JP2006266983A - 情報端末および電源残量算出方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】負荷変動の影響を補正した電池残量の表示が可能な情報端末を提供すること。
【解決手段】電池101の供給を受けて駆動する情報端末が提供される。ここで、電池101の電池電圧を測定する。そして、電池101が供給される負荷103または104を特定する。そして、測定された電池電圧を、特定された負荷103または104にあわせて補正した補正データを作成する。そして、作成された補正データから電池101の電池残量を算出する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、電源の残量を検出する機能を有する情報端末および電源残量算出方法に関する。
電池を使用した小型の情報端末において、静止画および動画を扱うものが増えてきている。こうした小型の情報端末において、ハードディスクドライブなどの、負荷変動に大きな影響を及ぼす装置が搭載されるものが増えている。このような装置の駆動状態により、電池に対する負荷が大きく変動するようになってきている。
情報端末があとどのくらい使用できるかを推測するにあたり、電池残量の正確な表示は非常に重要である。電池残量を検出する方法として、電池の充放電電流を測定する方法が開示されている(たとえば、特許文献1、2参照)。また、電池電圧を測定する方法が開示されている(たとえば、特許文献3、4参照)。
特開平5−66251号公報 特開平7−260839号公報 特開平6−51876号公報 特開平11−55372号公報
しかし、充放電電流を測定する方法は、電流測定部や、その測定された電流のデータを格納する格納部、データから電池残量を算出するCPUが必要となり、小型化、低コスト化を阻害する。したがって、小型の情報端末には向かない。
一方、電池電圧を測定する方法では、電池の特性として、負荷が変動する際に内部インピーダンスにより外部電圧が変化する。このため、負荷変動の大きな装置を内蔵する情報端末では、正確な電池残量を検出することができない。たとえば、情報端末の電源投入時には負荷が大きくなるので、電池残量が少なく表示され、その後、情報端末が安定すると負荷が小さくなるので、電池残量が増えるという事態が生じる。
したがって、負荷変動の大きな装置を内蔵する情報端末では、電池電圧を測定するたびに検出される電池残量が変化するので、検出される電池残量が不正確になりやすい。このように電池残量の表示が不正確であることにより、電池残量を適切に確認できなくなり、充電などによる電池残量の管理が適切にできなくなる。
また、負荷に流れる電流を測定し、補正する方法により負荷変動の影響を補正する場合、電流検出部、比較電圧補正部などの部品をさらに用意する必要があり、コストが増大してしまう。さらに、電源ラインに電流検出用の抵抗を挿入することは、電圧の降下を招き、無駄に電池が消費されることとなるので、電池による駆動時間が短くなってしまうという問題が挙げられる。
この発明は、上述した従来技術による問題点を解消するため、負荷変動の影響を補正した電池残量の表示が可能な、情報端末および電源残量算出方法を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明にかかる情報端末は、電源の供給を受けて駆動する情報端末であって、前記電源の電源電圧を測定する測定手段と、前記電源が供給される負荷を特定する特定手段と、前記測定手段によって測定された電源電圧を、前記特定手段によって特定された負荷にあわせて補正した補正データを作成する補正手段と、前記補正手段によって作成された補正データから前記電源の電源残量を算出する算出手段と、を備えることを特徴とする。
また、前記算出手段は、前記補正データに対応する電源残量を求め、求めた電源残量を前記電源の充電回数を示すデータに基づいて修正することにより、前記電源の電源残量を算出してもよい。
また、前記補正手段は、前記特定手段によって前記電源が供給されていると特定された負荷に対応した補正値を、前記測定手段によって測定された電源電圧の値に加算することによって前記補正データを作成してもよい。
また、前記特定手段は、前記情報端末に備えられた負荷のスイッチがオンであるかオフであるかを判定し、該スイッチがオンである負荷を前記電源が供給されている負荷として特定してもよい。
