JP2006283490A - 透明扉 - Google Patents

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Sukemasa Nakamoto
祐昌 中本
Kazuki Ishikawa
和希 石川
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Abstract

【課題】機械的強度に優れ、透明板と木材が調和して両者の長所を良好に現出して外観性に優れ、透明板の交換が容易で、さらに、生産性に優れる透明扉を提供する。
【解決手段】収納家具等の前面に設けられるものであって、矩形状の木枠1と、前記木枠1の上面に載置される板状で、透明または半透明のガラス2と、及び、前記木枠1を形成する枠材1aの枠幅より幅狭な水平部3aと、垂直部3bを有する断面L字状で、前記垂直部3bが前記木枠1の四周側面のそれぞれに固定部材4によって取り付けられることによって、前記水平部3aが、前記ガラス2を上から前記木枠1に押し付けて固定する四本の縁材3とで構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、収納家具の前面等に設けられる透明扉に関するものである。
例えば、収納家具の前面に設けられる扉には、収納されている物を外から視覚されないように完全に隠すものと、ガラスを使用して、部分的又は全体的に視覚できるようにしたものとに大別できる。
このうち、後者の収納物を視覚できるようにガラスを使用した扉には、例えば、透明又は半透明のガラスに直接蝶番を取り付け、開閉可能としたものがある。これは、ガラスの持つ特質により軽快な印象を与えるので、ショーケースやステレオ等のキャビネット用として多用されてきた。
また、角材等で木枠を形成し、この中にガラスを組み込んだ扉がある。これは、ガラスが広く使用され始めた頃から広く採り入れられており、木枠に種々の装飾を施し、ガラスの持つ冷たさを緩和している。
また、近年では、ガラスの持つ軽快さと木枠の強度を発揮でき、それに新たな意匠性を加味するために、ガラスの端部を木枠にネジで接合したものがある(例えば、特許文献1参照)。さらに、木枠の前面にガラスを接着して一体化したものもある(例えば、特許文献2参照)。またさらに、木枠に段差を設けた扉も創案されている(例えば、特許文献3参照)。
特開2000−8720号公報 特許第3196910号公報 特開2001−280025号公報
しかしながら、上記した従来技術には、それぞれ次のような問題がある。
ガラスに直接蝶番を取り付けたものは、蝶番のサイズ等に制限が多く、しかもガラス自体の重量が相当に嵩むため、がたつきが生じ易い。また、全体として画一的で硬く冷たい無機質的な印象を与え、外観性に問題がある。
また、木枠にガラスを組み込んだものは、蝶番を木枠に取り付ける関係上、木枠の幅を大きく設定する必要があるため、例えば、30cm角程度の扉において、5cm程度の幅が要求される。そのため、ガラスの占める割合が小さくなり、それが持つ軽快感が失われてしまう。また、木枠の幅を細くすると、強度が不足して、歪みやがたつきが生じ、耐久性に劣る。
また、ガラスの端部を木枠にネジで接合するものは、美観上、大きなネジを使用することができず、その数も限られてしまうため強度に問題が残る。又、ネジを強く締めすぎるとガラスを破損してしまうため、おのずと締め付けが弱くなり、その結果、がたつきや緩みが発生し易い。
さらに、木枠にガラスを接着するものは、施工当初は框の強度が低下することなく、がたつきも生じないものの、破損等でガラスを交換する場合に、当該ガラスの分離が極めて困難であり、木枠を含めた全体を交換する必要性が生じる。また、接着剤が経時変化によって変色したり、接着力の低下が起こり、さらには木枠とガラスとの熱及び水分による膨張・収縮の相違による歪が蓄積して接着層を破壊する恐れがある。これを防止するために、補助的固定手段として部分的にガラスを木ネジ等で固定すると良いが、そうするとガラスの長所である軽快性と平滑性を失ってしまうので好ましくない。
またさらに、木枠に段差を設けたものは、加工が面倒であり、生産性が悪いと言った問題がある。
