JP2006300353A - 排煙用レンジフード - Google Patents

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Abstract

【課題】 フィルターの清掃を容易とする排煙用レンジフードを提供する。
【解決手段】 底部に開口2aを有するフード本体9と、そのフード本体9の内部に向けて煙を吸引する開口2aに配置される煙吸引部10,20とを備え、その煙吸引部10,20の背部とフード本体9との間に回転支持部7,20eを配置し、回転支持部7,20eによって煙吸引部10,20は開口2aを被った閉状態とその正面部が下方に位置する開状態との間で開閉自在に構成されており、煙吸引部10,20は、開状態においてその内側の面が外部に露出することを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、キッチンに配置される排煙用レンジフードに関する。
従来、キッチン等におけるレンジフードは、調理の際にガスコンロ等の調理器具から生じる煙を吸引してこれを外部に排出する機能を果たしている(特許文献1)。通常こうしたレンジフードの煙吸引部にはフィルターが配置されるが、こうしたフィルターは煙を吸引する際に煙中の油脂分が付着して汚れやすい。
特開平05−346251号公報
ところが、従来のレンジフードでは、フィルターが取り出しにくい等の理由から清掃作業が敬遠されることが多く、そのためフィルターの清掃がなされないまま放置されることが多い。この場合、清掃作業を行おうとした場合には既に付着した油脂分が酸化して粘度が増しており、清掃が困難となっている。
本発明は、フィルターの清掃を容易とする排煙用レンジフードを提供するものである。
課題を解決するための手段および発明の効果
上記課題を解決するために、本発明の排煙用レンジフードは、底部に開口を有するフード本体と、そのフード本体の内部に向けて煙を吸引する開口に配置される煙吸引部とを備え、その煙吸引部の背部と前記フード本体との間に回転支持部を配置し、そ回転支持部によって煙吸引部は開口を被った閉状態とその正面部が下方に位置する開状態との間で開閉自在に構成されており、煙吸引部は、開状態においてその内側の面が外部に露出することを特徴とする。
上記構成によれば、利用者が煙吸引部を清掃する際には、その煙吸引部がフード本体の底部開口に配置された閉状態(使用状態)とすることで煙吸引部の外側表面を容易に清掃することができ、さらにその閉状態から煙吸引部の正面側が下方に位置するように回転支持部によって回転させた開状態とすることで、煙吸引部の内側の裏面が外部に露出するから、その裏面の清掃も容易となる。また、これらの開閉動作は、回転支持部による回転動作によって行うことができるから容易であり、従来のレンジフードに見られるような煙吸引部の取り外しが可能なタイプに比べて利用者の負担にはなることはない。
また、回転支持部は、閉状態から開状態となる開動作中において、煙吸引部が所定の距離以上下方に達したときにその開動作を減速させ、所定位置に達すると開動作を止めてその状態を保持する減速機構を備えるものであってもよい。
上記構成によれば、煙吸引部の開閉動作が所定位置で自動的に減速するため、利用者が開閉動作を行う際に煙吸引部を手で支持しながら行う必要が無く、仮に利用者が手を離してしまった場合でも自重によって急激な加速が生じて、レンジフード下方の配置物等に接触したり、利用者が危険にさらされるようなことが無くなる。また、煙吸引部は所定位置に達すると静止するため、利用者がその煙吸引部を手で支持しながら清掃する必要が無く、清掃が容易となる。
また、煙吸引部は、開口を被う枠部と、その枠部に形成された吸引開口部と、枠部のフード本体の内部側に着脱自在に配置されて吸引開口部から吸引された煙を通過させる吸引部プレートとによって構成され、その吸引部プレートは、煙吸引部が開状態において外部に露出する枠部の裏面側から取り外し可能になっていてもよい。
上記構成によれば、煙の吸引を行う主要部は煙吸引部プレートであり、煙吸引部は、枠部に吸引部プレートを着脱可能に配置されて構成されるため、必要に応じて吸引部プレートを取り外し、取り外した上での清掃も可能となる。
