JP2006273292A - 割締め部品 - Google Patents
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Abstract
【課題】 締結ボルトに作用する曲げ荷重を低減して、締結ボルトの小径・軽量化を図ることのできる割締め部品を提供する。
【解決手段】 軸部材13が係合される軸孔8と、この軸孔8に開口する切割り溝9を設け、切割り溝9の両側位置に、軸孔8の周縁部から径方向外側に延出する第1,第2アーム部10,11を設ける。第1アーム部10に、切割り溝9と交差するボルト挿通孔15を形成し、第2アーム部11に、切割り溝9と交差するねじ孔16を形成する。第1アーム部10のボルト挿通孔15から締結ボルト17を挿入して第2アーム部11のねじ孔16に締結ボルト17を締め込み、軸孔8を縮径して軸部材13を締結固定する。第1アーム部10に球面状の凹部19を形成し、締結ボルト17に装着されるワッシャ20に凹部19に摺動自在に係合する球面状の凸部21を形成する。
【選択図】 図1
【解決手段】 軸部材13が係合される軸孔8と、この軸孔8に開口する切割り溝9を設け、切割り溝9の両側位置に、軸孔8の周縁部から径方向外側に延出する第1,第2アーム部10,11を設ける。第1アーム部10に、切割り溝9と交差するボルト挿通孔15を形成し、第2アーム部11に、切割り溝9と交差するねじ孔16を形成する。第1アーム部10のボルト挿通孔15から締結ボルト17を挿入して第2アーム部11のねじ孔16に締結ボルト17を締め込み、軸孔8を縮径して軸部材13を締結固定する。第1アーム部10に球面状の凹部19を形成し、締結ボルト17に装着されるワッシャ20に凹部19に摺動自在に係合する球面状の凸部21を形成する。
【選択図】 図1
Description
この発明は、軸部材の締結に用いられる割締め部品に関するものである。
自動二輪車の変速シフト軸とシフトペダルの連結部等には割締め構造が採用されている(例えば、特許文献1参照)。
この割締め構造は、例えば、シフトペダル等が割締め部品として構成され、その割締め部品には、軸部材が嵌合される軸孔と、この軸孔に開口する切割り溝が設けられている。そして、割締め部品の切割り溝の両側位置には、軸孔の周縁部から切り割り溝に沿って径方向外側に延出する一対のアーム部が設けられ、軸孔に軸部材を嵌入した状態において、一対のアーム部が締結ボルトによって締め込まれるようになっている。
具体的には、一方のアーム部に、切割り溝に交差するようにボルト挿通孔が形成されると共に、他方のアーム部に、同様に切割り溝に交差するねじ孔が形成されており、締結ボルトをボルト挿通孔に嵌挿してその先端部をねじ孔に締め込み、それによって軸孔を縮径して軸部材を締結固定するようになっている。
実開昭54−159651号公報
しかし、上記従来の割締め部品は、締結ボルトを締め込んでいくと、その締め込み力によって一対のアーム部が両者の先端部を近接させるように変形するため、締結ボルトの締め込みに伴って締結ボルトの頭部に接触する一方のアーム部側の座面の角度が変化するようになる。このため、締結ボルトが強く締め込まれると、締結ボルトの頭部とアーム部との片当たりによって締結ボルトに曲げ荷重が作用することとなる。したがって、従来の割締め部品においては、この曲げ荷重に打ち勝つために締結ボルトの剛性の確保が必要であり、このため、締結ボルトの小径化・軽量化には制限があった。
そこでこの発明は、締結ボルトに作用する曲げ荷重を低減して、締結ボルトの小径・軽量化を図ることのできる割締め部品を提供しようとするものである。
この発明は、上記の課題を解決するための手段として、軸部材(例えば、後述の実施形態における軸部材13)が係合される軸孔(例えば、後述の実施形態における軸孔8)と、この軸孔に開口する切割り溝(例えば、後述の実施形態における切割り溝9)と、この切割り溝の両側位置において前記軸孔の周縁部から径方向外側に延出する一対のアーム部(例えば、後述の実施形態における第1アーム部10、第2アーム部11)と、この一方のアーム部に、前記切割り溝と交差するように形成されたボルト挿通孔(例えば、後述の実施形態におけるボルト挿通孔15)と、他方のアーム部に、前記切割り溝と交差するように形成されたねじ孔(例えば、後述の実施形態におけるねじ孔16)と、前記一方のアーム部のボルト挿通孔から挿入されて他方のアーム部のねじ孔に締め込まれる締結ボルト(例えば、後述の実施形態における締結ボルト17)と、を備え、前記締結ボルトの締め込みによって前記軸孔を縮径させて軸部材を締結固定する割締め部品において、前記一方のアーム部の前記締結ボルトの頭部(例えば、後述の実施形態における頭部18)が位置される側の面に、前記挿通孔の端部が開口する球面状の凹部(例えば、後述の実施形態における凹部19)を形成する一方で、この凹部に摺動自在に係合される球面状の凸部(例えば、後述の実施形態における凸部21)を有するワッシャ(例えば、後述の実施形態におけるワッシャ20)を設け、このワッシャに前記締結ボルトを嵌挿して、このワッシャを前記締結ボルトの頭部と前記凹部の間に介装するようにした。
この発明の場合、軸孔に軸部材を係合した状態で締結ボルトが締め込まれると、締結ボルトから両アーム部に両アーム部を相互に近接させる方向の荷重が入力される。このとき、締結ボルトの頭部の座面は、他方のアーム部のねじ孔に対して略直角な姿勢を維持したまま他方のアーム部に向かって変位するため、締結ボルトの頭部に当接するワッシャは、その接触状態を維持するように球面状の凹部内を摺動する。これにより締結ボルトの頭部から一方のアーム部には、締結ボルトに大きな曲げ荷重を作用させることなく締結荷重が入力されるようになる。
前記ワッシャの座面(例えば、後述の実施形態における座面20a)は、前記締結ボルトの頭部の座面(例えば、後述の実施形態における座面18a)よりも外径を大きくすることが望ましい。
この場合、締結ボルトの頭部とワッシャの座面の接触面積をかせぐことができるため、ボルトの頭部及びワッシャの座面にかかる面圧を下げることが可能になる。したがって、硬度や剛性による大幅な制限を受けることなくワッシャの材質として軽量なものを採用も可能となる。
この発明によれば、締結ボルトの頭部に作用する締結荷重がワッシャと一方のアーム部の間の球面接触部を介して常時ほぼ軸方向に作用するようになるため、締結ボルトに作用する曲げ荷重を確実に低減することができる。したがって、この発明によれば締結ボルトの小径・軽量化を図ることが可能になる。
以下、この発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図3は、この発明にかかる割締め部品1の構造を示すものであり、図4は、この割締め部品1が適用される自動二輪車を示すものである。割締め部品1は、自動二輪車においては、例えば、シフト軸に結合されるシフトペダル2(図4中A)や、左右のフロントフォーク3a,3bを連結するトップブリッジやボトムブリッジ等の締結部4(図4中B)、フロントフォーク3a,3bの下端と前輪車軸5との締結部6(図4中C)等に適用される。
図1〜図3は、この発明にかかる割締め部品1の構造を示すものであり、図4は、この割締め部品1が適用される自動二輪車を示すものである。割締め部品1は、自動二輪車においては、例えば、シフト軸に結合されるシフトペダル2(図4中A)や、左右のフロントフォーク3a,3bを連結するトップブリッジやボトムブリッジ等の締結部4(図4中B)、フロントフォーク3a,3bの下端と前輪車軸5との締結部6(図4中C)等に適用される。
割締め部品1は、図1に示すように金属材料から成る部品本体7の一端寄りに軸孔8が形成されると共に、この軸孔8に開口する切割り溝9が形成されている。部品本体7の切割り溝9を挟む両側位置には、軸孔8の周縁部から径方向外側に延出する一対のアーム部10,11が設けられ、この一対のアーム部10,11を近接方向に変位させることによって軸孔8が縮径されるようになっている。軸孔8の内周面にはスプライン12が設けられており、このスプライン12に軸部材13の雄スプライン14が噛合されるようになっている。
一方のアーム部10(以下、「第1アーム部10」と呼ぶ。)には、切割り溝9に交差するボルト挿通孔15が形成され、他方のアーム部11(以下、「第2アーム部11」と呼ぶ。)には、同様に切割り溝9に交差するようにねじ孔16が形成されている。ボルト挿通孔15には、第1アーム部10の外側から締結ボルト17が挿入され、その締結ボルト17の先端部側が第2アーム部11のねじ孔16に螺合されるようになっている。
