JP2006270370A - 遠隔操作装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】様々な複数の電子機器を操作する場合においても、ボタン数はほとんど増加せずに、操作方法が簡単で容易な遠隔操作装置を提供する。
【解決手段】複数のメーカーに対応する操作キーを有する入力部4と、操作キーのいずれか1つによって指定される指示信号により複数のメーカーのいずれか1つを指定する指定部(メーカー指定部6)と、指定部で指定されたメーカーに対応する商品機器の仕様情報をIDタグ5から読み出す読み出し部(電界強度識別部8)と、読み出し部で読み出された複数の商品機器の仕様情報を表示させる表示部(IDタグ情報分析9)と、表示部に表示された複数の商品機器の仕様情報のいずれかを選択する選択部(機器別リモコン信号生成部10)と、選択部で選択された商品機器の仕様情報を映像音響機器に送信する送信部(リモコン信号送信11)と、を有するものである。
【選択図】 図1
【解決手段】複数のメーカーに対応する操作キーを有する入力部4と、操作キーのいずれか1つによって指定される指示信号により複数のメーカーのいずれか1つを指定する指定部(メーカー指定部6)と、指定部で指定されたメーカーに対応する商品機器の仕様情報をIDタグ5から読み出す読み出し部(電界強度識別部8)と、読み出し部で読み出された複数の商品機器の仕様情報を表示させる表示部(IDタグ情報分析9)と、表示部に表示された複数の商品機器の仕様情報のいずれかを選択する選択部(機器別リモコン信号生成部10)と、選択部で選択された商品機器の仕様情報を映像音響機器に送信する送信部(リモコン信号送信11)と、を有するものである。
【選択図】 図1
Description
本発明は、複数の電子機器のリモートコントロール情報を記憶したIDタグを用いて、前記複数の電子機器を遠隔操作するための遠隔操作装置に関する。
図6の従来の遠隔操作装置(リモートコントローラ)100の断面図に示すように、従来の遠隔操作装置100は、電子機器の遠隔操作を行うためのリモートコントロール情報を選択するボタンスイッチSW0〜SW2と、ボタンスイッチSW0〜SW2で選択されたリモートコントロール情報を赤外線により電子機器に送信する発信機101と、から構成される。
次に、動作を説明する。
遠隔操作装置100は図示していない電子機器に所定の動作を行わせるために、ボタンスイッチSW0〜SW2のいずれかを選択して押すことにより、発信機101から選択されたリモートコントロール情報を赤外線E10により電子機器に送信する。電子機器では赤外線E10を受信した後、リモートコントロール情報に戻し、このリモートコントロール情報により電子機器の所定の動作を行う。
遠隔操作装置100は図示していない電子機器に所定の動作を行わせるために、ボタンスイッチSW0〜SW2のいずれかを選択して押すことにより、発信機101から選択されたリモートコントロール情報を赤外線E10により電子機器に送信する。電子機器では赤外線E10を受信した後、リモートコントロール情報に戻し、このリモートコントロール情報により電子機器の所定の動作を行う。
このようにして、遠隔操作装置100により、離れた場所に設置してある電子機器の遠隔操作を簡単に行うことができる。
そして、複数のボタンスイッチにより電子機器を遠隔操作する遠隔操作装置は、特定の電子機器を単独で操作するものが主であったが、現在は各社の家電機器やAV機器などに1つの遠隔操作装置で対応するために、各社の電子機器の制御コードを学習し、1つの遠隔操作装置で様々な電子機器を操作することが可能な遠隔操作装置(学習リモコン)も製品化されている。
また、特許文献1には、様々な電子機器の操作情報を記憶したIDタグを操作用シートに配置し、遠隔操作装置側で操作用シート上のIDタグに記録された複数の操作情報を読み取り、その操作情報に従って様々な電子機器の制御コードを送信する遠隔操作装置が、記載されている。
特開2004−145720号公報
しかしながら上述したように、複数の電子機器があれば複数の遠隔操作装置100が必要であり、この複数の遠隔操作装置100毎にそれぞれ操作方法が異なり、使用時には煩雑で使いにくいと言う問題点があった。さらに、学習リモコンやIDタグを操作用シートに配置した遠隔操作装置では、様々な電子機器を操作可能とするためにボタン数が増加したり、複数のボタンを押す必要が生じたりして操作性が更に複雑になり、簡単に使用できないという問題点があった。
