JP2006283830A - 等速自在継手 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】トルク伝達ボールを8個有する等速自在継手(固定型および摺動型)の内部に、下記の成分(a)〜(g)を含む等速自在継手用グリース組成物を封入する。(a)基油、(b)次式で表されるジウレア系増ちょう剤:R1NH-CO-NH-C6H4-p-CH2-C6H4-p-NH-CO-NHR2(式中、R1及びR2は、それぞれ独立して、炭素数8〜20のアルキル基、炭素数6〜12のアリール基又は炭素数6〜12のシクロアルキル基である)、(c)基油に溶解しないジアルキルジチオカルバミン酸モリブデン、(d)基油に溶解するジアルキルジチオカルバミン酸モリブデン、(e)二硫化モリブデン、(f)カルシウムフェネート又はカルシウムスルホネート、及び(g)リン分を含まない硫黄系極圧添加剤。
【選択図】図1
Description
グリースの処方:基油に対して、特定のジウレア系増ちょう剤、特定の有機モリブデン化合物2種、二硫化モリブデン、カルシウムフェネートまたはカルシウムスルホネートおよび特定の極圧添加剤の組み合わせを含有させたもの、即ち、下記の成分(a)〜(g)を含むグリース組成物。(a)基油、(b)次式で表されるジウレア系増ちょう剤:
R1NH−CO−NH−C6H4一p一CH2−C6H4−p一NH−CO−NHR2(式中、R1及びR2は、それぞれ独立して、炭素数8〜20のアルキル基、炭素数6〜12のアリール基または炭素数6〜12のシクロアルキル基である)、(c)基油に溶解しないジアルキルジチオカルバミン酸モリブデン、(d)基油に溶解するジアルキルジチオカルバミン酸モリブデン、(e)二硫化モリブデン、(f)カルシウムフェネートまたはカルシウムスルホネート、及び(g)リン分を含まない硫黄系極圧添加剤。
グリースの処方:基油に対して、特定のジウレア系増ちょう剤、特定の有機モリブデン化合物2種、二硫化モリブデン、カルシウムフェネートまたはカルシウムスルホネートおよび特定の極圧添加剤の組み合わせを含有させたもの、即ち、下記の成分(a)〜(g)を含むグリース組成物。(a)基油、(b)次式で表されるジウレア系増ちょう剤:
R1NH−CO−NH−C6H4一p一CH2−C6H4−p一NH−CO−NHR2(式中、R1及びR2は、それぞれ独立して、炭素数8〜20のアルキル基、炭素数6〜12のアリール基または炭素数6〜12のシクロアルキル基である)、(c)基油に溶解しないジアルキルジチオカルバミン酸モリブデン、(d)基油に溶解するジアルキルジチオカルバミン酸モリブデン、(e)二硫化モリブデン、(f)カルシウムフェネートまたはカルシウムスルホネート、及び(g)リン分を含まない硫黄系極圧添加剤。
(a)基油
(b)次式で表されるジウレア系増ちょう剤:
R1NH−CO−NH−C6H4一p一CH2−C6H4−p一NH−CO−NHR2 (式中、R1及びR2は、それぞれ独立して、炭素数8〜20のアルキル基、炭素数6〜12のアリール基または炭素数6〜12のシクロアルキル基である)、
(c)基油に溶解しないジアルキルジチオカルバミン酸モリブデン、
(d)基油に溶解するジアルキルジチオカルバミン酸モリブデン、
(e)二硫化モリブデン、
(f)カルシウムフェネートまたはカルシウムスルフォネート、及び
(g)リン分を含まない硫黄系極圧添加剤
である。
(1)ドライブシャフトとして当該仕様の固定型等速自在継手を構成、
(2)ドライブシャフトとして当該仕様の摺動型等速自在継手を構成、
(3)ドライブシャフトとして当該仕様の固定型等速自在継手と当該仕様の摺動型等速自在継手を組み合わせた構成等に使用できるが、
(4)ドライブシャフトとして当該仕様では無い形態の固定型等速自在継手と当該仕様の摺動型等速自在継手を組み合わせた構成や、
(5)ドライブシャフトとして当該仕様の固定型等速自在継手と当該仕様では無い形態の摺動型等速自在継手を組み合わせた構成で使用されても良い。
当該仕様では無い形態の固定型等速自在継手とは、ボールトラックの本数及びトルク伝達ボールの個数がそれぞれ6である固定型等速自在継手やトリポード型の固定型等速自在継手等が挙げられる。
R1NH-CO-NH-C6H4-p-CH2-C6H4-p-NH-CO-NHR2(式中、R1及びR2は、同一であっても異なっていてもよく、炭素数8〜20、好ましくは炭素数8〜18のアルキル基、炭素数6〜12、好ましくは炭素数6〜7のアリール基又は炭素数6〜12、好ましくは炭素数6〜7のシクロアルキル基である)。
[R3R4N−CS−S]2−Mo2OmSn(式中、R3及びR4は、それぞれ独立して、例えば、炭素数1〜4、好ましくは、炭素数2〜4のアルキル基であり、mは0〜3、nは4〜1であり、m+n=4である)。全組成物の質量をベースとする成分(c)非油溶性MoDTCの含有量は、例えば、0.1〜10質量%であり、0.5〜5質量%とするのが好ましい。
グリース組成物の調製
(a)鉱油(100℃で13.5mm2/sの動粘度を有するもの)4000g中で、ジフェニルメタン−4,4'−ジイソシアナート250g(1モル)、オクチルアミン129g(1モル)及びオクタデシルアミン270g(1モル)を反応させ、生成した(b)ジウレア系化合物を均一に分散させてベースグリースを得た。このベースグリースに、表1に示す配合で添加剤を加え、適宜(a)鉱油を更に加えながら、三段ロールミルにて、JISちょう度No.1グレード(310〜340)に調整した。
