JP2006288620A - 携帯端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】 胎児の心音をより正確に検出することが可能な携帯端末を提供すること。
【解決手段】 本発明の携帯端末1は、マイク11から入力される音の検出信号に基づいて、マイク11が検出した音のレベルが所定値以上であるか否かを判定する音判定部13と、音判定部13による判定に基づいて、上記レベルが所定値以上となった回数が所定時間において所定回数以上であるか否かを判定する心音判定部15と、マイク11の周波数感度を所定範囲で変化させると共に、心音判定部15による判定に応じてマイク11の周波数感度を固定する周波数制御部17と、心音判定部15による判定に応じて、マイク11から入力された検出信号に基づいて所定の処理を行う処理部19と、を備えることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、携帯端末に関する。
人の心拍数を簡易に測定することができる携帯端末がある。特許文献1には、携帯電話に心拍数を測定するセンサを搭載した携帯端末について記載されている。
特開2002−102179号公報
胎児の心音を検出することによって、胎児の健康状態を確認することが行われている。また、検出した心音に基づいて胎児の心拍数を算出することによって、簡易的に胎児の健康状態を診断することができる。このとき、一般的に胎児の心音の検出は医療機関にて行われる為、自宅などの任意の場所で胎児の心音を簡易に検出可能な携帯型の端末が望まれている。
しかし、胎児の心音を検出するには、人(生後)の心拍数を測定する場合とは異なる困難性がある。まず、母体の腹部において胎児の心臓の位置が特定できない為、胎児の心音を連続的に検出することが困難である。また、胎児の心音と母体の心音との判別が困難である。従って、上記特許文献1に記載された人(生後)用のセンサを用いて心拍数を測定した場合、測定した心拍数の正確性が問題となる。
本発明は、上記問題点を解消する為になされたものであり、胎児の心音をより正確に検出することが可能な携帯端末を提供することを目的とする。
本発明の携帯端末は、マイクから入力される音の検出信号に基づいて、マイクが検出した音のレベルが所定値以上であるか否かを判定する第1判定手段と、第1判定手段による判定に基づいて、上記レベルが所定値以上となった回数が所定時間において所定回数以上であるか否かを判定する第2判定手段と、マイクの周波数感度を所定範囲で変化させると共に、第2判定手段による判定に応じてマイクの周波数感度を固定する周波数制御手段と、第2判定手段による判定に応じて、マイクから入力された検出信号に基づいて所定の処理を行う処理手段と、を備えることを特徴とする。
本発明の携帯端末では、第1判定手段が、入力される音の検出信号のレベルが所定値以上であるか否かを判定し、第2判定手段が、第1判定手段による判定に基づいて、レベルが所定値以上となった回数が所定時間において所定回数以上であるか否かを判定するので、胎児の心音の速度に対応する音を検出しているかどうか把握することができる。すなわち、胎児の心音の速度と母体の心音の速度との差に基づいて、母体の心音を検出している場合を排除することができる。更に、周波数制御手段が、マイクの周波数感度を所定範囲で変化させ、第2判定手段による判定に応じて、マイクの周波数感度を固定するので、マイクの周波数感度を胎児の心音をより確実に検出している周波数付近に固定することができる。更に、処理手段が、第2判定手段による判定に応じて、入力された検出信号に基づいて所定の処理を行うので、より正確に胎児の心音を検出して、検出信号を処理することができる。
本発明の携帯端末では、処理手段は、第1判定手段によって検出値が所定値以上であると判定する回数をカウントするカウント手段と、当該カウントが実施されている間の時間を測定するタイマーと、カウント手段によってカウントされた回数とタイマーによって測定された時間とに基づいて心拍数を算出する算出手段と、を備えることも好ましい。
このように、第1判定手段によって所定値以上であると判定された回数と、その回数をカウントしている間の時間と、に基づいて心拍数を算出するので、より正確に胎児の心拍数を算出することができる。
本発明の携帯端末では、処理手段は、マイクから入力された検出信号を増幅して可聴音として出力するスピーカを更に備えることも好ましい。このように、スピーカから心音を可聴音として出力するので、胎児の心音をより確実にとらえることができる。
本発明によれば、胎児の心音をより正確に検出することが可能な携帯端末を提供することができる。
以下、図面とともに本発明による携帯端末の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、図面の説明においては同一要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
図1は、本発明による携帯端末の好適な一実施形態を示す概略構成図である。同図に示す携帯端末1は、胎児等の人の心音を検出する装置であり、例えば、携帯電話機、PHS(Personal Handyphone System)、PDA(Personal Digital Assistance)等の端末装置である。携帯端末1は、その構成要素として、マイク11と、音判定部13(第1判定手段)と、心音判定部15(第2判定手段)と、周波数制御部17(周波数制御手段)と、処理部19(処理手段)と、を含んで構成されている。以下、各構成要素について詳細に説明する。
