JP2006285552A - 情報通知システム - Google Patents

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Abstract

【課題】見通しの悪い交差点等で自転車の存在を知らせ、交通事故を予防することができるようにする。
【解決手段】RFIDタグ300が取り付けられた自転車が交差点方向に移動すると、RFIDリードライト部B220は、RFIDタグ300からIDデータを読み出し、表示器100に供給する。自転車がさらに交差点方向に移動すると、RFIDリードライト部A210がRFIDタグ300からIDデータを読み出し、表示器100に供給する。表示器100は、RFIDリードライト部B220およびRFIDリードライト部A210からそれぞれ供給されるRFIDタグ300のIDデータに基づいて自転車が交差点に接近していると判断した場合、所定の文字や図形からなる通知情報を表示して警告する。
【選択図】図1

Description

本発明は情報通知システムに関し、特に、RFIDタグを用いて人や車両が所定の場所に移動していることを通知する情報通知システムに関する。
従来、見通しの悪い交差点等では、一時停止の道路交通標識を設置して注意を喚起したり、ミラーを設置して目視による確認ができるようにし、交通事故の発生を抑制している。しかしながら、一時停止の標識を無視して直進してくる車両があったり、ミラーが曲がっているために十分に車両の確認ができないなど、問題のある交差点が多く、交通事故が多発しているという問題があった。
そこで、歩行者に車両の接近を的確に通知することにより、歩行者の安全を確保するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。すなわち、歩行者が携帯する接近警告装置がデータキャリアからの応答を要求する質問電波を所定のゾーン(範囲)に送出して問い合わせを行い、歩行者に対して自動車が接近して自動車に取り付けられたデータキャリアが上記ゾーンを通過すると、データキャリアは自動車の車載アンテナを介して接近警告装置から送出された質問電波を受信して、それに応答した応答電波を接近警告装置に返信し、この応答電波を受信した接近警告装置は、自動車が上記ゾーンを通過して接近してきていることを歩行者に通知するというものである。
特開2003−173499号公報
しかしながら、従来技術では、自動車にデータキャリアを取り付ける必要があるため、データキャリアが取り付けられていない自動車が歩行者に接近した場合には、自動車が接近しているということを歩行者に対して通知することができないという問題があった。
また、従来技術では、歩行者を中心とした所定の範囲内に接近してくる車両を検出し、歩行者に対して警告を発するようにすることはできるが、交差点等の特定の場所に自転車や歩行者が接近してくる場合に、自動車に対して警告を発するようにするということはできないという問題があった。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、RFIDタグに記録された識別データを読み取ることにより、RFIDタグを携帯する歩行者やRFIDタグが取り付けられた自転車等の車両が交差点等の特定の場所に向かって移動している場合に、自動車に対して警告を発することができるようにするものである。
請求項1に記載の情報通知システムは、RFIDタグから識別データを読み取る第1の読取手段と、RFIDタグから識別データを読み取る第2の読取手段と、第1の読取手段によって読み取られた識別データを記憶する第1の記憶手段と、第2の読取手段によって読み取られた識別データを記憶する第2の記憶手段と、第1の記憶手段によって記憶されている識別データと、第2の記憶手段によって記憶されている識別データとに基づいて、RFIDタグが第2の読取手段が設置された場所から第1の読取手段が設置された場所に向かう方向に移動しているか否かを判定する判定手段と、判定手段による判定結果に応じて、所定の文字および図形の少なくともいずれかからなる通知情報を表示する表示手段とを備えることを特徴とする。


