JP2006295456A - 光無線受信機 - Google Patents
光無線受信機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006295456A JP2006295456A JP2005112151A JP2005112151A JP2006295456A JP 2006295456 A JP2006295456 A JP 2006295456A JP 2005112151 A JP2005112151 A JP 2005112151A JP 2005112151 A JP2005112151 A JP 2005112151A JP 2006295456 A JP2006295456 A JP 2006295456A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- pulse amplitude
- signal
- wireless receiver
- optical wireless
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
【課題】 再生音の周波数特性に影響を及ぼすことなく音量を調整する。
【解決手段】 音声アナログ信号を1ビット量子化処理して伝送された音声ディジタル光信号(パルスの疎密波)を受光する受光部と、受光部で光電変換された1ビット量子化信号を音声アナログ信号に変換するフィルタ回路と、音声アナログ信号を音に変換するスピーカとを備えた光無線受信機において、スピーカの音量を設定する音量設定信号を出力する音量設定部と、音量設定信号に応じて受光部から出力される1ビット量子化信号のパルス振幅を調整してフィルタ回路に出力するパルス振幅調整部とを備える。
【選択図】 図1
【解決手段】 音声アナログ信号を1ビット量子化処理して伝送された音声ディジタル光信号(パルスの疎密波)を受光する受光部と、受光部で光電変換された1ビット量子化信号を音声アナログ信号に変換するフィルタ回路と、音声アナログ信号を音に変換するスピーカとを備えた光無線受信機において、スピーカの音量を設定する音量設定信号を出力する音量設定部と、音量設定信号に応じて受光部から出力される1ビット量子化信号のパルス振幅を調整してフィルタ回路に出力するパルス振幅調整部とを備える。
【選択図】 図1
Description
本発明は、音声アナログ信号を1ビット量子化処理して伝送された音声ディジタル光信号(パルスの疎密波)を受信し、音声アナログ信号を再生する光無線受信機に関する。
図6は、1ビット量子化信号伝送システムの回路構成例を示す(非特許文献1,2)。図において、光無線送信機は、音声アナログ信号を入力とし、1ビット量子化A/D変換器51で1ビット量子化信号(パルスの疎密波)に変換し、発光器(IrDA-TX )52からオン/オフキーイングされた音声ディジタル光信号(赤外線)として送信する構成である。
光無線受信機は、音声ディジタル光信号を受光器(IrDA-RX )53で電気信号(1ビット量子化信号)に変換し、反転バッファ54で波形整形し、フィルタ回路55で音声アナログ信号を再生してスピーカ56を駆動する構成である。このような構成により、光無線受信機にはクロック再生やフレーム同期などのディジタル伝送に特有の回路が必要なくなり、さらにD/A変換器も不要となるため、小型・低電力化が可能となる。
http://www.voiceubique.com/technology.html Ryusuke Kawano et al.,"VoiceUbique Ultra-Small High-Quality Infrared Audio Receiver",in Poec. 2005 International Conference on Consumer Erectronics(ICCE 2005), Las Vegas,USA,January 2005, pp.285-286
http://www.voiceubique.com/technology.html Ryusuke Kawano et al.,"VoiceUbique Ultra-Small High-Quality Infrared Audio Receiver",in Poec. 2005 International Conference on Consumer Erectronics(ICCE 2005), Las Vegas,USA,January 2005, pp.285-286
従来の光無線受信機では、フィルタ回路55の抵抗値を可変し、損失を増減することにより音量を調整していた。しかし、フィルタ回路55の抵抗値を可変させる方法では、音量の調整に伴って周波数特性が変化し、再生音も変化する問題があった。
本発明は、再生音の周波数特性に影響を及ぼすことなく音量を調整することができる光無線受信機を提供することを目的とする。
本発明は、音声アナログ信号を1ビット量子化処理して伝送された音声ディジタル光信号(パルスの疎密波)を受光する受光部と、受光部で光電変換された1ビット量子化信号を音声アナログ信号に変換するフィルタ回路と、音声アナログ信号を音に変換するスピーカとを備えた光無線受信機において、スピーカの音量を設定する音量設定信号を出力する音量設定部と、音量設定信号に応じて受光部から出力される1ビット量子化信号のパルス振幅を調整してフィルタ回路に出力するパルス振幅調整部とを備える。
