JP2006274228A - 温熱機能印刷剤並びに温熱機能材並びに温熱機能物品 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ホルミシス効果の人体に障害を起さない線量限度内使用の機能を上げる温熱機能印刷物並びに温熱機能素材並びに温熱機能物品を提供する。
【解決手段】 グラファイトシリカの遠赤外線放射機能と酸化ジルコニウムの自由電子による体内の電位正常化作用を利用する。具体的には、微粉末とグラファイトシリカ微粉末と色素材を高分子樹脂に混合させ、希釈材で温熱機能印刷インクを調製し、布地、紙、不織布等の基材に印刷して、下着、衣服、サポーター、シーツ等の物品とする。
【選択図】なし
【解決手段】 グラファイトシリカの遠赤外線放射機能と酸化ジルコニウムの自由電子による体内の電位正常化作用を利用する。具体的には、微粉末とグラファイトシリカ微粉末と色素材を高分子樹脂に混合させ、希釈材で温熱機能印刷インクを調製し、布地、紙、不織布等の基材に印刷して、下着、衣服、サポーター、シーツ等の物品とする。
【選択図】なし
Description
ホルミシス効果の人体に障害を起さない線量限度内使用の機能を上げる温熱機能印刷物並びに温熱機能素材並びに温熱機能物品に関するものである。
天然放射性物質である酸化ジルコニウムを利用したマイナスイオン発生塗料、マイナスイオン発生冷蔵庫、マイナスイオン発生扇風器、マイナスイオン消臭器、マイナスイオンウチワ等のマイナスイオンを利用したものはあった。
ホルミシス効果として生物に対し通常有害な作用を示すとされる放射性物質の放射線が微量であれば、逆に細胞活性化の刺激作用を示し乳酸と活性酸素を中和することが知られている。
放射線を発する酸化ジルコニウムの使用量には制限があり、その範囲内において遠赤外線放射による温熱効果は極めて少ない。
放射線を発する酸化ジルコニウムの使用量には制限があり、その範囲内において遠赤外線放射による温熱効果は極めて少ない。
天然放射性物質である酸化ジルコニウム微粉末セラミックより電離された電子(マイナスイオン)と自由電子の移動により体内電子のバランスを整える無機の二酸化ゲルマニウム微粉末あるいはグラファイトシリカ微粉末の遠赤外線放射に依る温熱効果等の機能を材料として利用した構成よりなる。
通常遠赤外線セラミックの放射率測定は、雰囲気温度100℃迄上昇させないと測定出来ない。
グラファイトシリカは常温39.8℃で生育光線(4〜14M)が98%の測定値、人間の体温とあまり変らない。
このように高い放射率で遠赤外線放射に依る共振共鳴現象を起こし生体の血液、細胞が活性化され血液が増加し温熱効果が向上する。
また、遠赤外線放射により中枢神経のセロトニンの増加で確認される。
位相差顕微鏡測定の決果プレパラート上の赤血球の重なりが分離され改善される結果も確認された。
複合セラミックをインク剤に添加し利用することにより、布地、不織布等に簡単に印刷等が出来、セラミックの機能が十分に発揮させることが出来る。
衣服等に印刷あるいは塗布、含侵することにより着衣している状態のときは、24時間体内に生育光線を浴び共振共鳴吸収で体内細胞が活性化され上記の効果が連続的長期間脱衣するまで持続することが出来る長所がある。
発熱体である電気毛布を用いた場合、うるおいのない温かさで、喉を痛めたり体によくないと言われているが、シーツをカバーとして用いるとシーツを通して、マイナスイオン、遠赤外線による好気性の空気が多い雰囲気となり喉や体にも良い結果となる。
雰囲気温度も電気毛布でたえず一定温度で温められているので保温状態も良くなる。
クリームセラミックを添加混合することによりマイナスイオンと遠赤外線の温熱効果、ホルミシス効果が肌に直接塗布することにより得られる。
グラファイトシリカは常温39.8℃で生育光線(4〜14M)が98%の測定値、人間の体温とあまり変らない。
このように高い放射率で遠赤外線放射に依る共振共鳴現象を起こし生体の血液、細胞が活性化され血液が増加し温熱効果が向上する。
また、遠赤外線放射により中枢神経のセロトニンの増加で確認される。
位相差顕微鏡測定の決果プレパラート上の赤血球の重なりが分離され改善される結果も確認された。
複合セラミックをインク剤に添加し利用することにより、布地、不織布等に簡単に印刷等が出来、セラミックの機能が十分に発揮させることが出来る。