また、表示手段と、第1の読取手段と、第2の読取手段は、RFIDタグが移動する方向に沿ってこの順に設置されるようにすることができる。
また、第1の読取手段と第2の読取手段は、交差点に通じる道路に沿ってこの順で設置され、表示手段は、その道路と交差する道路から確認可能なように、交差点付近に設置されるようにすることができる。
また、RFIDタグは所定の車両に取り付けられるか、または歩行者によって携帯されるようにすることができる。
本発明の情報通知システムによれば、RFIDタグに記録された識別データを読み取ることにより、RFIDタグが所定の場所に向かって移動していることを通知することができるようにしたので、見通しの悪い交差点や駐車場または駐輪場の出入口等における事故の発生を抑制することができる。また、自動車側に特別な機器を搭載する必要がないので、全ての自動車に対して注意を喚起することができる。
図1は、本発明の情報通知システムの一実施の形態の構成例を示す図である。同図に示すように、本実施の形態は、表示器100と、RFID(Radio Frequency-Identification)リードライト部A210と、RFIDリードライト部B220とから構成されている。後述するように、表示器100には、制御部110と表示部130が設けられ、制御部110には、RFIDリードライト部A210およびRFIDリードライト部B220が接続され、RFIDリードライト部A210により所定のRFIDタグ300から読み取られた識別データ(IDデータ)が供給されるようになっている。同様に、制御部110には、RFIDリードライト部B220により所定のRFIDタグ300から読み取られたIDデータが供給されるようになっている。なお、表示器100と、
RFIDリードライト部A210と、RFIDリードライト部B220は、RFIDタグ300を携帯する歩行者またはRFIDタグ300が取り付けられた自転車等の車両が移動する方向に沿ってこの順に設置される。また、RFIDリードライト部A210とRFIDリードライト部B220は、交差点に通じる道路に沿ってこの順で設置され、表示器100は、その道路と交差する道路から確認可能なように、交差点付近に設置される。
RFIDタグ300は、各RFIDタグ300毎に異なるユニークなIDデータ等の各種情報を記憶するメモリや制御部等からなる図示しないICチップと、無線通信用の図示しないアンテナを有している。また、RFIDタグ300は、ICチップに対してデータの読み書きを行うRFIDリードライト部A210やRFIDリードライト部B220との間の無線通信を通じて必要な電力を得るようになっている。電力を得る方法としては、例えば、電磁誘導方式、電波方式等がある。
図2は、本実施の形態の電気的な構成例を示すブロック図である。表示器100は、各部を制御する制御部110と、各種設定値やコマンド等を入力するための操作部120と、後述する通知情報を表示する表示部130と、各種データを記憶する記憶部140と、RFIDリードライト部A210およびRFIDリードライト部B220との間でデータの送受信を行うインタフェース150とを備えている。
RFIDリードライト部B220は、RFIDタグ300との間で通信を行い、RFIDタグ300の図示しないICチップに記憶されているIDデータを読み取り、インタフェース150を介して制御部110に供給するようになっている。
同様に、RFIDリードライト部A210は、RFIDタグ300との間で通信を行い、RFIDタグ300の図示しないICチップに記憶されているIDデータを読み取り、インタフェース150を介して制御部110に供給するようになっている。
制御部110は、RFIDリードライト部B220よりインタフェース150を介して供給されたIDデータを記憶部140の記憶領域Bに記憶させるようになっている。また、制御部110は、RFIDリードライト部A210よりインタフェース150を介して供給されたIDデータを記憶部140の記憶領域Aに記憶させるようになっている。
表示部130は、LED(Light Emitting Diode)等によって構成され、制御部110の制御下、通知情報を表す各種文字や図形を表示することができるようになっている。
図3は、本実施の形態の設置例を示している。この例では、見通しの悪い交差点に表示器100が設置され、ユーザが運転する車の進行方向に対して直交する道路上にRFIDリードライト部A210およびRFIDリードライト部B220が所定の間隔を開けて設置されている。RFIDリードライト部A210は、RFIDリードライト部B220よりも交差点に近い場所に設置されている。
図4は、RFIDリードライト部A210およびRFIDリードライト部B220がRFIDタグ300を検出した状態にあるか否かを表す状態遷移図である。いま、RFIDタグ300が取り付けられた自転車が図3の右から左の方向(交差点に接近する方向)に移動しているものとする。
まず、RFIDタグ300が取り付けられた自転車が交差点に接近する方向に移動し、RFIDリードライト部B220に接近し、RFIDリードライト部B220がRFIDタグ300に記憶されたIDデータを読み取ることができたとき、開始状態からRFIDリードライト部B220の自転車検出状態に状態が遷移する。このとき、表示器100の表示はOFFである。即ち、表示器100の表示部130には、何も通知情報が表示されない。
次に、自転車が交差点に接近する方向にさらに移動し、RFIDタグ300が取り付けられた自転車がRFIDリードライト部A210に接近し、RFIDリードライト部A210がRFIDタグ300に記憶されたIDデータを読み取ることができたとき、RFIDリードライト部B220の自転車検出状態から、RFIDリードライト部A210の自転車検出状態に状態が遷移する。
このとき、表示器100の表示はONである。即ち、表示器100の表示部130には、自転車が交差点に接近していることを表す文字または図形、あるいは文字と図形からなる通知情報が表示される。この通知情報の表示は、RFIDリードライト部A210がRFIDタグ300に記憶されたIDデータを読み取ることができたときから所定の時間だけ経過するまで続けられる。所定の時間だけ経過すると、表示器100の表示はOFFに戻る。その後、開始状態に状態が遷移する。
次に、RFIDタグ300が取り付けられた自転車が図3の左から右の方向(交差点から遠ざかる方向)に移動している場合について説明する。まず、RFIDタグ300が取り付けられた自転車がRFIDリードライト部A210に接近し、RFIDリードライト部A210がRFIDタグ300に記憶されたIDデータを読み取ることができたとき、開始状態からRFIDリードライト部A210の自転車検出状態に状態が遷移する。このとき、表示器100の表示はOFFである。即ち、表示器100の表示部130には、何も通知情報が表示されない。
