JP2006282332A - 保管装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明に係る保管装置においては、チャンバー11の内部に、マイクロプレートを搬送するための搬送装置5が配備されると共に、該搬送装置5の両側にスタッカーユニット20、20が配備されている。各スタッカーユニット20には複数のスタッカー3が配備され、各スタッカー3には、複数のマイクロプレートを収容するための収容室が設けられ、該収容室を開閉するシャッター30が配備されており、搬送装置5の動作によってシャッター30を開閉することが出来る。
【選択図】 図1
Description
チャンバー(60)の側壁には、マイクロプレート(8)を挿入するための挿入口(66)が開設されると共に、該挿入口(66)を開閉するための開閉機構(62)が取り付けられている。
前記枠体には、マイクロプレートを搬送すべき搬送テーブル(70)を具えた搬送装置(7)が配備され、該搬送機構(7)は、搬送テーブル(70)を左右方向(X軸方向)に駆動するX軸搬送装置(73)と、搬送テーブル(70)を前後方向(Y軸方向)に駆動するY軸搬送装置(74)と、搬送テーブル(70)を上下方向(Z軸方向)に駆動するZ軸搬送装置(75)とから構成されている。これによって、搬送テーブル(70)は互いに直交する3軸方向に往復駆動される。
そして、中間スライド板(79)の移動に伴って、ピニオン(81b)がラック(80a)と噛合しつつ回転し、この回転によってラック(80c)が駆動されて、搬送テーブル(70)がX軸方向に移動する。
又、スタッカー(63)やチャンバー(60)内壁を洗浄するために開閉扉(61)を開いた場合、チャンバー(60)内に外気が流入するため、チャンバー(60)内の環境が大きく変化して、チャンバー(60)内の試料が環境変化の影響を直接に受ける問題があった。
前記スタッカー(3)には、1或いは複数の容器を収容するための容器収容室が設けられると共に、該容器収容室を開閉するためのシャッター(30)が配備され、チャンバー(11)の内部には、各スタッカー設置部上のスタッカー(3)のシャッター(30)を開閉方向に駆動するシャッター開閉機構が配備されている。
又、スタッカー(3)の洗浄などのためにチャンバー(11)の開閉扉(12)を開いたとしても、スタッカー(3)はシャッター(30)によって閉じられているので、スタッカー(3)内の試料は、開閉扉(12)を開くことによりチャンバー(11)内に流入してくる外気の影響を直接に受けることはない。
該具体的構成によれば、前記エアフィルター(37)は、細菌の通過を阻止する一方、CO2や水蒸気の通過を許容するので、スタッカー(3)の内部をチャンバー(11)内の環境と同一の環境に保つことが出来る。
該具体的構成においては、スタッカーユニット(20)が搬送装置(5)よりも開口(10)側に設置されているので、開閉扉(12)を開くことによって、全てのスタッカー(3)が開口(10)から露出することになる。これによって、チャンバー(11)内の任意のスタッカー(3)を迅速且つ容易に取り出すことが出来る。
ここで、ヒータ(4)をスタッカー設置台(22)のスタッカー設置部毎に設けた構成を採れば、スタッカー設置台(22)上のスタッカーを個別に加熱することが出来、これによってスタッカー(3)の厳密な温度管理が可能となる。
第1実施例
図1に示す如く、本実施例のインキュベータ(1)は、開閉扉(12)によって開口(10)を開閉することが可能なチャンバー(11)を具え、該チャンバー(11)の内部には、インキュベータアセンブリ(2)が収容されている。該インキュベータアセンブリ(2)においては、チャンバー(11)の中央部にマイクロプレートを搬送するための搬送装置(5)が配備されると共に、該搬送装置(5)の両側には、それぞれ複数のスタッカー(3)を具えた2つのスタッカーユニット(20)(20)が配備され、各スタッカー(3)内には、複数のマイクロプレート(図示省略)が収容されている。
尚、スタッカーユニット(20)は、チャンバー(11)内の高温度、高湿度の環境にも耐え得る部品から構成されている。
