JP2006276053A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 帯電部材に印加する交流電圧を最適な値に設定することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 回転駆動される感光体2と、感光体2に接触又は近接して配置され、感光体2を帯電させる帯電ローラ3と、帯電ローラ3に印加する交流電圧の振幅を増大させていく第1の変調と、交流電圧の周波数を所定の周波数に変調する第2の変調とを実行する制御部20とを有する構成としている。このように本発明は、交流電圧の周波数を所定の周波数に変調する第2の変調を行っているため、この周波数成分を検出することで帯電ローラ3に印加する交流電圧の過不足を判定することができる。また帯電ローラ3に印加する交流電圧を全領域にわたって掃引しなくても最適な交流電圧の設定が可能となり印字開始までの時間を短縮させることができる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、放電を帯電原理とする接触又は近接帯電方式で、ACバイアスとDCバイアスとを印加して感光体を一様に帯電させる画像形成装置に関する。
近年、画像形成装置に採用する帯電手段として、コロナ放電を利用しないで、電圧を印加した帯電部材を感光体に接触させて感光体を帯電させる接触型の帯電手段が多く用いられている。このような接触型の帯電手段は、従来用いられているコロナ帯電方式の帯電チャージャに比べて、オゾンの発生量が極めて少ない、印加電圧が低いため電源のコストが小さくなる、電気絶縁の設計が行いやすい等の利点を有している。
接触型の帯電手段では、帯電部材にDC電圧を印加して帯電させるものと、DCにACを重畳した電圧(以下、DC+AC重畳電圧という)を印加して帯電させるものがある。この中でも、DC+AC重畳電圧が帯電均一性に優れるため広く用いられている。
しかしながら、AC電圧は大きすぎると感光体の磨耗に影響がでる。逆に小さくすると、帯電の均一性が保てなくなり、プリントしたときにむらができる。そのため、AC電圧を必要最低限の最適な値に設定する必要がある。
特許文献1では、感光体の磨耗に影響の大きいAC電圧を必要最低限の値に設定するための第1の方法として、AC電圧を順次増やしていきながら、電位センサでそのときの感光体表面電位を測定し、感光体が飽和した所のAC電圧により帯電部材に印加するAC電圧を設定している。また第2の方法として、AC電圧を順次印加していき、そのとき帯電部材と感光体との間に流れるAC電流を検出する。そして、図1に示すように帯電部材に印加するAC電圧に対するAC電流の傾きが、感光体の飽和によって変化したときのAC電圧により、帯電部材に印加するAC電圧を設定している。
また特許文献2では、除電ランプで表面電位が0Vになった感光体を再度帯電させるときに、感光体に流れる直流電流が感光体と帯電部材間との間にできる容量に比例し、さらにこの容量が感光体膜厚に依存する事実を利用している。特許文献2では、図2に示すように感光体の膜厚が薄くなるに従って容量が増え、直流成分量IDCが増加する(図2の第1象限にラインAとして示す)。この事は逆にIDCを検知すれば膜厚が予測される事を示す。そこでこの電流を検知する。その後その電流値に応じて画像形成領域で印加する定電流値を図2の第2象限のラインBによって決定する。
特開平9−1852 特開平9−101654号公報
しかしながら特許文献1及び2には以下に示す問題がある。まず、特許文献1に対しては、図1に示す放電電流が流れ始める交流電圧の検出が難しいという問題がある。放電電流が流れ始める付近では、全AC電流に対し、放電電流は二桁以上小さい。このため、高分解能を備えたA/D変換器とS/N比を上げるための長い測定時間が必要となる。また図1に示す誘起電流の直線と、放電電流の直線との交点を求めるためには、これら2つの直線を特定するために測定点が複数必要で、最終的に交点が確定するには一点の測定時間×測定点数+演算時間が必要になる。従って、この時間だけ待ってAC電圧を決定していたのでは、印字開始時間にも影響がでる。
また第2の問題点として、感光体と帯電部材との回転に伴って測定値が変動するという問題がある。感光体や帯電部材の偏心、感光体膜厚のばらつきなどが原因となって、特許文献1では感光体と帯電部材との間の容量が変わり、感光体と帯電部材間に流れるAC電流が回転と共に変動する。また特許文献2でも感光体と帯電部材との間を充電する直流電流を求めているため、感光体の回転と共に測定値が変動する。
また第3の問題点として、除電ランプが設けられていないマシンでは、直流電流が流れないのでAC電圧を最適に制御することができない。帯電部材と感光体との間に流れる直流電流は、感光体の表面電荷を除電ランプで一旦除電した後で再度帯電するときに流れる電流である。このため、除電ランプを付けていない印字装置では、画像を書かなければ直流電流は流れず、AC電圧の制御は行えない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、帯電部材に印加する交流電圧を最適な値に設定することができる画像形成装置を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために本発明の画像形成装置は、回転駆動される感光体と、前記感光体に接触又は近接して配置され、前記感光体を帯電させる帯電部材と、前記帯電部材に印加する交流電圧の振幅を増大させていく第1の変調と、前記交流電圧の周波数を所定の周波数に変調する第2の変調とを実行する制御部とを有する構成としている。このように本発明は、交流電圧の周波数を所定の周波数に変調する第2の変調を行っているため、この周波数成分を検出することで帯電部材に印加する交流電圧の過不足を判定することができる。また帯電部材に印加する交流電圧を全領域にわたって掃引しなくても最適な交流電圧の設定が可能となり印字開始までの時間を短縮させることができる。