また、本発明にかかる電源残量算出方法は、電源の残量を算出する電源残量算出方法であって、前記電源の電源電圧を測定する測定工程と、前記電源が供給される負荷を特定する特定工程と、前記測定工程によって測定された電源電圧を、前記特定工程によって特定された負荷にあわせて補正した補正データを作成する補正工程と、前記補正工程によって作成された補正データから前記電源の電源残量を算出する算出工程と、を含むことを特徴とする。
以下に添付図面を参照して、この発明にかかる情報端末および電源残量算出方法の好適な実施の形態を詳細に説明する。
図1は、情報端末の構成の一例を説明するブロック図である。電池101は、情報端末の各部に電源を供給する電池である。負荷102は、定常負荷であり、一定の値であるLCが負荷として与えられる。負荷103および負荷104は、非定常負荷であり、たとえばハードディスクドライブ(HDD)などにより、L1およびL2の値で与えられる。負荷103は、スイッチSW1によってON/OFFが切り替えられる。また、負荷104は、スイッチSW2によってON/OFFが切り替えられる。スイッチSW1およびスイッチSW2は、CPU106からの制御信号によってON/OFFが切り替えられる。スイッチSW1およびスイッチSW2は、FETを用いることにより実現される。
A/Dコンバータ105は、電池電圧をA/D変換してデジタルデータとして出力する回路である。CPU106は、中央演算処理部であり、ROM107を参照して電池残量を算出する。ROM107は、不揮発性の読み出し専用メモリである。ROM107は、A/Dコンバータ105で電池電圧をデジタル化したデジタルデータと電池残量のテーブルを事前に記憶している。CPU106は、定期的に電池電圧を調べ、ROM107を参照することにより電池残量を検出する。
図2は、負荷別の電池電圧に対する電池消費量を示すグラフである。曲線201は、負荷102のみが接続された通常の状態の電池電圧と電池消費量の関係を示す。電池電圧の大きさは、最初は4.2Vの位置にあり、そして電池消費量が大きくなるにつれて徐々に下がっていく。この実施の形態においては、曲線201で示される電池電圧と電池消費量の関係が用意される。電池消費量は、負荷の大きさが変動することによる電池電圧のずれを、この曲線201に合わせて修正することにより求められる。
ここで、L1の大きさの負荷103を接続することにより、電池電圧が下がり、曲線202で示される形になり、曲線201をD1で示される分だけ移動した形になる。負荷103を接続したときの電池消費量を算出する場合、測定された電池電圧をD1で補正することにより、曲線201を用いて電池消費量を算出することができる。
また、L2の大きさの負荷104を接続することにより、電池電圧が下がり、曲線203で示される形になり、曲線201をD2で示される分だけ移動した形になる。負荷104を接続したときの電池消費量を算出する場合、測定された電池電圧をD2で補正することにより、曲線201を用いて電池消費量を算出することができる。
また、L1の大きさの負荷103とL2の大きさの負荷104の両方を接続することにより、電池電圧が下がり、曲線204で示される形になり、曲線201をD1で示される分とD2で示される分だけ移動した形になる。負荷103と負荷104を接続したときの電池消費量を算出する場合、測定された電池電圧をD1とD2を足した分で補正することにより、曲線201を用いて電池消費量を算出することができる。
曲線201〜204に示す電池電圧と電池消費量の関係では、曲線201に対して、曲線202、曲線203および曲線204は、それぞれD1、D2、D1+D2ずつ電池電圧が低い値をとる。このD1、D2、D1+D2の値は、電池消費量の値が変化してもほぼ一定である。たとえば、電池消費量が600mAhのとき、1200mAhのとき、1800mAhのときのいずれの場合においても、電池電圧の差分値であるD1、D2、D1+D2はそれぞれ一定である。
この実施の形態においては、電池消費量の値にかかわらず、D1、D2、D1+D2がそれぞれ一定であることから、後述するように補正処理によって電池残量を求めることができる。したがって、この補正処理を実現するために、電池消費量の値にかかわらずD1、D2、D1+D2がそれぞれ一定となる電池101を使用し、この電池101に対して電池残量の算出処理を実行する。この電池101の例としては、たとえばリチウム電池が挙げられる。
図3は、負荷の接続状況に対する電源電圧の補正を説明する説明図である。左から順に、LCの大きさをもつ負荷102、L1の大きさをもつ負荷103およびL2の大きさを持つ負荷104の、それぞれについてONであるかOFFであるかを示している。LCの負荷102は定常負荷なので、接続状態は常にONである。L1の負荷103およびL2の負荷104については、図3の上から、L1とL2ともにOFF、L1のみがON、L2のみがON、L1とL2ともにON、となっている。
