JP2006286041A - 記録再生装置 - Google Patents

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Jun Okochi
潤 大河内
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Abstract

【課題】 同時記録再生が同時に行え、レーザーの温度補償時にも再生と記録を止めることなく継続することが可能な、光ディスクを使用した記録再生装置を提供する。
【解決手段】 データの記録再生を同時に行うことが可能な記録再生装置であって、記録するデータを蓄積する記録データ蓄積手段と、再生するデータを蓄積する再生データ蓄積手段と、前記記録データ蓄積手段に蓄積するデータの蓄積量及び前記再生データ蓄積手段に蓄積するデータの蓄積量を管理する管理手段とを備え、前記管理手段は、記録、再生の切り替え時にシーク動作以外の処理を行うように、前記記録データ蓄積手段に蓄積するデータの蓄積量及び前記再生データ蓄積手段から再生するデータの蓄積量を動的に変化させるように前記記録データ蓄積手段と前記再生データ蓄積手段とを管理制御する。
【選択図】 図2

Description

本発明は光ディスクを使用した記録再生装置に関する。
同時記録再生を、ストリームバッファを記録、再生で分離して管理することによって実現した光ディスク記録再生装置がある(特開2002−237126号公報)。
特開2002−237126号公報
上記した光ディスク記録再生装置において、特に記録する場合、ピックアップの温度上昇によりレーザーの出力を補償する必要がある。この温度補償に必要な時間は無視できないほど大きく、記録、再生のシーク動作に先立って行うようにするのが望ましかった。
本発明は、上述した課題を解決するため、次の構成を有する記録再生装置を提供する。
データの記録再生を同時に行うことが可能な記録再生装置であって、
記録するデータを蓄積する記録データ蓄積手段と、
再生するデータを蓄積する再生データ蓄積手段と、
前記記録データ蓄積手段に蓄積するデータの蓄積量及び前記再生データ蓄積手段に蓄積するデータの蓄積量を管理する管理手段とを備え、
前記管理手段は、
記録、再生の切り替え時にシーク動作以外の処理を行うように、前記記録データ蓄積手段に蓄積するデータの蓄積量及び前記再生データ蓄積手段から再生するデータの蓄積量を動的に変化させるように前記記録データ蓄積手段と前記再生データ蓄積手段とを管理制御することを特徴とする記録再生装置。
本発明によれば、記録再生が同時に行え、レーザーの温度補償時にも再生と記録を止めることなく継続することが可能な、光ディスクを使用した記録再生装置を提供することができる。
本発明の記録再生装置の最良の形態を、図面を用いて説明する。
図1は光ディスクで同時記録再生を行ったときの再生バッファ及び記録バッファのデータ蓄積データを示す図、図2は本発明の記録再生装置の一実施例ブロック構成図、図3,図5,図6,図8,図9はそれぞれ再生バッファ量を示す図、図4,図7、図10,図11はそれぞれ記録バッファ量を示す図、図12は通常の同時記録再生におけるバッファの推移を示す図、図13は温度補償動作を行う同時記録再生のバッファの推移を示す図である。
図1は同時記録再生の最小周期で、全期間に渡り再生バッファがアンダーフローしない、かつ、記録バッファがオーバーフローしないことを条件として作成した図である。
本発明の記録再生装置は、図2に示す構成を有しており、符号器1、記録ストリームバッファ2、ドライブ3、再生ストームバッファ4、復号(複合)器5、バッファ制御部6を有している。
本発明の記録再生装置の動作は次の通りである。
本発明は、記録データの蓄積量、再生データの蓄積量を管理し、レーザーの出力補正が必要な場合、記録データの蓄積量、再生データの蓄積量を一時的に大きくすることで、出力補正用の時間を得るための構成を有していることに特徴がある。具体的には、再生前シーク期間は、ドライブが記録から再生動作に移行する期間であり、再生データ蓄積量は復号器での消費による減少、記録データ蓄積量は符号器からのデータ供給によって増加する。再生期間は、ドライブからの読み出しが行われる。再生データ蓄積量はドライブからのデータ読み出し量と復号器で消費される量との差によって増加する。記録データ蓄積量は、符号器からのデータ供給によって増加する。