そこで、本発明の目的とするところは、機械的強度に優れ、ガラス等の透明板と木材が調和して両者の長所を良好に現出して外観性に優れ、透明板の交換が容易で、さらに、生産性に優れる透明扉を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1に記載の透明扉は、収納家具等の前面に設けられるものであって、矩形状の木枠(1)と、前記木枠(1)の上面に載置される板状で、透明または半透明の透明板(2)と、及び、前記木枠(1)を形成する枠材(1a)の枠幅より幅狭な水平部(3a)と、垂直部(3b)を有する断面L字状で、前記垂直部(3b)が前記木枠(1)の四周側面のそれぞれに固定部材(4)によって取り付けられることによって、前記水平部(3a)が、前記透明板(2)を上から前記木枠(1)に押し付けて固定する四本の縁材(3)と、からなることを特徴とする。
なお、ここでいう、透明または半透明の透明板(2)とは、ガラスに限らず、ポリカーボネイト板,アクリル板といった透明(無色、有色を含む)のプラスチック板も含まれることを意味する。
また、請求項2に記載の発明は、前記木枠(1)に取り付けられた前記縁材(3)の水平部(3a)の下面と、前記木枠(1)の上面との距離(D)を、前記透明板(2)の肉厚(T)より小さく設定し、弾性変形を利用して、縁材(3)の水平部(3a)の下面を前記透明板(2)に押し付けるようにしたことを特徴とする。
さらに、請求項3に記載の発明は、前記縁材(3)の側面に、凹状の取っ手(5)を形成したことを特徴とする。
なお、カッコ内の記号は、図面および後述する発明を実施するための最良の形態に記載された対応要素または対応事項を示す。
本発明の請求項1に記載の透明扉によれば、矩形状の木枠と、前記木枠の上面に載置される板状のガラス等の透明板と、前記木枠を形成する枠材の枠幅より幅狭な水平部と、垂直部を有する断面L字状で、前記垂直部が前記木枠の四周側面のそれぞれにネジ等の固定部材によって取り付けられることによって、前記水平部が、前記透明板を上から前記木枠に押し付けて固定する四本の縁材とで構成したので、機械的強度に優れ、透明板と木材の長所を現出して外観性に優れ、透明板の交換が容易で、さらに生産性にも優れる。
すなわち、縁材を木枠に固定することによって透明板を木枠に固定するので、透明板に直接蝶番を取り付けたり、透明板を接着剤によって木枠に取り付ける必要がなく、よってがたつきや接着剤の経時変化が発生せず、長期間にわたって十分な強度を発揮することができる。
また、透明板は、その端部が縁材の水平部によって覆われるのみで、その大部分が露出するので、当該透明板の長所である軽快感を良好に現出することができる。さらに、当該透明板を透して木製の木枠が視覚されるので、木材の長所である温もり感と高級感を併せて現出することができる。従って、外観性に優れる。
また、こうした構成の透明扉は、外観は基本的に平滑性を有するが、縁材の突出部分がアクセントとなって、ガラス等の透明板の持つ冷たさを緩和する一方で、透明板の持つ透明感を生かすことができる。そのため、外観の見栄えが良い。
さらに、透明板は縁材によって木枠に固定されており、接着剤によっては固定されないので、透明板は、縁材を木枠から取り外すことによって容易に取り出して、新たなものと交換することができる。
また、本発明の請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の作用効果に加えて、木枠に取り付けられた縁材の水平部の下面と、木枠の上面との距離を、透明板の肉厚より小さく設定したので、当該水平部で透明板を上から木枠に強く押し付けて強固に固定することができる。これにより、透明扉の機械的強度をさらに高めることができる。
さらに、本発明の請求項3に記載の発明によれば、請求項1および2に記載の発明の作用効果に加えて、縁材の側面に、凹状の取っ手を形成したので、透明扉の外観を良好に保つことができる。すなわち、凹状の取っ手は突出しておらず目立たないので、木枠と透明板と縁材とで構成され平滑性を有する透明扉の形状を、害すことなく良好に維持することができる。
図1乃至図4を参照して、本発明の実施形態に係る透明扉について説明する。図1は本実施形態に係る透明扉を示す分解斜視図であり、図2は、図1に示す透明扉の組立斜視図である。また、図3および図4は、当該透明扉の要部拡大断面斜視図である。
この透明扉は、収納家具の前面に設けられるものであり、木枠1、ガラス2、および四本の縁材3で構成される。木枠1は、四本の木製の枠材1aを矩形状に組み付けて形成されている。また、ガラス2は、透明(半透明とすることもできる)で、木枠1の上面に載置される板状である。そして、縁材3は、木枠1を形成する枠材1aの枠幅より幅狭な水平部3aと、垂直部3bを有する断面L字状であり、垂直部3bが木枠1の側面に固定部材の一例として使用されるネジ4によって取り付けられることによって、水平部3aが、ガラス2を上から木枠1の上面に押し付けて固定するものである。なお、ネジ4は皿ネジを使用し、その頭部が縁材3から突出しないようにして、外観性を良好に保っている。ガラス2に替えて、ポリカーボネイト板,アクリル板といった透明(無色、有色を含む)のプラスチック板を使用することもできる。