次に、自転車が交差点から遠ざかる方向にさらに移動し、RFIDタグ300が取り付けられた自転車がRFIDリードライト部B220に接近し、RFIDリードライト部B220がRFIDタグ300に記憶されたIDデータを読み取ることができたとき、RFIDリードライト部A210の自転車検出状態から、RFIDリードライト部B220の自転車検出状態に状態が遷移する。このとき、表示器100の表示はOFFである。
自転車がさらに交差点から遠ざかる方向に移動すると、開始状態に状態が遷移する。このとき、表示器100の表示はOFFのままである。このように、表示器100の表示がONとなるのは、自転車が交差点に接近する方向に移動し、RFIDリードライト部A210がRFIDタグ300のIDデータを読み取ることができたときから所定の時間だけ経過するまでの間である。従って、交差点に接近している歩行者や自転車の存在を表示器100に表示された通知情報から認識することができる。これにより、自動車を運転する者は、歩行者や自転車が交差点内へ急に飛び出してくる可能性があることを予測し、速度を落とすなどして事故を回避することができる。
次に、図5のフローチャートを参照して、本実施の形態の処理手順について説明する。まず、ステップS1において、表示器100の制御部110により、RFIDリードライト部B220によって、RFIDタグ300のIDデータが読み取られたか否かが判定される。その結果、RFIDリードライト部B220によって、RFIDタグ300のIDデータが読み取られていないと判定された場合、ステップS3に進む。
一方、RFIDリードライト部B220によって、RFIDタグ300のIDデータが読み取られたと判定された場合、ステップS2に進む。ステップS2においては、RFIDリードライト部B220によって読み取られたRFIDタグ300のIDデータが記憶部140に供給され、記憶領域Bに記憶される。その後、ステップS3に進む。
次に、ステップS3において、制御部110により、RFIDリードライト部A210によって、RFIDタグ300のIDデータが読み取られたか否かが判定される。その結果、RFIDリードライト部A210によって、RFIDタグ300のIDデータが読み取られていないと判定された場合、ステップS5に進む。
一方、RFIDリードライト部A210によって、RFIDタグ300のIDデータが読み取られたと判定された場合、ステップS4に進む。ステップS4においては、RFIDリードライト部A210によって読み取られたRFIDタグ300のIDデータが記憶部140に供給され、記憶領域Aに記憶される。その後、ステップS5に進む。
ステップS5においては、制御部110により、記憶部140の記憶領域Aに記憶されたIDデータと同一のIDデータが記憶領域Bにも記憶されているか否かが判定される。その結果、記憶領域Aに記憶されたIDデータと同一のIDデータが記憶領域Bに記憶されていないと判定された場合、ステップS7に進む。
一方、記憶領域Aに記憶されたIDデータと同一のIDデータが記憶領域Bにも記憶されていると判定された場合、ステップS6に進む。
ステップS6においては、一定時間だけ、表示器100の表示がONにされる。即ち、制御部110の制御により、表示部130に表示すべき所定の通知情報に対応する表示データが生成され、表示部130に供給される。表示部130は、制御部110より供給された表示データを所定の時間だけ表示する。
例えば、右方向から交差点に自転車が接近していることを表すメッセージ「右方向から自転車が接近しています」等の通知情報が表示部130に表示される。あるいは、右方向から自転車が接近していることを表す図形「→」等の通知情報が表示部130に表示される。
その際、交差点を直進する車を運転する者に注意を喚起するために、表示部130に表示されるメッセージや図形を点滅させることができる。ステップS6の処理が終了するとステップS7に進む。
ステップS7においては、制御部110により、記憶部140の記憶領域Aに記憶されているIDデータと同一のIDデータが記憶領域Aおよび記憶領域Bの双方から消去される。その後、ステップS1に戻り、ステップS1以降の処理が繰り返し実行される。
以上説明したように、本実施の形態により、見通しの悪い交差点等において、歩行者や自転車等の車両の接近を検知し、交差点に設置された表示器100に歩行者や自転車等の車両が接近していることを示す通知情報を表示することができるので、自動車を運転する者は特別な機器を搭載することなく通知情報を得ることができ、交通事故の発生を抑制することができる。
なお、上記実施の形態においては、交差点に接近する車両を検知し、通知するようにしたが、駐車場や駐輪場の出入口等に接近する車両を検知し、通知するようにすることもできる。これにより、駐車場や駐輪場の出入口等における事故を抑制することができる。
また、自転車の製造時にIDデータを記憶させておいたRFIDタグ300を自転車を構成するフレーム内に予め埋め込んでおくことにより、自転車を容易に特定することができるので、盗難を防止することができる。例えば、RFIDリードライト部A210やRFIDリードライト部B220が読み取ったRFIDタグ300のIDデータを表示器100を介して図示しないホストコンピュータに送信し、ホストコンピュータ側でIDデータを管理することにより、盗難車両の位置を追跡することができる。
また、RFIDタグ300に駐輪場の契約者の情報、例えば、氏名、住所、契約者番号、および連絡先等の情報を契約者情報として記憶させ、そのRFIDタグ300を自転車に取り付けておくことにより、RFIDタグ300を駐輪場の契約者証として用いることができる。この場合、非接触でRFIDタグ300に記憶された契約者情報を読み取ることができるので、駐輪場への入場許可等を効率よく行うことができる。
また、上記実施の形態において、表示器100を一時停止等の標識に取り付け、RFIDリードライト部A210およびRFIDリードライト部B220をそれぞれ電柱に取り付けるようにすることもできる。これにより設置コストを低減させることができる。
また、上記実施の形態の構成及び動作は例であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができることは言うまでもない。
本発明の活用例として、例えば、自転車のみならず、歩行者にRFIDタグ300を携帯させ、歩行者と車の接触事故を抑制する際にも本発明を適用することができる。
本発明の情報通知システムの一実施の形態の構成例を示す図である。 図1の実施の形態の電気的な構成例を示すブロック図である。 本実施の形態の設置例を示す図である。 本実施の形態のRFIDリードライト部A,Bの状態遷移図である。 本実施の形態の処理手順を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
100 表示器
110 制御部
120 操作部
130 表示部
140 記憶部
150 インタフェース
210 RFIDリードライト部A
220 RFIDリードライト部B
300 RFIDタグ