衣服等に印刷あるいは塗布、含侵することにより着衣している状態のときは、24時間体内に生育光線を浴び共振共鳴吸収で体内細胞が活性化され上記の効果が連続的長期間脱衣するまで持続することが出来る長所がある。
発熱体である電気毛布を用いた場合、うるおいのない温かさで、喉を痛めたり体によくないと言われているが、シーツをカバーとして用いるとシーツを通して、マイナスイオン、遠赤外線による好気性の空気が多い雰囲気となり喉や体にも良い結果となる。
雰囲気温度も電気毛布でたえず一定温度で温められているので保温状態も良くなる。
クリームセラミックを添加混合することによりマイナスイオンと遠赤外線の温熱効果、ホルミシス効果が肌に直接塗布することにより得られる。
ホルミシス効果の低放射線物質である酸化ジルコニウム微粉末は、活性酸素と疲労物質の乳酸を中和する。
筋細胞内に乳酸が蓄積して筋肉が固くなると筋肉に酸素や栄養素を送り込む血管が圧迫されて、酸素不足のためにATP(アデノシンミリン酸)と云うエネルギーが作られず不足する。
この為にマイナスイオンが乳酸を中和するとATPをつくる種々の酵素が働き出す。
遠赤外線放射効果は、人間本来の波長が9.4μと云われ遠赤外線の人体有効波長は8〜14μで、人体との共鳴吸収で体内細胞が活性化、人体深く浸透し、内部で発熱して体を芯から温める温熱効果があり微細血管の拡張、血液循環の促進、新陳代謝の促進が図られる。
説明図は、シリコンヒーターベースの組立方法を示したもので、図1は、面状発熱体の組立てを示したもので、ベース(1)に、面状発熱体(2)を置き、断熱材(3)を貼付け、裏板(4)を置いて、周囲をシリコン用接着剤で接着し、水が漏れないようにする。
図2は、ヒーターコードの組立てを示したもので、ベース(1)に、ヒーターコード(5)を折り曲げながら取付け、部分的に接着剤でコードを押さえ、断熱材(3)を貼付け、裏板(4)を置いて、周囲をシリコン用接着剤で接着し、水が漏れないようにする。
本発明は、複合セラミックである酸化ジルコニウムをグラファイトシリカ等に混合利用して、上記効果を得るものであり、以下に具体事例を説明する。
筋細胞内に乳酸が蓄積して筋肉が固くなると筋肉に酸素や栄養素を送り込む血管が圧迫されて、酸素不足のためにATP(アデノシンミリン酸)と云うエネルギーが作られず不足する。
この為にマイナスイオンが乳酸を中和するとATPをつくる種々の酵素が働き出す。
遠赤外線放射効果は、人間本来の波長が9.4μと云われ遠赤外線の人体有効波長は8〜14μで、人体との共鳴吸収で体内細胞が活性化、人体深く浸透し、内部で発熱して体を芯から温める温熱効果があり微細血管の拡張、血液循環の促進、新陳代謝の促進が図られる。
説明図は、シリコンヒーターベースの組立方法を示したもので、図1は、面状発熱体の組立てを示したもので、ベース(1)に、面状発熱体(2)を置き、断熱材(3)を貼付け、裏板(4)を置いて、周囲をシリコン用接着剤で接着し、水が漏れないようにする。
図2は、ヒーターコードの組立てを示したもので、ベース(1)に、ヒーターコード(5)を折り曲げながら取付け、部分的に接着剤でコードを押さえ、断熱材(3)を貼付け、裏板(4)を置いて、周囲をシリコン用接着剤で接着し、水が漏れないようにする。
本発明は、複合セラミックである酸化ジルコニウムをグラファイトシリカ等に混合利用して、上記効果を得るものであり、以下に具体事例を説明する。
布地1m×2m当りの使用量で説明する。
まずインクの構成は以下のようになる。
酸化ジルコニウム微粉末(マイナスイオンセラミック) 40g
グラファイトシリカ微粉末(遠赤外線放射セラミック) 40g
高分子樹脂(ウレタン樹脂) 400g
色素(黄色) 少々
シンナー(希釈液)粘度調整の為多少変動あり 100g
布地(綿又は混紡) 1m×2mに印刷後乾燥させる。
セラミックの付着量は 1m×2mで80g付着させる。
量産時は生地をフープ状にして連続印刷後加工乾燥させる。
まずインクの構成は以下のようになる。
酸化ジルコニウム微粉末(マイナスイオンセラミック) 40g
グラファイトシリカ微粉末(遠赤外線放射セラミック) 40g
高分子樹脂(ウレタン樹脂) 400g
色素(黄色) 少々
シンナー(希釈液)粘度調整の為多少変動あり 100g
布地(綿又は混紡) 1m×2mに印刷後乾燥させる。
