JP2006271440A - ミキサー - Google Patents

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JP2006271440A
JP2006271440A JP2005090897A JP2005090897A JP2006271440A JP 2006271440 A JP2006271440 A JP 2006271440A JP 2005090897 A JP2005090897 A JP 2005090897A JP 2005090897 A JP2005090897 A JP 2005090897A JP 2006271440 A JP2006271440 A JP 2006271440A
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Takahiro Oshita
孝博 大下
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】複数の部材をスポット溶接して構成した高速回転するカッターの、スポット溶接を起点にした折れを防止すること。
【解決手段】複数の部材をスポット溶接して構成したカッターのスポット溶接部33を覆う座金31をカッターの上に載せ、座金31の上を袋ナット32で締付けてカッターを主軸22に固定することにより、袋ナット32を締付けると、カッター中央部の主軸22貫通穴周囲のスポット溶接部33は、上方を座金31で押え付けられるため、カッター回転時に刃先に強い衝撃がかかっても、スポット溶接部33には荷重が加わらないので、スポット溶接部33を起点にカッターが折れるのを防止することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、主として業務用に使用し、野菜や果実等を粉砕して液体物と混合させることにより、ミックスジュースなどを作るミキサーに関するものである。
従来、この種のミキサーは、ジュースなどの調理物が、コック栓を開くことにより、容器から抽出されるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
図8は、特許文献1に記載された従来のミキサーを示すものである。図8に示すように容器101の底を構成する主軸受け102は、カッター103と主軸104とオイルレスベアリング105を具備し、容器101と主軸受け102が取り付けられモータを内蔵した本体の上に載置される容器台106には、容器101の内部と外部を連通させ、途中にコック栓107を摺動自在に具備したコック108が取り付けられている。コック栓107は、コックレバー109により摺動され、コック108を開閉している。カッター103は上方に曲げたカッター上と下方に曲げたカッター下を重ね、主軸104を貫通させる中央部の穴の周囲に4ヶ所スポット溶接して構成され、主軸104の上端に貫通させ袋ナット110を締付けて固定している。
特開2004−357752号公報
しかしながら前記従来の構成では、カッター上とカッター下の2部材を重ね、主軸104を貫通させる中央部の穴の周囲に4ヶ所スポット溶接してカッター103を構成していたため、瞬間的に高熱になるスポット溶接部の強度が劣化していた。昔の使用条件では、強度が劣化しても必要な強度が確保できていたため、カッター103が折れることはなかったが、近年は季節に関係なくジュースの製造販売が増え、冷凍したフルーツや氷等の硬い材料を多量に使うようになったとともに、ジュース作りの頻度も増してきており、しかもカッター103は毎分約1万回転で高速回転させているため、刃先に強い衝撃がかかるようになり、強度が劣化したスポット溶接部を起点に、カッター103が一気に折れるという現象が稀に発生するという課題があった。その一方で、業務用に使用してジュースを製造販売しているユーザーは、商品であるジュース等の安全性や衛生面には気を配っており、その確保には強いニーズがあるという課題もあった。
本発明はこのような従来の課題を解決するもので、スポット溶接部を起点にしたカッター折れの発生を防止することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のミキサーは、カッターのスポット溶接部を覆う座金をカッターの上に載せ、その上からナットを締付けてカッターを主軸に固定したものである。
これによってナットを締付けると、カッター中央部の主軸貫通穴周囲のスポット溶接部は、上方を座金で押え付けられるため、カッター回転時に刃先に強い衝撃がかかっても、スポット溶接部には荷重が加わらないので、スポット溶接部を起点にカッターが折れるのを防止することができる。
また、カッターを締付け主軸に固定するナットの下部に、スポット溶接部を覆う座金部を一体的に形成するものである。
