JP2006302166A - 自動販売機 - Google Patents

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Abstract

【課題】庫内温度を表示させる場合、庫内に設置された温度センサ(気中)の値を表示させるが、内扉開閉時などの使用条件によっては実際の商品温度よりも高い温度を表示させてお客様に不安を与えてしまう。そのため実際の温度を一時的に表示させないなどの細工が必要であり、正確かつ必要な温度を表示出来ない。
【解決手段】表示器6と、温度センサA7と、負荷8と、温度センサB9と、設定手段13と、演算処理部14を備え、設定した値と温度センサA、Bから得られた温度値を比較演算することにより、設置時や商品が空のイニシャル時、実稼動の待機時、商品補充時など、条件にあわせてお客様が必要とする温度(庫内温度もしくは商品温度)を自動で表示する事が出来る自動販売機の庫内温度表示装置を提供することを目的とする。
【選択図】図1

Description

本発明は自動販売機の庫内温度表示装置に関するものである。
従来、この種の自動販売機の庫内温度表示装置は庫内に設けられた温度センサを使用してドアなどに設けられた表示器にデジタル表示している(例えば、特許文献1参照)。
図7は特許文献1に記載された従来の自動販売機の庫内温度表示装置を示すものである。
図7に示すように、商品1と、庫内2と、内扉3と、商品収納庫4と、外扉5と、表示器6と、温度センサA7と、冷却器10と、庫内ファン11と、冷凍機12と、演算処理部14と、タイマー16から構成されている。
特開平5−143848号公報
しかしながら、前記従来の構成において庫内に設置された温度センサの値を外扉の表示器に表示させた場合、待機状態時(内扉閉時)は庫内気中温度≒商品温度≒温度センサ温度の関係が成り立つが、内扉を開けて商品を補充すると外気が庫内に侵入してくるため、庫内気中温度≒温度センサ>商品温度の関係になる。よって、実際の商品温度よりも高い温度を表示させてお客様に不安を与えないよう、実際の温度を一時的に表示させないなどの細工が必要であり正確な温度が表示出来ないという課題を有していた。
また、温度センサに熱容量を取り付けて商品温度に近い温度(擬似商品温度)を表示させた場合、設置時や商品が空のプルダウン時に商品が無いにも関わらず擬似商品温度の値を表示させてしまい、実際の庫内温度(気中)と比較して表示温度が下がりにくいという課題を有していた。
本発明は前記従来の課題を解決するもので、設置時や商品が空のイニシャル時、実稼動の待機時、商品補充時など、条件にあわせてお客様が必要とする温度を自動で表示する事が出来る自動販売機の庫内温度表示装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の自動販売機の庫内温度表示装置は、販売する商品と、商品を保存するため断熱材に覆われた庫内と、商品を補充するため庫内に設けられた内扉と、商品を収納、搬出するための商品収納庫と、自動販売機外郭に設けられた外扉と、庫内を循環させるための庫内ファンと、庫内を冷却するための冷却器と冷凍機と、庫内温度を表示するための表示器と、庫内気中温度を検知するための温度センサAと、商品とほぼ同等の熱容量の負荷と、その負荷の温度を検知するための温度センサBと、実稼動開始温度を設定するための設定手段と、設定手段で設定された値と温度センサの値を比較演算するための演算処理部から構成され、設定された実稼動開始温度よりも庫内温度が高い場合は設置時や商品が空のイニシャル時と判断、庫内気中温度を表示する。
また庫内が冷却されて設定された実稼動温度に到達後、商品温度に相当する擬似商品温度に切り替えて表示する。これによってイニシャル時は庫内気中温度を、実稼動の待機時、商品補充時は商品温度を表示して、お客様が必要とする温度を常に自動で表示する事が出来る。