ここで、音量設定部は、電源電圧に対する電圧降下値を調整可能なレベルシフト回路で構成し、パルス振幅調整部は、受光部から出力される1ビット量子化信号を音量設定部の出力電圧に対応するパルス振幅で出力するバッファを備え、受光器から出力される1ビット量子化信号のパルス振幅を調整して出力する構成である。
また、パルス振幅調整部は、受光部から出力される1ビット量子化信号を所定のパルス振幅で出力する入力バッファと、入力バッファからの出力を受けて音量設定部の出力電圧に対応するパルス振幅で出力する出力バッファとを備え、受光器から出力される1ビット量子化信号のパルス振幅を調整して出力する構成としてもよい。
また、パルス振幅調整部は、受光部から出力される1ビット量子化信号を音量設定部の出力電圧に対応するパルス振幅で出力する入力バッファと、入力バッファからの出力を受けて音量設定部の出力電圧に対応するパルス振幅で出力する出力バッファとを備え、受光器から出力される1ビット量子化信号のパルス振幅を調整して出力する構成としてもよい。
また、パルス振幅調整部は、受光器から出力される1ビット量子化信号のパルス振幅を調整し、かつ相補的な信号を生成してフィルタ回路に出力する構成であり、スピーカは相補的な信号により駆動される構成としてもよい。
本発明の光無線受信機は、音量設定部の音量設定信号(出力電圧)に応じて、1ビット量子化信号のパルス振幅を調整する構成により、再生音の周波数特性に影響を及ぼすことなく音量を調整することができる。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の光無線受信機の第1の実施形態を示す。図において、本実施形態の光無線受信機は、受光器(IrDA-RX )53の出力P0を入力バッファ11および出力バッファ12をカスケードに接続したパルス振幅調整部に入力し、出力P0のパルス振幅をレベルシフト回路13で構成される音量設定部の設定値に従って調整し、その出力P2をフィルタ回路55に入力して音声アナログ信号を再生し、スピーカ56を駆動する構成である。
図1は、本発明の光無線受信機の第1の実施形態を示す。図において、本実施形態の光無線受信機は、受光器(IrDA-RX )53の出力P0を入力バッファ11および出力バッファ12をカスケードに接続したパルス振幅調整部に入力し、出力P0のパルス振幅をレベルシフト回路13で構成される音量設定部の設定値に従って調整し、その出力P2をフィルタ回路55に入力して音声アナログ信号を再生し、スピーカ56を駆動する構成である。
パルス振幅調整部は、非反転バッファIC1を用いた入力バッファ11と、nチャネル型FETと抵抗器による反転バッファIC2を用いた出力バッファ12から構成される。受光器53の出力P0を入力する入力バッファ11は電源電圧V0 で動作し、その出力P1は電源電圧V0 に対応するパルス振幅となる。入力バッファ11の出力P1を入力する出力バッファ12はレベルシフト回路13の出力電圧Vs で動作し、その出力P2はレベルシフト回路13の出力電圧Vs に対応するパルス振幅に調整される。
音量設定部を構成するレベルシフト回路13は、高電位電圧源(電源電圧V0 )に固定端子が接続される1対3スイッチSWと、1対3スイッチSWの第2の選択端子に接続される第1のレベルシフタD1と、第3の選択端子に接続される第2のレベルシフタD2と、第1のレベルシフタD1および第2のレベルシフタD2の各カソード端子に接続されるコンデンサCにより構成される。第1のレベルシフタD1は1つのダイオードで構成され、第2のレベルシフタD2は2つのダイオードを直列接続して構成される。コンデンサCの他端は低電位電圧源(接地)に接続される。
レベルシフト回路13の出力端子には、1対3スイッチSWの第1の選択端子と、第1のレベルシフタD1のカソード端子と、第2のレベルシフタD2のカソード端子と、コンデンサCが共通接続され、1対3スイッチSWの切り替えに応じた出力電圧Vs が取り出される。すなわち、第1の選択端子を選択した場合には出力電圧Vs として電源電圧V0 が取り出され、第2の選択端子を選択した場合には電源電圧V0 からレベルシフタD1の電圧降下Vf を引いた電圧(V0 −Vf ) が取り出され、第3の選択端子を選択した場合には電源電圧V0 からレベルシフタD2の電圧降下2Vf を引いた電圧(V0 −2Vf ) が取り出される。
図2は、第1の実施形態の光無線受信機の動作例を示す。図2(1) 〜(3) に示すP0、P1、P2は、それぞれ受光器53の出力、入力バッファ11の出力、出力バッファ12の出力である。
図2(1) は、レベルシフト回路13の1対3スイッチSWを第1の選択端子に設定した場合であり、レベルシフト回路13の出力電圧Vs が電源電圧V0 となり、出力バッファ12の出力P2に現れるパルス振幅はV0 となる。
図2(2) は、レベルシフト回路13の1対3スイッチSWを第2の選択端子に設定した場合であり、レベルシフト回路13の出力電圧Vs が電源電圧(V0 −Vf ) となり、出力バッファ12の出力P2に現れるパルス振幅は(V0 −Vf ) となる。
図2(3) は、レベルシフト回路13の1対3スイッチSWを第3の選択端子に設定した場合であり、レベルシフト回路13の出力電圧Vs が電源電圧(V0 −2Vf ) となり、出力バッファ12の出力P2に現れるパルス振幅は(V0 −2Vf ) となる。