これによって、カッターを主軸に固定する部品点数と組立工数を削減しながら、カッターのスポット溶接部を座金部で押え付け、スポット溶接部に荷重が加わるのを防止できるため、スポット溶接部を起点にカッターが折れるのを防止することができる。
本発明のミキサーは、スポット溶接部を起点にしたカッター折れを防ぎ、カッターの耐久性能を向上することができる。
第1の発明は、カッターのスポット溶接部を覆う座金をカッターの上に載せ、その上からナットを締付けてカッターを主軸に固定するとすることにより、ナットを締付けると、カッター中央部の主軸貫通穴周囲のスポット溶接部は、上方を座金で押え付けられるため、カッター回転時に刃先に強い衝撃がかかっても、スポット溶接部には荷重が加わらないので、スポット溶接部を起点にカッターが折れるのを防止することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の座金を、傘状に形成してバネ性を持たせるとすることにより、ナットを締付けると、傘状に形成した座金のバネ力がナットの軸方向にかかるため、運転時にナットと座金が高速回転し振動や衝撃が加わっても、ナットのゆるみを防止することができ、カッター取付けの信頼性を高めることができる。
第3の発明は、カッターを締付け主軸に固定するナットの下部に、スポット溶接部を覆う座金部を一体的に形成するとすることにより、カッターを主軸に固定する部品点数と組立工数を削減しながら、カッターのスポット溶接部を座金部で押え付け、スポット溶接部に荷重が加わるのを防止できるため、スポット溶接部を起点にカッターが折れるのを防止することができる。
第4の発明は、特に、第3の発明の座金部を、傘状に形成してバネ性を持たせるとすることにより、ナットを締付けると、傘状に形成した座金部のバネ力がナットの軸方向にかかるため、運転時にナットが高速回転し振動や衝撃が加わっても、ナットのゆるみを防止することができ、カッター取付けの信頼性を高めることができる。
第5の発明は、特に、第3の発明において、座金部の裏面に凹凸形状を形成して緩み止めを施すとすることにより、運転時にナットが高速回転し振動や衝撃が加わっても、ナットのゆるみを防止することができ、カッター取付けの信頼性を高めることができる。
第6の発明は、特に、第1〜5のいずれか1つの発明において、ナットの締付け方向が、カッターの回転方向の逆向きになるようにネジ加工するとすることにより、カッターが回転するとカッターと高速で供回りするナットには、容器内のジュース材料の抵抗により、カッターと反回転方向の力、つまり締付け方向の力が作用するため、ナットのゆるみを防止することができ、カッター取付けの信頼性を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態におけるミキサーの斜視図、図2は同ミキサーの部分断面図、図3は同ミキサーの袋ナットやコック部を分解した状態を示す斜視図である。
図1〜3において、本体11はモータを内蔵し、スイッチ12とコップ受け台13を有している。野菜や果実等の材料を入れるガラス製の容器14は、外周下部にネジ15が形成され、上部に蓋16が装着されている。容器14はネジ15を介して容器台17に着脱自在に取り付けられ、容器台17を介して本体11の上に着脱自在に載置される。容器台17は調理物を抽出する抽出管18と主軸受け19を備え、容器14中の調理物が漏れないよう、抽出管18の入口側と出口側にはOリング20が、また容器14と主軸受け19の間には容器パッキン21が装着されている。
主軸受け19は耐熱性の高いフェノール樹脂で形成され、主軸22と、カッター上23と、カッター下24と、コネクター上25と、主軸22を回転自在に支持するオイルレスベアリング26と、調理物や油をシールするオイルシール27と、調理物を抽出する開口部28と、粗い材料が流出したり抽出管18に詰まるのを防ぐ、格子状に形成されたろ過金具29とを具備し、複数のネジ30により容器台17に取り付けられている。カッターは上方に曲げたカッター上23と下方に曲げたカッター下24を重ね、それぞれの中央部に形成された主軸22が貫通される穴の周囲を4ヶ所スポット溶接して構成され、主軸22の上端に貫通させ座金31を上に載せた後、袋ナット32を締付けて主軸22に固定され、本体11側のモータ、コネクター下(図示せず)を介して回転される。また、座金31の外径は、カッターの4ヶ所のスポット溶接部33をすべて覆う大きさに形成されている。
主軸22とコネクター上25の間にはゴムブッシュ34を配設し、コネクター上25の外径より長く形成したステンレス製のノックピン35を、コネクター上25と主軸22とゴムブッシュ34に貫通させ、コネクター上25の外径から突出する両端をカシメることにより、コネクター上25を主軸22下端に取り付けている。
