JP2006277278A - 自律型コンピュータシステムおよびその自動整合方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 システムの構成変更に対して、関連するソフトウェアの設定の整合性を自動的に取る。
【解決手段】 情報処理を実行する複数の実行用コンピュータ2,3と、実行用コンピュータの監視を行う監視用コンピュータ4と、制御用コンピュータ1と、を有し、制御用コンピュータ1は、負荷状態を検出して稼働する実行用コンピュータの数を調整するコンピュータ制御装置13と、稼働する実行用コンピュータの数に変更がある場合に、その変更を監視用コンピュータ4に通知するイベント通知装置12とを備え、監視用コンピュータ4は、変更の通知を受けるイベント受信装置411と、変更の通知に基づいて、稼働する数が変更された実行用コンピュータを認識し監視する監視設定ファイル412と監視制御部413と、を備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自律型コンピュータシステムおよびその自動整合方法に関する。
従来の自律協調型コンピュータシステムの一例が、特許文献1に記載されている。この従来の自律協調型コンピュータシステムは、制御部と、処理実行部と、フィードバック部と、通信部とから構成されている。
このような構成を有する従来の自律協調型コンピュータシステムは、制御対象が、マンマシン装置やポンプと言った機械を想定しており、ソフトウェアの設定や構成を対象としていない。
また本発明に関連する技術としては、特許文献2には、エイジェントサーバの追加、削除によるコンピュータシステムに対応する変更がなされる場合、エイジェントサーバ自身が変更情報をトークンにより他のエイジェントサーバに送信し、最終的にシステム統括管理サーバの構成情報を最新状態に保つことの記載がある。さらに、特許文献3には、高負荷によりタスクの多重度を維持できない場合に計算機を追加することの記載がある。
特開平06−253374号公報 特開2000−148539号公報(段落番号(0059)−(0060)) 特開平7−253951号公報(段落番号(0123))
しかしながら、従来では、自律制御を行うコンピュータで影響のある箇所を全て把握する方法であった場合、自律制御を行うコンピュータの制御処理が複雑で、システムに新しくコンピュータを導入した場合や新しくソフトウェアを導入した場合はさらに複雑さが増すという問題があった。
本発明は、自律コンピューティングにおける動的なシステムの構成変更に対して、関連するソフトウェアの設定の整合性を自動的に取ることが可能であり、また、システムの変化に対応しやすく柔軟性を向上させることが可能な自律型コンピュータシステムおよびその自動整合方法を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の自律型コンピュータシステムは、少なくとも一つが情報処理を実行する複数の実行用コンピュータと、該実行用コンピュータの監視を行う監視用コンピュータと、制御用コンピュータと、を有し、
前記制御用コンピュータは、稼働する前記実行用コンピュータの数を調整する制御手段と、稼働する前記実行用コンピュータの数に変更がある場合に、その変更を前記監視用コンピュータに通知する通知手段とを備え、
前記監視用コンピュータは、前記変更の通知を受ける受信手段と、前記変更の通知に基づいて、稼働する数が変更された前記実行用コンピュータを認識し監視する監視手段と、を備えていることを特徴とする。
また本発明の自律型コンピュータシステムの自動整合方法は、少なくとも一つが情報処理を実行する複数の実行用コンピュータと、該実行用コンピュータの監視を行う監視用コンピュータと、制御用コンピュータと、を有する自律型コンピュータシステムの自動整合方法であって、
前記制御用コンピュータが、稼働する前記前記実行用コンピュータの負荷状態を検出し、その負荷状態により、稼働する前記実行用コンピュータの数を変更する制御を複数の実行用コンピュータに対して行うとともに、前記監視コンピュータに対して、その変更を前記監視用コンピュータに通知するステップと、
前記監視用コンピュータが、前記変更の通知を受けて、稼働する数が変更された前記実行用コンピュータを認識し監視するステップと、を備えていることを特徴とする。
本発明は、自律コンピューティングにおける動的なシステムの構成変更に対して、関連するソフトウェアの設定の整合性を自動的に取ることができ、また、システムの変化に対応しやすく柔軟性を向上させることができるという効果がある。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
[第1の実施形態]
図1は本発明の第1の実施形態の自律型コンピュータシステムを示す図である。
図1を参照すると、本実施形態は、自律制御を行う第1のコンピュータ1と、業務を行う第2のコンピュータ2,第3のコンピュータ3と、監視を行う第4のコンピュータ4とにより構成されている。
ここで、第3のコンピュータ3は、予備のコンピュータとして、高負荷時に業務システムに追加されるコンピュータである。
