JP2006276572A - レンズユニット、固体撮像装置及びレンズユニットの組立方法 - Google Patents

レンズユニット、固体撮像装置及びレンズユニットの組立方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 確実にレンズホルダを光軸方向に案内し、小型化可能な固体撮像装置を提供する。
【解決手段】 本発明の固体撮像装置は、撮像素子の撮像面に光の像を結像する一組のレンズ13a〜13dが配置された第1のレンズユニット10を有する。第1のレンズユニット10は、一組のレンズ13a〜13dを保持するレンズホルダ11と、レンズホルダ11と噛合してレンズホルダ11を光軸方向に支持するレンズ鏡筒12から構成される。レンズ鏡筒12は、雌ねじ部122を境としてレンズの光軸方向両側に案内部123を有する。案内部123は、それぞれレンズ鏡筒12の光軸方向に平行で内径の異なる内周面121b、121cを有する。レンズホルダ11は、外周面112b、112cが案内部123の内周面121b、121cに摺接して、ホルダベース12と同軸に案内されて接着剤により固定されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、レンズユニット、固体撮像装置及びレンズユニットの組立方法に関する。
近年、携帯電話やノートパソコンなどの携帯用電子機器に、小型の固体撮像装置が使用されている。これらの固体撮像装置には、レンズホルダとレンズ鏡筒を有するレンズユニットが使用される。
特許文献1に示されるように、図4を参照して、レンズホルダ310は、内周面311にレンズ330を保持する。レンズホルダ310は、外周面312に形成された雄ねじ部313により、レンズ鏡筒320の内周面321に形成された雌ねじ部322と噛合し、所定の位置に調整されて固定される。また、特許文献2に示されるように、外側筒体と内側筒体とに形成されたヘリコイドねじを用いることもできる。
これらの場合には、ねじの遊びによりレンズホルダがレンズの光軸方向に対して傾くことがあった。そこで、従来、レンズ鏡筒の一端に、レンズホルダの傾きを防止するために、ガイド軸とスライド可能に嵌合するガイド部を配置していた。
特開2003−32525号公報 特開2004−264657号公報
しかし、上記の場合であっても、レンズホルダがレンズ鏡筒の一端部でのみ案内されるので、レンズホルダのレンズの光軸方向に対する傾きを防止するのに不十分であった。そのため、ガイド部を十分長く形成することが必要であるが、レンズユニットが大型になるという問題があった。
本発明は、上記実状に鑑みてなされたもので、確実にレンズホルダをレンズの光軸方向に案内し、小型化可能なレンズユニット、固体撮像装置及びレンズユニットの組立方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の第1の観点に係るレンズユニットは、
レンズを保持するレンズホルダと、前記レンズホルダと螺合し、前記レンズホルダを前記レンズの光軸方向に移動可能に支持するレンズ鏡筒とを備えるレンズユニットであって、前記レンズ鏡筒には、前記レンズホルダと螺合するねじ部を境として前記レンズの光軸方向両側に前記レンズの光軸方向に平行な環状の内周面を有する案内部が設けられ、当該案内部の内周面を介して前記レンズホルダの外周面に摺接して、前記レンズホルダを前記レンズの光軸方向に案内することを特徴とする。
レンズホルダには、レンズ鏡筒と螺合するねじ部を境として前記レンズの光軸方向両側に案内部の内周面に対応する環状の外周面が設けられていることが望ましい。
案内部を前記ねじ部を境として前記レンズの光軸方向両側において内径の異なる内周面から構成してもよい。
案内部をレンズ鏡筒の両端部に配置してもよい。