マイク11は、外部から音を検出して検出信号を出力する部分である。マイク11は、検出した音の検出信号を音判定部13及び処理部19へ出力する。
音判定部13は、マイク11から入力される音の検出信号に基づいて、マイク11が検出した音のレベルが所定値以上であるか否かを判定する部分である。所定値は、マイク11を母体の腹部に当てた際にマイク11が検出する胎児の心音の下限値程度の値に設定することが好ましい。音判定部13は、判定した結果を心音判定部15及び処理部19へ出力する。
心音判定部15は、音判定部13による判定に基づいて、上記レベルが所定値以上となった回数が所定時間において所定回数以上であるか否かを判定する部分である。例えば、所定時間を3秒、所定回数を5回と設定することができる。心音判定部15は、判定結果を周波数制御部17及び処理部19へ出力する。
周波数制御部17は、マイク11の周波数感度を所定範囲で変化させると共に、心音判定部15による判定に応じてマイク11の周波数感度を固定する部分である。すなわち、周波数制御部17は、マイク11の周波数感度を変化させ、心音判定部15によって上記レベルが所定値以上となった回数が所定時間において所定回数以上であると判定されると、マイク11の周波数感度を固定する。周波数制御部17が変化させるマイク11の周波数感度の変化速度は、心音判定部15による判定の所要時間に応じて決定される。所定周波数範囲は、胎児の心音を検出可能な周波数範囲である。所定周波数範囲は、母体の心音を検出する周波数範囲を除くことが好ましい。所定周波数範囲は、例えば、24Hz程度から26Hz程度である。
処理部19は、心音判定部15による判定に応じて、マイク11のから入力された検出信号に基づいて所定の処理を行う部分である。すなわち、処理部19は、心音判定部15によって上記レベルが所定値以上となる回数が所定時間において所定回数以上であると判定されてから所定回数未満であると判定されるまで、所定の処理を行う。処理部19は、スピーカ21と、カウンタ23(カウント手段)と、タイマー25と、算出部27(算出手段)と、表示部29と、を備えて構成され、以下に述べる所定の処理を実行する。
スピーカ21は、マイク11から入力された検出信号を増幅して可聴音として外部に出力する部分である。すなわち、スピーカ21は、心音判定部15によって上記レベルが所定値以上となる回数が所定時間において所定回数以上であると判定されると、マイク11が検出した音の出力を開始する。その後、スピーカ21は、心音判定部15によって上記レベルが所定値以上となる回数が所定時間において所定回数未満であると判定されると、マイク11が検出した音の出力を終了する。
カウンタ23は、音判定部13によって上記レベルが所定値以上であると判定した回数を計数(カウント)する部分である。すなわち、カウンタ23は、心音判定部15によって上記レベルが所定値以上となる回数が所定時間において所定回数以上であると判定されると、計数を開始する。その後、カウンタ23は、心音判定部15によって上記レベルが所定値以上となる回数が所定時間において所定回数未満であると判定されると、計数を終了する。カウンタ23は、処理結果であるカウント数を算出部27へ出力する。
タイマー25は、カウンタ23がカウントを行っている間の時間を測定する部分である。すなわち、タイマー25は、心音判定部15によって上記レベルが所定値以上となる回数が所定時間において所定回数以上であると判定されてから所定値未満であると判定されるまでの間の時間を測定することとなる。タイマー25は、測定結果を算出部27へ出力する。
算出部27は、カウンタ23によってカウントされた回数とタイマー25によって測定された時間とに基づいて心拍数を算出する部分である。例えば、カウントされた回数が100回で、測定された時間が50秒の場合、算出部27によって心拍数が120bpmと算出される。算出部27は、算出した心拍数と、カウンタ23によってカウントされた回数と、タイマー25によって測定された時間と、を表示部29へ出力する。
表示部21は、算出部27によって算出された心拍数と、カウンタ23によってカウントされた回数と、タイマー25によって測定された時間と、を表示する部分である。
引き続いて、図2を参照しながら携帯端末1の動作について説明する。図2は、本発明による携帯端末1の動作を示すフローチャートである。
まず、周波数制御部17によってマイク11の周波数感度の変化が開始される(ステップS1)。周波数感度の変化が開始されてから、音判定部13と心音判定部15との協働によって上記レベルが所定値以上となった回数が3秒間に5回未満であると判定される(ステップS2;NO)と、処理をステップS2に戻す。
一方、周波数感度の変化が開始されてから、音判定部13と心音判定部15との協働によって上記レベルが所定値以上となった回数が3秒間に5回以上であると判定される(ステップS2;YES)と、周波数制御部17によってマイク11の周波数感度が固定される(ステップS3)。
同時に、カウンタ23によるカウント及びタイマー25による測定が開始されることによって、心拍数の測定が開始される(ステップS4)。また、同時に、スピーカ21による出力が開始される(ステップS5)。
スピーカ21による出力が開始されてから、心音判定部15によって上記レベルが所定値以上となった回数が1秒間に1回以上であると判定される(ステップS6;YES)と、処理をステップS6に戻す。
