JP2006272605A - 筆記具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 部品点数が少なくて、インク補充のための手数も簡略で、一連の作業中に手指を汚すことがなく、経済的にも環境の面でも好ましい筆記具を提供する。
【解決手段】 基端をインクカートリッジ挿込口12とする軸筒11の筒先のペン芯保持部13にペン芯14を挿着した筆記具本体1に、インク吸蔵体22が筒状容器21に充填されたインクカートリッジ2を挿込んでインクカートリッジ2の後端に形成した尾栓部13によりインクカートリッジ挿込口12を封止するとともにペン芯14の基部をインク吸蔵体22に埋没させ、筆記具本体1の軸筒内面とインクカートリッジ2の筒状容器外面にはインクカートリッジ2の回動により係脱されてインクカートリッジ2を筆記具本体1に着脱自在とする固定側ストッパ部31と可動側ストッパ部32とよりなるバヨネット式ストッパ機構を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、筒先のペン芯保持部にインク自吸性のあるペン芯を挿着した筆記具本体と、この筆記具本体に挿入されるインク吸蔵体方式のインクカートリッジとよりなる筆記具に関するものである。
筒先のペン芯保持部にインク自吸性のあるペン芯を挿着した筆記具本体と、この筆記具本体に挿入されるインク吸蔵体方式のインクカートリッジとよりなり、このインクカートリッジを筆記具本体の軸筒に挿し込んでインク吸蔵体にペン芯の基部を埋没させた筆記具は広く知られているが、従来のこの種の筆記具においては使い捨て式のインクカートリッジを用いているため、このインクカートリッジを交換しやすいように、筆記具本体が筒先のペン芯保持部にペン芯を挿着した軸筒とその後端開口を塞ぐ尾栓とよりなるものとするか、筒先のペン芯保持部にペン芯を挿着した首座に把持筒を螺着したものとしてあり、いずれにしても2部材よりなる筆記具本体とインクカートリッジとよりなるものであって、部品点数が多くなるうえ、尾栓の開閉や首座に把持筒を螺着する手数或いはカートリッジの抜き出しその他インク補充のための手数が面倒であり、また、カートリッジの交換作業中に手指を汚しやすいものであり、さらに、使い捨て式のインクカートリッジは経済的にも環境の面でも好ましくないなどいくつかの問題点を有するものであった。
実開平6−3688号公開公報 特開2002−67573号公開公報
本発明が解決しようとするところは、前記のような問題点を解決して、部品点数を少なくできるうえに、尾栓の開閉や首座に把持筒を螺着する手数或いはカートリッジの抜き出しその他のインク補充のための手数を簡略化でき、しかも、これら一連の作業中に手指を汚すことがないうえに、経済的にも環境の面でも好ましい筆記具を提供することを目的とするものである。
前記した課題を解決した本発明の筆記具は、基端をインクカートリッジ挿込口とする軸筒の筒先にペン芯保持部を設けてこれにインク自吸性のあるペン芯を挿着した筆記具本体と、この筆記具本体の軸筒に挿入される筒状容器にインク吸蔵体を充填したインクカートリッジとよりなり、筆記具本体のインクカートリッジ挿込口を軸筒に挿入されたインクカートリッジの後端に形成してある尾栓部により封止するとともに筆記具本体のペン芯の基部をインク吸蔵体に埋没させた筆記具であって、筆記具本体の軸筒内面とインクカートリッジの筒状容器外面に、このインクカートリッジを回動させることにより係脱されて筆記具本体に対してインクカートリッジを着脱自在とする固定側ストッパ部と可動側ストッパ部とよりなるバヨネット式ストッパ機構を設けてあることを特徴とするものを基本構成とする。
