JP2006270313A - 複数通信網に対応する移動通信端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】 限られた数のボタンの有効活用を図る。
【解決手段】 自営システム網と公衆回線網との何れにも接続可能で、ダイヤルボタン12とは別に外線の選択機能を有する選択ボタン11を具備する端末装置において、何れの網に接続されているかを識別する回線識別手段と、回線識別手段が自営システム網に接続されていると判断した場合、選択ボタンは外線選択ボタンとして機能し、回線識別手段が公衆回線網に接続されていると判断した場合、選択ボタンの一部または全部を任意のサービス機能ボタンとして機能するように切り替える手段とを具備することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数通信網に対応する移動通信端末に関する。
従来の公衆回線網と自営システム網等の複数の通信回線網に接続可能な移動通信端末(例えば構内PHS)は、自営システム網等接続時に専用ボタンとして外線選択ボタンを装備し、該ボタンを押下することにより該当外線の捕捉を行う。
なお、公知文献としては、複数の通信回線網に接続可能な端末の電子電話帳を利用した発信操作を行うときに自動で発信可能なモードを判別し、例えば、屋内モード時は電子電話帳に登録された番号に外線捕捉特番を付加し発信するものがある。(例えば特許文献1及び2参照)
特開平8−331650号公報 特開2000−101707号公報
しかし、従来の複数の通信回線網に接続可能な移動通信端末が、直接公衆回線網に接続された場合、外線選択機能は不要であり、外線選択ボタンは無駄となる課題がある。
本発明の目的は、公衆回線網で利用する際、無駄となっていた外線選択ボタンにワンタッチダイヤルボタン等の任意のサービス機能を割り当て、限られた数のボタンの有効活用を図る、複数通信網に対応する移動通信端末を提供する。
本発明は、自営システム網と公衆回線網との何れにも接続可能で、ダイヤルボタンとは別に外線の選択機能を有する選択ボタンを具備する端末装置において、何れの網に接続されているかを識別する回線識別手段と、前記回線識別手段が前記自営システム網に接続されていると判断した場合、前記選択ボタンは外線選択ボタンとして機能し、前記回線識別手段が前記公衆回線網に接続されていると判断した場合、前記選択ボタンの一部または全部を任意のサービス機能ボタンとして機能するように切り替える手段とを具備することを特徴とする。
また、前記選択ボタンの一部または全部は表示手段を具備し、接続されている回線が前記自営システム網か前記公衆回線網かの種別または前記選択ボタンの機能の識別を表示することを特徴とする。
本発明によれば、公衆回線網で利用する際、無駄となっていた外線選択ボタンにワンタッチダイヤル等の任意のサービス機能を割り当て、限られた数のボタンの有効活用を図り、端末サイズの増加を伴う新たなボタンを新設することなく、公衆回線網で利用する際の利便性を向上できる効果がある。
図1は、本発明による複数通信網に対応する移動通信端末の実施の形態の外観図である。
図1において、11は選択ボタンで、自営システム網で利用している場合は、着信待ち受け時に押下されると外線選択ボタンとして機能し、公衆回線網で利用している場合に押下されると任意のサービス機能ボタンとして機能するボタンである。
選択ボタン11は、自営システム網の回線数と同じ数を有し、図1においては回線数が3つの場合に対応して3個の選択ボタンが横方向に配置されている。
また選択ボタン1は、接続されている回線が自営システム網か公衆回線網かの種別または選択ボタンの機能の識別を表示する。
12はダイヤル発信を行うためのダイヤルボタン、13はその他の機能ボタンで、設定が固定された機能ボタンである。14は通話ボタン、15は切断ボタンである。
16はLCD表示部で、現在の接続回線を表示したり、発着信時に相手先電話番号、電池残量、受信電界強度等を表示したりする。17はマイクで、相手先へ音声を送出する。18はレシーバで、相手先からの音声を送出する。
図2は、本発明による複数通信網に対応する移動通信端末の実施の形態の構成図である。図1と同一個所に同一符号を付した。
図2において、21はデータ制御処理部(CPU)で、全体を動作させる指令を送出したり受信したりデータを処理する。22はデータ入力処理部で、ボタン11〜15の状態が入力されデータ制御処理部(CPU)21へ送出する。