一方、スタッカー(3)の背面側の開口部(25b)は、HEPAフィルターからなるエアフィルター(37)によって塞がれており、該エアフィルター(37)によって、細菌の通過が阻止される一方、CO2や水蒸気の通過が許容される。
図4の如くスタッカー設置台(22)上にスタッカー(3)を設置した状態で、該スタッカー(3)のエアフィルター(37)は、スタッカー設置台(22)の窓部(24)(24)かから露出することになる。
続いて、搬送テーブル(50)のT字突片(51)をシャッター(30)のU字突片(31)から離脱させ、搬送テーブル(50)をスタッカー(3)内に移動させて、スタッカー(3)からマイクロプレートを取り出し、搬送装置(5)によってマイクロプレートの搬送を行なう。
その後、搬送装置(5)の動作によって搬送テーブル(50)のT字突片(51)をシャッター(30)のU字突片(31)に係合させ、搬送テーブル(50)を手前に膨らむ円弧線に沿って斜め上方に移動させることにより、シャッター(30)を閉じることが出来る。
続いて、搬送テーブル(50)のT字突片(51)をシャッター(30)のU字突片(31)から離脱させ、搬送テーブル(50)をスタッカー(3)内に移動させて、スタッカー(3)からマイクロプレートを取り出し、搬送装置(5)によってマイクロプレートの搬送を行なう。
その後、搬送装置(5)の動作によって搬送テーブル(50)のT字突片(51)をシャッター(30)のU字突片(31)に係合させ、搬送テーブル(50)を手前に膨らむ円弧線に沿って斜め下方に移動させることにより、シャッター(30)を閉じることが出来る。
従って、各インキュベータユニット(20)の複数のスタッカー(3)に複数種類の試料を収容して培養を行なう場合においても、複数のスタッカー(3)間で試料の混入が生じることはなく、これによって試料の汚染が防止される。
又、スタッカー(3)の洗浄などのためにチャンバー(11)の開閉扉(12)を開いたとしても、スタッカー(3)はシャッター(30)によって閉じられているので、スタッカー(3)内の試料は、開閉扉(12)を開くことによりチャンバー(11)内に流入してくる外気の影響を直接に受けることはない。
本実施例は、チャンバー(11)内のスタッカー(3)の配置が第1実施例と異なっており、以下、異なる構成を中心に本実施例を説明する。
図10及び図11に示す如く、インキュベータアセンブリ(2)を構成する搬送装置(5)は、チャンバー(11)の開口(10)の奥部に設置され、該搬送装置(5)よりも開口(10)側に、複数のスタッカー(3)を収容したスタッカーユニット(20)が設置されている。
又、本実施例では、スタッカーユニット(20)が搬送装置(5)よりも開口(10)側に設置されているので、開閉扉(12)を開くことによって全てのスタッカー(3)が開口(10)から露出し、これによって、チャンバー(11)内の任意のスタッカー(3)を個別に且つ迅速に取り出すことが出来る。
この結果、取り出しの対象とならない他のスタッカー(3)の試料に対する環境変化の影響を最小限に抑えることが出来る。
本実施例は、第2実施例とスタッカー設置台(22)の構成が異なっており、以下、異なる構成を中心に本実施例を説明する。
図15に示す如く、スタッカー設置台(22)には、スタッカー設置部毎に、スタッカー設置台(22)上のスタッカー(3)を加熱するための板状のヒータ(4)が配備されている。
各ヒータ(4)は、スタッカー(3)の底面と略同じ大きさを有し、常時オンの状態でスタッカー(3)を直接に加熱し、スタッカー(3)内の試料を所定温度に保っている。
尚、各スタッカー(3)にシャッター(30)が開閉可能に配備され、前記搬送装置(5)によって該シャッター(30)を開くことが出来る構成は、第1実施例と同様である。
又、本実施例のインキュベータ(1)によれば、スタッカー(3)の洗浄などのためにチャンバー(11)の開閉扉(12)を開くことによりチャンバー(11)内に外気が流入し、チャンバー(11)内の雰囲気温度が低下したとしても、各ヒータ(4)が各スタッカー(3)を直接に加熱しているので、スタッカー(3)内の温度に大きな変化はなく、スタッカー(3)内に収容されている試料は、所定温度による培養状態が維持される。