一方、スピーカ21による出力が開始されてから、心音判定部15によって上記レベルが所定値以上となった回数が1秒間に1回未満であると判定される(ステップS6;NO)と、カウンタ23によるカウント及びタイマー25による測定を終了することによって、心拍数の測定を終了する(ステップS7)。同時に、スピーカ17による音の出力が終了される(ステップS8)。
音の出力が終了されると、算出部27によって心拍数が算出される(ステップS9)。心拍数が算出されると、表示部21によってカウント数、測定時間及び心拍数が図3のように表示される(ステップ10)。
図3には、表示部21によって表示される表示画面の例を示す。この画面には、2005年2月16日に行った測定において、カウント数62回、測定時間30秒、心拍数124bpmであることが表示されている。
以上説明した携帯端末1では、音判定部13が、入力される音の検出信号のレベルが所定値以上であるか否かを判定し、心音判定部15が、音判定部13による判定に基づいて、上記レベルが所定値以上となった回数が所定時間において所定回数以上であるか否かを判定するので、胎児の心音の速度に対応する音を検出しているかどうか把握することができる。すなわち、胎児の心音の速度と母体の心音の速度とに基づいて、母体の心音を検出している場合を排除することができる。周波数制御部17が、マイク11の周波数感度を所定範囲で変化させ、心音判定部15による判定に応じて、マイク11の周波数感度を固定するので、マイク11の周波数感度を胎児の心音をより確実に検出している周波数付近に固定することができる。更に、処理部19が、心音判定部15による判定に応じて、入力された検出信号に基づいて所定の処理を行うので、より正確に胎児の心音を検出して、検出信号を処理することができる。
また、所定の処理として、心音判定部15によって、音判定部13による判定に基づいて上記レベルが所定値以上となった回数が所定時間において所定回数以上であると判定されている間に、カウンタ23が音判定部13によって所定値以上であると判定された回数をカウントし、アイマー25がカウントしている間の時間を測定する。その結果に基づいて心拍数を算出するので、より正確に胎児の心拍数を算出することができる。
また、所定の処理として、心音判定部15によって、音判定部13による判定に基づいて上記レベルが所定値以上となった回数が所定時間において所定回数以上であると判定されている間に、スピーカ21が心音を可聴音として出力する。よって、胎児の心音をより確実にとらえることができる。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。例えば、心音判定部13が検知状態を判定してから未検知状態と判定するまでの間にマイク11によって検出された音を、携帯端末1に備えられた録音機能にて録音してもよい。また、カウント数、測定時間及び心拍数を、携帯端末1がネットワークを介してサーバ装置等に送信してもよい。
本発明による携帯端末の好適な一実施形態を示す概略構成図である。 本発明による携帯端末の動作を示すフローチャートである。 図1の携帯端末に含まれる表示部について説明するための図である。
符号の説明
1…携帯端末、11…マイク、13…音判定部、15…心音判定部、17…周波数制御部、19…処理部、21…スピーカ、23…カウンタ、25…タイマー、27…算出部、29…表示部。

Claims (3)

  1. マイクから入力される音の検出信号に基づいて、前記マイクが検出した音のレベルが所定値以上であるか否かを判定する第1判定手段と、
    前記第1判定手段による判定に基づいて、前記レベルが前記所定値以上となった回数が所定時間において所定回数以上であるか否かを判定する第2判定手段と、
    前記マイクの周波数感度を所定範囲で変化させると共に、前記第2判定手段による判定に応じて前記マイクの周波数感度を固定する周波数制御手段と、
    前記第2判定手段による判定に応じて、前記マイクから入力された前記検出信号に基づいて所定の処理を行う処理手段と、
    を備えることを特徴とする携帯端末。
  2. 前記処理手段は、
    前記第1判定手段によって前記検出値が所定値以上であると判定する回数をカウントするカウント手段と、
    当該カウントが実施されている間の時間を測定するタイマーと、
    前記カウント手段によってカウントされた回数と前記タイマーによって測定された時間とに基づいて心拍数を算出する算出手段と、
    を備えることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
  3. 前記処理手段は、前記マイクから入力された前記検出信号を増幅して可聴音として出力するスピーカを更に備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯端末。

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010534100A (ja) * 2007-07-24 2010-11-04 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 胎児心拍数を監視する方法
JP2013509956A (ja) * 2009-11-04 2013-03-21 グラクソ グループ リミテッド 心拍モニタ

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