上記した構成の本実施形態に係る透明扉は、機械的強度に優れ、ガラス2と木材(木枠1と縁材3)の長所を共に良好に現出することができ、ガラス2の交換が容易で、さらに生産性に優れる。
すなわち、縁材3を木枠1に固定することによってガラス2を当該木枠1に固定するので、ガラス2に直接蝶番を取り付ける必要がなく、また、ガラス2を接着剤によって木枠1に取り付ける必要がない。従って、がたつきや接着剤の経時変化が発生せず、長期間にわたって十分な機械的強度を発揮する。
また、ガラス2は、その端部が縁材3の水平部3aによって覆われるのみで、その大部分が露出しているので、ガラス2の長所である軽快感が良好に現出される。同時に、当該ガラス2を透して木製の木枠1が視覚されるので、木材の長所である温もり感と高級感が併せて良好に現れる。これにより、優れた外観性を発揮する。
さらに、ガラス2は縁材3によって木枠1に固定されているので、縁材3を木枠1から取り外すことによって、ガラス2を容易に取り外して新たなものと交換することができる。
またさらに、木枠1は四本の枠材1aを組み付けて矩形状に形成するものであり、段差などを形成する必要がない。従って、加工が容易であり、生産性にも優れる。なお、木枠1を一枚ものとすることもできる。
なお、本実施形態に係る透明扉は、木枠1に取り付けられた状態における縁材3の水平部3aの下面と、木枠1の上面との距離Dを、ガラス2の肉厚Tより小さく設定している。これによって、水平部3aでガラス2を上から木枠1の上面に強く押し付けて、強固に固定することができ、その機械的強度をさらに高めることができる。
なお、この透明扉は、縁材3の側面に凹状の取っ手(手がかり)5を形成している。凹状の取っ手5は、縁材3から突出しておらず目立たないので、木枠1とガラス2と縁材3で構成される透明扉の平滑性を害さず、その良好な外観性を維持することができる。
本発明の実施形態に係る透明扉は、下記の手法によって生産することができる。
先ず、無垢材、集成材、あるいは合板やMDF、LVL等に化粧単板や木目板の化粧シートを貼着した枠材1aを矩形状に組み付けて木枠1を形成する。次に、この木枠の上面に、その全体を覆う大きさで、透明または半透明の板状のガラス2を載置する。この木枠1は、ガラス2と同一、またはそれよりやや大きいものとする。
続いて、断面L字状の四本の縁材3のそれぞれを、ガラス2の周囲を保持するようにして木枠1に取り付ける。この縁材3は、ガラス2を交換する際に着脱可能なように木ネジ4等の固定部材で固定する。なお、外観を損なわないように、下側又は上側の縁材に取っ手5を設けておく。この取っ手5は、金具を使用せずに、縁材3に掘り込むようにして凹状に形成することが好ましいが、多少外側に突出した形状としても良い。
本発明の実施形態に係る透明扉を示す分解斜視図である。 図1に示す透明扉の組立斜視図である。 図1に示す透明扉の要部拡大断面斜視図である。 図1に示す透明扉の要部拡大断面斜視図である。
符号の説明
1 木枠
1a 枠材
2 ガラス(透明板)
3 縁材
3a 水平部
3b 垂直部
4 ネジ
5 取っ手
D 距離
T ガラスの肉厚

Claims (3)

  1. 収納家具等の前面に設けられる透明扉であって、
    矩形状の木枠と、
    前記木枠の上面に載置される板状で、透明または半透明の透明板と、及び、
    前記木枠を形成する枠材の枠幅より幅狭な水平部と、垂直部を有する断面L字状で、前記垂直部が前記木枠の四周側面のそれぞれに固定部材によって取り付けられることによって、前記水平部が、前記透明板を上から前記木枠に押し付けて固定する四本の縁材と、からなることを特徴とする透明扉。
  2. 前記木枠に取り付けられた前記縁材の水平部の下面と、前記木枠の上面との距離を、前記透明板の肉厚よりやや小さく設定したことを特徴とする請求項1に記載の透明扉。
  3. 前記縁材の側面に、凹状の取っ手を形成したことを特徴とする請求項1または2に記載の透明扉。
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