上記画像形成装置において、前記所定の周波数は、前記帯電部材に放電電流が流れ始める周波数を含むように設定されているとよい。従って、帯電部材に放電電流が流れ始めるときの電圧を簡単に検出することができる。
上記画像形成装置において、前記帯電部材に印加された電圧又は電流から、前記所定の周波数に対応する電圧又は電流を検出する検出手段を有しているとよい。このように所定の周波数に対応する電圧又は電流を検出することで、交流電圧の振幅の過小を判定することができる。
上記画像形成装置において、前記制御部は、前記帯電部材に印加する直流電圧の電圧レベルを変調する第3の変調を行うとよい。除電ランプが設けられていない構成であっても、帯電部材に印加する直流電圧を変調することで、帯電部材に流れる電流又は電圧の振幅で帯電部材の交流電圧の過不足を判定することができる。
本発明は、帯電部材に印加する交流電圧を最適な値に設定することができる画像形成装置を提供することができる。
添付図面を参照しながら本発明の好適な実施例を説明する。
まず、図3を参照しながら本実施例の構成を説明する。2は像担持体としての感光体ドラムである。本例の感光体ドラム2は円筒状OPC感光体であり、紙面に垂直方向の中心軸線を中心に矢示の時計方向に所定のプロセススピード(周速度)で回転駆動される。
3はこの感光体ドラム2に接触させた帯電部材としての帯電ローラ(以下、BCR(Bias Charge Rollとも表記する)であり、この帯電ローラ3は感光体ドラム2の回転に従動して回転し、また直流電源21、交流電源22から所定の電圧が印加され、回転する感光体ドラム2の周面が所定の極性・電位に一様に帯電(本例では負帯電)される。
次いで回転感光体ドラム2の帯電処理面に、ROS(Raster Optical Scanner)4から出力される、画像変調されたレーザビームが照射(走査露光)され、露光部分の電位が減衰して静電潜像が形成される。
感光体ドラム2の回転にともなって該潜像が現像器5に対向する現像部位に到来すると、現像器5から負帯電されたトナーが供給されて反転現像によってトナー像が形成される。
感光体ドラム2の回転方向に見て現像器5の下流側には導電性の転写ローラ(BTR:バイアス・トランスファ・ロールとも表記する)6が感光体ドラム2に圧接配置してあって、両者2・6のニップ部が転写部位を形成している。また、転写ローラ6は、電源部7から電圧又は電流の供給を受けて所定の電圧又は電流を感光体ドラム2に印加する。電源部7には、感光体ドラム2から転写ローラ6に流れ込む電流、又は転写ローラ6にかかる電圧を測定する機能を備えている。電源部7によって測定された電流又は電圧は制御部20に出力される。
感光体ドラム2の表面に形成されたトナー像が感光体ドラム2の回転につれて上記転写部位に到達すると、これとタイミングをあわせて、用紙が転写位置に供給され、これとともに所定の電圧が転写ローラ6に印加されて、トナー像が感光体ドラム2の表面から用紙に転写される。
転写位置でトナー像転写を受けた用紙は定着器10へ搬送されてトナー像の定着を受け機外へ排出される。
一方、感光体ドラム2の表面に残った転写残りトナーはクリーニングブレード8によってかき落されることで、感光体ドラム2はその表面が清掃されて、次の画像形成に備える。
さらに、本実施例は図3に示すように帯電ローラ3に電圧を印加する直流電源21及び交流電源22と、電源部7で測定された電流値又は電圧値に基づいて帯電ローラ3に印加する電圧を制御する制御部20とを有している。
また、制御部20は直流電源21及び交流電源22を制御し、帯電ローラ3に印加する直流電圧、又は交流電圧に変調を加える。これによって外乱に影響されずに放電電流を検出して、AC電圧を最適な値に設定することができる。また除電ランプがない構成であっても帯電ローラ3のAC制御が可能となる。
制御部20は、図4に示すように帯電ローラ3に印加するAC電圧を第1の変調に加えて、振幅一定の第2の変調を行う。第1の変調は、AC電圧の振幅を増大させていく変調である。また第2の変調は、帯電ローラ3に放電電流が流れ始める周波数を含むように設定されている。