23は送受信装置で、各接続回線網とのやり取りを送信したり受信したりする装置である。24は回線制御及びデータ送受信部で、送受信装置23を制御し、データを送出したり受信したりする。
なお、送受信装置23は無線による送受信機能に加え、有線による送受信機能を具備している。31は有線網(図示せず)の接続コネクタであり、このコネクタ31に通常の電話回線(有線網)が接続された場合は有線による送受信となる。
25は音声処理部で、データ制御処理部(CPU)21からの指令により、回線制御及びデータ送受信部24より送出されたデータを変換しレシーバ18に伝えたり、マイク17より受信したデータを変換し回線制御及びデータ送受信部24へ送出したりする。
26はLCD駆動制御部で、データ制御処理部(CPU)21からの指令によりLCD表示部16を制御する。27はLED駆動制御部で、データ制御処理部(CPU)21からの指令により選択ボタン11のLED表示を制御する。
28は制御記憶回路で、動作処理、各接続回線網との指令内容が記憶されている回路である。29は状態格納回路で、各接続回線網の動作状態を格納しておく回路である。30は設定内容記憶回路で、選択ボタン11がサービス機能ボタンの場合の設定内容及び相手先の電話番号などが記憶されている回路である。
上記データ制御処理部21は、上記のように、全体を動作させる指令を送出したり受信したりデータを処理する他に、回線制御及びデータ送受信部24からの情報を基に現在の接続回線を判断したり、データ入力処理部22からの情報と設定内容記憶回路30に記憶された情報を基に選択ボタン11の現在の設定内容を判断する。
図3は、本発明による複数通信網に対応する移動通信端末の実施の形態における第1の動作フロー例を示す図である。本フロー例は、複数通信網に対応する移動通信端末がPHSで、予め接続回線を設定し、且つ任意のサービス機能をワンタッチダイヤルボタンに設定した場合の動作についてのフローである。任意のサービス機能ボタンを複数個装備した場合にはボタン毎に機能の設定可能であり、接続回線毎の設定も可能である。
本フロー例のステップS301においては、選択ボタン11が押下され、そのことがデータ入力処理部22に入力され、データ制御処理部(CPU)21に送出することで、データ制御処理部(CPU)21は選択ボタン11が押下されたことを検出する。
ステップS302においては、データ制御処理部(CPU)21は、予め回線制御及びデータ送受信部24より入力された回線接続情報が格納された状態格納回路29の内容を調べて、設定された接続回線が自営システム網かを判断する。設定された接続回線が自営システム網の場合はステップS303に進み、そうでない場合ステップS311に進む。
ステップS303においては、データ制御処理部(CPU)21は、設定内容記憶回路30に予め記憶された情報を調べて、選択ボタン11の設定は外線選択ボタンかを判断する。選択ボタン11の設定が外線選択ボタンの場合はステップS304に進み、そうでない場合ステップS309に進む。
ステップS304においては、データ制御処理部(CPU)21は、制御記憶回路28に記憶されている指令内容に基づいて、回線制御及びデータ送受信部24に指令し送受信装置23を制御して、自営システム網の電話回線である外線を捕捉する。
ステップS305においては、ダイヤルボタン12で相手先電話番号が押下され、そのことがデータ入力処理部22に入力され、データ制御処理部(CPU)21に送出され、データ制御処理部(CPU)21は、制御記憶回路28に記憶されている指令内容に基づいて、回線制御及びデータ送受信部24に指令して送受信装置23を制御し、自営システム網を介して相手先電話番号の相手先電話に発信する。
ステップS306においては、データ制御処理部(CPU)21は、制御記憶回路28に記憶されている指令内容に基づいて、回線制御及びデータ送受信部24に指令し送受信装置23を制御して、相手応答を調べる。応答があればステップS307に進み、応答がない場合は再度相手応答を調べる。
ステップS307においては、データ制御処理部(CPU)21は、制御記憶回路28に記憶されている指令内容に基づいて、回線制御及びデータ送受信部24に指令し送受信装置23を制御して、電話回線を接続する。