書き込み前シーク期間は、ドライブが読み出しから書き込み動作に移行する期間であり、再生データ蓄積量は復号器での消費による減少、記録データ蓄積量は符号器からのデータ供給によって増加する。
記録期間は、ドライブへ書き込みが行われる。再生データ蓄積量は、復号器での消費によって減少する。記録データ蓄積量はドライブへの書き込み量と符号器からのデータ供給の差で減少する。
光ディスクでの同時記録再生を可能にするためには、ドライブのシーク速度がHDDに比べ遅いため、また、記録と再生のデータレートの和がドライブの再生、記録速度に対して、十分な余裕がないため、大量のバッファメモリを必要とする。
さらに、光ディスクドライブの特徴として記録時にレーザーが温度によって変化する特性を補償するため、ピックアップの温度が一定温度上昇した場合、適宜、その出力調整を行わなくてはならない。この時間は概ねシーク時間と同じ程度の時間を必要とする。例えば、ドライブが行うレーザーの温度補償はピックアップの温度が2度以上上昇したときに要求を出し、4度上昇するまでに温度補償されれば良い。実施例では、ドライブの記録再生速度が22.16Mbpsで、想定される記録及び再生の最大ビットレートをそれぞれ10.08Mbpsで行った。
以下、本発明の主要点である「バッファの蓄積量管理の詳細」について説明する。
[バッファの蓄積量管理の詳細]
同時記録再生は、ドライブに対して時分割で記録、再生の動作が行われることによって実現される。本発明はその記録再生の切り替えを、動作中のバッファの蓄積量と、記録及び再生のビットレートによって判断を行う。記録、再生に必要なバッファ量をまず求め、次に同時記録再生中の通常動作とレーザー補償のバッファの蓄積量の変化を図示する。最後に特殊再生中の動作に適応するための本発明のアルゴリズムの詳細を説明する。
[バッファ量の計算]
同時記録再生時のバッファの推移を視覚化し、バッファの必要量を算出する。図1参照。
ここでは、バッファに必要なメモリ量を求めるため、温度補償を行うときをもとに計算をしている。
文中で示される記号は次の意味である。
・記録するストリームデータの最大ビットレート:RW
・再生するストリームデータの最大ビットレート:RR
・ドライブから再生するデータのビットレート及びドライブへ記録するデータのビットレート:RDRIVE
・キャリブレーションの最大実行時間:Tadj
・記録前最大シーク速度:TSEEKW
・再生前最大シーク速度:TSEEKR
・同時記録再生中のドライブから読み出している時間:TR
・同時記録再生中のドライブへ書き込んでいる時間:TW
・再生バッファデータ蓄積量:BR
・記録バッファデータ蓄積量:BW
・最大再生バッファデータ蓄積量:BRMAX
・最大記録バッファデータ蓄積量:BWMAX
最大再生バッファデータ蓄積量BRMAXは、同時記録再生中にドライブから読み出している時間TRにデータがバッファに蓄積される量に等しい。これを式1に示す。
Figure 2006286041
また、再生期間以外では、再生バッファからストリームデータが消費され、バッファから蓄積データがなくなると再生が破綻する(バッファがアンダーフローを起こす)。
同時記録再生時の周期が、再生時間、記録時間(TW)、再生前シーク時間(TSEEKR
)、記録前シーク時間(TSEEKW)、レーザー補正時間(Tadj)の総和であるので、再生期間以外の時間の和は、
W+TSEEKW+TSEEKR+Tadj となる。
以上より、最大再生バッファ量は、式2で表される。
Figure 2006286041
最大記録バッファデータ蓄積量について、最大再生バッファデータ蓄積量と同様に求めたものを、式3、式4に示す。
Figure 2006286041
Figure 2006286041