そして、前記した筆記具において、筆記具本体の軸筒にそのカートリッジ挿込口から先方に向けられた指当て部介入用の切欠を対向して設ける一方、インクカートリッジの筒状容器の外面には、前記した切欠の幅より幅狭で、インクカートリッジが軸筒内に挿し込まれたときに前記した切欠の内部に介入される指当て部を設けておくことにより体裁をよくするとともにインクカートリッジを軸筒内に一層挿し込みやすくしたものを請求項2の発明とし、また、前記した各発明において、筆記具本体の軸筒内面に軸方向に延びる棒状のガイド隆起を設けてその先端を前記した固定側ストッパ部とする一方、インクカートリッジの筒状容器外面には軸方向に延びる矢形低隆起を設けてその矢柄部に続く矢尻部の顎端を前記した可動側ストッパ部とすることにより、インクカートリッジが筆記具本体の軸筒内に円滑に挿入されるようにしたものを請求項3の発明とし、この発明における矢尻部の先端を尖り先から可動側ストッパ部に向かう弧状ガイド部としておくことにより、インクカートリッジが軸筒内に挿し込まれる過程でこの弧状ガイド部が棒状のガイド隆起の後端に当たってインクカートリッジが軸筒内の定位置に挿入されるようガイドされるようにしたものを請求項4の発明とする。
さらに、前記した請求項2〜4の発明において、インクカートリッジの筒状容器外面に矢形低隆起の矢柄部に沿った細長凹部を設けてこれに筆記具本体のガイド隆起を入り込むようにしておくことにより、固定側ストッパ部と可動側ストッパ部とが係合する以前のインクカートリッジを軸筒内に挿し込んだだけの状態でもインクカートリッジが抜け落ちないようにしたものを請求項5の発明とする。
このような筆記具は、筒先のペン芯保持部にインク自吸性のあるペン芯を挿着した筆記具本体と、この筆記具本体に挿入されるインク吸蔵体方式のインクカートリッジとの2部材でよいので部品点数が少なくなる。また、筆記具本体のインクカートリッジ挿込口は軸筒に挿入されたインクカートリッジの後端に形成してある尾栓部により封止されるので、専用の蓋がないにもかかわらずインク漏れが生じることがないうえにきわめて体裁がよくまた、蓋の開閉の手間も要しない。さらに、筆記具本体とインクカートリッジとの結合に、筆記具本体の軸筒内面に設けた固定側ストッパ部と、インクカートリッジの筒状容器外面に設けた可動側ストッパ部とよりなるバヨネット式ストッパ機構を採用したので、インク切れが生じたときにはインクカートリッジを一方向に回動させてその外面にある可動側ストッパ部と筆記具本体内面にある固定側ストッパ部との係止を解いたうえインクカートリッジを引き抜けば、インクカートリッジは筆記具本体から簡単に分離される。従って、インクカートリッジを使い捨て式としたときには新規なものへの交換を簡単に行うことができるし、インクカートリッジを使い捨て式とせずにインクカートリッジの筒状容器を軸筒と同様に強度的にもデザイン的にも優れたものとしておくことにより、筆記具本体から抜き出したインクカートリッジの先端開口より内部のインク吸蔵体にインクを補充するだけで繰り返し使用することができる。
このように新規な或いはインク補充済のインクカートリッジを筆記具本体に組み込む時には、インクカートリッジを軸筒の基端のインクカートリッジ挿込口を通じて筆記具本体の内部に挿し込んだうえ、これを前記した分離時とは逆方向に回動させてその外面にある可動側ストッパ部を筆記具本体内面にある固定側ストッパ部に係止させれば、バヨネット式ストッパ機構によりインクカートリッジは筆記具本体に対して的確容易に一体化されて筆記可能な状態となり、この間インクが手指に触れることがないので手指や周囲を汚すこともない。
また、前記した筆記具において、筆記具本体の軸筒にそのカートリッジ挿込口から先方に向けられた指当て部介入用の切欠を対向して設ける一方、インクカートリッジの筒状容器の外面には、前記した切欠の幅より幅狭で、インクカートリッジが軸筒内に挿し込まれたときに前記した切欠の内部に介入される指当て部を設けたものは、体裁がよいうえにこの指当て部が筆記するうえでも有効であり、しかも、インクカートリッジを軸筒内に挿し込むうえでも一層便利なものとなる。