以下、本発明の排煙用レンジフードの一実施例を図面を用いて説明する。図1は、本発明の排煙用レンジフードの斜視図及び底面図であり、図2はその排煙用レンジフードの断面図である。図1及び図2に示すレンジフード1は、下面に開口2aを有するフード本体9と、その開口2aを被う枠体(本発明の枠部に相当する)20と、その枠体20のフード本体9の内部側に着脱自在に配置される吸引開口部から吸引された煙を通過させる吸引部プレート10とを備えて構成される。この枠体20と吸引部プレート10とが煙吸引部を構成している。
フード本体9は、図1の(a)に示すように、底面に開口2aを有する下部と、その下部の背面側において上方に突出する上部とによって、側面視L字型形状をなして形成される。このフード本体9は、下部の正面側、下部上面の正面側部分、背面側、上部の上面側、開口2aを除く底面部分、及びL字型をなす左右側面側を被い、下部上面の背面側から上部正面にかけての開口を有するフレーム材2と、そのフレーム材2の開口を被うように嵌めこまれた断面L字型の正面板材3(図2参照)とによって構成される。フレーム2は、その上部正面の上側及び左右両側面側の端縁部分2bが一定幅を持って正面側に突出し、正面板材3がその端縁部分2bに対して背面側に落ち込んで配置され、図2の(b)に示すように締結部材80によって固定されている。さらに、フレーム2は、その角部にアールが形成されているため、全体が一枚の板材を折り曲げて形成されたかのように見える。これらによってレンジフード1は、上記端縁部分2bの一定幅の厚みを有する一枚の厚い板材が折り曲げられて形成されたかのような重厚感のある意匠性を生み出している。
フード本体9の底面の開口2aには、その開口2aを被うように枠体20が配置される。その枠体20には吸引開口部20aが3箇所に形成され、その吸引開口部20aを塞ぐように3枚の吸引部プレート10が配置される。この吸引部プレート10はグリスフィルターであり、上部に開口を有する箱形状をなし、かつその底面が吸引領域12と非吸引領域11とからなる煙吸引面として形成されて、吸引領域12を通過する煙中の油脂分を付着するように構成されている。煙吸引領域12は、吸引部プレート10を貫通する複数の貫通孔12aからなり、本実施例においては、これらの貫通孔12aが千鳥状に配列されている。なお、本発明において吸引開口部の数及び吸引部プレートの数に限定は無く、また、吸引部プレートに形成される貫通孔の配置も、例えば格子状の配列等、本実施例とは異なる配置であってもよい。
また、フード本体9の底面の背面側には、図1の(b)に示すように、レンジフード1の下側の空間を照らす照明4と、その照明のON・OFFやフード本体9内部に内包される吸引駆動部をON・OFFとする操作パネル5が形成されている。
フード本体9の内部には、図3の(a)に示すように、吸引ファンやそれを駆動する駆動部、配線部等を備えて構成される周知の吸引駆動部30をフード本体9内部の背面側に備えており、吸引部プレート10の吸引領域12から吸引した煙をフード本体9の内部に導き、排気ダクト40を介して外部に排出する。排気ダクト40は、吸引駆動部から連続する形でフード本体9の上部の上面側に表れるようにして形成される。吸引駆動部30及び排気ダクト40は、締結部材80によってフード本体9に固定されている。なお、吸引駆動部30が背面側に設けられていることで、その吸引駆動部30の吸引力は正面側において弱く、場合によっては、正面側では吸引しきれなかった煙がフード外部に漏れてしまう可能性が考えられる。ところが、本実施例においては、枠体20の閉状態、すなわち使用時の状態において、枠体20の正面側が高く、かつ背面側が低く位置するように傾斜した状態となるように形成され、正面側の煙溜部50が広く形成されている。このため、吸引力の弱い正面側において煙を多く溜めることができ、煙の漏れを防ぐことができる。
枠体20は、ステー7によってフード本体9のフレーム部2の内側側面に連結されており、図2に示すように開閉自在に構成される。枠体20は、枠体20の背面側に設けられた回転支点20eとステー7とによってフレーム部2に回動可能に支持されており、枠体20が開口2aを被った閉状態(図2の(a)及び図3の(a)参照)から回転支点20eを中心に回転して枠体20の正面側が下方に降りた開状態(図2の(b)及び図3の(b)参照)となるように開閉動作することができる。開状態となることで、枠体20は、その内側の面が外部に露出して表れる。なお、本実施例では、ステー7と回転支点20eとによって本発明の回転支持部を構成している。フレーム部2の底面2fの正面側には、着脱部をなすマグネット部2dを備えており、ステンレス製の枠体20の正面側に設けられた折り曲げ部20dの上面を吸着させることで、枠体20を閉状態に保持することが可能となっている。
