JP2006303102A - 導電性ボールの搭載装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】導電性ボールBを被配列体7に所定のパターンとなるように搭載する搭載装置において、被配列体7が水平にセットされるホルダ31と、被配列体7に対向するようにホルダ31に取り付けられた磁気発生器314と、所定パターンの貫通穴を有するマスク22と、マスク上に供給された導電性ボールBを移動させる振込具27とを備えており、前記磁気発生器314は、複数の磁区を有し、隣接した磁区は異なる極性に配されており、前記被配列体7は、導電性ボールBの非搭載部が前記磁気発生器314の磁区の境界上に存するようにセットされることを特徴とした搭載装置。
【選択図】図1
Description
即ち、本発明は、導電性ボールを被配列体に所定のパターンとなるように搭載する搭載装置において、被配列体が水平にセットされるホルダと、被配列体に対向するようにホルダに取り付けられた磁気発生器と、所定パターンの貫通穴を有するマスクと、マスク上に供給された導電性ボールを移動させる振込具とを備えており、前記磁気発生器は、複数の磁区を有し、隣接した磁区は異なる極性に配されており、前記被配列体は、導電性ボールの非搭載部が前記磁気発生器の磁区の境界上に存するようにセットされることを特徴とした搭載装置である。ここで言う磁区とは、同一極性を示すまとまった部分のことである。
また、本発明は、導電性ボールを被配列体に所定のパターンとなるように搭載する搭載装置において、被配列体が水平にセットされるホルダと、被配列体に対向するようにホルダに取り付けられた磁気発生器と、所定パターンの貫通穴を有するマスクと、マスク上に供給された導電性ボールを移動させる振込具とを備えており、前記磁気発生器は、同一極性を有する一列状の磁石を有し、隣接する列は異なる極性となるように配されており、 前記被配列体は、分離のための直線状の切出し部を有し、切出し部が前記磁気発生器の磁石列の境界上に存するようにセットされる搭載装置である。
前記発明における振込具は、長手方向にそろえて配設した軟磁性を有する線状部材を備えており、線状部材は、長手方向が磁気発生器の異なった極性の磁区を横断するように配され、長手方向に直交する方向に移動するものである。
また、前記発明におけるマスクは、軟磁性を有することが望ましい。
本導電性ボール搭載装置は、被配列体7に所定パターンで導電性ボールを振込む搭載部3に最大の特徴を有しており、搭載部3は、被配列体7が水平にセットされるホルダ31と、ホルダ31に取り付けられた磁気発生器314と、所定パターンの貫通穴を有するマスク22と、前記被配列体7に位置決めされたマスク22の上面を水平移動する振込具27とを備えている。
ホルダ31は、非磁性ステンレス、樹脂などの非磁性材料を用い、図1、3に示すように、左方に立設した壁部313と、基板7を装着自在にした挿着凹部312とを備えている。ホルダ31の底部には、前記挿着凹部312の底面に開口した開口部311aと外部に開口した開口部311bと、前記開口部311aと311bを連通する流体通路311が形成されており、前記開口部311bには負圧を発生する負圧発生手段が連結されている。挿着凹部312に基板7を装着した後に負圧発生手段で負圧を発生すれば、挿着凹部312の底面に基板7が密着し、基板7は水平に保持される。
磁気発生器314は、ホルダ31の下部にボルト等で着脱可能に取り付けられ、図3に示すように、基板7に対し平面的に対向するように略平板状に配設された磁石315と、磁石315を保持固定するヨーク316を有している。磁石315は、図5に平面図を示すように、複数の同一極性を示す部分(以下、磁区と呼ぶ)を有し、隣接した磁区が所定の極性になるように配置されている。磁気発生器314は、後述するように、発生する磁力でマスク22及び後述する振込具27の線状部材271を下方に引付ける作用を担っている。
マスク22は、磁性ステンレスなどの軟磁性材からなり、前記磁気発生器314からの磁力によりその下面が基板7の上面に倣い均一に密着する。したがって、図6に示すように、マスク22は、基板7に変形がある場合でも、基板7との間に大きな空隙を生ずることがなく、ここから半田ボールがこぼれてしまうことはない。
振込具27は、図4に示すように、保持部材272間で軸芯をほぼ揃えて配設された軟磁性材からなる複数の線状部材271を備えている。線状部材271は柔軟性のある磁性ステンレス細線を用いるとよく、マスク22の上面を移動する時は、図4、5に示すように、磁気発生器314に対し、長手方向が前記磁気発生器314の磁石315の極性の並び方向にほぼ一致するように、かつマスク上面に対し腹部が当接するように位置決めされ、長手方向と直交する向きにマスク22の上面に対し相対的に水平移動する。なお、腹部とは、線状部材の側面部分のうち、半田ボールBに当接するほぼ直線状をなす部分のことである。
図5(c)に示す磁気発生器314cを使用した場合、線状部材271に作用する磁力線の平面方向の向きは、図4に示すように、線状部材271束に対し平行(X方向)であり、線状部材271の移動方向(Y方向)には作用しない。このため、線状部材271は、移動中に前後に広がったり狭まったりするようなバラケた動きをすることはない。また、線状部材271が受ける吸引力は、磁区の境界832では理論的にはゼロであり、磁石83の中心にいく程大きくなるので、磁石83上ではしっかりと押圧力が作用する。従って、少なくとも磁区内にある半田ボールは、線状部材の密接作用と磁気吸引作用により後に残ることなく移動させられるので、磁区内に配置された搭載パターンの位置決め開口部221には多くの半田ボールが達し、極めて高い確率で挿入される。なお、磁区境界832上のマスクには半田ボールが残ることもあり得るが、線状部材271を往復作動させる等でマスクの端部に集めて除去処理を行なうことで、マスク除去時に落下することによる搭載ボールの跳ね飛ばしを防止することができる。