また、本発明の自動販売機の庫内温度表示装置は温度センサA,Bの値を比較演算するための演算処理部を有しており、温度センサA,Bを比較して温度の低いセンサ値を表示する。これにより、庫内高温から低温(商品保存温度)までの連続冷却運転時(例えばイニシャルプルダウン)は、温度センサA(熱容量小)<B(熱容量大)より温度センサA(庫内気中検知)を、内扉を開けて商品を補充した場合は、外気が侵入するため庫内空気温度が上昇、温度センサA(熱容量小)>B(熱容量大)より温度センサB(擬似商品温度)を、商品保存温度でほぼ一定にコントロールしている待機時は温度センサA(熱容量小)≒B(熱容量大)となるためAもしくはBを表示することが出来、通常は庫内温度(気中)を、実稼動時に最も商品温度が上昇することが予想される商品補充時(内扉開)は肝心の商品温度を表示する事が自動で出来る。
また、本発明の自動販売機の庫内温度表示装置は、本体への電源がOFF→ONされた事を検知するための電源検知手段と、電源投入〜実稼動開始までの時間を設定するための設定手段と、電源投入から時間をカウントするためのタイマーと、設定手段で設定された値とタイマーの値を比較演算するための演算処理部を有しており、本体への電源OFF→ONを検知して、電源投入時は設置時(商品無し)などのイニシャルプルダウン時と判断、設定された時間だけ庫内気中温度を表示する。以後、商品温度(擬似商品温度)に切り替える。
これによって設置時や商品が空のイニシャル時は庫内気中温度を、実稼動の待機時、商品補充時は商品温度を表示して、お客様が必要とする温度を常に自動で表示する事が出来る。
本発明の自動販売機の庫内温度表示装置は設置時や商品が空のイニシャル時、実稼動の待機時、商品補充時など、条件にあわせてお客様が必要とする温度を自動で表示する事が出来る。
第1の発明は庫内を冷却し商品を冷凍保存する自動販売機で、庫内に2つの庫内温度センサA、Bを備え、前記庫内温度センサAは空気温度を検知し、前記庫内温度センサBは商品と同等の熱容量負荷を検知し、庫内が設定温度以下の場合は前記庫内温度センサBの検知温度を表示し、それ以外の場合は前記庫内温度センサAの検知温度を表示するため、設定された実稼動開始温度よりも庫内温度が高い場合は設置時や商品が空のイニシャル時と判断、庫内気中温度を表示する。
また庫内が冷却されて設定された実稼動温度に到達後、商品温度に相当する擬似商品温度に切り替えて表示する。これによってイニシャル時は庫内気中温度を、実稼動の待機時、商品補充時は商品温度を表示して、お客様が必要とする温度を常に自動で表示する事が出来る。
第2の発明は、温度センサA,Bの値を比較演算するための演算処理部を有しており、温度センサA,Bを比較して温度の低いセンサ値を表示する。
これにより、庫内高温から低温(商品保存温度)までの連続冷却運転時(例えばイニシャルプルダウン)は、温度センサA(熱容量小)<B(熱容量大)より温度センサA(庫内気中検知)を、内扉を開けて商品を補充した場合は、外気が侵入するため庫内空気温度が上昇、温度センサA(熱容量小)>B(熱容量大)より温度センサB(擬似商品温度)を、商品保存温度でほぼ一定にコントロールしている待機時は温度センサA(熱容量小)≒B(熱容量大)となるためAもしくはBを表示することが出来、通常は庫内温度(気中)を、実稼動時に最も商品温度が上昇することが予想される商品補充時(内扉開)は肝心の商品温度を表示する事が自動で出来る。
第3の発明は、電源投入時から一定時間は前記庫内温度センサAで検知した温度を表示するため、電源投入時は設置時(商品無し)などのイニシャルプルダウン時と判断、設定された時間だけ庫内気中温度を表示し、その後は商品温度(擬似商品温度)に切り替える。
これによって設置時や商品が空のイニシャル時は庫内気中温度を、実稼動の待機時、商品補充時は商品温度を表示して、お客様が必要とする温度を常に自動で表示する事が出来る。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における自動販売機の庫内温度表示装置の構成図を示すものである。図2は、本発明の実施の形態1における自動販売機の庫内温度表示装置のフローチャートを示すものである。