第1アーム部10の外側の締結ボルト17の頭部18が位置される側の面には、略中央部にボルト挿通孔15の端部が開口するように球面状の凹部19が形成されている。一方、締結ボルト17には、頭部18の座面18aに当接するワッシャ20が嵌装されている。このワッシャ20は、締結ボルト17の頭部18側の座面20aが扁平に形成されると共に、頭部と逆側の面に第1アーム部10の凹部19に摺動自在に係合される球面状の凸部21が形成されている。また、ワッシャ20の座面20aは、締結ボルト17の頭部18の座面18aよりも大径に形成され、ワッシャ20と頭部18の径方向の相対的な位置ずれに拘らず頭部18の座面18aがワッシャ20の座面20aに常時平面接触するようになっている。
また、ワッシャ20のボルト挿通孔20bは、図3に示すように締結ボルト17の軸17aにボルト挿通孔20bが当接したときにも、締結ボルト17の頭部18の範囲からはみ出ることがない径に設定されている。
以上の構成において、割締め部品1に軸部材13を締結固定する場合には、部品本体7の軸孔5に軸部材13を嵌合し、その状態において、ワッシャ20を嵌挿した締結ボルト17によって第1,第2アーム部10,11の間を締め込む。このとき、締結ボルト17の頭部18はワッシャ20の座面20aに接触し、ワッシャ20の凸部21は第1アーム部10の凹部19に係合する。
締結ボルト17の締め込みの開始当初は、図2(A)に示すように第1アーム部10の外側端面10aが締結ボルト17の軸線oに対して90°の角度を成している。このとき、締結ボルト17の頭部18の座面18aは軸線oに対して90°となり、その状態においてワッシャ20の座面20aに当接している。
この状態から締結ボルト17の締め込みが進むと、締め込み荷重(軸力)が締結ボルト17の頭部18とワッシャ20を介して第1アーム部10に伝達され、このとき、ワッシャ20の凸部21と第1アーム部10の凹部19の間で両者の球面形状に沿った滑りが生じ、この滑りと共にワッシャ20の座面20aと第1アーム部10の外側端面10aの成す角度α°が図2(B)に示すように次第に変化する。また、一方、ボルト17の頭部18の座面18aとワッシャ20の座面20aの間にも、ワッシャ20の凸部21と第1アーム部10の凹部19の間の滑りに応じて滑りが生じる。
こうして、締結ボルト17の締め込みが行われると、締結ボルト17の頭部18と第1アーム部10の外側端面10aの間の傾斜角α°の変化がワッシャ20の球面(凸部21)部分とワッシャ20の座面20aの滑りによって吸収され、締結ボルト17に作用する曲げ反力が低減される。したがって、このとき、締結ボルト17には曲げ方向の大きな荷重が殆ど作用しなくなる。
こうして、締結ボルト17の締め込みが行われると、締結ボルト17の頭部18と第1アーム部10の外側端面10aの間の傾斜角α°の変化がワッシャ20の球面(凸部21)部分とワッシャ20の座面20aの滑りによって吸収され、締結ボルト17に作用する曲げ反力が低減される。したがって、このとき、締結ボルト17には曲げ方向の大きな荷重が殆ど作用しなくなる。
以上のように、第1,第2アーム部10,11が締め込まれると、部品本体7の軸孔8が縮径され、軸孔8のスプライン12が軸部材13の雄スプライン14に強固に噛合される。この結果、軸部材13は割締め部品1に締結固定される。
この割締め部品1は、以上のように締結ボルト17に大きな曲げ荷重が殆ど作用しなくなるため、締結ボルト17の径を小さくしたり、中空構造を採用して締結ボルト17の小型・軽量化を図ることも可能になる。そして、締結ボルトの径を小さくした場合には、その分、締結ボルト17の本数を増やし、締結力の集中を防ぐことができる。それにより、軸部材13の剛性を下げることも可能になり、車両の軽量化に寄与できるとともに、軸部材13に対する軸孔8の密着度をより高めることも可能になる。
また、この実施形態の割締め部品1においては、ワッシャ20の座面20aの外径が締結ボルト17の頭部18の座面18aの外径よりも大きく設定されて、ボルト17の座面18aとワッシャ20の座面20aの接触面積が大きくなっているため、両者の接触部の面圧は小さくなる。このため、ワッシャ20は、硬度や剛性による大幅な制約を受けることなく材質として軽量の材料を選択することができる。
さらに、この実施形態の割締め部品1の場合、図3に示すようにワッシャ20のボルト挿通孔20bが、締結ボルト17の頭部18の範囲から常にはみ出ることがないように設定されているため、ワッシャ20と締結ボルト17の頭部18との接触面積を常に一定に維持することができる。したがって、締結ボルト17の締込み時におけるワッシャ20とボルト17の間の面圧を一定にすることができる。