このように、レベルシフト回路13の1対3スイッチSWを切り替えることにより、出力バッファ12の出力P2に現れるパルス振幅は、
V0 >(V0 −Vf ) >(V0 −2Vf )
と小さくなっていき、フィルタ回路55を介してスピーカ56から出力される音量も小さくなっていく。
V0 >(V0 −Vf ) >(V0 −2Vf )
と小さくなっていき、フィルタ回路55を介してスピーカ56から出力される音量も小さくなっていく。
なお、本実施形態では、受光器53の出力P0を電源電圧V0 で動作する入力バッファ11を介して出力バッファ12に入力する構成としたが、受光器53の出力P0を直接出力バッファ12に入力し、音量設定部の出力電圧Vs に応じたパルス振幅を設定するようにしてもよい。また、本実施形態の音量設定部は音量を3段階に調整する構成例であるが、同様に2段階または4段階以上の調整を可能とする構成でもよい。
(第2の実施形態)
図3は、本発明の光無線受信機の第2の実施形態を示す。本実施形態の特徴は、スピーカ56を相補信号で駆動するために、入力バッファ11および出力バッファ12で出力P1およびP2の相補信号を生成するところにある。ここでは、入力バッファ11を非反転バッファIC1と反転バッファIC3で構成し、受光器53の出力P0を2分岐してそれぞれに入力し、それぞれ相補的な出力P1,P3を生成する。また、出力バッファ12をnチャネルFETと抵抗器からなる反転バッファIC2およびIC4で構成し、入力バッファ11の出力P1,P3を入力して相補的な出力P2,P4を出力し、フィルタ回路55を介してスピーカ56を駆動する。音量調整のための構成および動作は第1の実施形態と同様である。
図3は、本発明の光無線受信機の第2の実施形態を示す。本実施形態の特徴は、スピーカ56を相補信号で駆動するために、入力バッファ11および出力バッファ12で出力P1およびP2の相補信号を生成するところにある。ここでは、入力バッファ11を非反転バッファIC1と反転バッファIC3で構成し、受光器53の出力P0を2分岐してそれぞれに入力し、それぞれ相補的な出力P1,P3を生成する。また、出力バッファ12をnチャネルFETと抵抗器からなる反転バッファIC2およびIC4で構成し、入力バッファ11の出力P1,P3を入力して相補的な出力P2,P4を出力し、フィルタ回路55を介してスピーカ56を駆動する。音量調整のための構成および動作は第1の実施形態と同様である。
(第3の実施形態)
図4は、本発明の光無線受信機の第3の実施形態を示す。第1の実施形態および第2の実施形態ではパルス振幅調整部の出力バッファ12でパルス振幅を調整し、スピーカ56で再生される音量を調整していたが、本実施形態では入力バッファ11でパルス振幅を調整することを特徴とする。ここでは第2の実施形態に対応する相補信号を生成する構成例を示すが、第1の実施形態のように単相信号を生成する場合でも同様である。
図4は、本発明の光無線受信機の第3の実施形態を示す。第1の実施形態および第2の実施形態ではパルス振幅調整部の出力バッファ12でパルス振幅を調整し、スピーカ56で再生される音量を調整していたが、本実施形態では入力バッファ11でパルス振幅を調整することを特徴とする。ここでは第2の実施形態に対応する相補信号を生成する構成例を示すが、第1の実施形態のように単相信号を生成する場合でも同様である。
パルス振幅調整部は、nチャネル型FETと抵抗器による反転バッファIC5を用いた入力バッファ11と、反転バッファIC6およびIC7を用いた出力バッファ12から構成される。受光器53の出力P0を入力する入力バッファ11はレベルシフト回路13の出力電圧Vs で動作し、その出力P5はレベルシフト回路13の出力電圧Vs に対応するパルス振幅に調整される。入力バッファ11の出力P5を反転バッファIC6およびIC7に入力する出力バッファ12もレベルシフト回路13の出力電圧Vs で動作し、入力バッファ11でパルス振幅調整された信号をそのまま出力P6,P7として出力する。
図5は、第3の実施形態の光無線受信機の動作例を示す。図5に示すP0、P5、P6、P7は、それぞれ受光器53の出力、入力バッファ11の出力、出力バッファ12の非反転バッファIC6および反転バッファIC7の出力である。
ここでは、レベルシフト回路13の1対3スイッチSWを第2の選択端子に設定した場合を示す。レベルシフト回路13の出力電圧Vs が電源電圧(V0 −Vf ) となり、入力バッファ11の出力P5および出力バッファ12の出力P6,P7に現れるパルス振幅は(V0 −Vf ) となる。
なお、レベルシフト回路13の1対3スイッチSWを第1の選択端子に設定した場合には、レベルシフト回路13の出力電圧Vs が電源電圧V0 となり、入力バッファ12の出力P5および出力バッファ12の出力P6,P7に現れるパルス振幅はV0 となる。
また、レベルシフト回路13の1対3スイッチSWを第3の選択端子に設定した場合には、レベルシフト回路13の出力電圧Vs が電源電圧(V0 −2Vf ) となり、入力バッファ12の出力P5および出力バッファ12の出力P6,P7に現れるパルス振幅は(V0 −2Vf ) となる。
このように、レベルシフト回路13の1対3スイッチSWを切り替えることにより、出力バッファ12の出力P6,P7に現れるパルス振幅は、
V0 >(V0 −Vf ) >(V0 −2Vf )
と小さくなっていき、フィルタ回路55を介してスピーカ56から出力される音量も小さくなっていく。