図1において2は販売する商品1を保存するため断熱材に覆われた庫内。3は商品1を補充するため庫内2に設けられた内扉。庫内2には商品1を収納、搬出するための商品収納庫4と、循環させるための庫内ファン11と、冷却するための冷却器10と、気中温度を検知するための温度センサA7と、商品1とほぼ同等の熱容量の負荷8と、負荷8の温度を検知するための温度センサB9がそれぞれ設置されている。
5は外郭に設けられた外扉であり、庫内2の温度を表示するための表示器6を備えている。12は庫内2を冷却させるための冷却器10に接続された冷凍機。13は実稼動開始温度を設定するための設定手段。14は設定手段13で設定された値と温度センサA7、温度センサB9の値を比較演算するための演算処理部で構成されている。
以上のように構成された自動販売機の庫内温度表示装置について以下その動作を図2にて説明する。
図2において、STEP1にて設定手段13で設定した温度の実稼動開始温度d(例えば冷凍食品ならば0℃以下、アイスクリームは−18℃以下)をDに設定する。
STEP2にて庫内に設置された温度センサA(気中検知)と温度センサB(擬似商品検知)からそれぞれ得られた値をDと比較、温度センサA≦D AND温度センサB≦Dならば実稼動中(販売可能)と判断してSTEP3にて温度センサB(擬似商品温度)の値を表示する。
それ以外の庫内温度が高い条件(実稼動外例えばイニシャル時、販売不可条件)はSTEP4にて温度センサA(庫内気中温度)の値を表示する。
これにより設置時や商品が空のイニシャル時は庫内気中温度を、実稼動の待機時、商品補充時は商品温度を表示して、お客様が必要とする温度を常に自動で表示する事が出来る。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2における自動販売機の庫内温度表示装置の構成図を示すものである。図4は、本発明の実施の形態2における自動販売機の庫内温度表示装置のフローチャートを示すものである。
図3において2は販売する商品1を保存するため断熱材に覆われた庫内。3は商品1を補充するため庫内2に設けられた内扉。庫内2には商品1を収納、搬出するための商品収納庫4と、循環させるための庫内ファン11と、冷却するための冷却器10と、気中温度を検知するための温度センサA7と、商品1とほぼ同等の熱容量の負荷8と、負荷8の温度を検知するための温度センサB9がそれぞれ設置されている。
5は外郭に設けられた外扉であり、庫内2の温度を表示するための表示器6を備えている。
12は庫内2を冷却させるための冷却器10に接続された冷凍機。
14は温度センサA7と温度センサB9の値を比較演算するための演算処理部で構成されている。
以上のように構成された自動販売機の庫内温度表示装置について以下その動作を図4にて説明する。
図4において、STEP1にて庫内に設置された温度センサA(気中検知)と温度センサB(擬似商品検知)からそれぞれ得られた値を常に比較、温度センサA≦温度センサBならばSTEP2にて温度センサAの値を表示器6に表示。それ以外ならばSTEP3にて温度センサBの値を表示器6に表示する。
これにより、庫内高温から低温(商品保存温度)までの連続冷却運転時(例えばイニシャルプルダウン)は、温度センサA(熱容量小)<B(熱容量大)より温度センサA(庫内気中検知)を、内扉を開けて商品を補充した場合は、外気が侵入するため庫内空気温度が上昇、温度センサA(熱容量小)>B(熱容量大)より温度センサB(擬似商品温度)を、商品保存温度でほぼ一定にコントロールしている待機時は温度センサA(熱容量小)≒B(熱容量大)となるためAもしくはBを表示することが出来、通常は庫内温度(気中)を、実稼動時に最も商品温度が上昇することが予想される商品補充時(内扉開)は肝心の商品温度を表示する事が自動で出来る。
(実施の形態3)
図5は、本発明の実施の形態3における自動販売機の庫内温度表示装置の構成図を示すものである。図6は、本発明の実施の形態3における自動販売機の庫内温度表示装置のフローチャートを示すものである。
