JP2006300360A - 冷凍冷蔵庫およびプログラム - Google Patents

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玲子 上野
Yuka Akiyama
由佳 秋山
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】自動製氷機能のある冷凍冷蔵庫において、冷蔵室の扉を開けることなく製氷用の貯水タンクの残量の確認ができ、食品保存状態を最適に保ち且つ省エネもはかりつつ必要な時に貯氷室内の氷が無いという事態を少なくすることができる手段を提供する。
【解決手段】自動製氷用の貯水タンクと製氷された氷を蓄積する貯氷室を備えた冷凍冷蔵庫に、貯水タンク内の貯水量を計測する貯水量計測制御処理部13と、貯氷室の貯氷量を計測する貯氷量計測制御処理部11と、貯水量計測制御処理部13または貯氷量計測制御処理部11で計測された貯水量または貯氷量の表示を含めて外部(機器本体表示部含む)への通知管理を行う通知管理処理部12を具備する。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動製氷を行う為に貯水タンクと貯氷室を有する冷凍冷蔵庫およびプログラムに関するものである。
従来の自動製氷機能付き冷凍冷蔵庫では、自動製氷のための貯水タンクと製氷された氷を保存する貯氷室を有し、製氷の為の貯水タンク内の水が無くなった時点で給水要の表示のために、前記冷凍冷蔵庫本体に取り付けられたLEDを点等させたり、LCD(液晶)に表示を出したりして、利用者に通知している。
このような冷凍冷蔵庫では、貯水タンクの水の量が少量(例えば、氷数個分)しか残っていない場合であっても給水要の表示がされず、この時点で貯氷室の氷を使い切ってしまった場合、後で氷を必要とした時に、貯氷室には数個の氷しかなく給水要の表示が冷蔵庫本体に表示されるという状況が発生していた。
上記状況に対応するための従来の技術としては、例えば、貯水タンクを透明樹脂で構成し前記貯水タンク外から残量が容易に把握できるようにするなどの対応がされていた(例えば特許文献1参照)。
図7〜図9は、本発明の適用される冷凍冷蔵庫及び従来の冷凍冷蔵庫制御装置機能ブロックの一部構成を示すものである。図7〜図9を用いて、従来技術について説明する。
図7は、従来技術及び本発明の適用される冷凍冷蔵庫の正面外観図の1構成例を、図8は、従来技術及び本発明の適用される冷凍冷蔵庫の側断面図の1構成例を、図9は、本発明の適用される冷凍冷蔵庫及び従来の冷凍冷蔵庫制御装置機能ブロックの一部構成を示す。
図7において、71は冷蔵室のブロックを示し、72はパーシャル&切り替え室のブロックを示し、73は冷凍室のブロックを示し、74は野菜室のブロックを示し、75は貯氷室のブロックを示し、76は冷蔵室扉の取っ手を示し、77は冷蔵庫内状態の表示用のLEDを示す。
図8において、81は冷蔵室71内の貯水タンク部を示し、82は貯氷室内の製氷装置部を示し、83は貯水タンク部81から製氷装置部82へ注水する為の注水管を示す。
図9において、91は表示部77の制御装置機能としての機能ブロックを示し、92は貯水タンク部81の貯水状態を検知する機能ブロックを示す。
従来の冷凍冷蔵庫は、貯水タンク部81に水位センサを配置するなどの方法で貯水タンクの水が無くなった(製氷装置部82へ供給されなくなった)状態を貯水状態検知処理部92が検出時に、表示部91へ水切れを示すLEDの点灯等利用者への通知手段を起動して利用者へ報知していた。
さらに、貯水量の確認手段としては、特許文献1で示されているように、貯水タンク部81前面に水量確認用の透明窓をつけ、利用者が冷蔵室71の扉を開けた時に、貯水タンク部81の内部が見えるようにしている。
特開平07−260302号公報
しかしながら、前記従来の方法では、貯水タンク部81の残量を見るためには冷蔵室71の扉を開ける必要があり、利用者にとって、余分な手間となり、ほとんどの場合行なわれることはなく、貯水タンク内の水残量が氷数個分になっていたとしてもLED等による注水表示が無い限り、貯水タンク部を確認することは行わず貯氷室の氷を使い、その後の氷を使う場面で、氷の残量が足りないといったことが発生するといった課題を有していた。
