JP2006277631A - テスト作成装置、テスト作成方法、プログラムおよび記憶媒体 - Google Patents

テスト作成装置、テスト作成方法、プログラムおよび記憶媒体 Download PDF

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Abstract

【課題】 論理回路の検証のためのテストを作成する際の作業量を軽減することができ、ひいては開発効率を向上させることができるテスト作成装置を提供する。
【解決手段】 フローチャート作成部1は、ユーザインタフェース画面をディスプレイに表示し、このユーザインタフェース画面上でのユーザの入力に基づいて、検証対象の論理回路のテストを規定するための、少なくとも1つのモジュールから構成されるフローチャートを作成する。また、フローチャート作成部1は、作成されたフローチャートの全てまたは一部のモジュールをデータベース3に登録することが可能であるとともに、フローチャートを作成する際に、データベース3に登録されたモジュールを読み出して再利用することが可能である。テスト生成部2は、フローチャート作成部1により作成されたフローチャートから、テストを実施するためのコードを自動的に生成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、論理回路の検証を行うためのテストを作成するためのテスト作成装置、テスト作成方法、プログラムおよび記憶媒体に関する。
一般に、システムが開発された際には、当該システムが設計仕様書通りに動作するかを検証するための一連の作業すなわちテストが実施される(例えば、特許文献1参照)。例えば、検証者が設計仕様書に従ってテスト項目を抽出する。そして、テスト作成者が、抽出されたテスト項目に基づいてコーディングを行い、テストを作成する。
特開2002−55843号公報
しかしながら、テストは個別に作成されるので、作成されたテストを再利用することは考慮されていない。また、近年、システムの開発効率向上のために、システム構築の分析、設計から実装されるソースコードおよび実行形式のイメージまでを自動的に生成する環境構築の研究が進められており、ハードウェアに特化したテストの自動作成ツールの登場が望まれている。
本発明の目的は、論理回路の検証のためのテストを作成する際の作業量を軽減することができ、ひいては開発効率を向上させることができるテスト作成装置、テスト作成方法、プログラムおよび記憶媒体を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するため、論理回路の検証を行うためのテストを作成するためのテスト作成装置であって、グラフィカルユーザインタフェースにより、検証対象の論理回路のテストを規定するための、少なくとも1つのモジュールから構成されるフローチャートを作成するフローチャート作成手段と、前記フローチャート作成手段により作成されたフローチャートに基づいてテストを実施するためのコードを生成するテスト生成手段と、前記フローチャート作成手段により作成されたフローチャートの全てまたは一部のモジュールを記憶手段に登録する登録手段とを備え、前記フローチャート作成手段は、フローチャートを作成する際に、前記記憶手段に登録されたモジュールを読み出して利用することが可能であることを特徴とするテスト作成装置を提供する。
本発明は、上記目的を達成するため、論理回路の検証を行うためのテストを作成するためのテスト作成方法であって、グラフィカルユーザインタフェースにより、検証対象の論理回路のテストを規定するための、少なくとも1つのモジュールから構成されるフローチャートを作成するフローチャート作成工程と、前記フローチャート作成工程で作成されたフローチャートに基づいてテストを実施するためのコードを生成するテスト生成工程と、前記フローチャート作成工程で作成されたフローチャートの全てまたは一部のモジュールを記憶手段に登録する登録工程とを備え、前記フローチャート作成工程では、フローチャートを作成する際に、前記記憶手段に登録されたモジュールを読み出して利用することが可能であることを特徴とするテスト作成方法を提供する。
本発明は、上記目的を達成するため、論理回路の検証を行うためのテストを作成するためのプログラムであって、グラフィカルユーザインタフェースにより、検証対象の論理回路のテストを規定するための、少なくとも1つのモジュールから構成されるフローチャートを作成するフローチャート作成モジュールと、前記フローチャート作成モジュールにより作成されたフローチャートに基づいてテストを実施するためのコードを生成するテスト生成モジュールと、前記フローチャート作成モジュールにより作成されたフローチャートの全てまたは一部のモジュールを記憶手段に登録する登録モジュールとを備え、前記フローチャート作成モジュールは、フローチャートを作成する際に、前記記憶手段に登録されたモジュールを読み出して利用することが可能であることを特徴とするプログラムを提供する。