セラミックの付着量は 1m×2mで80g付着させる。
量産時は生地をフープ状にして連続印刷後加工乾燥させる。
前記布処理が施されたシーツを用いて防寒衣、肌着、パンツ、靴下、肩当て、首、腰当て、ヒザ、ヒジ、マスク、包帯、眠帯、腹巻き、靴、靴底、寝袋、テント手袋、マフラー、ヒザ掛、帽子、乳幼児のシーツ、座布団、カバー等の縫製加工を行い、商品となっている肌着、パンツ、靴下、腰当て、ヒジ当て、ヒザ当て等に印刷、含浸、塗布を行う。
クリングスパット(眼鏡の鼻で受ける部分)のシリコンゴムに複合セラミック(酸化ジルコニウムとグラファイトシリカ等)重量比15%〜20%添加し覚拌後成型する
酸化ジルコニウム微粉末 7.5%
グラファイトシリカ微粉末 7.5%
色素 少々
シリコンゴム 85%
順序としては酸化ジルコニウム微粉末とグラファイトシリカ末を混合分散させた後色素粉末を混合分散させる。
シリコンゴムをロールに掛け、混合分散させたセラミック等を、少しずつロール内のシリコンゴムに添加させ平均色を出す。
混合分散させた生地を型の中に入れ熱を加えて成型する。
酸化ジルコニウム微粉末 7.5%
グラファイトシリカ微粉末 7.5%
色素 少々
シリコンゴム 85%
順序としては酸化ジルコニウム微粉末とグラファイトシリカ末を混合分散させた後色素粉末を混合分散させる。
シリコンゴムをロールに掛け、混合分散させたセラミック等を、少しずつロール内のシリコンゴムに添加させ平均色を出す。
混合分散させた生地を型の中に入れ熱を加えて成型する。
混合セラミックである酸化ジルコニウム微粉末とグラファイトシリカ微粉末を高分子樹脂に混合分散させた素材を成型し、下側に発熱体であるコードヒート線あるいは面状発熱体を設け下に断熱材で抑える断熱材の下をシリコンゴムで受けるセラミックの重量比15%〜20%添加し覚拌混合後成型する。
酸化ジルコニウム微粉末 7.5%
グラファイトシリカ微粉末 7.5%
コードヒート 10m
断熱材 アルミ箔 450mm×1,000mm 1枚
シリコンゴム(表面パネル) 85% セラミックを混入する
シリコンゴム 裏面パネル 85% シリコンのみ
シリコン接着剤 少々
酸化ジルコニウム微粉末 7.5%
グラファイトシリカ微粉末 7.5%
コードヒート 10m
断熱材 アルミ箔 450mm×1,000mm 1枚
シリコンゴム(表面パネル) 85% セラミックを混入する
シリコンゴム 裏面パネル 85% シリコンのみ
シリコン接着剤 少々
電気毛布やカイロの発熱体の利用表面に温熱機能素材よりなるカバー体を設けた温熱機能物品。
使用方法は、電気毛布の上に、布処理が施されたシーツを置く。
電気毛布の熱がシーツに伝わり早く保温状態となり生育光線が放射され、マイナスイオンと遠赤外線放射による好気性の酸素の多い雰囲気となり、呼吸及び体にもよく一定の保温性が保たれる。
サボーター、下着等部分的に使用する場合は、外側にホック、あるいはマジックテープ(登録商標)等で簡単にカイロ等を装着することにより厳寒の場所で使用しても保温性は十分に維持出来る
使用方法は、電気毛布の上に、布処理が施されたシーツを置く。
電気毛布の熱がシーツに伝わり早く保温状態となり生育光線が放射され、マイナスイオンと遠赤外線放射による好気性の酸素の多い雰囲気となり、呼吸及び体にもよく一定の保温性が保たれる。
サボーター、下着等部分的に使用する場合は、外側にホック、あるいはマジックテープ(登録商標)等で簡単にカイロ等を装着することにより厳寒の場所で使用しても保温性は十分に維持出来る
マイナスイオンクリームにグラファイトシリカ微粉末、あるいはゲルマニウム微粉末あるいはミネラル水等一種類あるいは複数を添加混合する。
作り方
酸化ジルコニウム微粉末 10〜18
グラファイトシリカ微粉末 5〜15
ゲルマニウム微粉末 0.02〜0.1
ミネラル水 20
クリーム 100
以上を混練りPH5.0〜6.0に仕上げ容器に入れる。
作り方
酸化ジルコニウム微粉末 10〜18
グラファイトシリカ微粉末 5〜15
ゲルマニウム微粉末 0.02〜0.1
ミネラル水 20
クリーム 100
以上を混練りPH5.0〜6.0に仕上げ容器に入れる。
1 ベース
2 面状発熱体
3 断熱材
4 裏板
5 ヒーターコード
2 面状発熱体
3 断熱材
4 裏板
5 ヒーターコード
Claims (7)