また、枠体20の正面側の下部には、断面L字形状をなす取手部6が形成されており、人が手を掛けて下方に力を作用させることでマグネット部2dと折り曲げ部20dとの吸着状態を引き離すことが可能となっている。この取手部6は、枠体20の閉状態において、図2の(a)に示すように開口2a内部に配置されるため、排煙用レンジフード1を正面側から見たときに外部から見えなくなっており、取手部6の存在によって美観が損なわれることがない。
また、フレーム部2の底面側の外周部には、端部が折り返して形成された折り返し部2cがその底面2fよりも下方に突出して形成される。この折り返し部2cは、先端が曲面をなしており利用者の安全面への配慮がなされているとともに、取手部6を隠すことにも寄与して意匠性を高めている。さらに、この折り返し部2cが形成されることで、吸引した煙を溜める煙溜部50の領域を下方に拡大しており、効果的な煙の吸引を可能としている。
ステー7は、図4に示すように、第一アーム7bは、フード側ブラケット71に第一連結部7aを介して回転可能に連結されており、フード側ブラケット71は、フレーム部2の内壁面に対して緩衝部材73を挟む形でネジ等の締結部材71aによって固定されている。第二アーム7dは、枠体側ブラケット72に第一連結部7eを介して回転可能に連結されており、枠体側ブラケット72は、枠体20の側壁上面にネジ等の締結部材72aによって固定されている。また、第一アーム7bと第二アーム7dとは、ダンパ部7cを介して連結されている。ダンパ部7cは、図4の実線で示すように第一アーム7bと第二アーム7dとが互いに接近した状態で無負荷状態をなし、破線で示すように第一アーム7bと第二アーム7dとがダンパ部7cを中心に回転して離間することで、その回転方向とは逆方向に付勢されるダンパ機構を内部に備えている。
本実施例におけるダンパ機構は、ダンパ部2cの内部に配置された周知のトーションスプリング75として構成されている。トーションスプリング75は、図5に簡易に示すように、第一アーム7b内に延びる第一側端部75aと、第二アーム7d内に延びる第二側端部75bと、ダンパ部2c内の回転中心軸に対して巻きつけられたスプリング部75cとを有して構成される。枠体20が閉状態にある場合には、図5の(a)に示すように、第一側端部75aが第一アーム7bの上側内壁面と接触した状態をなし、トーションスプリング75は無負荷状態となっている。この状態から、枠体20の正面側を下方に下ろしていくと、図5の(b)の状態となる。このとき、第一側端部75aは、第一アーム7b内の上側内壁面との接触位置から下側内壁面との接触位置に移動するが、その移動は第一アーム7bの内部空間を移動するだけであるため、その移動の過程においてスプリング部75cから付勢を受けることはない。つまり、図5の(a)から(b)にかけて枠体20の移動が、トーションスプリング75によって減速されることはない。図5の(b)の状態からさらに枠体20の正面側を下方に下ろしていくと、トーションスプリング75は、第一側端部75aと第二側端部75bとが拡がるように弾性変形する。このときスプリング部75cには、その拡がりを阻止する付勢力が生じて、枠体20は減速を強いられる。この付勢力は枠体20が下方に移動する程強くなり、図5の(c)の状態となると、その付勢力は枠体20の自重と釣り合って、枠体20は静止してその位置に保持される。また、図5の(c)の状態から図5の(b)の状態に枠体20を移動させる場合には、スプリング部75cの不勢力がアシスト力して作用し、閉動作が容易となる。
また、ダンパ部7cには、その中心部に設けられた六角形形状の孔部7fが設けられており、調整用六角レンチを差し込んで回転させることによって、その中心軸周りに所定の巻き数で巻きつけられているスプリング部75cの巻数を増減して、そのトーションスプリング75のねじり荷重をマニュアル調整することができる。これにより、スプリング部75cに生じる付勢力の調整をすることができ、枠体20の回動作時の減速開始位置及び静止保持位置を変更することが可能となっている。
