JP2006285270A - 電気光学装置の駆動方法、電気光学装置および電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】各フレームの第1サブフィールドSF1でデータ信号11又は13を画素に書き込み、第2サブフィールドSF2でデータ信号と同極性でかつ電圧値が最大の非データ信号12又は14を画素に書き込む。SF1からSF2への移行時に、各信号線にかかる電位の変化は小さくなり、各画素電極電位のリーク量は少なくなる。また、非データ信号の書き込みにより黒表示(ノーマリホワイト・モードの場合)させた後、前フレームのデータ信号とは極性の異なるデータ信号を画素に書き込む。黒表示は液晶のV−T曲線の安定領域にあり、多少の電圧変化があっても透過率の変化は少ないため、SF2から次フレームのSF1への移行時に、各画素での液晶の透過率の変化、つまり輝度の変化は少ない。
【選択図】図1
Description
この電気光学装置の駆動方法において、極性の異なる前記データ信号をそれぞれ書き込む2つのフレーム間に、前記非データ信号を書き込むための1フレームをそれぞれ設ける。
本発明における電気光学装置は、2つの基板間に設けた電気光学素子と、複数の走査線と複数の信号線の交差部に対応してマトリクス状に配置された複数の画素にそれぞれ設けたスイッチング素子とを備え、該スイッチング素子を介して各画素に正極性のデータ信号と負極性のデータ信号を1フレームごとに交互に書き込むように構成された電気光学装置において、前記複数の走査線を順に選択する各選択期間に走査信号が供給されるとオン状態となる前記スイッチング素子としての3端子スイッチング素子と、前記複数の走査線および信号線をそれぞれ駆動する走査線駆動回路および信号線駆動回路と、各フレームで前記正極性のデータ信号又は負極性のデータ信号のいずれかを書き込んだ後に、その書き込んだ前記データ信号と同じ極性でかつ電圧値が最大の非データ信号を前記画素に書き込み、前記非データ信号の書き込み後に、前フレームで書き込んだ前記データ信号とは極性の異なるデータ信号を前記画素に書き込むように、前記走査線駆動回路および信号線駆動回路を制御する制御回路と、を備えることを要旨とする。
第1実施形態に係る液晶表示装置を図1〜図7に基づいて説明する。
図1は第1実施形態に係る液晶表示装置の駆動方法を示し、図2はこの液晶表示装置で用いる液晶のV−T特性(電圧−透過率特性)を示している。また、図3は液晶表示装置の駆動回路の電気的構成を概略的に示しており、図4は液晶表示パネルの電気的等価回路の一部を示している。
図1に示すように、ある1フレーム(プラスフィールド)の第1サブフィールドSF1では、走査信号G1〜Gmにより走査線Y1〜Ymを順に選択する。これにより、走査線Y1〜Ymの内、選択された一つの走査線に接続された各画素25のTFT26がそれぞれオン状態となる。こうして一つの走査線が順に選択される各水平走査期間に、データ信号S1〜Snとして正極性のデータ信号11が対応する画素25にそれぞれ書き込まれる。こうして全ての画素25に正極性のデータ信号11を書き込むことにより、1画面の表示が構成される。
(イ)本実施形態のフレーム反転駆動では、各フレームの第1サブフィールドSF1で前フレームの第1サブフィールドSF1とは極性の異なるデータ信号11又は13を書き込む。この後に(同じフレームの第2サブフィールドSF2で)、その書き込んだデータ信号と同じ極性でかつ電圧値が最大の非データ信号12又は14を画素25の全てに書き込むようにしている。
図8は、本発明の第2実施形態に係る液晶表示装置の駆動方法を示している。この液晶表示装置のフレーム反転駆動では、各フレームの第2サブフィールドSF2の後半の期間(1/2T)において、前記非データ信号12又は14を全ての画素25に書き込んで黒表示にするようにしている点でのみ、上記第1実施形態のフレーム反転駆動とは異なる。つまり、第2サブフィールドSF2で非データ信号12又は14を書き込んで保持する時間を、第1サブフィールドSF1でデータ信号11又は13を書き込んで保持する時間の半分にしている。
(ホ)データ信号を書き込んで保持する時間を十分にとることができ、より明るい表示を実現することができる。
図9は、本発明の第3実施形態に係る液晶表示装置の駆動方法を示している。この液晶表示装置のフレーム反転駆動では、極性の異なる前記データ信号11,13をそれぞれ書き込む2つのフレーム間に、前記非データ信号12,14を書き込むための1フレームをそれぞれ設けている点でのみ、上記第1実施形態のフレーム反転駆動とは異なる。つまり、前記データ信号11、非データ信号12、データ信号13、および非データ信号14の順に各データを書き込む期間を、時間長が同じ1フレームとしている。
(ヘ)データ信号11,13と非データ信号12,14をそれぞれ書き込むタイミングの制御が容易になるとともに、データ信号を書き込む時間を十分にとることができる。