素数4のアルキル基であり、mは0〜3、nは4〜1であり、m+n=4である))
*2:油溶性MoDTC([R3R4N−CS−S]2−Mo2OmSn(式中、R3及びR4は、炭素
数13のアルキル基であり、mは0〜3、nは4〜1であり、m+n=4である))
*3:二硫化モリブデン(平均粒径0.45μm)
*4:カルシウムフェネート(TBN=144)
*5:リン分を含まない硫黄系極圧添加剤(硫化油脂 S=10.5%)
*5−1:リン分を含まない硫黄系極圧添加剤(ZnDTC S=12.3%)
*6:JIS K2220 5.3により測定
1a 球形内面
2 内側継手部材
2a 球形外面
3 ボール
4 保持器
4c ポケット
5 外側継手部材トラック溝
6 内側継手部材トラック溝
7、8 球面
9 ポケット
10 外側継手部材
11 球形内面
12 外側継手部材トラック溝
20 内側継手部材
21 球形外面
22 内側継手部材トラック溝
30 トルク伝達ボール
40 保持器
41 球面
43 ポケット
51a 内径面
51 外側継手部材
51b 案内溝
52 内側継手部材
52a 外径面
52b 案内溝
53 トルク伝達ボール
54 保持器
54a 内径面
54b 外径面
54c ポケット
A 曲率中心
B 曲率中心
Claims (5)
- 球面状の内径面に複数の曲線状のトラック溝を軸方向に形成した外側継手部材と、
球面状の外径面に複数の曲線状のトラック溝を軸方向に形成した内側継手部材と、
外側継手部材のトラック溝と内側継手部材のトラック溝とが協働して形成する複数のボールトラックにそれぞれ配されたトルク伝達ボールと、
トルク伝達ボールを保持するポケット、外側継手部材の内径面に接触案内される球面状の外径面、及び内側継手部材の外径面に接触案内される球面状の内径面を有した保持器とを備え、上記外側継手部材のトラック溝の中心と、上記内側継手部材のトラック溝の中心とを継手中心より両側に等距離オフセットさせた固定型等速自在継手において、
ボールトラックの本数及びトルク伝達ボールの個数がそれぞれ8である構成であり、そこに以下に記す処方を成すグリースを封入したことを特徴とする固定型等速自在継手。
グリースの処方:基油に対して、特定のジウレア系増ちょう剤、特定の有機モリブデン化合物2種、二硫化モリブデン、カルシウムフェネートまたはカルシウムスルホネートおよび特定の極圧添加剤の組み合わせを含有させたもの、即ち、下記の成分(a)〜(g)を含むグリース組成物。
(a)基油
(b)次式で表されるジウレア系増ちょう剤:
R1NH−CO−NH−C6H4一p一CH2−C6H4−p一NH−CO−NHR2(式中、R1及びR2は、それぞれ独立して、炭素数8〜20のアルキル基、炭素数6〜12のアリール基または炭素数6〜12のシクロアルキル基である)、
(c)基油に溶解しないジアルキルジチオカルバミン酸モリブデン、
(d)基油に溶解するジアルキルジチオカルバミン酸モリブデン、
(e)二硫化モリブデン、
(f)カルシウムフェネートまたはカルシウムスルホネート、及び
(g)リン分を含まない硫黄系極圧添加剤 - 円筒状の内径面に複数の直線状のトラック溝を軸方向に形成した外側継手部材と、
球面状の外径面に複数の直線状のトラック溝を軸方向に形成した内側継手部材と、
外側継手部材のトラック溝と内側継手部材のトラック溝とが協働して形成する複数のボールトラックにそれぞれ配されたトルク伝達ボールと、
トルク伝達ボールを保持するポケット、外側継手部材の内径面に接触案内される球面状の外径面、及び内側継手部材の外径面に接触案内される球面状の内径面を有し、かつ、その外径面の球面中心と内径面の球面中心とがポケット中心に対してそれぞれ軸方向の反対側にオフセットされた保持器とを備えた摺動型等速自在継手において、
ボールトラックの本数及びトルク伝達ボールの個数がそれぞれ8である構成であり、そこに以下の処方を成すグリースを封入したことを特徴とする摺動型等速自在継手。
グリースの処方:基油に対して、特定のジウレア系増ちょう剤、特定の有機モリブデン化合物2種、二硫化モリブデン、カルシウムフェネートまたはカルシウムスルホネートおよび特定の極圧添加剤の組み合わせを含有させたもの、即ち、下記の成分(a)〜(g)を含むグリース組成物。
(a)基油
(b)次式で表されるジウレア系増ちょう剤:
R1NH−CO−NH−C6H4一p一CH2−C6H4−p一NH−CO−NHR2(式中、R1及びR2は、それぞれ独立して、炭素数8〜20のアルキル基、炭素数6〜12のアリール基または炭素数6〜12のシクロアルキル基である)、
(c)基油に溶解しないジアルキルジチオカルバミン酸モリブデン、
(d)基油に溶解するジアルキルジチオカルバミン酸モリブデン、
(e)二硫化モリブデン、
(f)カルシウムフェネートまたはカルシウムスルホネート、及び
(g)リン分を含まない硫黄系極圧添加剤 - 請求項1の固定型等速自在継手を、少なくとも1個を構成に持つ自動車用ドライブシャフト。
- 請求項2の摺動型等速自在継手を、少なくとも1個を構成に持つ自動車用ドライブシャフト。
- 請求項1の固定型等速自在継手と、請求項2の摺動型等速自在継手を組み合わせて構成した自動車用ドライブシャフト。
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