また、貯水タンクの残量を確実に確認するには冷蔵室の扉を開けることとなり、冷気が冷蔵庫外へ出て行き、省エネ面や食品保存面で悪い影響がでるといった課題も有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、冷蔵庫内の食品に影響を与えず省エネも図れ、氷の利用に関する利用者の利便性を向上させることができる冷凍冷蔵庫を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の冷凍冷蔵庫は、貯水タンク内の貯水量を計測する貯水量計測制御処理部と、前記貯氷室の貯氷量を計測する貯氷量計測制御処理部と、前記貯水量計測制御処理部または前記貯氷量計測制御処理部で計測された貯水量または貯氷量の表示を含めて外部への通知管理を行う通知管理処理部を具備する構成とし、貯水タンクの水の残量や冷凍庫内の氷の残量を直接目視ではなく計測値として確認できるようにしたものである。
さらに、本発明は、通信を介して離れた場所にて各種状態の確認や報知を行う為の通信制御処理部を具備する構成とし、対象の冷凍冷蔵庫から離れた場所からでも確認できる、或いは、通知を受け取れるようにしたものである。
本発明の冷凍冷蔵庫およびプログラムにより、利用者は、食品保存状態を最適に保ち且つ省エネもはかりつつ、必要な時に貯氷室内の氷が無いという事態を少なくすることができる。また、例えば、宅外等から残量を確認する構成も容易に実現することができ、帰宅前に氷残量を確認することで、不足があるような場合で帰宅後にすぐに氷が必要となるような場合などには、予め購入して帰るなどすることにより、氷が無くて困るという事態をさけることができる。
第1の発明は、自動製氷用の貯水タンクと製氷された氷を蓄積する貯氷室を備えた冷凍冷蔵庫に、貯水タンク内の貯水量を計測する貯水量計測制御処理部と、前記貯氷室の貯氷量を計測する貯氷量計測制御処理部と、前記貯水量計測制御処理部または前記貯氷量計測制御処理部で計測された貯水量または貯氷量の表示を含めて外部(機器本体表示部含む)への通知管理を行う通知管理処理部を具備することにより、冷蔵庫扉を開けることなく貯水タンクの残量を知ることができる。
第2の発明は、第1の発明の冷凍冷蔵庫に、通信を介して離れた場所にて各種状態の確認や報知を行う為の通信制御処理部を具備し、前記通知管理処理部は貯水量及びまたは貯氷量の表示内容を前記通信制御処理部からの要求に従って通信制御処理部を介してコントローラや携帯電話などの他の機器へ通知する機能を具備することにより、離れた場所でも貯水残量や製氷量を知ることができる。
第3の発明は、第1〜第2のいずれか一つの発明の冷凍冷蔵庫に、機器の利用者が表示を含めた通知をして欲しい水量や氷量の入力を行う入力処理部を具備し、前記通知管理処理部は前記入力処理部からの情報を基に通知を行う機能を具備することにより、利用者毎に異なる必要量に対応した要望を実現できる。
第4の発明は、第2〜第3のいずれか一つの発明の冷凍冷蔵庫に、前記通知管理処理部の機能として前記通信制御処理を介した外部からの信号により表示を含めた通知の水量や氷量の変更を行うことにより、PC等の冷蔵庫本体での操作より使いやすい形で利用者の要望の設定を実現できる。
第5の発明は、第1〜第4のいずれかひとつの発明の冷凍冷蔵庫の少なくとも一部をコンピュータ(マイクロコンピュータ含)に実行させるためのプログラムである。そして、プログラムであるので、電気・情報機器、コンピュータ、サーバー等のハードリソースを協働させて本発明の冷凍冷蔵庫の少なくとも一部を容易に実現することができる。また記録媒体に記録したり通信回線を用いてプログラムを配信したりすることでプログラムの配布・更新やそのインストール作業が簡単にできる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における冷凍冷蔵庫の制御処理部の機能ブロックの一例を示すものであり、図2は、図1で示した通知管理処理部の表示の為の通知のアルゴリズムの一例を示すものである。
図1において、貯水量や貯氷量に関わる制御処理部は、貯水タンク内の残量を検出保持する貯水量計測制御処理部13と、貯氷室内の氷残量を検出し保持する貯氷量計測制御処理部11と、利用者へ冷凍冷蔵庫状態を報知するための表示部14と、前記貯水量計測制御処理部13と貯氷量計測制御処理部11の残量から利用者へ報知するかどうかを判断して表示部14へ表示指示を行う通知管理処理部12を有している。
以上のように構成された本発明の形態1に関わる制御処理部について、図1〜図2、図7〜図8を用いて、その動作を説明する。
貯水量計測制御処理部13は、例えば水位センサを貯水タンク部81に配置しそのセンサからの信号をモニタすることにより貯水タンク部81内の水の残量を監視し情報を保持する。