容器台17の抽出管18出口には、抽出口36を具備しジュース等調理物の流路を構成するコック37が、締付け部材38とコック押さえ39を介して接続されている。コック押さえ39を容器台17に形成されたネジ40にねじ込むと、コック押さえ39と嵌合当接する締付け部材38がコック37のフランジ41に当接し、コック37をOリング20に押圧して固定するとともに接続部をシールする。
コック37の流路中には、ゴムで形成されシールを行うコックパッキン42と、コックパッキン42が装着されたコック栓43が配設されている。コック栓43はコック栓押さえ44を介して摺動自在に支持され、バネ45によりコックパッキン42とともに下方に附勢され、コック37内壁に押圧されている。コック栓押さえ44はコック37上端のネジ46にねじ込んで固定され、抽出口36上方の開口部をふさいでいる。
コック栓43の上端には、ステンレス製のフック部材47がインサート成形され、フック部材47には開口部48が形成されている。コックレバー49は軸部50を介してフック部材47に回動自在に、また開口部48を通して着脱自在に取り付けられ、これを操作するとコック栓43が上下に摺動される。コックカバー51はコック部をカバーする部材で、コックレバー49を通す穴52が形成され、容器台17に嵌合固定されている。
以上のように構成されたミキサーについて、以下にその動作と作用を説明する。コックレバー49を立てた状態でジュースの材料を容器14中に入れ、スイッチ12を入れるとカッターが毎分約1万回転で高速回転し、所定時間運転を続けると材料が切削粉砕攪拌されてジュースが完成する。この時ジュースに面した各部品の接合部は、容器パッキン21、オイルシール27、Oリング20、コックパッキン42により確実にシールされているため、運転時に振動してもジュースが漏れることはない。
次にジュースの抽出は、コップをコップ受け台13に置きコックレバー49を倒すと、コック栓43とコックパッキン42が上方に引き上げられるため、抽出口36上部が解放され容器14中のジュースが抽出管18とコック37を流れる。この際、ジュースはろ過金具29を通され、細かく粉砕できなかった材料は、抽出されないようになっている。また、倒していたコックレバー49を立てると、バネ45によりコック栓43とコックパッキン42が、抽出口36の上部に圧接されシールするため、ジュースの抽出が止まる。
ミキサーの使用後は、図3に示すようにコックカバー51を上に引き抜き、コック押さえ39をねじるとコック37が容器台17から外れ、コック栓押さえ44をねじってコック37から外し、コックパッキン42下部を上に押して開口部48をコック栓押さえ44の上方に出すと、軸部50を開口部48から抜くことができ、工具を使わなくても容易に分解することができる。またコック部の組立も、この逆の手順で分解と同様、工具なしで容易にできる。
以上のように、本実施の形態においては、カッターの複数のスポット溶接部33をすべて覆う座金31をカッターの上に載せ、その上から袋ナット32を締付けてカッターを主軸22に固定することにより、袋ナット32を締付けると、カッター中央部の主軸22貫通穴周囲のスポット溶接部33は、上方を座金31で押え付けられるため、カッター回転時に刃先に強い衝撃がかかっても、スポット溶接部33には荷重が加わらないので、スポット溶接部33を起点にカッターが折れるのを防止することができる。なお、本実施の形態では、ネジの上方を袋状に形成した袋ナット32を使用しているが、ネジの両側が開放されている一般的なナットを使用してもよく、袋ナット32と同様な効果が得られる。
また、本実施の形態の座金を図4に示すように、傘状に形成してバネ性を持たせることにより、袋ナット32を締付けると座金61は図2と同様に平らになるが、傘状の形状に復帰しようとするバネ力が袋ナット32の軸方向にかかるため、運転時に袋ナット32と座金61が高速回転し振動や衝撃が加わっても、袋ナット32にゆるみが発生するのを防止することができ、カッター取付けの信頼性を高めることができる。
(実施の形態2)
図5は本発明の第2の実施の形態のミキサーの部分断面図である。
図5において、実施の形態1と同一符号は同一構成要素であり説明は省略し、実施の形態1と相違する部分を説明する。カッターはカッター上23とカッター下24を重ね、中央部に形成された穴の周囲を4ヶ所スポット溶接して構成され、前記穴を主軸22上端に貫通させて、その上から袋ナット71を締付け主軸22に固定されている。また、袋ナット71の下部には、カッターの4ヶ所のスポット溶接部33をすべて覆う大きさの外径に形成された座金部72が一体的に設けられている。さらに、主軸22上端と袋ナット71のネジ73は、左回転するカッターの回転方向と逆向きの、右に回すと締まる右ネジで加工されている。