さらに、筆記具本体の軸筒内面に軸方向に延びる棒状のガイド隆起を設けてその先端を前記した固定側ストッパ部とする一方、インクカートリッジの筒状容器外面には軸方向に延びる矢形低隆起を設けてその矢柄部に続く矢尻部の顎端を前記した可動側ストッパ部としたものは、棒状のガイド隆起と矢形低隆起の案内下にインクカートリッジが筆記具本体の軸筒内に円滑に挿入されることとなり、特に、矢尻部の先端を尖り先から可動側ストッパ部に向かう弧状ガイド部としたものは、インクカートリッジが軸筒内に挿し込まれる過程でこの弧状ガイド部が棒状のガイド隆起の後端に当たってインクカートリッジが軸筒内の定位置に挿入されるようガイドされるのでインクカートリッジを軸筒に挿し込むときに位置決めの必要がなくて一層便利なものとなる。さらにまた、インクカートリッジの筒状容器外面に矢形低隆起の矢柄部に沿った細長凹部を設けておけば、この細長凹部に筆記具本体のガイド隆起が入り込んで固定側ストッパ部と可動側ストッパ部とが係合される以前においてもインクカートリッジが抜け落ちることがない。
次に、本発明の好ましい実施の形態を図面を参考にしながら詳細に説明する。
1は筆記具本体、2はこの筆記具本体1に挿脱自在に挿し込まれるインクカートリッジである。前記した筆記具本体1は硬質の合成樹脂材よりなる軸筒11の基端をインクカートリッジ挿込口12に形成するとともに筒先をペン芯保持部13が狭窄形成された首座部としてこの軸筒11の前記したペン芯保持部13にインク自吸性のあるペン芯14を挿着したものである。一方、前記したインクカートリッジ2は硬質または半硬質の合成樹脂材により前記した軸筒11に挿し込むことができる径として成形された筒状容器21の内部に中綿式のインク吸蔵体22を充填したものであって、このインクカートリッジ2は前記したインクカートリッジ挿込口12を通じて軸筒11に挿し込まれたときに軸筒11の先端開口を通じて内部のインク吸蔵体22にペン芯14の基部が埋没されるものとしてあり筆記具本体1にインクカートリッジ2が組み付けられたときには筆記具本体1のインクカートリッジ挿込口12は軸筒11に挿入されたインクカートリッジ2の後端に形成してある尾栓部23により封止されるものとしてある。なお、7は筆記具本体1の首座部に嵌装されるキャップである。
また、前記した筆記具本体1の軸筒11の内面とインクカートリッジ2の筒状容器21の外面には、軸筒11の内部に挿し込まれているこのインクカートリッジ2を回動させることにより係脱される位置に、筆記具本体1に対しインクカートリッジ2を挿脱可能な状態と、挿脱不能な状態との2態様をとる固定側ストッパ部31と可動側ストッパ部32とよりなるバヨネット式ストッパ機構を設けて筆記具本体1に対してインクカートリッジ2が着脱できるようにしてあり、また、筆記具本体1の軸筒11にはそのカートリッジ挿込口12から先方に向けられた指当て部介入用の切欠15、15が対向して設けられている。一方、インクカートリッジ2の筒状容器21の外面にはインクカートリッジ2が筆記具本体1の軸筒11の内部で僅かに回動ができるように、前記した切欠15の幅より幅狭で、インクカートリッジ2が軸筒11内に挿し込まれたときに前記した切欠15の内部に介入される指当て部24を設けてある。
さらに、筆記具本体1の軸筒11の内面には軸方向に延びる棒状のガイド隆起4が設けられていてこのガイド隆起4の先端を前記した固定側ストッパ部31とされており、一方、インクカートリッジ2の筒状容器21の外面には軸方向に延びる矢形低隆起5が設けられていてその矢柄部51に続く矢尻部52の顎端が前記した可動側ストッパ部32とされている。なお、前記した矢尻部52の先端は尖り先から可動側ストッパ部32に向かう弧状ガイド部53とされていて、インクカートリッジ2が軸筒11内に挿し込まれる過程でこの弧状ガイド部53は棒状のガイド隆起4の後端に当って両者によりインクカートリッジ2が軸筒11内の定位置に挿入されるようガイドするものとしてある。また、インクカートリッジ2の筒状容器21の外面の前記した矢形低隆起5の矢柄部51に沿う位置には筆記具本体1のガイド隆起4を受け入れる細長凹部6が設けられていて、この細長凹部6に筆記具本体1のガイド隆起4が入り込んで固定側ストッパ部31と可動側ストッパ部32とが係合される以前においてもインクカートリッジ2が抜け落ちることがないようになっている。