V0 >(V0 −Vf ) >(V0 −2Vf )
と小さくなっていき、フィルタ回路55を介してスピーカ56から出力される音量も小さくなっていく。
11 入力バッファ
12 出力バッファ
13 レベルシフト回路
51 1ビット量子化A/D変換器
52 発光器(IrDA-TX )
53 受光器(IrDA-RX )
54 反転バッファ
55 フィルタ回路
56 スピーカ
IC1 非反転バッファ
IC2 反転バッファ
IC3 反転バッファ
IC4 反転バッファ
IC5 反転バッファ
IC6 非反転バッファ
IC7 反転バッファ
12 出力バッファ
13 レベルシフト回路
51 1ビット量子化A/D変換器
52 発光器(IrDA-TX )
53 受光器(IrDA-RX )
54 反転バッファ
55 フィルタ回路
56 スピーカ
IC1 非反転バッファ
IC2 反転バッファ
IC3 反転バッファ
IC4 反転バッファ
IC5 反転バッファ
IC6 非反転バッファ
IC7 反転バッファ
Claims (5)
- 音声アナログ信号を1ビット量子化処理して伝送された音声ディジタル光信号(パルスの疎密波)を受光する受光部と、
前記受光部で光電変換された1ビット量子化信号を音声アナログ信号に変換するフィルタ回路と、
前記音声アナログ信号を音に変換するスピーカと
を備えた光無線受信機において、
前記スピーカの音量を設定する音量設定信号を出力する音量設定部と、
前記音量設定信号に応じて前記受光部から出力される1ビット量子化信号のパルス振幅を調整して前記フィルタ回路に出力するパルス振幅調整部と
を備えたことを特徴とする光無線受信機。 - 請求項1に記載の光無線受信機において、
前記音量設定部は、電源電圧に対する電圧降下値を調整可能なレベルシフト回路で構成し、
前記パルス振幅調整部は、前記受光部から出力される1ビット量子化信号を前記音量設定部の出力電圧に対応するパルス振幅で出力するバッファを備え、前記受光器から出力される1ビット量子化信号のパルス振幅を調整して出力する構成である
ことを特徴とする光無線受信機。 - 請求項1に記載の光無線受信機において、
前記音量設定部は、電源電圧に対する電圧降下値を調整可能なレベルシフト回路で構成し、
前記パルス振幅調整部は、前記受光部から出力される1ビット量子化信号を所定のパルス振幅で出力する入力バッファと、入力バッファからの出力を受けて前記音量設定部の出力電圧に対応するパルス振幅で出力する出力バッファとを備え、前記受光器から出力される1ビット量子化信号のパルス振幅を調整して出力する構成である
ことを特徴とする光無線受信機。 - 請求項1に記載の光無線受信機において、
前記音量設定部は、電源電圧に対する電圧降下値を調整可能なレベルシフト回路で構成し、
前記パルス振幅調整部は、前記受光部から出力される1ビット量子化信号を前記音量設定部の出力電圧に対応するパルス振幅で出力する入力バッファと、入力バッファからの出力を受けて前記音量設定部の出力電圧に対応するパルス振幅で出力する出力バッファとを備え、前記受光器から出力される1ビット量子化信号のパルス振幅を調整して出力する構成である
ことを特徴とする光無線受信機。 - 請求項1〜4のいずれかに記載の光無線受信機において、
前記パルス振幅調整部は、前記受光器から出力される1ビット量子化信号のパルス振幅を調整し、かつ相補的な信号を生成して前記フィルタ回路に出力する構成であり、
前記スピーカは前記相補的な信号により駆動される構成である
ことを特徴とする光無線受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005112151A JP2006295456A (ja) | 2005-04-08 | 2005-04-08 | 光無線受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005112151A JP2006295456A (ja) | 2005-04-08 | 2005-04-08 | 光無線受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006295456A true JP2006295456A (ja) | 2006-10-26 |
Family
ID=37415554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005112151A Pending JP2006295456A (ja) | 2005-04-08 | 2005-04-08 | 光無線受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006295456A (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05130041A (ja) * | 1991-11-01 | 1993-05-25 | Taiyo Yuden Co Ltd | 音声信号伝送装置 |
JPH07111427A (ja) * | 1993-10-08 | 1995-04-25 | Japan Radio Co Ltd | 電子ボリューム |
JPH11340790A (ja) * | 1998-05-22 | 1999-12-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ミキシング装置 |