L1とL2ともにOFFの場合、すなわちLCの負荷102のみが接続されている場合、補正データには補正前の電池電圧であるDataをそのまま使う。このDataは、A/Dコンバータ105による変換後の電池電圧に対応するデジタルデータである。電池電圧とこのデジタルデータの対応関係は、あらかじめROM107に用意されている。ここで、L1のみがONの場合、補正データには補正前の電池電圧であるDataにD1’を加えたものを使う。L2のみがONの場合、補正データには補正前の電池電圧であるDataにD2’を加えたものを使う。このD1’およびD2’は、図2のD1およびD2に対応した、ROM107を参照することにより得られるデジタルデータである。L1とL2ともにONの場合、補正データには、補正前の電池電圧であるDataにD1’とD2’を加えたものを使う。
一方で、電池101の充電回数に応じて電池容量が当初の容量よりも減少していくものがある。電池電圧から電池残量を求めても、電池101の容量そのものが減少している場合、実際の情報端末の使用にあたり利用できる電池101の残量は、算出された値よりも少ないことになってしまう。そこで充電回数に応じて電池残量を修正する。これについて説明する。
なお、負荷の接続状態に応じた補正データの作成について説明したが、電池電圧と電池消費量の関係は、温度によっても異なる。たとえば、温度が下がることにより、測定される電池電圧は下がる。そこで、常温に対する温度変化に対応して加算または減算する値を用意し、この値を上述のDataに加算または減算することにより、補正データを作成することもできる。それにより、温度変化に対しても、複数のテーブルを用意する必要がなく、また特別な演算を実行する必要がなく、適切に電池残量を求めることができる。また、温度による補正を負荷の接続状態と独立して行うこともできるが、D1’やD2’を温度にしたがって修正したうえで、Dataに加算することもできる。
図4は、補正データからバッテリ残量(電池残量)を求めるテーブルを説明するグラフである。図3を用いて求められた補正データを図4のテーブルに当てはめることにより、電池101のバッテリ残量を求めることができる。補正データは、負荷LCのみが接続されている場合は、電池電圧に対応したデジタルデータであるDataが使用される。そして、負荷L1が接続されたときはDataにD1’を、負荷L2が接続されたときはDataにD2’を、負荷L1と負荷L2が両方接続されたときはDataにD1’ とD2’を、それぞれ加えることによって補正された値が、補正データとして与えられ。そして、この補正データを図4のLCの電圧に当てはめることによってバッテリ残量を求めることができる。補正データのとりうる値の範囲で補正データが最大のとき、電池101のバッテリ残量は0%となる。一方、補正データが最小のとき、電池101のバッテリ残量は100%となる。
図5は、充電回数に対する電池残量の対応関係を説明する説明図である。図5は、充電回数が増えるにつれて電池容量が少なくなることを示している。充電回数から電池容量を求め、電池電圧から求められた電池残量にかけ合わせることにより、実際の電池残量を求めることができる。なお、CPU106が電池101の充電を制御しているので、CPU101は電池106の充電回数をカウントすることができる。
図6は、充電回数と電池容量の関係を示したグラフである。点線で示されるように、充電回数が増えるにつれて電池容量は徐々に減少していく。この実施の形態では、図4に示したテーブルのように、充電回数100回ごとに電池容量を対応させているので、実線で示されるように、最初の100回は100%で、その次から100回ごとに電池容量が階段状に減少していく形になる。
図7は、電圧補正により電池残量を求める処理を説明するフローチャートである。まず、補正前の電池電圧を測定する(ステップS701)。次に、測定された電池電圧から、補正前のデータ=Dataを取得する(ステップS702)。このDataは、測定された電池電圧をA/Dコンバータ105によって変換し、ROM107から対応する値を読むことによって得られるデジタルデータである。
次に、接続されている負荷を特定する(ステップS703)。どの負荷が接続されているかは、CPU106からの指示により特定され、これに対応してスイッチが切り替えられる。そこで、各負荷に対してONの指示を出したか、またはOFFの指示を出したかを読み出すことにより、接続される負荷をCPU106は特定できる。CPU106は、CPU106が読み出したデータにしたがって、接続されている負荷を特定する。