そこで、本発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、様々な複数の電子機器を操作する場合においても、ボタン数はほとんど増加せずに、操作方法が簡単で容易な遠隔操作装置を提供することを目的とする。
本願発明における第1の発明は、複数のメーカーの複数の商品機器の仕様情報を各メーカー毎に格納した複数のIDタグを有し、前記複数のIDタグから前記複数の商品機器の仕様情報を読み出して映像音響機器に送信する遠隔操作装置において、前記複数のメーカーに対応する複数の操作キーを有する入力部と、前記複数の操作キーのいずれか1つによって指定される指示信号により前記複数のメーカーのいずれか1つを指定する指定部と、前記指定部で指定されたメーカーに対応する前記商品機器の仕様情報を前記IDタグから読み出す読み出し部と、前記読み出し部で読み出された前記複数の商品機器の仕様情報を表示させる表示部と、前記表示部に表示された前記複数の商品機器の仕様情報のいずれかを選択する選択部と、前記選択部で選択された1つの商品機器の仕様情報を前記映像音響機器に送信する送信部と、を有することを特徴とする遠隔操作装置を提供するものである。
本発明によれば、複数のメーカーの複数の商品機器の仕様情報を各メーカー毎に格納した複数のIDタグを有し、複数のIDタグから複数の商品機器の仕様情報を読み出して映像音響機器に送信する遠隔操作装置において、複数のメーカーに対応する複数の操作キーを有する入力部と、複数の操作キーのいずれか1つによって指定される指示信号により複数のメーカーのいずれか1つを指定する指定部と、指定部で指定されたメーカーに対応する商品機器の仕様情報をIDタグから読み出す読み出し部と、読み出し部で読み出された複数の商品機器の仕様情報を表示させる表示部と、表示部に表示された複数の商品機器の仕様情報のいずれかを選択する選択部と、選択部で選択された1つの商品機器の仕様情報を映像音響機器に送信する送信部と、を有することにより、様々な複数の電子機器を操作する場合においても、ボタン数はほとんど増加せずに、操作方法が簡単で容易な遠隔操作を行うことができる。
以下に本発明の実施形態に係る遠隔操作装置について図1〜図5を用いて説明する。
図1は、本発明の実施形態における遠隔操作装置の概要ブロックを示す図である。
図2は、本発明の実施形態における遠隔操作装置の操作を説明するための図である。
図3は、IDタグによる遠隔操作情報の設定を説明するための図であり、(A)はIDタグ位置とアンテナ位置の距離による電界強度の変化を示す図であり、(B)は電界強度によりメーカー指定を設定する設定表を示す図であり、(C)はIDタグに記憶されるデータ配列を示す図である。
図4は、IDタグの使用時の動作を示す断面図であり、(A)は使用前を示す図であり、(B)はIDタグを使用している状態を示す図である。
図5は、IDタグを用いた遠隔走査装置の操作ボタン配列を示す図である。
図1は、本発明の実施形態における遠隔操作装置の概要ブロックを示す図である。
図2は、本発明の実施形態における遠隔操作装置の操作を説明するための図である。
図3は、IDタグによる遠隔操作情報の設定を説明するための図であり、(A)はIDタグ位置とアンテナ位置の距離による電界強度の変化を示す図であり、(B)は電界強度によりメーカー指定を設定する設定表を示す図であり、(C)はIDタグに記憶されるデータ配列を示す図である。
図4は、IDタグの使用時の動作を示す断面図であり、(A)は使用前を示す図であり、(B)はIDタグを使用している状態を示す図である。
図5は、IDタグを用いた遠隔走査装置の操作ボタン配列を示す図である。