- 酸化ジルコニウム微粉末とグラファイトシリカ微粉末と色素材を高分子樹脂に混合させ希釈材でインクとして利用出来る粘度に粘度調整した温熱機能印刷剤。
- 酸化ジルコニウム微粉末とグラファイトシリカ微粉末と色素材を高分子樹脂に混合させ希釈材でインクとして利用出来る粘度に粘度調整した温熱機能印刷剤を布地、紙、不織布、ゴム、テープ等の基材に印刷乾燥させた温熱機能材。
- 酸化ジルコニウム微粉末とグラファイトシリカ微粉末と色素材を高分子樹脂に混合させ希釈材でインクとして利用出来る粘度に粘度調整した温熱機能印刷剤を布地、紙、不織布、ゴム、テープ等の基材に印刷乾燥させた温熱機能素材を材料としてもちいて下着、衣服、サポーター、シーツ等の任意物品としたあるいはすべり止防止機能を施した温熱機能物品
- 酸化ジルコニウム微粉末とグラファイトシリカ微粉末を高分子樹脂に混合させた素材を成型してなる温熱機能物品。
- カイロや電気毛布面状発熱体等の発熱体の利用表面に温熱機能素材よりなるカバー体を設けた温熱機能物品。
- 高分子樹脂に酸化ジルコニウム微粉末とグラファイトシリカ微粉末を混合させた素材を成型して眼鏡のクリングスパットとした温熱機能物品。
- マイナスイオン(酸化ジルコニウム)クリームにグラファイトシリカ微粉末あるいは無機の二酸化ゲルマニウム微粉末あるいは、微量要素(ミネラル水)を添加混合した温熱機能物品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005122894A JP2006274228A (ja) | 2005-03-25 | 2005-03-25 | 温熱機能印刷剤並びに温熱機能材並びに温熱機能物品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006274228A true JP2006274228A (ja) | 2006-10-12 |
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ID=37209278
Family Applications (1)
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006274228A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT509565B1 (de) * | 2009-06-03 | 2015-07-15 | Redwell Manufaktur Gmbh | Infrarot-heizpaneel |
CN104921339A (zh) * | 2015-05-21 | 2015-09-23 | 国家电网公司 | 一种具有恒温功能的带电作业用绝缘服 |
CN105361993A (zh) * | 2015-10-10 | 2016-03-02 | 浙江三赢医疗器械有限公司 | 一种热凝胶垫 |
CN108003701A (zh) * | 2017-12-16 | 2018-05-08 | 深圳埃法智能科技有限公司 | 一种远红外导热浆料及其制备方法和应用 |
CN109641476A (zh) * | 2016-10-12 | 2019-04-16 | 吴世铉 | 混合远红外线放射物质的混合油墨及其制造方法、该混合油墨印刷的印刷品 |
JP2020175189A (ja) * | 2019-04-15 | 2020-10-29 | 前田 敬一 | 脳機能活性化シート |
-
2005
- 2005-03-25 JP JP2005122894A patent/JP2006274228A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP3527397A4 (en) * | 2016-10-12 | 2020-06-17 | Se Hyun Oh | MIXED COLOR MIXED WITH REMOTE IR RADIATION MATERIAL, METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF AND PRINTED PRODUCT WITH MIXED COLOR PRINTED ON IT |
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