上記目的を達成するため、本発明の第2の観点に係るレンズユニットの組立方法は、レンズを保持するレンズホルダと、前記レンズホルダと螺合し、前記レンズホルダを前記レンズの光軸方向に移動可能に支持するレンズ鏡筒とを備えるレンズユニットの組立方法であって、前記レンズホルダと螺合するねじ部を境として前記レンズの光軸方向両側に前記レンズの光軸方向に平行な環状の内周面を有する案内部を有したレンズ鏡筒に前記レンズホルダを螺合するとともに、前記レンズホルダの外周面を前記案内部の前記内周面に摺接させて、前記案内部により、前記レンズホルダを前記レンズの光軸方向に案内することを特徴とする。
上記目的を達成するため、本発明の第3の観点に係る固体撮像装置は、一組のレンズを保持するレンズホルダと、前記レンズホルダと螺合し、前記レンズホルダを支持するレンズ鏡筒と、前記一組のレンズを介して結像された像を撮像する撮像素子とを備え、前記レンズ鏡筒には、前記レンズホルダと螺合するねじ部を境として前記レンズの光軸方向両側に、前記レンズの光軸方向に平行な環状の内周面を有する案内部が設けられ、当該案内部の内周面を介して前記レンズホルダの外周面に摺接して、前記レンズホルダを前記レンズの光軸方向に案内することを特徴とする。
レンズ鏡筒を前記レンズの光軸方向に移動する移動手段を備え、移動手段により、一組のレンズを介した光が撮像素子の撮像面に結像されるように前記レンズ鏡筒を前記レンズの光軸方向に移動してもよい。
本発明によれば、レンズ鏡筒が、レンズホルダと螺合するねじ部を境としてレンズの光軸方向両側に設けられた案内部によりレンズホルダをレンズの光軸方向に案内するので、レンズホルダをレンズの光軸方向に確実に案内し、かつ小型化可能なレンズユニット、固体撮像装置及びレンズユニットの組立方法を提供することがでできる。
本発明の実施の形態にかかる固体撮像装置について、以下図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る固体撮像装置1の構成を示す模式図である。
固体撮像装置1は、第1のレンズユニット10、第2のレンズユニット20、シャッタ部30、鏡筒部40、基板部50から構成される。
第1のレンズユニット10は、レンズホルダ11と、レンズホルダ11を支持するレンズ鏡筒としてのホルダベース12とから構成される。
図2を参照して、レンズユニット10を説明する。レンズホルダ11は、環状の部材から構成される。レンズホルダ11は、段差を介して互いに移行しそれぞれ内径の異なる内周面111a〜dで一組のレンズ13a〜dを保持する。レンズホルダ11は、外周面112aに雄ねじ部113が形成されている。レンズホルダ11は、後述するホルダベース12の案内部123に対応する外径を有する外周面112b,cを有する。
ホルダベース12は、環状の部材から構成される。内周面121aに形成された雌ねじ部122と、案内部123と、係合部124(図1参照)とを有する。ホルダベース12は、固定ねじ126によりシャッタ部30と螺合されている。
雌ねじ部122は、レンズホルダ11の雄ねじ部113と対応する長さに形成されている。
案内部123は、軸方向に平行な内周面121b,121cを有する。ホルダベース12の一端の内周面121bの内径は、ホルダベース12の他端の内周面121cの内径よりも小さい。案内部123は、雌ねじ部122を境としてレンズ13a〜dの光軸方向両側に配置される。案内部123の内周面121b,121cは、それぞれホルダベース12の両端近傍まで延びている。
係合部124は、鏡筒部40のカム筒42のカム面と係合する係合ピン125を有する。係合ピン125は、カムフォロワとして機能し、カム筒42の回転に伴ってカム面に沿って移動する。
ここで、第1のレンズユニット10は、以下のようにして組み立てられる。
まず、レンズホルダ11をホルダベース12に挿入して、レンズホルダ11の雄ねじ部113とホルダベース12の雌ねじ部122とを噛合する。このとき、レンズホルダ11は、外周面がホルダベース12の案内部123の内周面121b,121cに摺接して案内される。これにより、レンズホルダ11は、ホルダベース12内にホルダベース12と同軸に案内される。そして、雄ねじ部113と雌ねじ部122の噛み合い長さを調整して、撮像素子52の撮像面に対して所定の焦点距離が確保される位置に、接着剤によりレンズホルダ11を固定する。最後に、ホルダベース12の係合部124をカム筒42のカム面に係合し、ホルダベース12を図示しない支持部材により支持する。
再度図1を参照して、レンズユニット20を説明する。第2のレンズユニット20は、レンズホルダ21と、レンズホルダ21と一体に形成された筒状部22とから構成される。
レンズホルダ21は、内周面211で一組のレンズ23a,bを保持する。
筒状部22は、鏡筒部40のカム筒42のカム面と係合する係合ピン221を有する。係合ピン221は、カムフォロワとして機能し、カム筒42の回転に伴ってカム面に沿って移動する。
シャッタ部30は、シャッタと、シャッタを駆動して開閉する図示しない駆動部とを有する。シャッタ部30は、図示しない複数枚の羽根から構成される絞りを有する。
鏡筒部40は、固定筒41と、カム筒42とから構成される。固定筒41は、基板部50の基板51上に配置され、撮像素子52を囲繞する。カム筒42は、側面に、第1のレンズユニット10の係合ピン125と係合する図示しないカム面と第2のレンズユニット20の係合ピン221と係合するカム面とが形成されている。カム筒42は、図示しない駆動部又は手動により回転される。
基板部50は、回路基板51と撮像素子52と駆動IC53とから構成される。回路基板51は、前面及び背面に配線パターンが形成されている。撮像素子52は、回路基板51上に、撮像面が第1及び第2のレンズユニット10,20に対向し、レンズ13a〜dの光軸上に撮像面が位置するように配置されている。撮像素子52は、回路基板51の前面の配線パターンと接続されている。撮像素子52は、駆動IC53により駆動される。駆動IC53は、回路基板51の背面側に配置され、背面の配線パターンと接続されている。
制御部60は、MPU(Micro Processor Unit)、各種メモリなどから構成される。制御部60は、シャッタ部30を制御する。制御部60は、基板部50の駆動IC53を制御する。制御部60は、鏡筒部40の図示しない駆動手段を制御して、カム筒42を回転させる。
次に、固体撮像装置1の動作について簡単に説明する。
制御部60は、ユーザのズーム指示(図示しないズームボタンの押下)に応じて、鏡筒部40の図示しない駆動部を制御して、カム筒42を回転する。第2のレンズホルダ20は、カム筒42の回転に伴って、カム筒42から前方に突出する。一方、第1のレンズホルダ10は、第2のレンズホルダ20を介して入射した光が撮像素子52の撮像面に結像するように、カム筒42の回転に伴って移動する。
制御部60は、シャッタ部30を制御して、撮像素子52の撮像面の照度が所定の範囲となるように絞りの開口率を設定する。制御部60は、シャッタ部30を制御して、シャッタを所定の露光時間で閉じるとともに、基板部50の駆動IC53を制御して、撮像素子52を駆動する。撮像素子52は、撮像面に結像された光の像を撮像する。
以上説明したように、レンズユニットのホルダベースの案内部がレンズの光軸方向に平行な内周面を有し、雌ねじ部を境として光軸方向両側に配置されているので、レンズホルダをレンズの光軸方向に対して傾かないように配置することができる。そのため、レンズユニットの光軸の再調整が不要となる。また、案内部がホルダベースの両端に離間されているので、ガイドスパンを有効に利用することができる。そのため、ホルダベースの案内部の長さを従来より短くすることが可能となり、レンズユニットを小型化することができる。
本発明は、上記の実施の形態に限定されず、その応用及び変形等は任意である。
上記の実施の形態では、ホルダベースの案内部は、異なる内径の内周面を有する。しかし、図3に示すように、長手方向に離間された案内部123の内周面121は、同一の内径を有してもよい。
上記の実施の形態では、ホルダベースの案内部の内周面は、ホルダベースの両端近傍まで延びている。しかし、案内部は、ねじ部を境として光軸方向両側に設けられていればよく、案内部は、ホルダベースの両端から間隔をおいて配置されてもよい。
