JP2006271175A - 電源装置 - Google Patents

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由久 福原
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Abstract

【課題】 充電時間が短く効率の良い小型化された電源装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 バッテリへの充電を行う充電制御手段(4)と、電源電圧を負荷回路が必要とする電源電圧に変換する負荷電圧制御手段(5)と、充電制御手段及び負荷電圧制御手段の制御周波数を決定する発振手段(6,7)とを有し、発振手段は、充電動作モード又は負荷回路動作モードに応じて制御周波数を変化させることを特徴とする電源装置が提供される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電源装置に関するものである。
図5は、従来の充電制御手段204と負荷電圧制御手段205を備えた電源装置を示す図である。充電制御手段204と負荷電圧制御手段205は別々の集積回路213及び211に入っており、各々の制御手段に適した制御周波数を各々の発振回路212及び206で決定していた。
また、下記の特許文献1(図1)は、携帯型コンピュータに電力を供給する電源装置において、携帯型コンピュータの負荷状態に基づいてスイッチング周波数を切替える切替手段を備えたことを特徴とする。
特開平10−248244号公報(図1)
しかしながら、さらなる集積化により充電制御手段204と負荷電圧制御手段205を一体化しようとすると、制御周波数を決定する発振回路を各々備えなければならず、部品点数の増加とピン数増加という欠点があった。また、発振回路を1つとした場合、どちらかの周波数に固定されてしまうので、充電制御手段204に適した制御周波数では、負荷電圧制御手段205の効率が悪化したり、負荷電圧制御手段205に適した制御周波数にすると充電制御手段204の部品の大型化を招いてしまったり、大型部品を使用しない場合は充電電流を小さくしなければならない、という欠点があった。
そこで、本発明の目的は、上記の課題を解決するために、充電時間が短く効率の良い小型化された電源装置を提供することにある。
本発明の電源装置は、バッテリへの充電を行う充電制御手段と、電源電圧を負荷回路が必要とする電源電圧に変換する負荷電圧制御手段と、前記充電制御手段及び前記負荷電圧制御手段の制御周波数を決定する発振手段とを有し、前記発振手段は、充電動作モード又は負荷回路動作モードに応じて前記制御周波数を変化させることを特徴とする。
充電動作モードのときにはバッテリの許容する大充電電流を流して充電時間を短くできるように制御周波数を設定し、負荷回路動作モードのときには動作時間が長くて高効率になるように制御周波数を設定することができる。また、充電制御手段と負荷電圧制御手段とで発振手段を共用することができるので、充電時間が短く効率の良い小型化された電源装置を提供することができる。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態による電源装置を表す図である。同図において1は負荷回路10の電源であるところのバッテリ、2はバッテリ1への充電電源及び負荷回路10の電源であるところのAC(交流)アダプタ、3はバッテリ1とACアダプタ2の電源供給を切り換えるDC(直流)電源電圧切換手段、4はACアダプタ2から供給されるDC電源からバッテリ1に適した充電電流を制御する充電制御手段、5はDC電源電圧切換手段3より供給されるDC電源電圧を負荷回路10が必要とするDC電源電圧に変換する負荷電圧制御手段、6は充電制御手段4と負荷電圧制御手段5の制御周波数を決定する発振回路、7は充電制御手段4の動作モードと負荷電圧制御手段5の動作モードで発振回路6が決定する制御周波数を切り換える周波数切換手段、8は装置全体の制御を司る制御部、9は操作部、11は充電制御手段4と負荷電圧制御手段5と発振回路6を集積化した集積回路である。
発振回路6は、充電制御手段4と負荷電圧制御手段5の制御周波数の信号を生成する。充電制御手段4と負荷電圧制御手段5は、発振回路6が生成した制御周波数の信号を基にその制御周波数で制御を行う。周波数切換手段7は、充電動作モード又は負荷回路動作モードに応じて発振回路6が生成する信号の周波数を切り換える。
図1の構成において、操作部9、制御部8により、充電動作モードが選択された場合には、AC入力はACアダプタ2によりDC電源電圧に変換される。そのDC電源電圧は充電制御手段4に供給され、充電制御手段4は発振回路6が決定した制御周波数によりバッテリ1に適した充電電流が流れるように制御し、バッテリ1は充電される。一方、操作部9、制御部8により、負荷回路動作モードが選択された場合には、バッテリ1あるいはACアダプタ2のいずれかのDC電源電圧がDC電源電圧切換手段3によりに切り換えられ、負荷電圧制御手段5に供給される。負荷電圧制御手段5は発振回路6が決定した制御周波数により負荷回路10に必要なDC電源電圧を供給するよう制御し、負荷回路10が動作する。
充電制御手段4に求められるのは、バッテリ1が許容する最大充電電流を流して充電時間を短くすることである。バッテリ1が許容する最大充電電流は一般的に1C(Cはバッテリ容量[mAh])であり負荷回路10の各負荷電流に比べてかなり大きく、制御周波数が効率優先の周波数の場合は、定格電流の大きい大型部品を使用せざるを得ないが、充電時はバッテリ1を消費しないので効率は重要視されないので、定格の小さい小型部品を使用できる制御周波数を選択することが可能である。