本発明は、上記目的を達成するため、上記プログラムをコンピュータにより読み取り可能に格納したことを特徴とする記憶媒体を提供する。
本発明によれば、論理回路の検証のためのテストを作成する際の作業量を軽減することができ、ひいては開発効率を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の一実施の形態に係るテスト作成装置の主要部構成を示すブロック図である。ここで、本実施の形態においては、ディスプレイを接続するパーソナルコンピュータ、ワークステーションなどの情報処理装置(以下、PCという)上で対応するプログラムを実行することによって構築されるテスト作成装置を説明する。
テスト作成装置は、図1に示すように、フローチャート作成部1と、テスト生成部2と、データベース3とを備える。フローチャート作成部1は、ユーザインタフェース画面をディスプレイに表示し、このユーザインタフェース画面上でのユーザの入力に基づいて、検証対象の論理回路のテストを規定するための、少なくとも1つのモジュールから構成されるフローチャートを作成する。また、フローチャート作成部1は、作成されたフローチャートの全てまたは一部のモジュールをデータベース3に登録することが可能であるとともに、フローチャートを作成する際に、データベース3に登録されたモジュールを読み出して再利用することが可能である。テスト生成部2は、フローチャート作成部1により作成されたフローチャートから、テストを実施するためのコードを自動的に生成する。この生成されたテストのコードは、必要に応じてデータベース3に登録される。
次に、上記ユーザインタフェース画面について図2を参照しながら説明する。図2は図1のテスト作成装置のユーザインタフェース画面の一例を示す図である。
ユーザインタフェース画面においては、図2に示すように、ユーザが、フローチャート作成ツール部4を用いてグラフィカルにテストに対応するフローチャートを作成することができる。ここで、登録部7を選択することによって、現在のフローチャートの全てまたはその一部のモジュールをコンポーネントとしてデータベース3に登録することができ、データベース3に登録されたモジュールは、フローチャート作成ツール部4を用いてフローチャートのコンポーネントとして扱うことが可能になる。これにより、テストサブシーケンスの共通化、再利用化を図ることができる。
各モジュールに対しては、ポップアップウィンドウ9を開くことにより、システムとして提供される共通ライブラリとモジュール固有のライブラリの組み込みなどの設定を行うことができる。
フローチャートの作成が終了し、生成部8が選択されると、テスト生成部2が起動され、テスト生成部2により、作成されたフローチャートから、テストを実施するためのコードが生成される。
次に、作成されたモジュールのテストを単体で実施する場合に必要な設定項目について図3を参照しながら説明する。図3は図1のテスト作成装置におけるモジュールのテスト単体で実施する場合の設定項目の設定手順を示すフローチャートである。
作成されたモジュールのテストを単体で実施する場合には、各種設定が必要である。ここで、作成されたモジュールを単体でテストするのに必要な各種設定を行う場合、単体設定部5が選択される。単体設定部5が選択されると、図3に示すように、初期化(ステップS1)、パラメータ設定(ステップS2)、期待値設定(ステップS3)、テスト実行(ステップS4)、終了条件(ステップS5)の各設定が行われる。
次に、作成されたテスト間の結合について図4を参照しながら説明する。図4(a)は図1のテスト作成装置における作成されたテスト間の結合の一例を示す図、図4(b)は従来の作成されたテスト間の結合の一例を示す図である。
ここで、例えばDUTA,DUTB,DUTCという3つのモジュールがあり、各モジュール単体のテストとして、TestA、TestB、TestCがある場合を考える。各モジュールDUTA,DUTB,DUTCの単体テストの終了後、各モジュールを結合してテストを行う場合、従来は、図4(b)に示すように、各モジュールDUTA,DUTB,DUTCを包含する新たなテストTestAllを構築する必要がある。
