JP2006299686A - オーニング装置 - Google Patents

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格 宮崎
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Abstract

【課題】建物の開口部を遮閉する日除けスクリーンを送り出し張り出しするオーニング装置であって、その操作が室内側から容易にでき、張り出し量も大きいオーニング装置を提供する。
【解決手段】室内側から操作用チェーン19を操作することにより回転機構部5によりロール3が回転し、日除けスクリーン4が送り出される。アーム6がストッパ9に当るまではアーム6の下降に伴って日除けスクリーンも送り出されるがアーム6がストッパ9に当るとアーム6の自重がなくなり、アーム6内のスプリングのスプリング力によりアーム6が回動し日除けスクリーン4の張り出しが行われる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、窓等の建物開口部に取り付けられるオーニング装置に係り、特に、日除けスクリーンの屋外への張り出し動作が室内側から容易にできるオーニング装置に関する。
従来、室内側から日除けスクリーンの屋外への張り出しを行うには、日除けスクリーンの下部を直接持って張り出し方向に押してその位置に固定する方法、また、日除けスクリーンを繰り出す回転機構を屋外で操作してスクリーンの自重で張り出させる方法などの日除け用操作器具がもっぱら採用されていた。そのため、日除けスクリーンを屋外側に大きく張り出させることが困難であった。また、屋外側に日除けスクリーンを大きく張り出させるには人が室外に出て、張り出し操作するしかなかった。そのため、張り出し操作が面倒であり、かつ手動によって張り出し動作をするため操作性が悪く、かつ危険でもあった。このような装置の一例として「特許文献1」が挙げられる。
特開2001−3531号公報(図1)
前記の「特許文献1」の特開2001−3531号公報「日除け器具」は、シート(8a)の下端部をその先端に固定したブラケット(2)を張り出し時において溝付型材(柱)側の枢支点(2c)を基点として回動させてシートの張り出しを行うものであるが、室内から操作すると張り出し量が小さく、かつブラケット(2)の下端を持ってブラケット(2)を回動させるものであり、前記のような問題点を有するものである。
本発明は、以上の問題点を解決するものであり、室内側から日除けスクリーンの張り出し操作が容易にでき、張り出し量も十分にとれるオーニング装置を提供することを目的とする。
本発明は、以上の目的を達成するために、請求項1の発明は、窓枠に沿って相対向して立設されるガイドレールと、該ガイドレールの上端に横架されて枢支されるロールと、このロールに巻回される日除けスクリーンと、前記ロールを回転させる回転機構部と、前記両ガイドレールに沿って昇降するアームと、この二本のアーム上端に横架され前記日除けスクリーンの張り出し端を固持する横桟と、を有し、前記日除けスクリーンの前記回転機構部の操作部が室内側に配置され、室内側から前記回転機構部を操作して、前記日除けスクリーンを外側に張り出させるオーニング装置の構成である。
請求項2の発明は、窓枠に沿って相対向して立設されるガイドレールと、該ガイドレールの上端に横架されて枢支されるロールと、このロールに巻回される日除けスクリーンと、前記ロールを回転させる回転機構部と、前記両ガイドレールに沿って昇降するアームと、この二本のアーム上端に横架され前記日除けスクリーンの張り出し端を固持する横桟と、を有するオーニング装置であって、前記回転機構部の操作部が室内側にあり、前記アームは前記日除けスクリーンの固定側と逆の下端位置を基点として屋外に張り出すように回動自在に形成され、前記アームには該アームを回動方向に付勢するスプリングが内蔵され、前記アームの自重が該スプリングのアーム回動方向のスプリング力よりも大きいものからなることを特徴とする。
また、請求項3の発明は、前記ガイドレールには前記日除けスクリーンの先端を案内する中間支持棒が横架して配置され、前記中間支持棒は、前記アームの上端近傍に配置され、前記アームの回動方向を付勢するスプリングの一端部が連結され、前記アームと共にガイドレールに沿って昇降自在の軸支部が配置されていることを特徴とする。
本発明のオーニング装置によれば、日除けスクリーンを巻回したロールの回転機構は室内側にある操作部を操作することにより回転し、日除けスクリーンをロールから繰り出すことになるから日除けスクリーンの先端アームを手動で操作することが無いから、充分に日除けスクリーンを屋外に繰り出すことができる。