固定ビットレートのときに、式2および式3が等式となり、その時の再生時間、記録時間について解く。再生時間は式5、記録時間は式6で示される。
Figure 2006286041
Figure 2006286041
レーザーの温度補償が要求されていない時には各式にTadj=0として計算する。
バッファが空の状態から同時記録再生が始まった時や、後述の方法に従って十分な時間を経て定常状態になったときに、周期TR+TW+TSEEKR+TSEEKW+Tadjで記録再生が一回づつ行われる。
即ち、周期の最初の時刻を0とすると再生のシーク動作が開始される。Tadj+TSEEKR時間後からTadj+TSEEKR+TR時間後の期間は再生データがドライブから読み出される。
開始時間よりTadj+TSEEKR+TR後、記録のためのシーク動作が開始される。
開始時間よりTadj+TSEEKR+TR+TSEEKW後からTadj+TSEEKR+TR+TSEEKW+TWの期間は、ドライブへ記録バッファからデータが出力される。
全周期において、記録データはエンコーダから滞りなく出力され、また再生データはデコーダへ滞りなく送り込まれる。
再生ストリームの最大ビットレート及び記録ストリーム最大ビットレートをそれぞれ、10.08Mbpsとしたとき、最大記録バッファ量、最大再生バッファ量はそれぞれ87Mbps必要である。
[同時記録再生中の記録と再生の切り替え条件]
同時記録再生で通常の記録、通常の再生においては、それぞれのバッファの最大、最小で切り替わるように制御する。レーザーの温度補償要求やシーク時間等に変化があったときには、バッファのデータ蓄積量を変化させることによって対応する。
シーク時間の増加やレーザーの温度補償に必要な時間を稼ぐことは、記録、再生のデータの蓄積量を、記録ストリームのビットレート、再生ストリームのビットレートの和と、ドライブの記録および再生のビットレートの差で割った値になる。すなわち、それぞれのバッファ内蓄積量を増加させることによって、それらの時間を増加させることができる。
ここでは、通常時と温度補償時に必要なバッファ内データ蓄積量を予め算出し、リアルタイムでの計算量を少なくすることを考慮した。
記録から再生に切り替わる条件は、以下の順に評価される。
1)再生に切り替えない再生バッファデータ蓄積量がアンダーフローを起こす可能性がある場合、同時記録再生の初期やエラー等でもこの条件が真になる。図3に示す。
R≦TSEEKR×RR
図3は再生バッファ量を示す図であり、上式を図示したものである。
1-1)再生に切り替えたときに再生データの蓄積量がレーザーの温度補償をしないときの上限値に達する予定時刻に、記録バッファのデータ蓄積量がオーバーフローしない場合、再生に移行する。下式7の括弧内は再生データがBRMAXバッファ内に蓄積される時間を表している。
Figure 2006286041
図4は記録バッファ量を示す図であり、上式を図示したものである。
1-2)再生に切り替えたときに再生データの蓄積量がレーザーの温度補償をしないときの上限値に達する予定時刻に、記録バッファのデータ蓄積量がオーバーフローする可能性がある場合、記録を継続する。図4に示す。
Figure 2006286041
2)記録バッファデータ蓄積量が十分に小さい場合
記録バッファに記録すべきデータがほとんどない場合。
W=0
2-1)再生データの蓄積量がレーザーの温度補償をするときの再生データバッファの下限値より多くあり、かつ、レーザーの温度補償要求をドライブから受けた場合、温度補償実行後、再生に移行する。図5に示す。
R≧(Tadj+TSEEKR)×RR
図5は再生バッファ量を示す図であり、上式を図示したものである。
2-2)再生データの蓄積量がレーザーの温度補償をするときの再生データバッファの下限値より多くあり、かつ、レーザーの温度補償要求をドライブから受けてない場合、しばらく記録データが準備できるまで動作を中断し、準備が出来次第ドライブへの記録を再開する。図5に示す。
R≧(Tadj+TSEEKR)×RR