これに対し、本実施の形態においては、各モジュールDUTA,DUTB,DUTCを結合してテストを行う場合、上記ユーザインタフェース画面上で、結合設定部6を選択することにより、TestA、TestB、TestCのそれぞれを結合することができる。この場合、図4(a)に示すように、TestAからのデータをTestBで使うか否か、TestBからのデータをTestCで使うか否かのテスト間の設定が、それぞれのインタフェースを介して、パラメータを調整することにより行われる。これにより、TestA、TestB、TestCのそれぞれが1つの論理的な回路として結合され、各モジュールDUTA,DUTB,DUTCを包含する新たなテストTestAllを構築する必要がない。
次に、本実施の形態のテスト作成装置により作成されたハードウェアシステムテストの一例について図5〜図7を参照しながら説明する。図5は図1のテスト作成装置により作成されたハードウェアシステムテストの一例を示す図、図6は図5のテストモジュール17のDMAシーケンスおよびそのライブラリィを示す図、図7は図5のデータパス用テストモジュール15のテスト結合を概念的に示す図である。
ハードウェアにおける各モジュールに対するテストモジュールとして、各テストモジュール10〜17が作成される。ここで、画面上の線は、対象回路の物理的な接続を表し、実際のテストにおける接続とは関係なく、システムの構成を把握し易くするために用いられる。
テストモジュール10は、I/Oインタフェース回路1用単体テストモジュールである。ここで、テストモジュール10は、I/Oインタフェース回路1に内包されている処理モジュール(Core Process)用の単体テストのライブラリと、I/Oインタフェース回路1固有のテストとから構成されている。これは、本装置が階層的な構造のサポートが可能であることを示す。
メモリコントローラ(MC)用テストモジュール12とインタラプトコントローラ(IC)用テストモジュール13は、それぞれ、単体テストモジュールであり、これらは、システムテストでは、実際には用いられないが、単体テスト内の構成要素であるコンポーネントをシステムテスト共有ライブラリ11として使用するために作成されている。そのテストライブラリは、I/Oインタフェース回路0用テストモジュール14において再利用される。
I/Oインタフェース回路0用テストモジュール14については、ここでは、同じ複数のテストが使用されていることが示されている。このことにより、そのI/Oインタフェース回路を通る複数種のデータを流す単体テストを、システムテストで一度に流すことが可能になる。
データパス用テストモジュール15は、図4に示したような並列的なテストモジュールとして構築されている。テスト結合は、デフォルトでは、図7に示すように自動的に結合される。
テストモジュール16は、タイムサイクルでメモリを共有する場合のテストモジュールである。このテストモジュール16の場合、テストAが終わるまでは、テストBは実行されず、テストBが終わるまでは、テストCは実行されないことになる。すなわち、テストモジュール16は、「Execute A then B then C」を表すことになる。
テストモジュール17は、図6(a)に示すように、スキャンプロセスによりデータを読み込み、DMAプロセスにより、読み込まれたデータに対して文字処理、色空間の補正処理などを施し、プリントプロセスにより、処理が施されたデータを出力するモデルに対するテストモジュールである。ここで、DAMプロセスにおいては、図6(b)に示すようなシーケンスおよびパラメータが用いられる。
このように、本実施の形態によれば、論理回路の検証のためのテストを作成する際の作業量を軽減することができ、ひいては開発効率を向上させることができる。
なお、本発明の目的は、前述した実施の形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体(または記録媒体)を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても、達成されることはいうまでもない。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
また、プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、CD−RW、DVD−ROM、DVD−RAM、DVD−RW、DVD+RW、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いることができる。または、プログラムコードを、ネットワークを介してダウンロードしてもよい。
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているオペレーティングシステム(OS)などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれる。