また、本発明のオーニング装置は、日除けスクリーンの端部が両側に立設したガイドレールに沿って昇降するアームの上端に連結され、アームは日除けスクリーンの繰り出しに伴ってガイドレールに沿って下降し、その下端がストッパに当る。アームにはスプリングが内蔵されているが、このスプリングの張り出し方向へのスプリング力はアームの自重より小さいため、アームがストッパに当るまで日除けスクリーンは張り出し方向に動かさない。アームがストッパに当ると自重がなくなるため、アームにスプリング力が作用しアームが回動し日除けスクリーンを張り出しする。
以上のように室内から操作部を操作するだけで日除けスクリーンの張り出しが簡単に行われ、日除け用スクーンの下部を直接持って張り出し操作するものでないため日除けスクリーンの張り出し量を十分にとることができる。
また、本発明の請求項3のオーニング装置によれば、アームの上端の近傍に中間支持棒が設けられるため日除けスクリーンは中間支持棒に案内されて円滑に張り出しされる。また、中間支持棒とアームとはスプリングにより連結されているため中間支持棒はアームと共にガイドレールに沿って移動する。そのため、日除けスクリーンのそのストロークの全長にわたって中間支持棒により案内される。
以下、本発明のオーニング装置の実施の形態について図面を参照して詳述する。
オーニング装置の装置本体1は、大別して相対向して立設する2本のガイドレール2と、この上端に横架されてガイドレール2に両端を枢支されるロール3と、これに巻回される日除けスクリーン4と、ロール3を回転駆動する回転機構部5と、ガイドレール2、2に摺動自在に支持され、上方の自由端に横架される横桟7を有しその下端に軸支部8を有するアーム6と、アーム6の下端位置を決めるストッパ9等とからなる。なお、図1に示すように本実施形態の状態ではアーム6の横桟7の近傍には中間支持棒10が横桟7と並設される。なお、アーム6と中間支持棒10との間にはアーム6を回動方向に付勢するスプリングが設けられている。
ロール3は細長の円筒パイプからなり、その両端の回転軸3aはガイドレール2内に固持されている軸受12,12に枢支される。また、軸受12の近傍のロール3の回転軸3aにはウォーム13が固定される。図1及び図2に示すように日除けスクリーン4はロール3の全長にわたって巻回され、中間支持棒10や横桟7側にその下端が出るように配置され、実施例では横桟7に巻き付けてある。
次に、オーニング装置の回転機構部5を説明する。
図1に示すようにガイドレール2,2間にはフレーム14が固定され、フレーム14には図2に示すようにプーリ15を枢支する軸受ブラケット16が固定される。一方、ガイドレール2の上端にはプーリ15と駆動用ベルト17を介して連結されるウォーム13が枢支されている。一方、プーリ15にはプーリ15を回転するための操作部の1つである操作用チェーン19が巻回され垂下状態で連結される。
図面に示す実施例では操作用チェーン19によってプーリ15を回転させるようにしてあるが、このプーリ15を直接手動で回転させてもよく、また、リモートコントローラを使用して電動モータによって回転させて、スクリーン4を操作することができる。」
以上の構造により、操作用チェーン19を室内側から送り出し操作することによりプーリ15が回転し、これに伴って駆動用ベルト17を介してウォーム13が回転する。これにより、ロール3が回転し、これに巻回している日除けスクリーン4が送り出されることになる。
アーム6はガイドレール2、2に摺動自在に支持される支持ブラケット20にその下端部を枢支される細長のアーム状部材からなり、その上端には両アーム6,6間に横架される横桟7が固定される。なお、横桟7には日除けスクリーン4の下端が連結されて固定される。以上の構造によりアーム6は下端の支持点21を基点として回動すると共に前記支持点21が支持ブラケット20に固定されるためアーム6は支持ブラケット20と共にガイドレール2の長手方向によって昇降することになる。
一方、中間支持棒10はその両端を支持ブラケット22により枢支され、前記したように横桟7と近接して位置に配置される。なお、支持ブラケット22もガイドレール2に摺動自在に支持される。
また、図3に示すように、アーム6と中間支持棒10との間にはスプリングが設けられている。このスプリングはアーム6が支持点21を基点として図6に示す方向(屋外側)に回動すべく付勢するものからなるが、このスプリング力はアーム6の自重よりも小さいためアーム6の自重が作用している間はスプリング力が作用せず、アーム6は回動しない。よって、アーム6の支持ブラケット20がストップ9に当るとアーム6の自重作用がなくなり、スプリングのスプリング力によりアーム6は回動可能の状態になる。