2-3)再生データの蓄積量がレーザーの温度補償をするときの再生データバッファの下限値より少ない場合、再生に移行する。図5に示す。
R<(Tadj+TSEEKR)×RR
2-4)上記の条件を満たさない場合、記録を継続する。
再生から記録に切り替わる条件は、以下の順に評価される。
1)再生バッファのデータ蓄積量が温度補償時の再生バッファ上限値を超え、かつ、記録バッファのデータ蓄積量が温度補償時の記録バッファ上限値より小さい場合、記録に切り替える。図6、図7に示す。
R>BRMAX+Tadj×RR
W<BWMAX+Tadj×RW
図6は再生バッファ量を示す図、図7は記録バッファ量を示す図であり、いずれも上式を図示したものである。
2)再生バッファのデータ蓄積量が通常時の再生バッファ上限値を超え、かつ、記録バッファのデータ蓄積量がほとんど空で、かつ、温度補償要求がない場合、ドライブの動作を一定時間停止した後、再生を継続する。図8に示す。
R>RRMAX
W≦0
図8は再生バッファ量を示す図であり、いずれも上式を図示したものである。
3)再生バッファのデータ蓄積量が通常の再生バッファ上限値を超え、かつ、記録バッファのデータ蓄積量が通常の記録バッファ上限値よりも小さい場合、記録に切り替える。図9、図10に示す。
R>BRMAX
W<BWMAX
図9は再生バッファ量を示す図、図10は記録バッファ量を示す図であり、いずれも上式を図示したものである。
4)上記のいずれの条件にも合致しない場合
4-1)再生を継続し、再生バッファ内のデータの蓄積量が通常時の再生バッファの上限値に達する予定時刻に、記録バッファのデータ蓄積量がオーバーフローしない場合、再生を継続する。図11に示す。
Figure 2006286041
4-2)再生を継続し、再生バッファ内のデータの蓄積量が通常時の再生バッファの上限値に達する予定時刻に、記録バッファのデータの蓄積量がオーバーフローする可能性がある場合、記録に移行する。図11に示す。
Figure 2006286041
本実施例をもとにシミュレーションした結果をグラフで示す。
図12は通常の同時記録再生におけるバッファの推移を示す。同時記録再生を行った場合での100秒間のバッファの推移を示す。
図13は温度補償動作を行う同時記録再生のバッファの推移を示す。同時記録再生開始から20秒後にレーザーの温度補償要求が出されたために、いったんバッファのデータ蓄積量を上げることによって、温度補償のための時間を得る。
光ディスクで同時記録再生を行ったときの再生バッファ及び記録バッファのデータ蓄積データを示す図である。 本発明の記録再生装置の一実施例ブロック構成図である。 再生バッファ量を示す図である。 記録バッファ量を示す図である。 再生バッファ量を示す図である。 再生バッファ量を示す図である。 記録バッファ量を示す図である。 再生バッファ量を示す図である。 再生バッファ量を示す図である。 記録バッファ量を示す図である。 記録バッファ量を示す図である。 通常の同時記録再生におけるバッファの推移を示す図である。 温度補償動作を行う同時記録再生のバッファの推移を示す図である。
符号の説明
1 符号器
3 ドライブ
5 復号(複合)器
6 バッファ制御部
7 記録再生ストリームバッファ

Claims (1)

  1. データの記録再生を同時に行うことが可能な記録再生装置であって、
    記録するデータを蓄積する記録データ蓄積手段と、
    再生するデータを蓄積する再生データ蓄積手段と、
    前記記録データ蓄積手段に蓄積するデータの蓄積量及び前記再生データ蓄積手段に蓄積するデータの蓄積量を管理する管理手段とを備え、
    前記管理手段は、
    記録、再生の切り替え時にシーク動作以外の処理を行うように、前記記録データ蓄積手段に蓄積するデータの蓄積量及び前記再生データ蓄積手段から再生するデータの蓄積量を動的に変化させるように前記記録データ蓄積手段と前記再生データ蓄積手段とを管理制御することを特徴とする記録再生装置。
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