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれる。
本発明の一実施の形態に係るテスト作成装置の主要部構成を示すブロック図である。 図1のテスト作成装置のユーザインタフェース画面の一例を示す図である。 図1のテスト作成装置における単体テストの設定項目の設定手順を示すフローチャートである。 (a)は図1のテスト作成装置における作成されたテスト間の結合の一例を示す図、(b)は従来の作成されたテスト間の結合の一例を示す図である。 図1のテスト作成装置により作成されたハードウェアシステムテストの一例を示す図である。 図5のテストモジュール17のDMAシーケンスおよびそのライブラリィを示す図である。 図5のデータパス用テストモジュール15のテスト結合を概念的に示す図である。
符号の説明
1 フローチャート作成部
2 テスト生成部
3 データベース

Claims (6)

  1. 論理回路の検証を行うためのテストを作成するためのテスト作成装置であって、
    グラフィカルユーザインタフェースにより、検証対象の論理回路のテストを規定するための、少なくとも1つのモジュールから構成されるフローチャートを作成するフローチャート作成手段と、
    前記フローチャート作成手段により作成されたフローチャートに基づいてテストを実施するためのコードを生成するテスト生成手段と、
    前記フローチャート作成手段により作成されたフローチャートの全てまたは一部のモジュールを記憶手段に登録する登録手段とを備え、
    前記フローチャート作成手段は、フローチャートを作成する際に、前記記憶手段に登録されたモジュールを読み出して利用することが可能であることを特徴とするテスト作成装置。
  2. 前記フローチャート作成手段は、少なくとも、フローチャートの中におけるモジュール単体でのテストを実施する際に必要な初期化、パラメータ設定、期待値設定を定義することが可能であることを特徴とする請求項1記載のテスト作成装置。
  3. 前記フローチャート作成手段は、互いに接続されて1つの回路を構成する複数の論理回路にそれぞれ対応するフローチャートを相互に接続し、複数の論理回路から構成される1つの回路のテストを規定するためのフローチャートを作成することが可能であることを特徴とする請求項1記載のテスト作成装置。
  4. 論理回路の検証を行うためのテストを作成するためのテスト作成方法であって、
    グラフィカルユーザインタフェースにより、検証対象の論理回路のテストを規定するための、少なくとも1つのモジュールから構成されるフローチャートを作成するフローチャート作成工程と、
    前記フローチャート作成工程で作成されたフローチャートに基づいてテストを実施するためのコードを生成するテスト生成工程と、
    前記フローチャート作成工程で作成されたフローチャートの全てまたは一部のモジュールを記憶手段に登録する登録工程とを備え、
    前記フローチャート作成工程では、フローチャートを作成する際に、前記記憶手段に登録されたモジュールを読み出して利用することが可能であることを特徴とするテスト作成方法。
  5. 論理回路の検証を行うためのテストを作成するためのプログラムであって、
    グラフィカルユーザインタフェースにより、検証対象の論理回路のテストを規定するための、少なくとも1つのモジュールから構成されるフローチャートを作成するフローチャート作成モジュールと、
    前記フローチャート作成モジュールにより作成されたフローチャートに基づいてテストを実施するためのコードを生成するテスト生成モジュールと、
    前記フローチャート作成モジュールにより作成されたフローチャートの全てまたは一部のモジュールを記憶手段に登録する登録モジュールとを備え、
    前記フローチャート作成モジュールは、フローチャートを作成する際に、前記記憶手段に登録されたモジュールを読み出して利用することが可能であることを特徴とするプログラム。
  6. 請求項5記載のプログラムをコンピュータにより読み取り可能に格納したことを特徴とする記憶媒体。
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JP2009087327A (ja) * 2007-08-14 2009-04-23 Kofukin Seimitsu Kogyo (Shenzhen) Yugenkoshi グラフィックカードのテスト方法

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