JP2006268279A - ケーブル接続照合方式 - Google Patents
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Abstract
【課題】システムが搬入され現調時に、サーバ等と周辺装置等がケーブルで接続される場合、ケーブルに貼り付けられている「相手先ラベル」or「ケーブル接続表」等を見ながら現調作業者が作業を行うのが一般的であり、黙視によるチェックを行うか、システムの立ち上げを行って診断ツール等を実行して初めて誤接続を検出していた。
【解決手段】本発明による接続照合方式は、システム構成情報を元にケーブルおよびコネクタ側の相手先接続情報を無線タグに記憶させておき、現調作業を行う場合には、現調作業員がケーブル側に無線タグを貼り付け、保守ツールとして無線電波を照射出来る装置等を利用して接続先が正しいか否かを確認しながら作業を行うことにより、作業ミスによる誤接続を防止出来ることを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】本発明による接続照合方式は、システム構成情報を元にケーブルおよびコネクタ側の相手先接続情報を無線タグに記憶させておき、現調作業を行う場合には、現調作業員がケーブル側に無線タグを貼り付け、保守ツールとして無線電波を照射出来る装置等を利用して接続先が正しいか否かを確認しながら作業を行うことにより、作業ミスによる誤接続を防止出来ることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、サーバ装置と周辺装置とのケーブル接続に関し、特に、無線タグに接続相手情報を記録して接続先を確認するケーブル接続方式に関する。
サーバ等と周辺装置等がケーブルで接続される場合、システム構築の段階で「どのサーバのどこに実装するカードにある何番目のコネクタと接続するのか」ということを意識して設計を行う。そして、これを机上で何度もチェックをしてから発注を行うことにより設計ミスを排除していた。
しかしながら、実際にシステムが搬入され現調を行う時には、ケーブルに貼り付けられている「相手先ラベル」or「ケーブル接続表」等を見ながら現調作業者が作業を行うのが一般的であり、黙視によるチェックを行うか、システムの立ち上げを行って診断ツール等を実行して初めて誤接続を検出するしか方法がなかった。
特許文献1には以下の記載がある。
固有情報を記録したRF−IDタグをコネクタ付きケ−ブルのコネクタ部分に内蔵させ、その情報を読み取りあるいは記録する読み取り回路部品をパッチパネル等に埋設したジャック部品に配置することにより、瞬時にして、全体の接続管理状態を把握することが出
来る。又、誤接続を行った場合には、誤接続の情報と接続箇所が容易に把握出来、短時間で正確な接続管理システムが構築出来る。又、各コネクタを嵌合させた際のRF−IDタグと読み取り回路部品との間隔をある一定の狭い距離でのみ互いを認識するように設定することにより、コネクタとジャック部品の不完全なロック状態の監視や防止が可能になり、信頼性UPと事故防止が可能になる。
来る。又、誤接続を行った場合には、誤接続の情報と接続箇所が容易に把握出来、短時間で正確な接続管理システムが構築出来る。又、各コネクタを嵌合させた際のRF−IDタグと読み取り回路部品との間隔をある一定の狭い距離でのみ互いを認識するように設定することにより、コネクタとジャック部品の不完全なロック状態の監視や防止が可能になり、信頼性UPと事故防止が可能になる。
本発明では、上記問題点を解決するため、発注段階でのシステム構成情報を元にケーブルおよびコネクタ側の相手先接続情報を無線タグに記憶させておき、出荷時点では装置側コネクタ部分に無線タグを貼り付けておく。
また、コネクタ側の無線タグには、自身に記録されている情報と相手から入手する情報を比較する比較部,両者の比較結果が一致するときには極小LED等で表示するための表示部を装備させておく。
本発明の目的は、現調作業を行う場合には、現調作業員がケーブル側に無線タグを貼り付け、保守ツールとして無線電波を照射出来る装置等を利用してコネクタ側の表示部を見て接続先が正しいか否かを確認しながら作業を行うことにより、作業ミスによる誤接続の防止を可能とするケーブル接続照合方式を提供することにある。
本発明の第1のケーブル接続照合システムは、システム構成情報に基づき、接続相手のケーブル情報を記憶する記憶手段と、ケーブル側コネクタに貼付した無線タグからのケーブル情報を受信して両者を比較する比較手段と、比較が一致すると表示する表示手段と、を備えた無線タグを受け側コネクタ部分に有することを特徴とする。