ここで、ヒータ(4)はチャンバー(11)の開閉扉(12)を開いたときにオンとする構成を採用することも可能である。又、ヒータ(4)をスタッカー(3)毎に個別にオン/オフ制御すれば、厳密な温度管理を実現することが出来る。
(10) 開口
(11) チャンバー
(12) 開閉扉
(2) インキュベータアセンブリ
(20) スタッカーユニット
(21) スライドレール
(22) スタッカー設置台
(3) スタッカー
(30) シャッター
(31) U字突片
(32) マグネットパッキン
(33) アーム片
(34) 容器受止片
(35) 係合部
(36) 係合受部
(37) エアフィルター
(4) ヒータ
(5) 搬送装置
(50) 搬送テーブル
(51) T字突片
Claims (7)
- 所定の環境条件に調整されたチャンバー(11)の内部にて、容器に収容された試料を保管する保管装置であって、チャンバー(11)の内部には、1或いは複数の容器を収容することが可能なスタッカー(3)を設置するためのスタッカー設置部が複数箇所に設けられ、チャンバー(11)には、スタッカー(3)を出し入れする際に開閉すべき開閉扉(12)が設けられると共に、容器を出し入れする際に開閉されるべき容器搬入口(13)が開設され、試料を収容した容器は、容器搬入口(13)からスタッカー(3)内の収容位置に至る搬送経路上を自動的に搬送される保管装置において、
前記スタッカー(3)には、1或いは複数の容器を収容するための容器収容室が設けられると共に、該容器収容室を開閉するためのシャッター(30)が配備され、チャンバー(11)の内部には、各スタッカー設置部上のスタッカー(3)のシャッター(30)を開閉方向に駆動するシャッター開閉機構が配備されていることを特徴とする保管装置。 - 各スタッカー(3)の壁面に開設された開口部(25b)には、細菌の通過を阻止するエアフィルター(37)が取り付けられている請求項1に記載の保管装置。
- チャンバー(11)の内部には、試料を収納した容器を前記搬送経路に沿って搬送するための搬送装置(5)が配備され、該搬送装置(5)は、容器を搭載するための搬送テーブル(50)を具えて、該搬送テーブル(50)を互いに直交する3軸方向へ移動させることが可能であって、該搬送テーブル(50)の端部には、スタッカー(3)のシャッター(30)に係脱可能な係合部が形成され、該搬送装置(5)によって前記シャッター開閉機構が構成されている請求項1又は請求項2に記載の保管装置。
- チャンバー(11)内には、前記開閉扉(12)によって開かれる開口部(10)に向かって左右の両側部にそれぞれ、スタッカー設置台(22)上に複数のスタッカー(3)を設置してなるスタッカーユニット(20)が配備され、両スタッカーユニット(20)によって挟まれた中央部に前記搬送装置(5)が配備されると共に、前記開閉扉(12)を開くことによって、各スタッカーユニット(20)をチャンバー(11)の外部へ引き出し、スタッカーユニット(20)からスタッカー(3)を個別に取り出すことが可能となる請求項3に記載の保管装置。
- チャンバー(11)内には、前記開閉扉(12)によって開かれる開口(10)の奥部に前記搬送装置(5)が配備されると共に、該搬送装置(5)よりも開口(10)側に、複数のスタッカー(3)が設置されたスタッカーユニット(20)が配備され、開閉扉(12)を開くことによって、スタッカー設置台(22)上のスタッカー(3)を個別にチャンバー(11)の外部へ取り出すことが可能となる請求項3に記載の保管装置。
- 前記スタッカー設置台(22)には、スタッカー設置台(22)上のスタッカー(3)を加熱するためのヒータ(4)が配備されている請求項4又は請求項5に記載の保管装置。
- 前記ヒータ(4)は、スタッカー設置台(22)のスタッカー設置部毎に設けられて、スタッカー設置台(22)上のスタッカー(3)を個別に加熱することが可能である請求項6に記載の保管装置。
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