図5に示すように第1の変調によってAC電圧の振幅を増大させていくと、帯電ローラ3に流れる総AC電流は放電開始点を境に傾きが変化していくが、第2の変調による電流は振幅が一定のため放電開始までは一定で、放電開始後は放電時の帯電ローラと感光体間の抵抗に応じて増大していく。このため第2の変調の周波数に対応した電流を検出して、この電流が一定以上になったかどうかを判別することで放電開始を判別することができる。第2の変調の周波数に対応した電流を検出は、転写ローラ6に電源を供給する電源部7で測定される。また、第2の変調に対応した周波数の電流は、バンドパスフィルタか同期検波で容易に取り出すことも可能である。この方式によれば二つの直線の交点を演算により求める必要が無いので、比較器等の簡単な回路で帯電ローラ3に印加するAC電圧又はAC電流の制御が実現できる。また二つの直線領域を特定するには少なくとも1直線あたり数ヶ所の測定ポイントが必要であるが、この方式によれば第2の変調電流が一定値より大きいか小さいかで第1のAC振幅の過小が判断できるので制御に要する時間を短縮することが可能である。
次に、感光体2の回転によって容量が変動する場合の対処について説明する。
図6に示すように帯電ローラ3に、第1の変調に加え第2の変調を行った電圧を印加し、そのときに転写ローラ6に流れる電流をモニタすると、放電開始によって第2の変調に対応した周波数成分の信号が増大してピークを迎え、その後減少して飽和し直流成分のみになる。図6(A)にAC電圧にDC電圧を重畳した電圧を示し、図6(B)に帯電ローラ3に流れる電流を示し、図6(C)に帯電ローラ3に流れる放電電流を示す。また図6(D)に転写ローラ6に流れる電流を示し、図6(E)にAC電圧を一定値以上とした場合の転写ローラ6に流れる電流を示す。
そこで、帯電ローラ3に流れる電流がピークを取る範囲以降の電圧で、帯電ローラ3のAC電圧を振った場合には(図6(F))、振幅が最小になるよう制御することで帯電ローラ3のAC電圧を最適な値に制御できる。実際の印字装置においては制御終了時のAC電圧を記憶しておき、次にAC電圧を制御する場合には記憶しておいたAC電圧から制御を開始する。
もし記憶しておいたAC電圧が過大であった場合、転写ローラ6に流れる電流はDCのみとなる。そこでAC電圧を下げていきAC電流が出力された時点でのAC電圧を最適電圧とする。
また記憶しておいたAC電圧が過小であった場合は(図6(H))、転写ローラ6に流れる電流には最初からACが含まれているので、今度は帯電ローラ3のAC電圧を上昇していきDCに一致したところのAC電圧を求める。このように前の制御電圧を初期値に制御を開始することで効率よく短い時間で最適な帯電ローラ3へのAC電圧を設定することができる。
また、除電ランプ9が無いマシンであった場合には、感光体2の飽和により帯電ローラ3あるいは転写ローラ6に直流電流が流れなくなるが、このときは転写ローラ3への第3の変調として、図7に示すようにDCレベルを交流のように変動させる。転写ローラ3へのAC印加電圧が放電閾値以下であれば転写ローラ3に重畳したDCレベルの変動は帯電ローラ3のDC電流の脈動となって観察されない。しかし転写ローラ3のAC電圧が放電閾値以上になると、帯電ローラ3に重畳したDCレベルの変動がそのまま帯電ローラ3または転写ローラ6の直流電流の変動となる。したがって除電ランプの無いマシンであっても、帯電ローラ3または転写ローラ6の直流電流の脈動(AC)が飽和する点を検出することで帯電ローラ3へのAC電圧の最適値を設定することができる。
上述した実施例は本発明の好適な実施例である。但し、これに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形実施可能である。
従来の技術を説明するための図である。 従来の技術を説明するための図である。 画像形成装置の構成を示す図である。 第1の変調に加え第2の変調を行った電圧波形を示す図である。 第2の変調をかけた電圧を印加することで測定される電流の変化を示す図である。 帯電ローラに印加される交流電流と、転写ローラに流れる電流とを示す図である。 帯電ローラに印加する電圧の直流レベルに変調をかけた信号波形を示す図である。
符号の説明
1 画像形成装置
2 感光体ドラム
3 帯電ローラ
4 ROS
5 現像器
6 転写ローラ
7 電源部
8 クリーニングブレード
9 除電ランプ
10 定着器
20 制御部
21 直流電源
22 交流電源

Claims (4)

  1. 回転駆動される感光体と、
    前記感光体に接触又は近接して配置され、前記感光体を帯電させる帯電部材と、
    前記帯電部材に印加する交流電圧の振幅を増大させていく第1の変調と、前記交流電圧の周波数を所定の周波数に変調する第2の変調とを実行する制御部とを有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記所定の周波数は、前記帯電部材に放電電流が流れ始める周波数を含むように設定されていることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記帯電部材に印加された電圧又は電流から、前記所定の周波数に対応する電圧又は電流を検出する検出手段を有することを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。
  4. 前記制御部は、前記帯電部材に印加する直流電圧の電圧レベルを変調する第3の変調を行うことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015024513A (ja) * 2013-07-24 2015-02-05 キヤノン株式会社 画像形成装置およびその制御方法

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