本発明の第2のケーブル接続照合システムは、ケーブル側コネクタからの接続情報を受信して両者の差分を比較する比較手段と、この比較手段からの比較結果を受け、両者の接続情報が一致するときには極小LED等を用いて表示する表示手段とを備える無線タグを有することを特徴とする。
第一の効果は、現調時にケーブルの誤接続が無くなるということである。その理由は、コネクタ側とインタフェース側のそれぞれに正しい接続先の情報を記憶させており、両者が一致する場合に表示部により表示するようにしたためである。
第二の効果は、インタフェースカード等の交換時に保守作業が簡単に行えるようになるということである。その理由は、交換時にケーブルをはずしても各々のコネクタ部に接続情報の記憶させた無線タグを貼り付けておくことにより簡単確実に正しい接続状態に復帰させられるためである。
第二の効果は、インタフェースカード等の交換時に保守作業が簡単に行えるようになるということである。その理由は、交換時にケーブルをはずしても各々のコネクタ部に接続情報の記憶させた無線タグを貼り付けておくことにより簡単確実に正しい接続状態に復帰させられるためである。
次に、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1および図2を参照すると、本発明のケーブル接続照合方式において、サーバ装置100には周辺装置200とインタフェースケーブル300を介して接続されている。
前記サーバ装置100には、インタフェースケーブルを挿入するためのコネクタP01〜P22を有しており、各コネクタの近傍にはそれぞれのコネクタと1対1に対応する無線タグS01〜S22が工場出荷時に貼り付けられている。
図3に示すようび前記無線タグS01〜S22には、構成指示書等の情報を元に仕様書番号R01,サーバ装置100を搭載するキャビネット番号R02,サーバロケーション番号R03,サーバ番号R04,コネクタロケーションR05,コネクタ番号R06が記憶部401に記憶されており、周辺装置等とインタフェースケーブル300で接続される場合には、該インタフェースケーブル300のコネクタ301に関する情報R07も同時に記憶されている。
前記インタフェースケーブル300のコネクタ301には、接続相手情報としてサーバ装置100のコネクタに関する情報が記憶されている無線タグ302が工場出荷時に払い出され、現調作業時に保守員によって貼り付けられている。
図4には、サーバ装置側の無線タグの構成例を示している。
前記無線タグS01には、図3に示した様な自身の対応するインタフェースケーブルのコネクタ情報を始めとする各種情報を記憶部401に記憶し、接続相手のコネクタ部分に貼り付けられている無線タグから入手した接続情報を一時格納させる一時格納部402と、両者を比較するための比較部403により両者の情報が一致する場合にはその旨表示を行うための表示部404をも有している。該表示部404の具体的な構成としては、微少電流で動作可能な極小LEDの様な素子であれば良い。
前記インタフェースケーブル300のコネクタ301には、接続相手情報としてサーバ装置100のコネクタに関する情報が記憶されている無線タグ302が工場出荷時に払い出され、現調作業時に保守員によって貼り付けられている。
図4には、サーバ装置側の無線タグの構成例を示している。
前記無線タグS01には、図3に示した様な自身の対応するインタフェースケーブルのコネクタ情報を始めとする各種情報を記憶部401に記憶し、接続相手のコネクタ部分に貼り付けられている無線タグから入手した接続情報を一時格納させる一時格納部402と、両者を比較するための比較部403により両者の情報が一致する場合にはその旨表示を行うための表示部404をも有している。該表示部404の具体的な構成としては、微少電流で動作可能な極小LEDの様な素子であれば良い。
次に、本発明を実施するための最良の形態の動作について図面を参照して説明する。
次にシステムの動作について、図5のフローチャートを参照して説明する。なお、サーバ装置100のコネクタ部P01〜P22は、動作説明においては等価であるので、P01に関する説明を行う。無線タグS01〜S22に関しても同様の理由により、コネクタP01の近傍に貼り付けられる無線タグS01を例に挙げて説明を実施する。
サーバ装置100側のコネクタ部P01に貼り付けられる無線タグS01は、現調作業時等に保守員が操作する保守ツールからの電波を受信することによって電力の供給を受け起動される。一方、インタフェースケーブル300のコネクタ301側に取り付けられた無線タグ302も同様に保守員が操作する保守ツールからの電波を受信することによって電力の供給を受け、自身に記録されている接続情報を発信する。