図1に示すように、本発明の実施形態における遠隔操作装置1は、複数のメーカーの複数の商品機器の仕様情報をリモコン情報3から入手してメーカー毎に格納した複数のIDタグ5を有し、複数のIDタグ5から複数の商品機器の仕様情報を読み出して映像音響機器2に送信する遠隔操作装置1において、複数のメーカーに対応する複数の操作キーを有する入力部4と、複数の操作キーのいずれか1つによって指定される指示信号により複数のメーカーのいずれか1つを指定するメーカー指定部6と、メーカー指定部6で指定されたメーカーに対応する商品機器の仕様情報をIDタグ5から得られる電界強度に応じて読み出す読み出し部(送受信アンテナ7及び電界強度識別部8)と、読み出し部で読み出された複数の商品機器の仕様情報をIDタグの情報を分析しながら表示させる表示部(IDタグ情報分析部9)と、表示部に表示された複数の商品機器の仕様情報のいずれかの機器別リモコン信号を生成して遠隔操作する機器を選択する選択部(機器別リモコン信号生成10)と、選択部で選択された1つの商品機器の仕様情報を映像音響機器に送信する送信部(リモコン信号送信11)と、から構成される。
次に動作について説明する。
図1に示されるように、リモコン情報3により遠隔操作装置1のIDタグ5に、複数のメーカーの複数の商品機器の仕様情報を記憶する。次にメーカー指定部6によりメーカーを指定したのち、遠隔操作を行うIDタグ5を押す。そうすると押されたIDタグ5から電波が発信されその電波には遠隔操作を行うためのリモコン情報がデータとして重畳される。
図1に示されるように、リモコン情報3により遠隔操作装置1のIDタグ5に、複数のメーカーの複数の商品機器の仕様情報を記憶する。次にメーカー指定部6によりメーカーを指定したのち、遠隔操作を行うIDタグ5を押す。そうすると押されたIDタグ5から電波が発信されその電波には遠隔操作を行うためのリモコン情報がデータとして重畳される。
次に、押されたIDタグ5から発信された電波を送受信アンテナ7で受信し、電界強度識別部8に送られる。電界強度識別部8ではメーカー指定部6から送られてきたメーカーの電界強度情報によりメーカーを識別してIDタグ情報分析9に識別情報と押されたIDタグのリモコン情報のデータを送る。
IDタグ情報分析部9では、識別されたメーカーとそのリモコン情報のデータを表示して確認するとともに識別されたメーカーとそのリモコン情報を機器別リモコン信号生成10に送る。機器別リモコン信号生成10では、識別されたメーカーの機器2の仕様に合ったリモコン信号を生成してリモコン信号送信11へ送る。リモコン信号送信11では識別されたメーカーの機器2の仕様に合ったリモコン信号を赤外線等に変換して遠隔操作装置1から識別されたメーカーの機器2へ向けて送信する。
識別されたメーカーの機器2では遠隔操作装置1から送信された赤外線をリモコン信号受信12で受光しリモコン信号に変換する。そして変換されたリモコン信号をリモコン信号再生13へ送り、識別されたメーカーの機器2のリモコン情報に再生して機器制御14に加えることにより識別されたメーカーの機器2を遠隔操作する。
以上に述べたように、遠隔走査装置1のIDタグに複数のメーカーの機器のリモコン情報を記憶することにより、1台の遠隔走査装置1を用いてメーカーが異なっても同じ操作方法で複数のメーカーの機器の遠隔操作を行うことができる。
次に、本発明の実施形態における遠隔操作装置1について、より詳細に説明する。
図2に示されるように遠隔操作装置1に用いられる操作キーとしてのIDタグ5は無線IDタグ5aとボタン5bとから構成され、入力部4に所定の配列で複数設置されている。このIDタグを図2の矢印で示すように押すことにより、送受信アンテナ7との間の位置が縮まりIDタグから発信される電界強度が増加した状態で送受信アンテナ7に受信される。
図2に示されるように遠隔操作装置1に用いられる操作キーとしてのIDタグ5は無線IDタグ5aとボタン5bとから構成され、入力部4に所定の配列で複数設置されている。このIDタグを図2の矢印で示すように押すことにより、送受信アンテナ7との間の位置が縮まりIDタグから発信される電界強度が増加した状態で送受信アンテナ7に受信される。
この時の送受信アンテナ7とIDタグ間における電界強度特性を図3(A)に示す。IDタグを押すことによる移動距離に対する電界強度を表にしたものを図3(B)に示す。移動距離を4段階とし、各段階にメーカーを割り当てるとともに例えば遠隔操作したいTVチャンネルのデータをIDタグ内に記憶しておけば、IDタグを押す位置により所定のメーカーとそのメーカーのTVチャンネルのデータが得られる。IDタグ内のデータは予め図3(C)に示すようにリモコン情報3からメーカー別にIDタグ内データとして格納して置く。