Claims (4)

  1. RFIDタグから識別データを読み取る第1の読取手段と、
    RFIDタグから前記識別データを読み取る第2の読取手段と、
    前記第1の読取手段によって読み取られた前記識別データを記憶する第1の記憶手段と、
    前記第2の読取手段によって読み取られた前記識別データを記憶する第2の記憶手段と、
    前記第1の記憶手段によって記憶されている前記識別データと、前記第2の記憶手段によって記憶されている前記識別データとに基づいて、前記RFIDタグが前記第2の読取手段が設置された場所から前記第1の読取手段が設置された場所に向かう方向に移動しているか否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段による判定結果に応じて、所定の文字および図形の少なくともいずれかからなる通知情報を表示する表示手段と
    を備えることを特徴とする情報通知システム。
  2. 前記表示手段と、前記第1の読取手段と、前記第2の読取手段は、前記RFIDタグが移動する方向に沿ってこの順に設置される
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報通知システム。
  3. 前記第1の読取手段と前記第2の読取手段は、交差点に通じる道路に沿ってこの順で設置され、前記表示手段は、前記道路と交差する道路から確認可能なように、前記交差点付近に設置されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報通知システム。
  4. 前記RFIDタグは所定の車両に取り付けられるか、または歩行者によって携帯される
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の情報通知システム。

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