JP2006289273A - 仮設ケミカルフィルタユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】 建設作業現場等において簡易に使用し得る有効適切な仮設ケミカルフィルタユニットを提供する。
【解決手段】 一端側に吸い込み口2を有し他端側に吹き出し口3を有し底部にはキャスタ9を備えて床面上を移動可能な横形筒状のケーシング4内に、ケミカルフィルタ5、送風機6、HEPAフィルタ7を組み込む。ケミカルフィルタを装着したフィルタユニット1Aと、送風機6およびHEPAフィルタ7とを組み込んだファンユニット1Bとをバックル錠8に分離可能に連結し、双方のユニットを独立に移動可能とする。長さ寸法が異なるのみで互換性を有する複数のタイプのフィルタユニットを共通のファンユニットに連結可能とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 一端側に吸い込み口2を有し他端側に吹き出し口3を有し底部にはキャスタ9を備えて床面上を移動可能な横形筒状のケーシング4内に、ケミカルフィルタ5、送風機6、HEPAフィルタ7を組み込む。ケミカルフィルタを装着したフィルタユニット1Aと、送風機6およびHEPAフィルタ7とを組み込んだファンユニット1Bとをバックル錠8に分離可能に連結し、双方のユニットを独立に移動可能とする。長さ寸法が異なるのみで互換性を有する複数のタイプのフィルタユニットを共通のファンユニットに連結可能とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、たとえば建設作業現場において塗装作業を行う際に用いて好適な仮設ケミカルフィルタユニットに関する。
周知のように、塗装作業には有機溶剤を使用することから、室内において塗装作業を行う際には十分な換気を行うことが必要であり、従来においては室内空気を排気ファンによって多量に外部に排気することが通常であるが、排気中には臭気等の有機系ガス成分が含まれているため、周囲の環境や状況によってはそのような排気を単にそのまま排出してしまうことは好ましくない場合があり、最近では排気に対して臭気等の有機系ガス成分を除去するための処理を行う必要も生じてきている。
排気中の臭気等の有機系ガス成分を除去するための有効適切な処理手法は確立されていないが、活性炭等の吸着材による吸着処理が有効であると考えられ、たとえば特許文献1に示されているようなケミカルフィルタユニットを用いることが検討されている。
特開2003−210926号公報
しかし、特許文献1に示されるケミカルフィルタユニットは、クリーンルーム内で発生するケミカル物質の除去を目的としてクリーンルーム内の床下チャンバーに設置することを想定した特殊で高価な機材であるから、これをそのまま建設作業現場において仮設機材として使用することは好ましくないし取り扱い難く使用し難いものである。そのため、そのような用途に好適に使用し得る有効適切な仮設機材の開発が望まれていた。
請求項1記載の発明の仮設ケミカルフィルタユニットは、一端側に吸い込み口を有するとともに他端側に吹き出し口を有し底部にはキャスタを備えて床面上を移動可能な横形筒状のケーシング内に、吸い込み口側からケミカルフィルタ、送風機、HEPAフィルタをその順で組み込んでなることを特徴とするものである。
請求項2記載の発明の仮設ケミカルフィルタユニットは、一端側に吸い込み口を有するとともに他端側が開放されたフィルタケーシング内にケミカルフィルタを装着したフィルタユニットと、一端側が開放され他端側に吹き出し口を有するファンケーシング内に送風機とHEPAフィルタとを組み込んだファンユニットとを構成要素として、それらフィルタユニットとファンユニットの開放端どうしを突き合わせてバックル錠により分離可能に連結してなり、フィルタユニットおよびファンユニットの双方に、それぞれを独立に移動可能とするキャスターと移動の際の手がかりとなるハンドルとを備えてなることを特徴とするものである。
請求項3記載の発明の仮設ケミカルフィルタユニットは、長さ寸法が異なるのみで互換性を有する複数のタイプのフィルタユニットを共通のファンユニットに連結可能としたことを特徴とするものである。
本発明の仮設ケミカルフィルタユニットは、送風機とケミカルフィルタとHEPAフィルタを備えているので、これを所望位置に配置することのみで排気中の臭気等の有機系ガス成分を有効に除去できることはもとより、キャスタを備えているので所望位置へ自由に移動させて容易に配置でき、建設作業現場等において仮設機材として使用して有効である。
また、フィルタユニットとファンユニットとをバックル錠にて分離可能に連結し、かつ双方のユニットを独立に移動可能とし、そのためのハンドルを備えることにより、配置位置への搬出入や保守の際における取り扱いが特に容易である。さらに、長さ寸法が異なるのみで互換性を有する複数タイプのフィルタユニットを共通のファンユニットに連結可能とすることにより、最適なフィルタユニットを選択して様々な条件下での使用に幅広く対応することができ、仮設機材として特に有効である。