また、第1のコンピュータ1は、制御手段となる自律制御装置11と、通知手段となるイベント通知装置12と、コンピュータ制御装置13とを備えている。ここで、自律制御装置11は、後述するコンピュータ制御エージェント21あるいはコンピュータ制御エージェント31から負荷情報を収集し、負荷状態に応じて業務システムのコンピュータの稼動数を調整する機能を有している。また、イベント通知装置12は、業務システムのコンピュータに影響のあるコンピュータに対して、業務システムの稼動状況の変化を通知する機能を有している。また、コンピュータ制御装置13は、コンピュータ制御エージェント21あるいはコンピュータ制御エージェント31に対して、命令を発行することで業務システムのコンピュータの稼動状況を制御する機能を有している。
また、第2のコンピュータ2は、コンピュータ制御エージェント21と、動作設定ファイル22と、アプリケーションプログラム23とを備えている。ここで、コンピュータ制御エージェント21は、コンピュータ制御装置13からの命令を受けて動作したり、負荷状況を自律制御装置11に送ったりする機能を有している。また、動作設定ファイル22には、アプリケーションプログラム23の動作内容が設定される。アプリケーションプログラム23は業務システムのサービスを提供するものである。
また、第3のコンピュータ3は、第2のコンピュータ2と同様に、コンピュータ制御エージェント31と、動作設定ファイル32と、アプリケーションプログラム33とを備えている。
また、第4のコンピュータ4は、監視プログラム41を備え、監視プログラム41は、受信手段となるイベント受信装置411と、監視設定ファイル412と、監視制御部413とを備えている。監視設定ファイル412、監視制御部413は監視手段を構成する。ここで、イベント受信装置411は、イベント通知装置12からのイベントを受信する機能を有している。また、監視設定ファイル412には、監視プログラムの監視対象や動作内容が設定される。また、監視制御部413は、業務システムのサービスであるアプリケーションプログラム23およびアプリケーションプログラム33の動作状況を監視する機能を有している。
図2は図1の自律型コンピュータシステムの動作を説明するためのフローチャートである。
図2を参照すると、自律制御装置11がコンピュータ制御エージェント21から負荷の上昇の通知を受けると(図2のステップA1)、自律制御装置11は、「予備コンピュータがあるかどうか」を判定する(ステップA2)。予備コンピュータがあった場合には、コンピュータ制御装置13は、予備コンピュータである第3のコンピュータ3を業務に追加するために、コンピュータ制御エージェント31を使って動作設定ファイル32を設定した後、アプリケーションプログラム33を起動する(ステップA3)。イベント通知装置12は、イベント受信装置411が登録されているかどうかを確認する(ステップA4)。イベント受信装置411が登録されていれば、イベント通知装置12は、イベント受信装置411に対してイベントを通知する。最後に、イベント受信装置411は、監視設定ファイル412に第3のコンピュータ3のアプリケーションプログラム33を監視するように監視設定ファイル412を変更し、監視制御部413でアプリケーションプログラム33を監視するようになる(ステップA6)。
本発明の実施形態1では、イベント通知装置12とイベント受信装置411によって、自律制御の内容が関連する場所に通知されるように構成されているため、自律制御でシステムの構成が変っても、影響のある箇所が自動的に整合性を取るように対応できる。
すなわち、実施形態1の第1の効果は、自律コンピューティングの動作内容に合わせてシステムの整合性を自動的に取れることにある。その理由は、イベント通知により影響のある箇所に対して、整合性を取るように命令を発行できるためである。
また、実施形態1の第2の効果は、システムの変化に対応しやすく柔軟性が向上することである。その理由は、従来のように、自律制御を行うコンピュータで影響のある箇所を全て把握する方法であった場合、自律制御を行うコンピュータの制御処理が複雑で、システムに新しくコンピュータを導入した場合や新しくソフトウェアを導入した場合はさらに複雑さが増す。しかし、影響を受ける側に処理を分散し、自律コンピューティングにおける変化を、例えば、「業務にコンピュータが追加されれば、監視対象に追加する」とパターン化して定義しておけば、システムの通常稼動のコンピュータや予備のコンピュータが増加した場合も、影響を受ける箇所の修正がなくて済む。
[第2の実施形態]
図3は本発明の第2の実施形態の自律型コンピュータシステムを示す図である。
図3を参照すると、本実施形態は、イベント受信装置42が監視プログラム41と分離されている点が、実施形態1と異なる。
図4は図3の自律型コンピュータシステムの動作を説明するためのフローチャートである。図2と同一のステップについては同一符号を付する。
図4を参照すると、自律制御装置11がコンピュータ制御エージェント21から負荷の上昇の通知を受けると(図4のステップA1)、自律制御装置11は、「予備コンピュータがあるかどうか」を判定する(ステップA2)。予備コンピュータがあった場合には、コンピュータ制御装置13は、予備コンピュータである第3のコンピュータ3を業務に追加するために、コンピュータ制御エージェント31を使って動作設定ファイル32を設定した後、アプリケーションプログラム33を起動する(ステップA3)。イベント通知装置12は、イベント受信装置が登録されているかどうかを確認する(ステップA4)。イベント受信装置42が登録されていれば、イベント通知装置12は、イベント受信装置42に対してイベントを通知する(ステップA5,A6′)。最後に、イベント受信装置42は、監視プログラム41の外部からアクセスし、監視設定ファイル412に第3のコンピュータ3のアプリケーションプログラム33を監視するように監視設定ファイル412を変更する。そして、監視制御部413でアプリケーションプログラム33を監視するようになる(ステップA7′)。