一方、負荷電圧制御手段には、バッテリ1選択時の動作時間をできるだけ延ばすために効率が高いことが求められる。充電電流と比較すると負荷回路10の各負荷電流はかなり小さいので、効率優先の制御周波数の場合でも定格電流の小さい小型部品を使用できる。
上記特徴を利用して、充電動作モードが選択された場合には、周波数切換手段7により充電制御手段4がバッテリ1が許容する最大充電電流を流して充電時間を短くできる制御周波数へ切り換え、負荷回路動作モードが選択された場合には、周波数切換手段7により負荷電圧制御手段5の効率が高い制御周波数へ切り換える。
以上のように充電動作モード時と負荷回路動作モード時で制御周波数を切り換えて変化させることで、充電時間の短い高効率な小型の電源装置を提供することができる。
本実施形態によれば、充電制御手段4の動作モードと負荷電圧制御手段5の動作モードで制御周波数を切り換えるので、充電制御手段動作時には小型部品でも充電電流を大きくして充電時間が短くなる制御周波数を選択し、負荷電圧制御手段動作時には、効率優先の制御周波数を選択でき、充電時間が短く効率の良い小型化された電源装置を提供することができる。
(第2の実施形態)
図2は、本発明の第2の実施形態による電源装置を表す図である。同図において101は負荷回路110の電源であるところのバッテリ、102はバッテリ101への充電電源及び負荷回路110の電源であるところのACアダプタ、103はバッテリ101とACアダプタ102の電源供給を切り換えるDC電源電圧切換手段、104はACアダプタ102から供給されるDC電源からバッテリ101に適した充電電流を制御する充電電流制御スイッチングレギレータ、105はDC電源電圧切換手段103より供給されるDC電源電圧を負荷回路110が必要とするDC電源電圧に変換する負荷電圧制御スイッチングレギレータ、106は充電電流制御スイッチングレギレータ104と負荷電圧制御スイッチングレギレータ105のスイッチング周波数を決定する発振回路、106R及び106Cは発振回路106の発振周波数を決定するタイミング抵抗及びタイミングコンデンサ、107は充電電流制御スイッチングレギレータ104の動作モードと負荷電圧制御スイッチングレギレータ105の動作モードでスイッチング周波数を切り換える周波数切換手段、108は装置全体の制御を司る制御部、109は操作部、111は充電電流制御スイッチングレギレータ104と負荷電圧制御スイッチングレギレータ105と発振回路106を集積化した集積回路である。
図2の構成において、操作部109、制御部108により、充電動作モードが選択された場合には、AC入力はACアダプタ102によりDC電源電圧に変換される。そのDC電源電圧は充電電流制御スイッチングレギレータ104に供給され、充電電流制御スイッチングレギレータ104は発振回路106が決定したスイッチング周波数によりバッテリ101に適した充電電流が流れるように制御し、バッテリ101は充電される。一方、操作部109、制御部108により、負荷回路動作モードが選択された場合には、バッテリ101あるいはACアダプタ102のいずれかのDC電源電圧がDC電源電圧切換手段103によりに切り換えられ、負荷電圧制御スイッチングレギレータ105に供給される。負荷電圧制御スイッチングレギレータ105は発振回路106が決定したスイッチング周波数により負荷回路110に必要なDC電源電圧を供給するよう制御し、負荷回路110が動作する。
図3は、スイッチングレギレータのスイッチング周波数対効率を表した図である。スイッチング周波数が高くなると効率が悪化する。近年、バッテリ駆動装置に求められる低消費電力化を実現するために負荷回路の低電圧化が進んでおり、低電圧でも効率が高い同期整流型のスイッチングレギレータが多く採用されているが、この同期整流型スイッチングレギレータは、これが顕著に表れ、スイッチング周波数が高くなると顕著に効率が悪化する。
図4は、一般的なスイッチングレギレータ回路と各部品の電流波形を表す図である。Viは入力電圧、Voは出力電圧である。スイッチSWは、スイッチング周波数fでオン/オフが制御される。電流ISWは、スイッチSWを流れる電流である。電流IDは、ダイオードDiを流れる電流である。電流ILは、コイルLを流れる電流である。電流ICは、コンデンサCを流れる電流である。この回路のおいてスイッチング電流振幅ΔIは以下の式で求められる。
Figure 2006271175
上記式(1)よりスイッチング電流振幅ΔIはスイッチング周波数fに反比例し、スイッチング周波数fが大きいとスイッチング電流振幅ΔIが小さくなることがわかる。
充電電流制御スイッチングレギレータ104に求められるのは、バッテリ101が許容する最大充電電流を流して充電時間を短くすることである。バッテリ101が許容する最大充電電流は一般的に1C(Cはバッテリ容量[mAh])であり負荷回路110の各負荷電流の2〜5倍程度とかなり大きい。したがって、小型化のためには少しでも各部品に流れる電流を小さくするためにスイッチング電流振幅ΔIを小さくする必要がある。上記式(1)よりL値とスイッチング周波数fを大きくすればスイッチング電流振幅ΔIを小さくすることができるが、L値を大きくすると定格電流値が小さくなってしまうので、小型部品を使用することができない。一方、スイッチング周波数fを高くすれば、図3のように効率が悪化するが、充電時はバッテリ101を消費しないので効率は重要視されないので、問題なく小型部品を使用できる。