ステップS308においては、データ制御処理部(CPU)21は、制御記憶回路28に記憶されている指令内容に基づいて、回線制御及びデータ送受信部24に指令し送受信装置23を制御して、電話回線の切断を調べる。切断であれば終了する。切断しない場合は電話回線の接続を継続する。
ステップS309においては、データ制御処理部(CPU)21は、設定内容記憶回路30に予め記憶されている任意のサービス機能を調べ、選択ボタン11をワンタッチダイヤルボタンに切り替える。
ステップS310においては、データ制御処理部(CPU)21は、設定内容記憶回路30を調べ、設定内容記憶回路30に予め記憶されているワンタッチダイヤルボタンに対する相手先電話番号を、制御記憶回路28に記憶されている指令内容に基づいて、回線制御及びデータ送受信部24に指令して送受信装置23を制御し、自営システム網を介して相手先電話番号の相手先電話に発信する。そしてステップS306に進む。
ステップ311においては、データ制御処理部(CPU)21は設定内容記憶回路30に予め記憶されている任意のサービス機能を調べ、選択ボタン11をワンタッチダイヤルボタンに切り替える。
ステップ312においてはデータ制御処理部(CPU)21は設定内容記憶回路30を調べ、設定内容記憶回路30に予め設定されているワンタッチダイヤルボタンに対する相手先電話番号を、制御記憶回路28に記憶されている指令内容に基づいて、回線制御及びデータ送受信部24に指令して送受信装置23を制御し、公衆回線網を介して相手先電話番号に発信する。そしてステップ306に進む。
図4は、本発明による複数通信網に対応する移動通信端末の実施の形態における第2の動作フロー例を示す図である。本フロー例は、複数通信網に対応する移動通信端末がPHSで、自動で接続回線を選択し、何れの通信回線に接続されているかと何れのサービス機能に設定されているかを3色LEDによる可視表示にて識別するフローである。
そのため、図1の選択ボタン11内に多色LEDを実装し、または選択ボタン11の近傍に多色LEDを設置し、LEDの発光色により識別を行う。またはLEDを点滅させその周期により識別を行うことも、表示色と点滅周期を組み合わせることも可能である。このことにより、接続回線網と設定された機能の識別を容易に可視表示にて行うことができる。
本フロー例のステップS401においては、自営システム網圏内かを判断する。まずデータ制御処理部(CPU)21は、制御記憶回路28に記憶されている指令内容に基づいて、回線制御及びデータ送受信部24に指令して送受信装置23を制御し、自営システム網で使用する制御チャネルをサーチする。
その結果自営システム網で使用する制御チャネルが受信可能で且つ位置登録可能閾値以上の電界強度の受信レベルであるか即ち自営システム網圏内かを判断する。自営システム網圏内の場合、自営システム網圏内の基地局に対して位置登録動作を行う。自営システム網圏内の場合はステップS402に進み、自営システム網圏内でない場合はステップS404に進む。
ステップS402においては、データ制御処理部(CPU)21は、接続回線を自営システム網に設定して、状態格納回路29に格納する。
ステップ403においては、データ制御処理部(CPU)21は、LED駆動制御部27を制御して選択ボタン11をLED赤で点灯し、自営システム網で外線選択ボタンであることを表示する。
ステップ404においては、データ制御処理部(CPU)21は、制御記憶回路28に記憶されている指令内容に基づいて、回線制御及びデータ送受信部24に指令して送受信装置23を制御し、公衆回線網で使用する制御チャネルをサーチする。
その結果公衆回線網で使用する制御チャネルが受信可能で且つ位置登録可能閾値以上の電界強度の受信レベルであるか即ち公衆回線網圏内かを判断する。公衆回線網圏内の場合、公衆回線網圏内の基地局に対して位置登録動作を行う。公衆回線網圏内の場合はステップS405に進み、公衆回線網圏内でない場合はステップS407に進む。
ステップS405においては、データ制御処理部(CPU)21は、接続回線を公衆回線網に設定して、状態格納回路29に格納する。
ステップS406においては、LED駆動制御部27を制御して選択ボタン11をLED緑で点灯し、公衆回線網で任意のサービス機能ボタンであることを表示する。
ステップS407においては、データ制御処理部(CPU)21は、有線による接続か調べる。有線の場合はステップS408に進み、そうでなければ終了する。
ステップS408においては、データ制御処理部(CPU)21は、接続回線を有線網に設定して、状態格納回路29に格納する。