図1は本発明の実施形態である仮設ケミカルフィルタユニット1の概略構成を示すものである。これは、一端側(図示左側)が吸い込み口2とされ他端側(図示右側)が吹き出し口3とされた角形断面の横形筒状のケーシング4内に、ケミカルフィルタ5、送風機6、HEPAフィルタ7を一体に組み込んだ構成のものである。
より具体的には、このケミカルフィルタユニット1は、バックル錠8により分離可能に連結された2台のユニット、すなわちフィルタユニット1Aとファンユニット1Bから構成されたものである。
フィルタユニット1Aは、一端側(図示左側)に上記の吸い込み口2が設けられ他端側(図示右側)が開放されたフィルタケーシング4a内に、多数(図示例では10枚)のケミカルフィルタ5を収納するものである。また、ファンユニット1Bは、一端側(図示左側)が開放され他端側(図示右側)に上記の吹き出し口3が設けられたファンケーシング4b内に送風機6とHEPAフィルタ7とを組み込んだものである。そして、それらフィルタユニット1Aとファンユニット1Bとは、双方の開放端どうしを突き合わせてバックル錠8により分離可能に連結され、これを現場に搬入したり現場から搬出する際、あるいは保守作業の際には、バックル錠8を外すことでフィルタユニット1Aとファンユニット1Bとに容易に解体分離できるものであり、したがってその搬送や設置作業、撤去作業、保守作業を容易に行い得るものである。
上記のフィルタユニット1Aおよびファンユニット1Bのそれぞれの底面にはキャスタ9が取り付けられていて、それぞれが独立に床面上を移動可能とされ、かつそれらを移動させる際の手がかりとなるハンドル10が取り付けられていて、現場において作業員により所望位置に容易に移動させることができ、かつキャスタ9をストッパーにより固定することで所望位置に安定に定置できるものである。
また、フィルタユニット1Aの吸い込み口2にはプレフィルタ11が装着され、その外側にはダクト接続用の吸い込みチャンバ12がバックル錠13にて取り外し可能に取り付けられ、吸い込みチャンバ12には仮設排気ダクトとして多用されているフレキシブルダクトが接続可能とされている。フィルタユニット1Aをファンユニット1Bから切り離した状態ではその他端側が自ずと開放端となるので、ケミカルフィルタ5に対する保守や交換作業を後部側から容易に行い得るようになっている。また、それら吸い込みチャンバ12およびプレフィルタ11を取り外すことで、ファンケーシング4aの一端側が開放されてそこからケミカルフィルタ5に対する保守を行うことが可能となっている。
一方、ファンユニット1Bの吹き出し口3にはプレフィルタ14がバックル錠15により取り外し可能に装着され、そのプレフィルタ14を取り外して吹き出し口3を開放することでそこからHEPAフィルタ7に対する保守や交換作業を行い得るようになっている。また、ファンユニット1Bをフィルタユニット1Aから切り離した状態ではその一端側が自ずと開放端となるので、そこから送風機6に対する保守作業が可能となっている。なお、吹き出し口3の外側にも、吸い込み口2と同様に、必要に応じて排気ダクトを着脱可能に接続可能としておくと良い。また、送風機6はインバータ制御により風量を調節可能とし、運転時間の積算計(アワーメータ)を備えてケミカルフィルタ5およびHEPAフィルタ7の実使用時間を計測することが好ましい。
このケミカルフィルタユニット1の処理風量や寸法は適宜設計すれば良いが、たとえば建設作業現場において塗装作業の際に使用するものとしては、処理風量を35〜50m3/min程度(インバータ制御により可変)、キャスタ9やハンドル10を除く本体外形寸法を幅600mm×高さ700mm×長さ1500mm(フィルタユニット800mm+ファンユニット700mm)程度とすると良い。
上記の仮設ケミカルフィルタユニット1を、建設作業現場における塗装作業に際して適用する場合の使用形態を図2に示す。
図2(a)は塗装作業を行う作業エリア20をたとえばシート等の簡易な遮蔽材21により簡易に区画して、その作業エリア20の内部から上記の仮設ケミカルフィルタユニット1によって外部まで直接的に排気するようにしたものである。すなわち、仮設ケミカルフィルタユニット1の吸い込み口2に接続したダクト22を作業エリア20内に差し込むとともに、吹き出し口3に接続したダクト23を室外まで延長して、室内空気を作業エリア20から吸い込んで外部に直接的に排気することとする。これにより、作業エリア20において発生した臭気等の有機系ガス成分は室内全体に拡散することなく、送風機6により仮設ケミカルフィルタユニット1に吸い込まれ、そこでケミカルフィルタ5およびHEPAフィルタ7によって除去されてしまうから、それらの成分がそのまま外部に排出されてしまうことを有効に防止することができる。なお、ダクト23の全長が長いような場合には、必要に応じてその途中に破線で示しているようにブースターファン24を設置すれば良い。