以上のように、本実施の形態においては、カッターを締付け主軸22に固定する袋ナット71の下部に、スポット溶接部33を覆う座金部72を一体的に形成することにより、カッターを主軸22に固定するのに必要な部品点数と組立工数を削減し、コストダウンを図ることができるとともに、袋ナット71を締付けるとカッターのスポット溶接部33が座金部72で押え付けられ、スポット溶接部33に荷重が加わるのを防止できるため、スポット溶接部33を起点にカッターが折れるのを防止することができる。
また、袋ナット71のネジ73を、左回転するカッターの回転方向と逆向きの、右に回すと締まる右ネジで加工することにより、カッターが左回転するとカッターと高速で供回りする袋ナット71には、容器内のジュース材料の抵抗により、カッターの回転方向と逆の右回転方向の力が作用するため、締付け方向の力が作用し、袋ナット71のゆるみを防止することができ、カッター取付けの信頼性を高めることができる。なお、この主軸22上端と袋ナット71のネジ加工の向きの構成は、実施の形態1で実施してもよく、同様な作用効果を得ることができる。
また、本実施の形態の袋ナットの座金部を図6に示すように、傘状に形成してバネ性を持たせることにより、袋ナット81を締付けると座金部82は図5と同様に平らになるが、傘状の形状に復帰しようとするバネ力が袋ナット32の軸方向に作用するため、運転時に袋ナット81が高速回転し振動や衝撃が加わっても、袋ナット81にゆるみが発生するのを防止することができ、カッター取付けの信頼性を高めることができる。
また、本実施の形態の袋ナットの座金部を図7に示すように、座金部91の裏面に凹凸形状92を形成して緩み止めを施すことにより、袋ナットを締付けると凹凸形状92がカッター上面に圧接され、袋ナットとカッター上面の摩擦係数が増すため、運転時に袋ナットが高速回転し振動や衝撃が加わっても、袋ナットの滑りとゆるみを防止することができ、カッター取付けの信頼性を高めることができる。
以上のように、本発明にかかるミキサーは、複数の部材をスポット溶接して構成したカッターのスポット溶接を起点にした折れを防止するものなので、様々な部材のスポット溶接の補強にも適用できる。
本発明の実施の形態1におけるミキサーの斜視図 本発明の実施の形態1におけるミキサーの部分断面図 本発明の実施の形態1におけるミキサーの袋ナットやコック部を分解した状態を示す斜視図 本発明の実施の形態1における座金の他の構成例を示す断面図 本発明の実施の形態2におけるミキサーの部分断面図 本発明の実施の形態2における袋ナットの他の構成例を示す断面図 本発明の実施の形態2における袋ナットの他の構成例を示す裏面図 従来のミキサーの部分断面図
符号の説明
11 本体
14 容器
17 容器台
18 抽出管
19 主軸受け
22 主軸
23 カッター上
24 カッター下
25 コネクター上
31、61 座金
32、71、81 袋ナット(ナット)
33 スポット溶接部
37 コック(コック部)
72、82、91 座金部
73 ネジ
92 凹凸形状

Claims (6)

  1. モータを内蔵した本体と、上端にカッターが下端にコネクター上が取り付けられた主軸を回転自在に具備した主軸受けと容器と抽出管を有し、前記本体の上に載置される容器台と、前記容器台に取り付けられ前記容器内の調理物を抽出する流路を構成するコック部とを備え、前記カッターは中央部に穴を形成した複数のカッター部材を重ね、前記穴の周囲を複数箇所スポット溶接して構成し、前記穴を前記主軸に貫通させて前記スポット溶接部を覆う座金を前記カッターの上に載せ、前記座金の上からナットを締付けて前記カッターを前記主軸に固定したミキサー。
  2. 座金を傘状に形成してバネ性を持たせた、請求項1に記載のミキサー。
  3. モータを内蔵した本体と、上端にカッターが下端にコネクター上が取り付けられた主軸を回転自在に具備した主軸受けと容器と抽出管を有し、前記本体の上に載置される容器台と、前記容器台に取り付けられ前記容器内の調理物を抽出する流路を構成するコック部とを備え、前記カッターは中央部に穴を形成した複数のカッター部材を重ね、前記穴の周囲を複数箇所スポット溶接して構成し、前記穴を前記主軸に貫通させて前記カッターの上からナットを締付けて前記カッターを前記主軸に固定するとともに、前記ナットの下部に前記スポット溶接部を覆う座金部を一体的に形成したミキサー。
  4. 座金部を傘状に形成してバネ性を持たせた、請求項3に記載のミキサー。
  5. 座金部の裏面に凹凸形状を形成して緩み止めを施した、請求項3に記載のミキサー。
  6. ナットの締付け方向が、カッターの回転方向の逆向きになるようにネジ加工した、請求項1〜5のいずれか1項に記載のミキサー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012254126A (ja) * 2011-06-07 2012-12-27 Izumi Products Co 電動ミキサ

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