図5において2は販売する商品1を保存するため断熱材に覆われた庫内。3は商品1を補充するため庫内2に設けられた内扉。庫内2には商品1を収納、搬出するための商品収納庫4と、循環させるための庫内ファン11と、冷却するための冷却器10と、気中温度を検知するための温度センサA7と、商品1とほぼ同等の熱容量の負荷8と、負荷8の温度を検知するための温度センサB9がそれぞれ設置されている。
5は外郭に設けられた外扉であり、庫内2の温度を表示するための表示器6を備えている。
12は庫内2を冷却させるための冷却器10に接続された冷凍機。15は本体への電源がOFF→ONされた事を検知するための電源検知手段。13は電源投入〜実稼動開始までの時間を設定するための設定手段。16は電源投入から時間をカウントするためのタイマー。14は設定手段13で設定された値とタイマー16の値を比較演算するための演算処理部で構成されている。
以上のように構成された自動販売機の庫内温度表示装置について以下その動作を図6にて説明する。
図6において、STEP1にて設定手段13に電源投入〜実稼動開始までの時間tをTに設定する。
STEP2にて電源検知手段15より本体への電源がOFF→ONされた事を検知した場合はSTEP3へ、それ以外はSTEP6にて温度センサBの値を表示する。
STEP3にてタイマー16にて時間計測を開始する。STEP4にて温度センサAの値を前記表示器に表示する。STEP5にてタイマー16の値とTを比較、タイマーカウント値≧TならばSTEP6へ、それ以外はSTEP4へ戻り繰り返す。STEP6にて実稼動開始と判断され温度センサBを表示する。
これにより設置時や商品が空のイニシャル時は庫内気中温度を、実稼動の待機時、商品補充時は商品温度を表示して、お客様が必要とする温度を常に自動で表示する事が出来る。
以上のように、本発明の自動販売機の庫内温度表示装置は設置時や商品が空のイニシャル時、実稼動の待機時、商品補充時など、条件にあわせてお客様が必要とする温度を自動で表示する事が出来、冷蔵庫、冷凍庫などの用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における自動販売機の庫内温度表示装置の構成図 本発明の実施の形態1における自動販売機の庫内温度表示装置のフローチャート 本発明の実施の形態2における自動販売機の庫内温度表示装置の構成図 本発明の実施の形態2における自動販売機の庫内温度表示装置のフローチャート 本発明の実施の形態3における自動販売機の庫内温度表示装置の構成図 本発明の実施の形態3における自動販売機の庫内温度表示装置のフローチャート 従来の自動販売機の庫内温度表示装置の構成図
符号の説明
1 商品
2 庫内
3 内扉
4 商品収納庫
5 外扉
6 表示器
7 温度センサA
8 負荷
9 温度センサB
10 冷却器
11 庫内ファン
12 冷凍機
13 設定手段
14 演算処理部
15 電源検知手段
16 タイマー

Claims (3)

  1. 庫内を冷却し商品を冷凍保存する自動販売機で、庫内に2つの庫内温度センサA、Bを備え、前記庫内温度センサAは空気温度を検知し、前記庫内温度センサBは商品と同等の熱容量負荷を検知し、庫内が設定温度以下の場合は前記庫内温度センサBの検知温度を表示し、それ以外の場合は前記庫内温度センサAの検知温度を表示することを特徴とする自動販売機。
  2. 庫内を冷却し商品を冷凍保存する自動販売機で、庫内に2つの庫内温度センサA、Bを備え、前記庫内温度センサAは空気温度を検知し、前記庫内温度センサBは商品と同等の熱容量負荷を検知し、前記庫内温度センサA、Bの検知温度を比較して低い方の温度を表示することを特徴とする自動販売機。
  3. 庫内を冷却し商品を冷凍保存する自動販売機で、庫内に2つの庫内温度センサA、Bを備え、前記庫内温度センサAは空気温度を検知し、前記庫内温度センサBは商品と同等の熱容量負荷を検知し、電源投入時から一定時間は前記庫内温度センサAで検知した温度を表示することを特徴とする自動販売機。
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