上記の実施の形態では、第1のレンズユニットは4枚のレンズを有し、第2のレンズユニットは2枚のレンズを有する。しかし、各レンズユニットの枚数は任意であり、例えば各レンズユニットは、それぞれ1枚のレンズを有してもよい。また、各レンズユニットのレンズ構成も、図示の例に限定されず、任意である。
上記の実施の形態では、第1のレンズユニットのレンズホルダは、段差を介して互いに移行しそれぞれ内径の異なる内周面で一組のレンズを保持する。しかし、レンズホルダは、同一の内径の内周面で一組のレンズを保持することもできる。
本発明の実施の形態にかかる固体撮像装置の構造を示す断面図である。 図1の固体撮像装置の第1のレンズユニットの断面図である。 図1の固体撮像装置の第1のレンズユニットの変形例を示す断面図である。 従来の固体撮像装置の構造を示す断面図である。
符号の説明
1 固体撮像装置
10 第1のレンズユニット
11 レンズホルダ
12 レンズ鏡筒(ホルダベース)
13 レンズ
20 第2のレンズユニット
21 レンズホルダ
22 筒状部
23 レンズ
30 シャッタ部
40 鏡筒部
41 固定筒
42 カム筒
50 基板部
51 回路基板
52 撮像素子
53 駆動IC
60 制御部
112 外周面
113 雄ねじ部
121 内周面
122 雌ねじ部
123 案内部
124 係合部
125 係合ピン

Claims (7)

  1. レンズを保持するレンズホルダと、前記レンズホルダと螺合し、前記レンズホルダを前記レンズの光軸方向に移動可能に支持するレンズ鏡筒とを備えるレンズユニットであって、
    前記レンズ鏡筒は、前記レンズホルダと螺合するねじ部を境として前記レンズの光軸方向両側に前記レンズの光軸方向に平行な環状の内周面を有する案内部が設けられ、当該案内部の内周面を介して前記レンズホルダの外周面に摺接して、前記レンズホルダを前記レンズの光軸方向に案内する、
    ことを特徴とするレンズユニット。
  2. 前記レンズホルダには、前記レンズ鏡筒と螺合するねじ部を境として前記レンズの光軸方向両側に前記案内部の内周面に対応する環状の外周面が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のレンズユニット。
  3. 前記案内部を、前記ねじ部を境として前記レンズの光軸方向両側において内径の異なる内周面から構成したことを特徴とする請求項1に記載のレンズユニット。
  4. 前記案内部を、前記レンズ鏡筒の両端部に配置したことを特徴とする請求項1に記載のレンズユニット。
  5. レンズを保持するレンズホルダと、前記レンズホルダと螺合し、前記レンズホルダを前記レンズの光軸方向に移動可能に支持するレンズ鏡筒とを備えるレンズユニットの組立方法であって、
    前記レンズホルダと螺合するねじ部を境として前記レンズの光軸方向両側に前記レンズの光軸方向に平行な環状の内周面を有する案内部を有したレンズ鏡筒に、前記レンズホルダを螺合するとともに、前記レンズホルダの外周面を前記案内部の前記内周面に摺接させて、前記案内部により、前記レンズホルダを前記レンズの光軸方向に案内する、
    ことを特徴とするレンズユニットの組立方法。
  6. 一組のレンズを保持するレンズホルダと、
    前記レンズホルダと螺合し、前記レンズホルダを支持するレンズ鏡筒と、
    前記一組のレンズを介して結像された像を撮像する撮像素子とを備え、
    前記レンズ鏡筒には、前記レンズホルダと螺合するねじ部を境として前記レンズの光軸方向両側に、前記レンズの光軸方向に平行な環状の内周面を有する案内部が設けられ、
    当該案内部の内周面を介して前記レンズホルダの外周面に摺接して、前記レンズホルダを前記レンズの光軸方向に案内する、
    ことを特徴とする固体撮像装置。
  7. 前記レンズ鏡筒を前記レンズの光軸方向に移動する移動手段を備え、
    前記移動手段により、前記一組のレンズを介した光が前記撮像素子の撮像面に結像されるように前記レンズ鏡筒を前記レンズの光軸方向に移動することを特徴とする請求項6に記載の固体撮像装置。
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