次に、負荷に合わせてDataを補正する(ステップS704)。負荷の値がLCのみの場合は、補正データはDataとなる。負荷の値がLC+L1の場合は、補正データはData+図3に示したD1’となる。負荷の値がLC+L2の場合は、補正データはData+図3に示したD2’となる。負荷の値がLC+L1+L2の場合は、補正データはData+図3に示したD1’+図3に示したD2’となる。
次に、補正後データとテーブルから電池残量を算出する(ステップS705)。すなわち、図4を参照して補正データから電池101のバッテリ残量を求める。
次に、充電回数のデータから電池容量を取得する(ステップS706)。たとえば、図5に示すように、充電回数が150回の場合、電池容量の92%を取得する。そして、電池残量を修正する(ステップS707)。すなわち、ステップS705で求められた電池残量とステップS706で求められた電池容量をかけ合わせることにより、現在の電池残量を求めることができる。そして、一連の処理を終了する。
以上のように、電池電圧から電池残量を求める場合に、定常負荷のみが接続されている場合の電池電圧と電池残量の対応テーブルを用意しておけば、様々な負荷を接続する場合についても電池電圧から電池残量を求めることができる。接続される負荷が変わる場合、負荷の接続状況に応じて電圧が変わる。そこでこの実施の形態では、負荷に応じた電池電圧と電池残量の対応テーブルの補正を行う。それにより、その負荷の接続状況のそれぞれに対して電池電圧と電池残量の対応テーブルを用意する必要がなくなる。また、定常負荷のみが接続されたときの電源電圧に、オフセット量を加えるだけで求めることができるので、CPUに負担をかけずに電池残量を求めることができる。
情報端末の構成の一例を説明するブロック図。 負荷別の電池電圧に対する電池消費量を示すグラフ。 負荷の接続状況に対する電源電圧の補正を説明する説明図。 補正データからバッテリ残量を求めるテーブルを説明するグラフ。 充電回数に対する電池残量の対応関係を説明する説明図。 充電回数と電池容量の関係を示したグラフ。 電圧補正により電池残量を求める処理を説明するフローチャート。
符号の説明
101 電池、102 負荷、103 負荷、104 負荷、105 A/Dコンバータ、106 CPU、107 ROM



Claims (5)

  1. 電源の供給を受けて駆動する情報端末であって、
    前記電源の電源電圧を測定する測定手段と、
    前記電源が供給される負荷を特定する特定手段と、
    前記測定手段によって測定された電源電圧を、前記特定手段によって特定された負荷にあわせて補正した補正データを作成する補正手段と、
    前記補正手段によって作成された補正データから前記電源の電源残量を算出する算出手段と、
    を備えることを特徴とする情報端末。
  2. 前記算出手段は、前記補正データに対応する電源残量を求め、求めた電源残量を前記電源の充電回数を示すデータに基づいて修正することにより、前記電源の電源残量を算出することを特徴とする請求項1に記載の情報端末。
  3. 前記補正手段は、前記特定手段によって前記電源が供給されていると特定された負荷に対応した補正値を、前記測定手段によって測定された電源電圧の値に加算することによって前記補正データを作成することを特徴とする請求項1または2に記載の情報端末。
  4. 前記特定手段は、前記情報端末に備えられた負荷のスイッチがオンであるかオフであるかを判定し、該スイッチがオンである負荷を前記電源が供給されている負荷として特定することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の情報端末。
  5. 電源の残量を算出する電源残量算出方法であって、
    前記電源の電源電圧を測定する測定工程と、
    前記電源が供給される負荷を特定する特定工程と、
    前記測定工程によって測定された電源電圧を、前記特定工程によって特定された負荷にあわせて補正した補正データを作成する補正工程と、
    前記補正工程によって作成された補正データから前記電源の電源残量を算出する算出工程と、
    を含むことを特徴とする電源残量算出方法。



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* Cited by examiner, † Cited by third party
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