JP2006287774A - テレビジョン受像機及び垂直位置調整方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ライン判別回路50により、映像信号から黒帯の有無が判別され、黒帯がある場合には、映像信号の前後のフレーム間で、水平走査ラインにおける映像最終ラインと字幕最終ラインとの位置が判別され、マイコン60により、その判別された映像最終ラインと字幕最終ラインとの位置の判別結果に応じて画面サイズが調整されるので、たとえば映像表示領域の下方にテロップ表示等によって暗い領域が表示され、その暗い領域の位置がたとえば映像最終ライン及び字幕最終ラインであると判別された場合、その字幕最終ラインの位置が誤判定であると認識することができ、字幕が無いにも関わらず、字幕有りと判定してしまうことで、映像の下部を字幕表示領域として表示させてしまうような誤表示をなくすようにした。
【選択図】 図1
Description
このような構成では、オートワイド機能が実行されるとき、ライン判別手段により、映像信号から黒帯の有無が判別されるとともに、黒帯がある場合には、映像信号の前後のフレーム間で、水平走査ラインにおける映像最終ラインと字幕最終ラインとの位置が判別され、制御手段により、その判別された映像最終ラインと字幕最終ラインとの位置の判別結果に応じて画面サイズが調整される。
これにより、たとえば映像表示領域の下方にテロップ表示等によって暗い領域が表示され、その暗い領域の位置がたとえば映像最終ライン及び字幕最終ラインであると判別された場合、その字幕最終ラインの位置が誤判定であると認識することができる。
また、前記映像処理手段は、前記制御手段から出力されるアスペクト変換データに基づき、前記表示手段に映し出すべき映像のサイズを決定するアスペクト変換回路と、前記制御手段から出力される垂直位置調整データに基づき、前記表示手段に映し出すべき映像の垂直位置を決定する垂直位置変換回路とを有し、前記制御手段は、前記ライン判別手段における判別結果、前記映像最終ラインと前記字幕最終ラインとの位置が同じである場合、あるいは前記字幕最終ラインの位置が前記映像最終ラインより小さい場合には、前記アスペクト変換データと垂直位置調整データの出力を行わないようにすることができる。
このような構成では、ライン判別手段における判別の結果、映像最終ラインと字幕最終ラインとの位置が同じである場合、あるいは字幕最終ラインの位置が映像最終ラインより小さい場合には、制御手段からアスペクト変換回路へのアスペクト変換データと垂直位置変換回路への垂直位置調整データの出力が行われないため、字幕の有無に応じて適切な表示を行わせることができる。
また、前記ライン判別手段は、前記映像信号の水平走査ライン毎に輝度レベルを基準レベルと比較するとともに、比較時における水平走査ラインの位置をカウントする水平ライン輝度判別部と、前記比較された水平走査ライン毎の輝度レベルから前記映像最終ラインを検出する映像最終ライン検出回路と、前記比較された水平走査ライン毎の輝度レベルから前記字幕最終ラインを検出する字幕最終ライン検出回路と、前記検出された映像最終ラインと字幕最終ラインの各々の一致が数回確認された後、前記カウントされた値でそれぞれを確定映像ラインと確定字幕ラインとして記憶するメモリと、前記記憶された前記確定映像ラインの値と、前記確定字幕ラインの値とを比較し、その比較結果を前記制御手段に出力するライン比較回路とを有するようにすることができる。
このような構成では、水平ライン輝度判別部により、映像信号の水平走査ライン毎に輝度レベルが基準レベルと比較されるとともに、比較時における水平走査ラインの位置がカウントされ、映像最終ライン検出回路により、比較された水平走査ライン毎の輝度レベルから映像最終ラインが検出され、字幕最終ライン検出回路により、比較された水平走査ライン毎の輝度レベルから字幕最終ラインが検出される。そして、検出された映像最終ラインと字幕最終ラインの各々の一致が数回確認された後、メモリに、カウントされた値でそれぞれが確定映像ラインと確定字幕ラインとして記憶されると、ライン比較回路により、その記憶された確定映像ラインの値と、確定字幕ラインの値とが比較され、その比較結果が制御手段に出力されるので、前後のフレーム間での映像最終ラインと字幕最終ラインとの位置の比較を確実に行うことができる。