次に、本発明のオーニング装置1による日除けスクリーン4の張り出し作用について説明する。
図4に示すように、ロール3に巻回されている日除けスクリーン4は中間支持棒10及びアーム6の横桟7が上端位置にある場合は中間支持棒10に案内された状態で横桟7にその下端を固定された状態で保持される。
次に、室内側から操作用チェーン19を送り出し操作するとプーリ15が回転し、ロール3が回転する。これにより、日除けスクリーン4が繰り出される。アーム6と支持ブラケット20がガイドレール2に沿って下降し、図5に示すように支持ブラケット20の下端がストッパ9に当るまでは日除けスクリーン4はアーム6の動きと共に下方に垂下状態で繰り出される。
アーム6の支持ブラケット20がストッパ9に当ると、アーム6の自重がなくなり、内装したスプリングのスプリング力により図6に示すように日除けスクリーン4が張り出され、最終的にはアーム6がほぼ水平になるまで日除けスクリーン4が張り出しされることになる。
操作用チェーン19を逆方向に送り出すことにより、ロール3が逆転し、日除けスクリーン4がロール3に巻回されるため、アーム6は回動し(図6時計方向に回動)、支持ブラケット20はストッパ9から離れスプリングのスプリング力でなくなり、アーム6はガイドレール2とほぼ平行な状態にまで戻り、日除けスクリーン4の巻き上げに沿って上昇して停る。
以上のように、本発明のオーニング装置は室内側から操作用チェーン19を作動することにより日除けスクリーンの繰り出しや張り出しが行われることになり、かつアーム6の長さは任意の長さでよく、外方への日除けスクリーンの張り出し量を自由に、かつ長くすることができる。
以上の説明において、各構成要素をしたが各要素の構造は以上のものに限定するものではなく、同一技術的範疇のものが採用されることは勿論である。
本発明のオーニング装置は建物の窓等に採用されるが、これに限定するものではなく、建物の開口部のすべてに適用され、その利用範囲は広い。
本発明のオーニング装置の全体構造を示す正面図である。 図1の側面図である。 図1の回転機構部の構造を示す部分上面図である。 本発明のオーニング装置の送り出し、張り出し作用を説明するための側面図である。 本発明のオーニング装置の送り出し、張り出し作用を説明するための側面図である。 本発明のオーニング装置の送り出し、張り出し作用を説明するための側面図である。
符号の説明
1 装置本体
2 ガイドレール
3 ロール
3a 回転軸
4 日除けスクリーン
5 回転機構部
6 アーム
7 横桟
8 軸支部
9 ストッパ
10 中間支持棒
11 スプリング
12 軸受
13 ウォーム
14 フレーム
15 プーリ
16 軸受ブラケット
17 駆動用ベルト
18 ウォームギヤ
19 操作用チェーン
20 支持ブラケット
21 支持点(軸支部)
22 支持ブラケット

Claims (3)

  1. 窓枠に沿って相対向して立設されるガイドレールと、該ガイドレールの上端に横架されて枢支されるロールと、このロールに巻回される日除けスクリーンと、前記ロールを回転させる回転機構部と、前記両ガイドレールに沿って昇降するアームと、この二本のアーム上端に横架され前記日除けスクリーンの張り出し端を固持する横桟と、を有し、前記日除けスクリーンの前記回転機構部の操作部が室内側に配置され、室内側から前記回転機構部を操作して、前記日除けスクリーンを外側に張り出させるようにしたことを特徴とするオーニング装置。
  2. 窓枠に沿って相対向して立設されるガイドレールと、該ガイドレールの上端に横架されて枢支されるロールと、このロールに巻回される日除けスクリーンと、前記ロールを回転させる回転機構部と、前記両ガイドレールに沿って昇降するアームと、この二本のアーム上端に横架され前記日除けスクリーンの張り出し端を固持する横桟と、を有するオーニング装置であって、
    前記回転機構部の操作部が室内側にあり、前記アームは前記日除けスクリーンの固定側と逆の下端位置を基点として屋外に張り出すように回動自在に形成され、前記アームには該アームを回動方向に付勢するスプリングが内蔵され、前記アームの自重が該スプリングのアーム回動方向のスプリング力よりも大きいものからなることを特徴とするオーニング装置。
  3. 前記ガイドレールには、前記日除けスクリーンの先端を案内する中間支持棒が横架して配置され、前記中間支持棒は、前記アームの上端近傍に配置され、前記アームの回動方向を付勢するスプリングの一端部が連結され、前記アームと共にガイドレールに沿って昇降自在の軸支部が配置されていることを特徴とする請求項2に記載のオーニング装置。
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