図10は、本発明の第4実施形態に係る液晶表示装置の駆動方法を示している。この液晶表示装置のフレーム反転駆動では、非データ信号12,14を書き込む各フレームでは、1フレームの後半の期間(1/2フレーム期間)に、前記非データ信号12,14を全ての画素25に書き込んで黒表示にするようにしている点で、上記第3実施形態のフレーム反転駆動とは異なる。つまり、非データ信号12,14を書き込んで保持する時間を、データ信号11,13を書き込んで保持する時間の半分にしている。そのための駆動方法は、図8に示す上記第2実施形態の場合と同様である。
[ 第5実施形態]
次に、本発明の第5実施形態に係る液晶表示装置を図11及び図12に基づいて説明する。図11は液晶表示装置の駆動回路の電気的構成と液晶表示パネルの電気的等価回路の一部を概略的に示しており、図12はフレーム反転駆動の動作を示している。
(チ)各フレームで正極性又は負極性の合成選択パルス86(データ信号)を書き込んだ後に、その書き込んだ合成選択パルス86と同じ極性でパルス幅89が最大の非データ信号88を画素25の全てに書き込むようにしている。非データ信号88は、前フレームで書き込んだ合成選択パルス86と同じ極性でパルス幅89が最大の電圧信号である。そのため、各フレームで合成選択パルス86を書き込んだ後に、非データ信号88を画素の全てに書き込んだとき、各信号線にかかる電位の変化はない。そのため、合成選択パルス86が書き込まれた各画素25の画素電極電位は、MIM素子80のオフ抵抗を通じたリークにより変動しない。
図13は、本発明の第6実施形態に係る液晶表示装置の駆動方法を示している。この液晶表示装置では、液晶表示パネル21の表示モードはノーマリホワイト・モードで、白表示が得られるようにしている。そのために、この液晶表示装置のフレーム反転駆動では、各サブフィールドSF2で、同じフレームのサブフィールドSF1で書き込んだデータ信号11又は13と同じ極性でかつ電圧値が最小の非データ信号12´又は14´を印加するようになっている。
(リ)各フレームの第2サブフィールドSF2で得られる白表示は、上記第1実施形態における黒表示と同様に、液晶のV−T曲線の安定領域にあり、多少の電圧変化があっても透過率の変化は少ない。そのため、第2サブフィールドSF2から次フレームの第1サブフィールドSF1に移行したときに、各信号線X1〜Xnにかかる電位の変化による影響を受けて各画素25の画素電極電位が変動しても、白表示になっている各画素25での液晶24の透過率の変化、つまり輝度の変化は少ない。したがって、上記作用効果(イ)と同様に、各信号線X1〜Xnにかかる電位の変化による影響を受けて各画素25の画素電極電位が変動することによるクロストーク、即ち液晶表示パネル21の上下方向における輝度ムラを抑制することができる。
次に、上記各実施形態で説明した液晶表示装置の液晶表示パネル21を用いた電子機器について説明する。図3に示す液晶表示パネル21および図11に示す液晶表示パネル21Aは、図14に示すようなモバイル型のパーソナルコンピュータに適用できる。図14に示すパーソナルコンピュータ90は、キーボード91を備えた本体部92と、液晶表示パネル21或いは21Aを用いた表示ユニット93とを備えている。このパーソナルコンピュータ90では、高精細でも、低消費電力でかつ明るい表示を実現することができる。
なお、この発明は以下のように変更して具体化することもできる。
・上記第1〜第4実施形態において、表示モードをノーマリブラック・モードにして、サブフィールドSF1で書き込んだデータ信号と同じ極性でかつ電圧値が最大の非データ信号12,14を全画素に書き込むことで、白表示を得るように構成する場合にも本発明は適用可能である。
Claims (5)
- 複数の走査線と複数の信号線の交差部に対応してマトリクス状に配置された複数の画素に設けられた複数の画素電極と、共通電極電位が供給される対向電極とを備えた電気光学装置の駆動方法において、
各前記画素にデータ信号を供給する期間同士の間に、各前記画素を白表示とする信号を各前記画素に供給する期間を設けることを特徴とする電気光学装置の駆動方法。 - 複数の走査線と複数の信号線の交差部に対応してマトリクス状に配置された複数の画素に設けられた複数の画素電極と、共通電極電位が供給される対向電極とを備えた電気光学装置の駆動方法において、
各前記画素にデータ信号を供給する期間同士の間に、各前記画素電極の電位と前記共通電極電位とを等しくする信号を各前記画素に供給する期間を設けることを特徴とする電気光学装置の駆動方法。 - 複数の走査線と複数の信号線の交差部に対応してマトリクス状に配置された複数の画素に設けられた複数の画素電極と、共通電極電位が供給される対向電極とを備えた電気光学装置において、
各前記画素にデータ信号を供給する期間同士の間に、各前記画素を白表示とする信号を各前記画素に供給する期間を設けることを特徴とする電気光学装置。 - 複数の走査線と複数の信号線の交差部に対応してマトリクス状に配置された複数の画素に設けられた複数の画素電極と、共通電極電位が供給される対向電極とを備えた電気光学装置において、
各前記画素にデータ信号を供給する期間同士の間に、各前記画素電極の電位と前記共通電極電位とを等しくする信号を各前記画素に供給する期間を設けることを特徴とする電気光学装置。 - 請求項3または4に記載の電気光学装置を備えることを特徴とする電子機器。
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