本発明の垂直位置調整方法は、オートワイド機能を有するテレビジョン受像機における垂直位置調整方法であって、映像信号に対して少なくとも画面サイズ調整に関わる映像処理を行う映像処理工程と、映像処理された信号に基づき映像を表示する表示工程と、前記映像信号から黒帯の有無を判別し、黒帯がある場合には、前記映像信号の前後のフレーム間で、水平走査ラインにおける映像最終ラインと字幕最終ラインとの位置を判別するライン判別工程と、前記位置の判別による結果に応じて前記少なくとも画面サイズ調整に関わる映像処理を制御する制御工程とを有することを特徴とする。
このような構成では、オートワイド機能が実行されるとき、映像信号から黒帯の有無が判別されるとともに、黒帯がある場合には、映像信号の前後のフレーム間で、水平走査ラインにおける映像最終ラインと字幕最終ラインとの位置が判別され、その判別された映像最終ラインと字幕最終ラインとの位置の判別結果に応じて画面サイズが調整される。
これにより、たとえば映像表示領域の下方にテロップ表示等によって暗い領域が表示され、その暗い領域の位置がたとえば映像最終ライン及び字幕最終ラインであると判別された場合、その字幕最終ラインの位置が誤判定であると認識することができる。
また、アスペクト変換データに基づき、映し出すべき映像のサイズを決定するアスペクト変換工程と、垂直位置調整データに基づき、映し出すべき映像の垂直位置を決定する垂直位置変換工程とを有し、前記映像最終ラインと字幕最終ラインとの位置の判別による結果、前記映像最終ラインと前記字幕最終ラインとの位置が同じである場合、あるいは前記字幕最終ラインの位置が前記映像最終ラインより小さい場合には、前記アスペクト変換データと垂直位置調整データの出力が行われないようにすることができる。
このような構成では、映像最終ラインと字幕最終ラインとの位置が同じである場合、あるいは字幕最終ラインの位置が映像最終ラインより小さい場合には、アスペクト変換データと垂直位置調整データの出力が行われないため、字幕の有無に応じて適切な表示を行わせることができる。
また、前記映像信号の水平走査ライン毎に輝度レベルを基準レベルと比較するとともに、比較時における水平走査ラインの位置をカウントする水平ライン輝度判別工程と、前記比較された水平走査ライン毎の輝度レベルから前記映像最終ラインを検出する映像最終ライン検出工程と、前記比較された水平走査ライン毎の輝度レベルから前記字幕最終ラインを検出する字幕最終ライン検出工程と、前記検出された映像最終ラインと字幕最終ラインの各々の一致が数回確認された後、前記カウントされた値でそれぞれが確定映像ラインと確定字幕ラインとして記憶される記憶工程と、前記記憶された前記確定映像ラインの値と、前記確定字幕ラインの値とを比較し、その比較結果が出力される比較結果出力工程とを有するようにすることができる。
このような構成では、映像信号の水平走査ライン毎に輝度レベルが基準レベルと比較されるとともに、比較時における水平走査ラインの位置がカウントされ、比較された水平走査ライン毎の輝度レベルから映像最終ラインが検出され、比較された水平走査ライン毎の輝度レベルから字幕最終ラインが検出される。そして、メモリに、上記同様に、確定映像ラインと確定字幕ラインとがカウントされた値で記憶されると、その記憶された確定映像ラインの値と、確定字幕ラインの値とが比較され、その比較結果が出力されるので、前後のフレーム間での映像最終ラインと字幕最終ラインとの位置の比較を確実に行うことができる。
図1は、本発明のテレビジョン受像機の一実施形態を示すブロック図、図2は、図1の映像処理回路及びライン判別回路の詳細を示すブロック図、図3〜図5は、図1のテレビジョン受像機における垂直位置調整方法を説明するための図である。
なお、以下においては、ユーザからの指示によりオートワイド機能が設定されていて、ライン判別回路50により、デコーダ20から出力されたデジタル映像信号に黒帯が有ると判別されたとき、マイコン60により上述した「シネマ」のモードによるオートワイド機能が実行されるものとする。
11 チューナ
12,13 外部入力機器
20 デコーダ
30 映像処理回路
31 スケーラ
32 アスペクト変換回路
33 垂直位置変換回路
40 液晶表示器
50 ライン判別回路
51 水平ライン輝度判別部
52 比較器
53 カウンタ
54 映像最終ライン検出回路
55 字幕最終ライン検出回路
56 メモリ
57 ライン比較回路