負荷電圧制御スイッチングレギレータ105には、バッテリ101選択時の動作時間をできるだけ延ばすために効率が高いことが求められる。充電電流と比較すると負荷回路110の各負荷電流は1/5〜1/2とかなり小さいので、効率優先のためスイッチング周波数を小さくしても定格電流の小さい小型部品を使用できる。
上記特徴を利用して、充電動作モードが選択された場合には、周波数切換手段107により、充電電流制御スイッチングレギレータ104がバッテリ101の許容する最大充電電流を流して充電時間を短くできるようにスイッチング周波数を高くし、負荷回路動作モードが選択された場合には、周波数切換手段107により負荷電圧制御スイッチングレギレータ105の効率が高くなるようスイッチング周波数を低くする。
周波数切換手段107は抵抗内蔵トランジスタと抵抗のみで構成されているので、小型で安価である。
以上のように充電動作モード時と負荷回路動作モード時でスイッチング周波数を切り換えることで、充電時間の短い高効率な小型の電源装置を提供することができる。
また、充電時にはスイッチング周波数を高くしてスイッチング電流振幅ΔIを小さくしているので、スイッチングノイズが小さくなりノイズ抑制部品が不要となるのでより小型の電源装置を提供することができる。
本実施形態によれば、充電動作モード動作時と負荷回路動作モード時のスイッチング周波数を切り換えることにより、充電動作モード時には小型部品でも充電電流を大きくして充電時間が短くなるスイッチング周波数を選択し、負荷回路動作モード時には効率優先のスイッチング周波数を選択でき、充電時間が短く効率の良い小型化された電源装置を提供することができる。また、充電電流のスイッチング電流波高値を小さくする周波数を選択するので、ノイズレベルが小さくノイズ対策部品も不要になり、より小型化された電源装置を提供することができる。
なお、上記実施形態は、何れも本発明を実施するにあたっての具体化の例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその技術思想、又はその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
本発明の第1の実施形態による電源装置を表す図である。 本発明の第2の実施形態による電源装置を表す図である。 スイッチング周波数対効率を表す図である。 スイッチングレギレータ回路と各部品の電流波形を表す図である。 従来例の電源装置を表す図である。
符号の説明
1,101,201 バッテリ
2,102,202 ACアダプタ
3,103,203 DC電源電圧切換手段
4,204 充電制御手段
5,205 負荷電圧制御手段
6,106,206,212 発振回路
7,107 周波数切換手段
8,108,208 制御部
9,109,209 操作部
10,110,210 負荷回路
11,111,204,211 集積回路
104 充電電流制御スイッチングレギレータ
105 負荷電圧制御スイッチングレギレータ
106R タイミング抵抗
106C タイミングコンデンサ

Claims (7)

  1. バッテリへの充電を行う充電制御手段と、
    電源電圧を負荷回路が必要とする電源電圧に変換する負荷電圧制御手段と、
    前記充電制御手段及び前記負荷電圧制御手段の制御周波数を決定する発振手段とを有し、
    前記発振手段は、充電動作モード又は負荷回路動作モードに応じて前記制御周波数を変化させることを特徴とする電源装置。
  2. 前記充電制御手段は充電電流を制御する充電電流制御スイッチングレギレータであり、前記負荷電圧制御手段は負荷電圧を制御する負荷電圧制御スイッチングレギレータであり、前記制御周波数は前記充電電流制御スイッチングレギレータ及び前記負荷電圧制御スイッチングレギレータのスイッチング周波数であることを特徴とする請求項1記載の電源装置。
  3. 前記負荷電圧制御手段は、前記バッテリの電源電圧を基に前記変換を行うことができることを特徴とする請求項1又は2記載の電源装置。
  4. さらに、交流電圧を直流電圧に変換するACアダプタを有し、
    前記充電制御手段は、ACアダプタから供給される直流電圧を基に前記バッテリへの充電を行うことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の電源装置。
  5. さらに、前記ACアダプタ又は前記バッテリから供給される直流電源電圧のいずれかを切り換えて出力するDC電源電圧切換手段とを有し、
    前記負荷電圧制御手段は、前記DC電源電圧切換手段が出力する直流電源電圧を基に前記変換を行うことを特徴とする請求項4記載の電源装置。
  6. 前記発振手段は、前記制御周波数の信号を生成する発振回路と、充電動作モード又は負荷回路動作モードに応じて前記発振回路が生成する信号の周波数を切り換える周波数切換手段とを有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の電源装置。
  7. 前記制御周波数は、前記充電動作モードのときには高く、前記負荷回路動作モードのときには低いことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の電源装置。
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