なお、本発明の減速機構は上記のダンパ機構に相当するが、ダンパ機構は必ずしも上記のような構成である必要は無く、少なくとも枠体20の開動作時に減速・静止を行う手段であればよく、特に限定はない。
上記構成を有する本実施例の排煙用レンジフード1は、図1の(a)の状態から、枠体20の取手部6を掴んで下方に力を作用させることで、回転支点20eを中心に枠体20が下方に降りる開状態とすることができる。このとき、ステー7のダンパ部7cは、自重によって下方に加速移動する枠体20を減速する減速機構の役割を果たすとともに、枠体20が図3の(a)の位置に達すると、その枠体20を静止させてその状態を保持するストッパの役割を果たす。これにより、枠体20の急な開動作によって利用者に危険が及ぶことは無くなるとともに、人が支持することなく図3の(a)のような開状態を維持することができる。
また、図3の(a)のように、枠体20を開状態とすることで、吸引部プレート20を取り外すことができる。吸引部プレート10は、枠体20に設けられた平面状の支持部21,22と、左右が平面状をなし中央に立面を有する逆T字型の支持部23の平面部分に載置可能とされており、本実施例では支持部23の立面を仕切りとして3枚の吸引部プレートが配置される。このとき、枠体20の底面と吸引部プレート10の底面とがほぼ面一となっている。
このような構成を有することで本実施例の排煙用レンジフード1は、枠体20を閉状態とすることで、吸引部プレート10の外側表面を容易に清掃することができるとともに、その閉状態から開状態とすることで、閉状態において排煙用レンジフード1の内部に隠れていた吸引部プレート20の裏面を露出させ、この裏面を容易に清掃することができる。さらに、吸引部プレート10は枠体20に対して着脱可能に載置されているため、場合によっては吸引部プレートを取り外して清掃することもできる。この際、取り外す前に吸引部プレートの表面及び裏面に対して簡単な清掃をしておけば、取り外しの際に手に吸引部プレートの汚れがつき難い。また、この枠体20の開閉動作は、枠体20の正面側に設けられた取手部6を下方に引くだけで容易に行うことができ、また、ステー7による減速・静止がなされるため安全性も高い。
以上、本発明の実施例を説明したが、これらはあくまで例示にすぎず、本発明はこれらに限定されるものではなく、特許請求の範囲の趣旨を逸脱しない限りにおいて、当業者の知識に基づく種々の変更が可能である。
本発明の排煙用レンジフードの斜視図及び底面図。 本発明の排煙用レンジフードの断面図。 本発明の排煙用レンジフードの開状態を説明する斜視図。 ステーを説明する図。 ステーの動作を説明する図。
符号の説明
1 排煙用レンジフード
2 フレーム部
2e 回転支点(回転支持部)
3 正面側板部
6 取手部
7 ステー(回転支持部、減速機構)
9 フード本体
10 吸引部プレート(煙吸引部)
11 非吸引領域
12 吸引領域
20 枠体(枠部)
30 吸引駆動部
50 煙溜部

Claims (3)

  1. 底部に開口を有するフード本体と、そのフード本体の内部に向けて煙を吸引する前記開口に配置される煙吸引部とを備え、
    その煙吸引部の背部と前記フード本体との間に回転支持部を配置し、その回転支持部によって前記煙吸引部は開口を被った閉状態とその正面部が下方に位置する開状態との間で開閉自在に構成されており、
    前記煙吸引部は、前記開状態においてその内側の面が外部に露出することを特徴とする排煙用レンジフード。
  2. 前記回転支持部は、前記閉状態から前記開状態となる開動作中において、前記煙吸引部が所定の距離以上下方に達したときにその開動作を減速させ、所定位置に達すると開動作を止めてその状態を保持する減速機構を備える請求項1に記載の排煙用レンジフード。
  3. 前記煙吸引部は、前記開口を被う枠部と、その枠部に形成された吸引開口部と、前記枠部のフード本体の内部側に着脱自在に配置されて前記吸引開口部から吸引された煙を通過させる吸引部プレートとによって構成され、
    その吸引部プレートは、前記煙吸引部の前記開状態において、外部に露出する枠部の裏面側から取り外し可能となっている請求項1又は2のいずれか1項に記載の排煙用レンジフード。
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