貯氷量計測制御処理部11は、例えば貯氷室の氷受けの下に重量センサを配置しそのセンサからの信号をモニタすることにより貯氷室73内の氷の残量を監視し情報を保持する。
通知管理処理部12は、貯水量計測制御処理部13の情報を確認することにより貯水タンク内の水量が利用者への報知が必要な量まで減っていないかどうかを確認(S21)し、減っていることを検知した場合には、表示部14へ水切れの表示を行う指示を通知(S22)する。
さらに、通知管理処理部12は、貯氷量計測制御処理部11の情報を確認することにより貯氷室内の氷量が利用者への報知が必要な量まで減っていないかどうかを確認(S23)し、減っていることを検知した場合には、表示部14へ氷切れの表示を行う指示を通知(S22)する。
以上により、本実施の形態1においては、利用者が、貯氷室75から氷を取り出した時に、利用者は冷蔵室扉を開けることなく表示部77で所定の貯水残量になったことを確認し、必要と判断したら、冷蔵室71内の貯水タンクに水を供給することができる。また、利用者が貯氷室75から氷を取り出した時に、貯水タンク内の水は十分であっても氷が無くなった場合には、表示部77に表示されるため、別の利用者が直後に氷を取ろうとするときに、貯氷室75に氷が無いのに無駄に貯氷室75を空けることが無くなる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2における冷凍冷蔵庫の制御処理部の機能ブロックの一例を示すものであり、図4は、図3で示した通知管理処理部の通信による通知のアルゴリズムの一例を示すものであり、図5は、本発明の実施の形態2が適用されるシステム構成の一例を示すものである。
図3において、図1の構成に加え、外部機器との通信を行い、通知管理処理部12から受け取った内容を外部へ送信したり、外部から受信した情報を通知管理処理部12へ渡す通信制御処理部31を有している。
図5において、本発明の実施の形態2が適用される冷凍冷蔵庫51は、宅内外通信網55を介して、状態を確認したり表示するリモコン53や携帯電話54と接続される。
以上のように構成された本発明の実施の形態2に関わる制御処理部について、図3〜図5、図7〜図8を用いて、その動作を説明する。
通知管理処理部12は、通信制御処理部31から貯水タンク内の水量情報要求があるかどうかを確認(S41)し、要求があった場合には、通信制御処理部31へ要求された水量情報を通知(S42)する。さらに、通知管理処理部12は、通信制御処理部31から貯氷室内の氷量情報要求があるかどうかを確認(S43)し、要求があった場合には、通信制御処理部31へ要求された氷残量情報を通知(S44)する。
たとえば、利用者が外出時に、帰宅時に氷が必要量あるかどうかを確認したいような場合、利用者は携帯電話54から所定の手段で氷確認の要求を入力する。入力された要求情報は宅内外通信網55を経由して冷凍冷蔵庫51の通信制御処理部31で受ける。この要求情報を受けた通信制御処理部31は、通知管理処理部12からの確認要求(S41或いはS42)に対して、通信制御処理部31へ情報を渡し、通信制御処理部31は宅内外通信網55を介して携帯電話54へ、情報を通知する。
また、利用者が宅内のリビングなどで、氷のできるのを待っているような場合には、前記携帯電話54の代わりにリモコン53で情報を取ることができる。
前記した動作例は、外部の機器から情報の要求があった場合の例であるが、通知管理処理部12が、貯氷量計測制御処理部11や貯水量計測制御処理部13からの情報で氷残量不足、または貯水残量不足となった場合に、通信制御処理部31を介して携帯電話54やリモコン53へ状況を報知してもよい。
以上により、本実施の形態2においては、利用者が、外出時で帰宅時にすぐに氷が欲しいような場合に、帰宅前に携帯電話で氷の量を確認でき、必要であれば、購入して帰るか、自宅に電話して家族のだれかに給水を頼むことができる。また、氷ができるのをリビングなどでTVを見ながら待っているような場合には、わざわざ冷蔵庫のところまで見に行かなくてもリモコンで確認や通知を待つことができる。
(実施の形態3)
図6は、本発明の実施の形態3における冷凍冷蔵庫制御機能の本発明にかかわる機能ブロックの一例を示すものである。
図6において、図3の構成に加え、水残量不足や氷残量不足を通知する為の所定の残量を利用者が指定するための入力処理部61を有している。
以上のように構成された本発明に関わる制御処理部について、図1〜図3、図5、図7〜図8を用いて、その動作を説明する。