基板7を装着する前のホルダ21の初期位置は、図1に示すように紙面において下方の位置とする。ホルダ昇降手段29は、基板着脱位置とマスク着脱位置及び半田ボール搭載位置で位置決めされ、基板7の着脱、マスク22の着脱及び半田ボールBの搭載が行なわれる。
マスク22の初期位置は、図1に示すように紙面において右方の位置とする。マスク移送手段23は、ホルダ昇降手段29がマスク着脱位置に位置決めされた時、初期位置からマスク22を左方に移動させる。マスク22は、その左側端面が壁部213の右側面に当接して位置決めされ、図7に示すように、位置決め開口部221が電極71に対応する。
ボール供給手段24は、マスク22の右側端の上方に配置され、半田ボールBを供給する供給口241を有し、電極71の個数より多い、例えば1.5〜3倍の半田ボールBを定量秤量し、マスク22の上面に供給する。
ボール除去手段26は、マスク22の側端に配設され、半田ボールBを吸引する吸引口261を有し、振込具27で移動させられマスク22の側端上に残ったボールを吸引除去する。
1)基板を搭載するステップ
ホルダ31を基板着脱位置に上昇させ、基板7を装着する。基板7は、切出し部Cがホルダ31に取り付けられた磁気発生器314の磁区境界線上に一致するように挿着凹部212に位置決めされ、負圧発生手段で吸引されて固定される。
2)マスクを装入するステップ
ホルダ31をマスク着脱位置に上昇させ、マスク22を左方に移動し基板7に位置合わせする。この高さ方向は、マスク22に磁気発生器314による磁力が作用しないような位置であり、基板7とは所定の間隔があいている。
3)マスクを装着するステップ
ホルダ31を半田ボール搭載位置に上昇させ、マスク22底面と基板7上面を当接させる。磁気発生器314の磁力がマスク22に作用し、マスク22は、その下面が基板7の上面に倣い均一に密着する。したがって、基板7に変形がある場合でも、基板7とマスク22の間に大きな空隙が生ずることがない。
電極71の個数以上の所定数の半田ボールBをボール供給手段24でマスク12の上面に供給する。次いで、振込具27をマスク22の上面に対し相対的に水平移動し、マスク22の位置決め開口部221に半田ボールBを挿入する。
5)半田ボールを除去するステップ
搭載ステップ後にマスク上に残った半田ボールBをボール除去手段26で除去する。
ホルダ31をマスク着脱位置まで下降させ、マスク22を右方に移動させて取外す。
7)基板を取外すステップ
ホルダ31を基板着脱位置まで下降させ、基板7を取外し、半田ボールBが搭載された基板7をリフロー工程に搬出する。
基板7は150mm角の樹脂製とし、20mm角の範囲に格子状に6400個の電極が形成されたパターン群が、5mm幅の切出し部Cを挟んで縦横6列、計36箇所形成されている。マスク22はフェライト系磁性ステンレスのSUS430製で、その厚みは80μmとし、基板7の全電極71に対応して230400個の位置決め開口部221を形成した。位置決め開口部221の直径は90μmとした。振込具17の線状部材271は、SUS430製の直径がφ75μmの略円形状断面を有し、位置決め開口部221の範囲を包含する長さの腹部を有するものを使用し、100本束ねた。半田ボールBは、Snを主体とした直径が80μmのもので、マスク22の上面に電極数の約2倍投入した。磁気発生器314は、図5(e)に示すように、幅25mm、長さ50m、厚さ12mmの永久磁石を長さ方向に3個接続し、隣合う列の極性を違えるようにヨークに固定したものを使用した。
比較例としての搭載は、磁気発生器の磁区境界線上に電極形成域のほぼ中心がくるようにずらしてセットした以外は、上記実施例の搭載と同じとした。
7 基板
22 マスク
31 ホルダ
314 磁気発生器
23 マスク水平移動手段
24 ボール供給手段
26 ボール除去手段
27 振込具
271 線状部材
29 ホルダ昇降手段
B 半田ボール
C 基板の切出し部
Claims (4)
- 導電性ボールを被配列体に所定のパターンとなるように搭載する搭載装置において、被配列体が水平にセットされるホルダと、被配列体に対向するようにホルダに取り付けられた磁気発生器と、所定パターンの貫通穴を有するマスクと、マスク上に供給された導電性ボールを移動させる振込具とを備えており、
前記磁気発生器は、複数の磁区を有し、隣接した磁区は異なる極性に配されており、
前記被配列体は、導電性ボールの非搭載部が前記磁気発生器の磁区の境界上に存するようにセットされることを特徴とする導電性ボールの搭載装置。 - 導電性ボールを被配列体に所定のパターンとなるように搭載する搭載装置において、被配列体が水平にセットされるホルダと、被配列体に対向するようにホルダに取り付けられた磁気発生器と、所定パターンの貫通穴を有するマスクと、マスク上に供給された導電性ボールを移動させる振込具とを備えており、
前記磁気発生器は、同一極性を有する一列状の磁石を有し、隣接する列は異なる極性となるように配されており、
前記被配列体は、分離のための直線状の切出し部を有し、切出し部が前記磁気発生器の磁石列の境界上に存するようにセットされることを特徴とする導電性ボールの搭載装置。 - 前記振込具は、長手方向にそろえて配設した軟磁性を有する線状部材を備えており、線状部材は、長手方向が磁気発生器の異なった極性の磁区を横断するように配され、長手方向に直交する方向に移動することを特徴とする請求項1又は2記載の導電性ボールの搭載装置。
- 前記マスクは、軟磁性を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の導電性ボールの搭載装置。
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