本発明の実施形態2では、イベント受信装置42が監視プログラム41と分離されているため、既存のプログラムに対してはイベント受信装置のみを追加すれば対応できる。
以上のように、本実施形態では、第1のコンピュータ1は、コンピュータ制御エージェント21から負荷状態を取得して、第2のコンピュータ2の負荷が高くなった場合には、自律制御装置11が判断して、第3のコンピュータをシステムに追加する。第4のコンピュータ4は監視プログラム41を使って、アプリケーションプログラム23の動作状態を監視している。
自律制御装置11が第3のコンピュータ3をシステムに追加する時、コンピュータ制御装置13からコンピュータ制御エージェント31にメッセージを送り、動作設定ファイル32を更新してアプリケーションプログラム33を起動する。
このままでは監視プログラム41の監視対象として、アプリケーションプログラム33が認識されないため、自律制御装置11がイベント通知装置12に動作内容を通知する。イベント通知装置12は、イベント受信が登録された第4のコンピュータ4のイベント受信装置411または42に対してイベントを通知する。イベント受信装置411または42は、監視設定ファイル412にアプリケーションプログラム33を追加して、監視プログラム41の監視対象にアプリケーションプログラム33を加える。
これにより、自律コンピューティングにおける動的なシステムの構成変更に対して、関連するソフトウェアの設定の整合性を自動的に取ることができ、また、システムの変化に対応しやすく柔軟性が向上させることができる。
本発明は、グリッドコンピューティング、自律コンピューティングにおける動的な構成変更といった用途に適用できる。また、コンピュータの構成変更だけでなく、ネットワーク機器やストレージ機器の動的構成変更といった用途にも適用可能である。
本発明の第1の実施形態の自律型コンピュータシステムを示す図である。 図1の自律型コンピュータシステムの動作を説明するためのフローチャートである。 本発明の第2の実施形態の自律型コンピュータシステムを示す図である。 図3の自律型コンピュータシステムの動作を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
1 第1のコンピュータ
2 第2のコンピュータ
3 第3のコンピュータ
4 第4のコンピュータ
11 自律制御装置
12 イベント通知装置
13 コンピュータ制御装置
21,31 コンピュータ制御エージェント
22,32 動作設定ファイル
23,33 アプリケーションプログラム
41 監視プログラム
411,42 イベント受信装置
412 監視設定ファイル
413 監視制御部

Claims (5)

  1. 少なくとも一つが情報処理を実行する複数の実行用コンピュータと、該実行用コンピュータの監視を行う監視用コンピュータと、制御用コンピュータと、を有し、
    前記制御用コンピュータは、稼働する前記実行用コンピュータの数を調整する制御手段と、稼働する前記実行用コンピュータの数に変更がある場合に、その変更を前記監視用コンピュータに通知する通知手段とを備え、
    前記監視用コンピュータは、前記変更の通知を受ける受信手段と、前記変更の通知に基づいて、稼働する数が変更された前記実行用コンピュータを認識し監視する監視手段と、を備えていることを特徴とする自律型コンピュータシステム。
  2. 請求項1に記載の自律型コンピュータシステムにおいて、前記実行用コンピュータは予備のコンピュータを含み、前記制御手段は稼働する前記実行用コンピュータが高負荷となったときに、該予備のコンピュータを稼働させることを特徴とする自律型コンピュータシステム。
  3. 請求項1又は2に記載の自律型コンピュータシステムにおいて、前記監視手段はプログラムにより実行され、前記受信手段は該プログラムと分離して設けられることを特徴とする自律型コンピュータシステム。
  4. 少なくとも一つが情報処理を実行する複数の実行用コンピュータと、該実行用コンピュータの監視を行う監視用コンピュータと、制御用コンピュータと、を有する自律型コンピュータシステムの自動整合方法であって、
    前記制御用コンピュータが、稼働する前記前記実行用コンピュータの負荷状態を検出し、その負荷状態により、稼働する前記実行用コンピュータの数を変更する制御を複数の実行用コンピュータに対して行うとともに、前記監視コンピュータに対して、その変更を前記監視用コンピュータに通知するステップと、
    前記監視用コンピュータが、前記変更の通知を受けて、稼働する数が変更された前記実行用コンピュータを認識し監視するステップと、を備えていることを特徴とする自律型コンピュータシステムの自動整合方法。
  5. 請求項4に記載の自律型コンピュータシステムの自動整合方法において、前記実行用コンピュータは予備のコンピュータを含み、前記制御用コンピュータは稼働する前記実行用コンピュータが高負荷となったときに、該予備のコンピュータを稼働させることを特徴とする自律型コンピュータシステムの自動整合方法。
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