このように本発明は従来のこの種の筆記具のもつ問題点を解決し、部品点数を少なくできるうえに、尾栓の開閉や首座に把持筒を螺着する手数或いはインクカートリッジの抜き出しその他のインク補充のための手数を簡略化でき、しかも、これら一連の作業中に手指を汚すことがないうえに、経済的にも環境の面でも好ましいものとなる。
本発明の好ましい実施の形態を示す一部切欠正面図である。 筆記具本体からインクカートリッジを抜き出した状態で本発明の好ましい実施の形態を示す一部切欠斜視図である。 筆記具本体の一部切欠正面図である。 インクカートリッジの一部切欠正面図である。 本発明の好ましい実施の形態の縦断側面図である。
符号の説明
1 筆記具本体
11 軸筒
12 インクカートリッジ挿込口
13 ペン芯保持部
14 ペン芯
15 指当て部介入用の切欠
2 インクカートリッジ
21 筒状容器
22 インク吸蔵体
23 尾栓部
24 指当て部
3 バヨネット式ストッパ機構
31 固定側ストッパ部
32 可動側ストッパ部
4 棒状のガイド隆起
5 矢形低隆起
51 矢柄部
52 矢尻部
53 弧状ガイド部
6 細長凹部

Claims (5)

  1. 基端をインクカートリッジ挿込口(12)とする軸筒(11)の筒先にペン芯保持部(13)を設けてこれにインク自吸性のあるペン芯(14)を挿着した筆記具本体(1) と、この筆記具本体(1) の軸筒(11)に挿入される筒状容器(21)にインク吸蔵体(22)を充填したインクカートリッジ(2) とよりなり、筆記具本体(1) のインクカートリッジ挿込口(12)を軸筒(11)に挿入したインクカートリッジ(2) の後端に形成されている尾栓部(23)により封止するとともに筆記具本体(1) のペン芯(14)の基部をインク吸蔵体(22)に埋没させた筆記具であって、筆記具本体(1) の軸筒内面とインクカートリッジ(2) の筒状容器外面に、このインクカートリッジ(2) を回動させることにより係脱されて筆記具本体(1) に対してインクカートリッジ(2) を着脱自在とする固定側ストッパ部(31)と可動側ストッパ部(32)とよりなるバヨネット式ストッパ機構を設けてあることを特徴とする筆記具。
  2. 筆記具本体(1) の軸筒(11)にそのカートリッジ挿込口(12)から先方に向けられた指当て部介入用の切欠(15)、(15)を対向して設ける一方、インクカートリッジ(2) の筒状容器(21)の外面には前記した切欠(15)の幅より幅狭で、インクカートリッジ(2) が軸筒(11)内に挿し込まれたときに前記した切欠(15)の内部に介入される指当て部(24)を設けてある請求項1に記載の筆記具。
  3. 筆記具本体(1) の軸筒内面に軸方向に延びる棒状のガイド隆起(4)が設けられていてその先端が固定側ストッパ部(31)とされる一方、インクカートリッジ(2) の筒状容器外面には軸方向に延びる矢形低隆起(5)が設けられていてその矢柄部(51)に続く矢尻部(52)の顎端が可動側ストッパ部(32)とされている請求項1または2に記載の筆記具。
  4. 矢尻部(52)の先端が尖り先から可動側ストッパ部(32)に向かう弧状ガイド部(53)とされていて、インクカートリッジ(2) が軸筒(11)内に挿し込まれる過程でこの弧状ガイド部(53)が棒状のガイド隆起(4)の後端に当たってインクカートリッジ(2) が軸筒(11)内の定位置に挿入されるようガイドするものとした請求項3に記載の筆記具。
  5. インクカートリッジ(2) の筒状容器外面に矢形低隆起(5)の矢柄部(51)に沿って筆記具本体(1) のガイド隆起(4)を受け入れる細長凹部(6)が設けられている請求項2〜4のいずれかに記載の筆記具。
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