なお、この発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。例えば、上記の実施形態においては、軸孔8と軸部材13にスプライン12,14を形成したが、これらのスプライン12,14は必ずしも設けなくても良い。ただし、この実施形態のようにスプライン12,14を設けた場合には、軸孔8と軸部材13をより強固に結合することが可能になる。
また、上記の実施形態においては、ワッシャ20の外径を締結ボルト17の頭部18の外径よりも小さく形成したが、締結ボルト17の締込み時に締結ボルト17の頭部18が第1アーム部10に当たらなければ、図5に示すようにワッシャ120の外径を締結ボルト17の頭部18の外径よりも小さくすることも可能である。
また、上記の実施形態においては、ワッシャ20の外径を締結ボルト17の頭部18の外径よりも小さく形成したが、締結ボルト17の締込み時に締結ボルト17の頭部18が第1アーム部10に当たらなければ、図5に示すようにワッシャ120の外径を締結ボルト17の頭部18の外径よりも小さくすることも可能である。
1…割締め部品 8…軸孔 9…切割り溝 10…第1アーム部(一方のアーム部) 11…第2アーム部(他方のアーム部) 13…軸部材 15…ボルト挿通孔 16…ねじ孔 17…締結ボルト 18…頭部 18a…座面 19…凹部 20,120…ワッシャ 20a…座面 21…凸部
Claims (2)
- 軸部材が係合される軸孔と、
この軸孔に開口する切割り溝と、
この切割り溝の両側位置において前記軸孔の周縁部から径方向外側に延出する一対のアーム部と、
この一方のアーム部に、前記切割り溝と交差するように形成されたボルト挿通孔と、
他方のアーム部に、前記切割り溝と交差するように形成されたねじ孔と、
前記一方のアーム部のボルト挿通孔から挿入されて他方のアーム部のねじ孔に締め込まれる締結ボルトと、を備え、
前記締結ボルトの締め込みによって前記軸孔を縮径させて軸部材を締結固定する割締め部品において、
前記一方のアーム部の前記締結ボルトの頭部が位置される側の面に、前記挿通孔の端部が開口する球面状の凹部を形成する一方で、
この凹部に摺動自在に係合される球面状の凸部を有するワッシャを設け、
このワッシャに前記締結ボルトを嵌挿して、このワッシャを前記締結ボルトの頭部と前記凹部の間に介装したことを特徴とする割締め部品。 - 前記ワッシャの座面の外径を、前記締結ボルトの頭部の座面の外径よりも大きくしたことを特徴とする請求項1に記載の割締め部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005099901A JP2006273292A (ja) | 2005-03-30 | 2005-03-30 | 割締め部品 |
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JP2005099901A Pending JP2006273292A (ja) | 2005-03-30 | 2005-03-30 | 割締め部品 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011144821A (ja) * | 2010-01-12 | 2011-07-28 | Nsk Ltd | 自在継手 |
JP2011158030A (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-18 | Nsk Ltd | 十字軸式自在継手 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54159651U (ja) * | 1978-04-28 | 1979-11-07 | ||
JPS6255715U (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-07 |
-
2005
- 2005-03-30 JP JP2005099901A patent/JP2006273292A/ja active Pending
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