図2(b)は上記の仮設ケミカルフィルタユニット1により室内空気を循環させつつ臭気等の有機系ガス成分を除去するようにしたものである。この場合は、吹き出し口3を室内に開放して作業エリア20において発生した臭気等の有機系ガス成分を仮設ケミカルフィルタユニット1により除去しつつ室内空気を循環させることにより、外部への排気を行わずともそれらの成分の濃度を十分に低下させることができる。なお、必要に応じて破線で示しているように排気ファン25による室外への排気を併用しても良い。
以上で本発明の一実施形態を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、適宜の設計的変更が可能である。たとえば、上記実施形態の仮設ケミカルフィルタユニット1におけるフィルタユニット1Aは、汎用の標準サイズ(600mm×600mm)のケミカルフィルタ5を用いる場合の例であるが、ハーフサイズのケミカルフィルタ5を用いる場合には、図3に示すようにフィルタユニット1Aの長さ寸法を短くすれば良い。そして、そのように長さ寸法が異なるのみで他は同様に構成して互換性を持たせた複数のタイプのフィルタユニット1Aを予め製作しておき、必要に応じて最適なタイプのフィルタユニット1Aを選択して共通のファンユニット1Bに対して連結して使用することとすれば、様々な条件下での使用に幅広く対応することが可能であり、様々な建設作業現場で使用するための仮設機材として特に有効である。
勿論、本発明の仮設ケミカルフィルタユニットは、塗装作業の場合に限らず各種の臭気等の有機系ガス成分を除去するための仮設機材として広く一般に適用できるものであり、使用目的や要求される性能に応じて、ケミカルフィルタやHEPAフィルタの形式や性能をはじめとして各部の構成を最適設計すれば良いし、場合によってはHEPAフィルタを取り外して使用することも可能である。
1 仮設ケミカルフィルタユニット
1A フィルタユニット
1B ファンユニット
2 吸い込み口
3 吹き出し口
4 ケーシング
4a フィルタケーシング
4b ファンケーシング
5 ケミカルフィルタ
6 送風機
7 HEPAフィルタ
8 バックル錠
9 キャスタ
10 ハンドル
1A フィルタユニット
1B ファンユニット
2 吸い込み口
3 吹き出し口
4 ケーシング
4a フィルタケーシング
4b ファンケーシング
5 ケミカルフィルタ
6 送風機
7 HEPAフィルタ
8 バックル錠
9 キャスタ
10 ハンドル
Claims (3)
- 一端側に吸い込み口を有するとともに他端側に吹き出し口を有し底部にはキャスタを備えて床面上を移動可能な横形筒状のケーシング内に、吸い込み口側からケミカルフィルタ、送風機、HEPAフィルタをその順で組み込んでなることを特徴とする仮設ケミカルフィルタユニット。
- 請求項1記載の仮設ケミカルフィルタユニットであって、
一端側に吸い込み口を有するとともに他端側が開放されたフィルタケーシング内にケミカルフィルタを装着したフィルタユニットと、一端側が開放され他端側に吹き出し口を有するファンケーシング内に送風機とHEPAフィルタとを組み込んだファンユニットとを構成要素として、それらフィルタユニットとファンユニットの開放端どうしを突き合わせてバックル錠により分離可能に連結してなり、
フィルタユニットおよびファンユニットの双方に、それぞれを独立に移動可能とするキャスターと移動の際の手がかりとなるハンドルとを備えてなることを特徴とする仮設ケミカルフィルタユニット。 - 請求項2記載の仮設ケミカルフィルタユニットであって、
長さ寸法が異なるのみで互換性を有する複数のタイプのフィルタユニットを共通のファンユニットに連結可能としたことを特徴とする仮設ケミカルフィルタユニット。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005114288A JP2006289273A (ja) | 2005-04-12 | 2005-04-12 | 仮設ケミカルフィルタユニット |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013202474A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Kotohira Kogyo Kk | 集塵機 |
JP7041983B1 (ja) | 2021-03-19 | 2022-03-25 | 株式会社ファインテック | 空気清浄機及び空気清浄ユニット、空気清浄化方法 |
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2005
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