60 マイコン
70 ROM
Claims (6)
- オートワイド機能を有するテレビジョン受像機であって、
映像信号に対して少なくとも画面サイズ調整に関わる映像処理を行う映像処理手段と、
映像処理された信号に基づき映像を表示する表示手段と、
前記映像信号から黒帯の有無を判別し、黒帯がある場合には、前記映像信号の前後のフレーム間で、水平走査ラインにおける映像最終ラインと字幕最終ラインとの位置を判別するライン判別手段と、
前記ライン判別手段による判別結果に応じて前記映像処理手段における少なくとも画面サイズ調整に関わる映像処理を制御する制御手段とを備える
ことを特徴とするテレビジョン受像機。 - 前記映像処理手段は、
前記制御手段から出力されるアスペクト変換データに基づき、前記表示手段に映し出すべき映像のサイズを決定するアスペクト変換回路と、
前記制御手段から出力される垂直位置調整データに基づき、前記表示手段に映し出すべき映像の垂直位置を決定する垂直位置変換回路とを有し、
前記制御手段は、前記ライン判別手段における判別結果、前記映像最終ラインと前記字幕最終ラインとの位置が同じである場合、あるいは前記字幕最終ラインの位置が前記映像最終ラインより小さい場合には、前記アスペクト変換データと垂直位置調整データの出力を行わない
ことを特徴とする請求項1に記載のテレビジョン装置。 - 前記ライン判別手段は、
前記映像信号の水平走査ライン毎に輝度レベルを基準レベルと比較するとともに、比較時における水平走査ラインの位置をカウントする水平ライン輝度判別部と、
前記比較された水平走査ライン毎の輝度レベルから前記映像最終ラインを検出する映像最終ライン検出回路と、
前記比較された水平走査ライン毎の輝度レベルから前記字幕最終ラインを検出する字幕最終ライン検出回路と、
前記検出された映像最終ラインと字幕最終ラインの各々の一致が数回確認された後、前記カウントされた値でそれぞれを確定映像ラインと確定字幕ラインとして記憶するメモリと、
前記記憶された前記確定映像ラインの値と、前記確定字幕ラインの値とを比較し、その比較結果を前記制御手段に出力するライン比較回路とを有する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のテレビジョン受像機。 - オートワイド機能を有するテレビジョン受像機における垂直位置調整方法であって、
映像信号に対して少なくとも画面サイズ調整に関わる映像処理を行う映像処理工程と、
映像処理された信号に基づき映像を表示する表示工程と、
前記映像信号から黒帯の有無を判別し、黒帯がある場合には、前記映像信号の前後のフレーム間で、水平走査ラインにおける映像最終ラインと字幕最終ラインとの位置を判別するライン判別工程と、
前記位置の判別による結果に応じて前記少なくとも画面サイズ調整に関わる映像処理を制御する制御工程とを有する
ことを特徴とする垂直位置調整方法。 - アスペクト変換データに基づき、映し出すべき映像のサイズを決定するアスペクト変換工程と、
垂直位置調整データに基づき、映し出すべき映像の垂直位置を決定する垂直位置変換工程とを有し、
前記映像最終ラインと字幕最終ラインとの位置の判別による結果、前記映像最終ラインと前記字幕最終ラインとの位置が同じである場合、あるいは前記字幕最終ラインの位置が前記映像最終ラインより小さい場合には、前記アスペクト変換データと垂直位置調整データの出力が行われない
ことを特徴とする請求項4に記載の垂直位置調整方法。 - 前記映像信号の水平走査ライン毎に輝度レベルを基準レベルと比較するとともに、比較時における水平走査ラインの位置をカウントする水平ライン輝度判別工程と、
前記比較された水平走査ライン毎の輝度レベルから前記映像最終ラインを検出する映像最終ライン検出工程と、
前記比較された水平走査ライン毎の輝度レベルから前記字幕最終ラインを検出する字幕最終ライン検出工程と、
前記検出された映像最終ラインと字幕最終ラインの各々の一致が数回確認された後、前記カウントされた値でそれぞれが確定映像ラインと確定字幕ラインとして記憶される記憶工程と、
前記記憶された前記確定映像ラインの値と、前記確定字幕ラインの値とを比較し、その比較結果が出力される比較結果出力工程とを有する
ことを特徴とする請求項4又は5に記載の垂直位置調整方法。
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