ステップS409においては、LCD駆動制御部27を制御して選択ボタン11をLED青で点灯し、有線網で任意のサービス機能ボタンであることを表示する。
図5は、図1の複数通信網に対応する移動通信端末で、接続されている回線が自営システム網か公衆回線網かの種別および選択ボタンの機能の識別を表示する例で、選択ボタン11をLED赤で点灯し、自営システム網で外線選択ボタンであることを表示する図である。図4でのステップ403に対応する図である。
図6は、図1の複数通信網に対応する移動通信端末で、接続されている回線が自営システム網か公衆回線網かの種別および選択ボタンの機能の識別を表示する例で、選択ボタン11をLED緑で点灯し、公衆回線網で任意のサービス機能ボタンであることを表示する図である。図4でのステップ406に対応する図である。
図7は、図1の複数通信網に対応する移動通信端末で、接続されている回線が自営システム網か公衆回線網かの種別および選択ボタンの機能の識別を表示する例で、選択ボタン11をLED青で点灯し、有線網で任意のサービス機能ボタンであることを表示する図である。図4でのステップ409に対応する図である。
以上、実施の形態において、移動通信端末としてPHS、また複数回線として公衆回線網/自営システム網で説明したが、本発明はこれに限るものではない。例えば、移動通信端末としてVoIP(ボイスオーバーインターネットプロトコル)対応の無線LAN電話機であってもよい。この場合でも、無線LAN対応の構内交換機と移動通信端末は無線LAN接続するが、構内交換機の外線は複数あり、移動通信端末は複数の外線を選択する外線選択ボタンを具備することになる。その外線選択ボタンは公衆無線LAN環境においては不要な機能であり、この外線選択ボタンに公衆無線LAN環境で有用な任意のサービス機能を割り当てることも可能である。
また公衆回線網についてもPHS網に限るものではなく、一般の携帯電話網や公衆無線LAN網でもよく、その場合には、上記回線に対応して送受信装置23等を適応させればよい。
本発明による複数通信網に対応する移動通信端末の実施の形態の外観図である。 本発明による複数通信網に対応する移動通信端末の実施の形態の構成図である。 本発明による複数通信網に対応する移動通信端末の実施の形態における第1の動作フロー例を示す図である。 本発明による複数通信網に対応する移動通信端末の実施の形態における第2の動作フロー例を示す図である。 図1の複数通信網に対応する移動通信端末で、選択ボタンをLED赤で点灯し、自営システム網で外線選択ボタンであることを表示する図である。 図1の複数通信網に対応する移動通信端末で、選択ボタンをLED緑で点灯し、公衆回線網で任意のサービス機能ボタンであることを表示する図である。 図1の複数通信網に対応する移動通信端末で、選択ボタンをLED青で点灯し、有線網で任意のサービス機能ボタンであることを表示する図である。
符号の説明
11:選択ボタン
12:ダイヤルボタン
13:その他の機能ボタン
14:通話ボタン
15:切断ボタン
16:LCD表示部
17:マイク
18:レシーバ
21:データ制御処理部(CPU)
22:データ入力処理部
23:送受信装置
24:回線制御及びデータ送受信部
25:音声処理部
26:LCD駆動制御部
27:LCD駆動制御部
28:制御記憶回路
29:状態格納回路
30:設定内容記憶回路
31:有線網の接続コネクタ

Claims (2)

  1. 自営システム網と公衆回線網との何れにも接続可能で、ダイヤルボタンとは別に外線の選択機能を有する選択ボタンを具備する端末装置において、何れの網に接続されているかを識別する回線識別手段と、前記回線識別手段が前記自営システム網に接続されていると判断した場合、前記選択ボタンは外線選択ボタンとして機能し、前記回線識別手段が前記公衆回線網に接続されていると判断した場合、前記選択ボタンの一部または全部を任意のサービス機能ボタンとして機能するように切り替える手段とを具備することを特徴とする複数通信網に対応する移動通信端末。
  2. 請求項1において、前記選択ボタンの一部または全部は表示手段を具備し、接続されている回線が前記自営システム網か前記公衆回線網かの種別または前記選択ボタンの機能の識別を表示することを特徴とする複数通信網に対応する移動通信端末。
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