通知管理処理部12は、入力処理部61から貯水タンク状態として所定の水量があるかどうかを判断(S21)する為の水量情報と、貯氷室状態として所定の氷量があるかどうかを判断(S23)する為の氷量情報を受け取り、その情報を基に、表示部13や通信制御処理部31への通知を行う。
図6では、冷凍冷蔵庫本体に入力処理部61を備える場合の構成を示したが、通信制御処理部を介して外部の携帯電話54やリモコン53などの他の端末を入力処理部として通信により設定することもできる。
以上により、本実施の形態3においては、利用者が、利用状況に応じて通知される氷残量や水残量を設定できるため、氷を多く使う家庭では氷が足りなくなる事態を削減できることとなり、また、氷をあまり使わない家庭では、無用に長時間不要な水を貯水タンクへ入れておく必要が無くなる。
また、通信により設定する場合には、冷凍冷蔵庫本体には入力処理部を持たなくても良くなる。
尚、本実施の形態1〜3で説明した各部は、CPU(またはマイコン)、RAM、ROM、記憶・記録装置、I/Oなどを備えた電気・情報機器、コンピュータ、サーバー等のハードリソースを協働させるプログラムの形態で実施してもよい。プログラムの形態であれば、磁気メディアや光メディアなどの記録媒体に記録したりインターネットなどの通信回線を用いて配信することで新しい機能の配布・更新やそのインストール作業が簡単にできる。
以上のように本発明にかかわる冷凍冷蔵庫およびプログラムは、利用者が、食品保存状態を最適に保ち且つ省エネもはかりつつ、必要な時に貯氷室内の氷が無いという事態を少なくすることができるものであり、また、宅外等から残量を確認する構成も容易に実現することができるものである。
これにより、冷凍冷蔵庫の氷利用の利便性が高まり、また、通信機能を持たせた場合のメリットも出てくるなど、冷凍冷蔵庫市場のみならず、ホームネットワーク市場の拡大に繋がる。
本発明の実施の形態1における冷凍冷蔵庫の制御処理部の機能ブロックの一部の一構成例を示す図 本発明の実施の形態1における通知管理処理部の表示の為の通知のアルゴリズムの一例を示す図 本発明の実施の形態2における冷凍冷蔵庫の制御処理部の機能ブロックの一部の一構成例を示す図 本発明の実施の形態2における通知管理処理部の通信による通知のアルゴリズムの一例を示す図 本発明が適用される冷凍冷蔵庫のシステム構成の一例を示す図 本発明の実施の形態3における冷凍冷蔵庫の制御処理部の機能ブロックの一部の一構成例を示す図 本発明および従来の冷凍冷蔵庫の正面外観図の1構成例を示す図 本発明および従来の冷凍冷蔵庫の側断面図の1構成例を示す図 本発明および従来の冷凍冷蔵庫の制御装置機能ブロックの一部の一構成例を示す図
符号の説明
11 貯氷量計測制御処理部
12 通知管理処理部
13 貯水量計測制御処理部
14 表示部
31 通信制御処理部
61 入力処理部
71 冷蔵室
72 パーシャル&切替室
73 冷凍室
74 野菜室
75 貯氷室
76 取っ手
77 表示部

Claims (5)

  1. 自動製氷用の貯水タンクと製氷された氷を蓄積する貯氷室とを備えた冷凍冷蔵庫において、前記貯水タンク内の貯水量を計測する貯水量計測制御処理部と、前記貯氷室の貯氷量を計測する貯氷量計測制御処理部と、前記貯水量計測制御処理部または前記貯氷量計測制御処理部で計測された貯水量または貯氷量の表示を含めて外部(機器本体表示部含む)への通知管理を行う通知管理処理部を具備する冷凍冷蔵庫。
  2. 通信を介して離れた場所にて各種状態の確認や報知を行う為の通信制御処理部を具備し、前記通知管理処理部は貯水量及びまたは貯氷量の表示内容を前記通信制御処理部からの要求に従って前記通信制御処理部を介してコントローラや携帯電話などの他の機器へ通知することを特徴とする請求項1記載の冷凍冷蔵庫。
  3. 機器の利用者が表示を含めた通知をして欲しい水量や氷量の入力を行う入力処理部を具備し、前記通知管理処理部は前記入力処理部からの情報を基に通知管理を行うことを特徴とする請求項1または請求項2記載の冷凍冷蔵庫。
  4. 前記通知管理処理部は前記通信制御処理を介した外部からの信号により、表示を含めた通知の水量や氷量の変更を行うことを特徴とする請求項2〜3項のいずれか1項に記載の冷凍冷蔵庫。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項記載の冷凍冷蔵庫の少なくとも一部をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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