図4に示すように、ボタン5bに各段階の位置に切り欠きをIDタグ5のボタン5bに設定しておけば送受信アンテナ7に対する所定の移動距離の割り当て位置に正確にIDタグ5を押して設定することができる。
図5に示すような操作パネルを実際に遠隔操作装置1として用いる場合には、CH選択ボタン1〜12と録画再生ボタンにそれぞれの形状に合った形状のIDタグを貼り付け、各IDタグにリモコン情報3からメーカー別にIDタグ内データを格納しておき、メーカー指定部6用にはメーカー切り替えSWを別に用意する。このようにしてメーカー切り替えSWによりメーカーを指定して電界強度識別部8で指定したメーカーの電界強度のみを抽出すれば、他のメーカーの電界強度は除外されるから、図4(B)に示すようにIDタグを最大位置に押しても指定したメーカーのみのリモコン情報が得られる。
このようにすれば、図5に示すような操作パネルにおいて様々な複数の電子機器を操作する際にも、ボタン数はほとんど増加せずに簡単に遠隔操作を行うことができる。
1・・・遠隔操作装置、2・・・メーカーの機器、3・・・リモコン情報、4・・・入力部、5・・・IDタグ、5a・・・無線IDタグ、5b・・・ボタン、6・・・メーカー指定部(指定部)、7・・・送受信アンテナ、8・・・電界強度識別部(読み出し部)、9・・・IDタグ情報分析(表示部)、10・・・機器別リモコン信号生成(選択部)、11・・・リモコン信号送信(送信部)、12・・・リモコン信号受信、13・・・リモコン信号再生、14・・・機器制御
Claims (1)
- 複数のメーカーの複数の商品機器の仕様情報を各メーカー毎に格納した複数のIDタグを有し、前記複数のIDタグから前記複数の商品機器の仕様情報を読み出して映像音響機器に送信する遠隔操作装置において、
前記複数のメーカーに対応する複数の操作キーを有する入力部と、
前記複数の操作キーのいずれか1つによって指定される指示信号により前記複数のメーカーのいずれか1つを指定する指定部と、
前記指定部で指定されたメーカーに対応する前記商品機器の仕様情報を前記IDタグから読み出す読み出し部と、
前記読み出し部で読み出された前記複数の商品機器の仕様情報を表示させる表示部と、
前記表示部に表示された前記複数の商品機器の仕様情報のいずれかを選択する選択部と、
前記選択部で選択された1つの商品機器の仕様情報を前記映像音響機器に送信する送信部と、
を有することを特徴とする遠隔操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005084041A JP2006270370A (ja) | 2005-03-23 | 2005-03-23 | 遠隔操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005084041A JP2006270370A (ja) | 2005-03-23 | 2005-03-23 | 遠隔操作装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006270370A true JP2006270370A (ja) | 2006-10-05 |
Family
ID=37205879
Family Applications (1)
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JP2005084041A Pending JP2006270370A (ja) | 2005-03-23 | 2005-03-23 | 遠隔操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006270370A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105139634A (zh) * | 2015-09-21 | 2015-12-09 | 康佳集团股份有限公司 | 一种在接收端自动解析不同厂商遥控器指令的方法和系统 |
-
2005
- 2005-03-23 JP JP2005084041A patent/JP2006270370A/ja active Pending
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