JP2002315086A (ja) * | 2001-04-12 | 2002-10-25 | Sony Corp | スイッチングアンプ装置 |
JP2003173612A (ja) * | 2001-11-30 | 2003-06-20 | Sharp Corp | 音量制御装置 |
JP2004179945A (ja) * | 2002-11-27 | 2004-06-24 | Sharp Corp | デジタルスイッチングアンプ |
-
2005
- 2005-04-08 JP JP2005112151A patent/JP2006295456A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05130041A (ja) * | 1991-11-01 | 1993-05-25 | Taiyo Yuden Co Ltd | 音声信号伝送装置 |
JPH07111427A (ja) * | 1993-10-08 | 1995-04-25 | Japan Radio Co Ltd | 電子ボリューム |
JPH11340790A (ja) * | 1998-05-22 | 1999-12-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ミキシング装置 |
JP2002315086A (ja) * | 2001-04-12 | 2002-10-25 | Sony Corp | スイッチングアンプ装置 |
JP2003173612A (ja) * | 2001-11-30 | 2003-06-20 | Sharp Corp | 音量制御装置 |
JP2004179945A (ja) * | 2002-11-27 | 2004-06-24 | Sharp Corp | デジタルスイッチングアンプ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
PL1621047T3 (pl) | Generowanie sygnału audio | |
JP2019531612A5 (ja) | ||
JP2006303618A (ja) | スピーカ駆動システム | |
EP0843503A3 (en) | Circuit for obtaining a surround sound effect | |
US9699558B2 (en) | Creation of sub-sample delays in digital audio | |
KR100838439B1 (ko) | 전송 신호 생성 장치 | |
CN102480665A (zh) | 模拟至数字转换器、声音处理装置及模拟至数字转换方法 | |
WO2007055731A3 (en) | Optical signal jitter reduction via electrical equalization in optical transmission systems | |
ATE520264T1 (de) | Hörgerät mit vergrösserter akustischer bandbreite | |
JP2880372B2 (ja) | スピーカ駆動装置 | |
CN102480296B (zh) | 模拟数字转换器、声音处理装置、以及模拟数字转换方法 | |
JP2006093749A (ja) | オーディオパワーアンプic及びそれを備えたオーディオシステム | |
JP2006295456A (ja) | 光無線受信機 | |
JP4606925B2 (ja) | 光無線受信機 | |
JP2945570B2 (ja) | 信号処理装置 | |
GB2564912A (en) | Transducer driver circuitry | |
JP2016092675A (ja) | Pwm変調装置および音声信号出力装置 | |
TW200713017A (en) | Sound outputting system and method | |
JP2016063300A (ja) | オーディオアンプ、電子機器、オーディオ信号の再生方法 | |
JP5230139B2 (ja) | 音声信号処理装置 | |
TW200713822A (en) | Transmitting circuit applied to input output interface | |
AU2003233331A1 (en) | Random signal generator | |
WO2016110809A2 (en) | Digital audio amplifying system | |
JP6401929B2 (ja) | Δσd/aコンバータおよびそれを用いた信号処理回路および電子機器 | |
KR20180055656A (ko) | 마이크로폰 구동 장치 및 이를 포함하는 디지털 마이크로폰 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070810 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100420 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100817 |