次にシステムの動作について、図5のフローチャートを参照して説明する。なお、サーバ装置100のコネクタ部P01〜P22は、動作説明においては等価であるので、P01に関する説明を行う。無線タグS01〜S22に関しても同様の理由により、コネクタP01の近傍に貼り付けられる無線タグS01を例に挙げて説明を実施する。
サーバ装置100側のコネクタ部P01に貼り付けられる無線タグS01は、現調作業時等に保守員が操作する保守ツールからの電波を受信することによって電力の供給を受け起動される。一方、インタフェースケーブル300のコネクタ301側に取り付けられた無線タグ302も同様に保守員が操作する保守ツールからの電波を受信することによって電力の供給を受け、自身に記録されている接続情報を発信する。
サーバ装置100側のコネクタ部P01に貼り付けられる無線タグS01は、前記インタフェースケーブル300のコネクタ301側に取り付けられた無線タグ302から発信される電波を受信し(ステップS1)、一時格納部402にケーブル情報を格納する(ステップS2)。また、自身の記憶部401に記憶されている接続相手先情報他を読み出して(ステップS3)、両者の比較を比較部403にて行う(ステップS4)。そして、両者が一致すると判断した場合にのみ、自身が有する極小LED等を点灯させてその旨表示を行う(ステップS5)。
このようにして、現調作業時には保守員がインタフェースケーブルのコネクタ部分に貼り付けられている無線タグの表示部分を確認することにより、構成指示書等に記載された通り接続ミスなしにケーブル接続を行うことが出来る様になる。
以上、本発明のケーブル接続照合方式では、サーバ装置の本体側とインタフェースケーブルのコネクタ側とに接続情報等を記憶させた無線タグを貼り付けることにより、現調作業や交換/増設作業時のケーブル接続ミスをなくすことが出来るようになる。
保守会社等によるコンピュータ装置をユーザシステムとして導入する際の現調作業を容易とするものである。
100 サーバ装置
P01 コネクタ部
S01 無線タグ
300 インタフェースケーブル
301 コネクタ
302 無線タグ
P01 コネクタ部
S01 無線タグ
300 インタフェースケーブル
301 コネクタ
302 無線タグ
Claims (2)
- システム構成情報に基づき、接続相手のケーブル情報を記憶する記憶手段と、ケーブル側コネクタに貼付した無線タグからのケーブル情報を受信して両者を比較する比較手段と、比較が一致すると表示する表示手段と、を備えた無線タグを受け側コネクタ部分に有することを特徴とするケーブル接続照合システム。
- ケーブル側コネクタからの接続情報を受信して両者の差分を比較する比較手段と、この比較手段からの比較結果を受け、両者の接続情報が一致するときには極小LED等を用いて表示する表示手段とを備える無線タグを有することを特徴とするケーブル接続照合システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005083800A JP2006268279A (ja) | 2005-03-23 | 2005-03-23 | ケーブル接続照合方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005083800A JP2006268279A (ja) | 2005-03-23 | 2005-03-23 | ケーブル接続照合方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006268279A true JP2006268279A (ja) | 2006-10-05 |
Family
ID=37204215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005083800A Withdrawn JP2006268279A (ja) | 2005-03-23 | 2005-03-23 | ケーブル接続照合方式 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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2005
- 2005-03-23 JP JP2005083800A patent/JP2006268279A/ja not_active Withdrawn
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