、ディモジュレィター装置など要素を含み、信号受信の主動、他動素子は電力増幅装置、バンドパスフィルター、ローカル発振装置、ミキサー、中周波フィルター、モジュレィターなど要素を含むことを特徴とする請求項1に記載のミニアンテナを整合するシステムオンチップ。
  4. 回路基板は埋め込み、射出方式で、封入外装のプロセスを完成することを特徴とする請求項1に記載のミニアンテナを整合するシステムオンチップ。
  5. 回路基板は樹脂注入方式で、封入外装のプロセスを完成することを特徴とする請求項1に記載のミニアンテナを整合するシステムオンチップ。
  6. 回路基板の誘電率は2〜30に介入されること特徴とする請求項1に記載のミニアンテナを整合するシステムオンチップ。
  7. アンテナユニットの導電回路は露出、現像、食刻、めっき、めっきなし、網印焼結、噴出塗装、印刷など様々な組合方式で、回路基板に作り上げて、ミニタイプのアンテナを形成することを特徴とする請求項1に記載のミニアンテナを整合するシステムオンチップ。
  8. アンテナユニットの導電回路は回路基板を貫通する半田付けポイントを含むことを特徴とする請求項1に記載のミニアンテナを整合するシステムオンチップ。
  9. アンテナユニットの導電回路は回路基板に孔を開け、延長の導体線路をつくり、導体の長さを増加させることと特徴とする請求項1記載のミニアンテナを整合するシステムオンチップ。
  10. 封入外装材料は熱可塑性、熱固定性の高分子、セラミック粉末又は繊維を異なる成分と比例により調剤し、成分と比例の調整で、誘電率を変更することを特徴とする請求項1に記載のミニアンテナを整合するシステムオンチップ。
  11. 封入外装材料は樹脂−セラミックの複合材料を採用することを特徴とする請求項1に記載のミニアンテナを整合するシステムオンチップ。
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