JP2006266154A - 熱源制御装置 - Google Patents
熱源制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006266154A JP2006266154A JP2005084569A JP2005084569A JP2006266154A JP 2006266154 A JP2006266154 A JP 2006266154A JP 2005084569 A JP2005084569 A JP 2005084569A JP 2005084569 A JP2005084569 A JP 2005084569A JP 2006266154 A JP2006266154 A JP 2006266154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat source
- power
- heat
- notification
- operation plan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/14—Combined heat and power generation [CHP]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
【解決手段】 本発明の熱源制御装置1は、発熱及び発電を行う熱源16の運転を制御するものであり、運転計画作成手段13と報知手段15とを有し、運転計画作成手段13は熱源16の運転計画を作成して、この運転計画に基づいて熱源16の運転の制御を行うものである。そして、報知手段15によって、熱源16の運転が行われているかどうかを音声や情報の表示などによって使用者に報知することができる。
【選択図】 図1
Description
近年、家庭や小規模な事業所に対応した熱の利用可能な発電機が開発されている。そして、発電の際に発生する熱を熱源として有効利用することにより、省エネルギーとすることができる。
また、逆に発熱を行いながら発電することができる熱主導型の装置を用いて、電気と熱を有効利用することができる装置もある。
通常、電力使用量の変動よりも熱量使用量の変動が大きい。これは、ふろへの給湯など一時的に大きなエネルギーを使用する場合があるからである。
また逆に、熱源によって発電された電気が有効に使用されない場合には、エネルギー効率が低下してしまう。
また、請求項1に記載の発明によれば、報知手段は電力比較手段の結果に応じて、周期を変えて報知するものであるので、言葉などを音声化したものを用いなくても、使用者に報知することができ、また、言葉などを音声化したものを用いた場合でも、この音声の内容が聞き取りにくいときにも使用者が確認することができる。
ここで使用者に報知する所定の情報とは、使用電力不足停止モードであることの情報や、電気の使用を促すことを示す情報などがある。
この不足電力を報知する場合、ワット数で直接的に表示することもできるが、不足電力に対応する電化製品の具体例などで表示することもできる。
そして、熱源制御装置1は、熱系システム8に設けられる制御装置であり、熱系システム8には、熱源16、貯留部17、熱エネルギー使用装置18が設けられて、熱源16は熱源制御装置1によって制御しながら運転されている。
本実施形態では、基準予測値Wは基準周期だけ前の基準予測値Wを繰り返し用いられ、必要に応じて更新される。ここで、基準周期は任意であるが本発明の実施形態では1週間である。
さらに、基準予測値Wは1日で24個のデータを有し、各時間毎にデータが設けられている。そして、消費熱量確認手段10によって確認される消費熱量Qは、基準予測値Wに対応しており、1時間毎に消費される熱量を確認することができる。
基準予測値Wは、一定の条件を満たすことによって、曜日及び時間が対応する消費熱量Qの値に基準予測値Wを更新してもよい。かかる場合には、基準予測値Wを過去の同じ曜日の同時間の消費熱量Qに近い値とすることができる。なお、熱系システム8を使用し始めは、基準周期だけ前の基準予測値Wの代わりに初期値Sが用いられる。
なお、一日の基準となる時間は、午前0時でなくてもよく、午前3時など別の時間を基準とすることができる。
そして、熱源制御装置1では、電力比較手段14aによって比較した結果、使用電力確認手段14によって確認された使用電力Eが最低使用電力E0よりも小さい場合には、使用電力不足停止モードとして、熱源16を停止させるように制御が行われる。すなわち、運転計画作成手段13で作成された運転計画では熱源16を運転させることとなっている場合であっても、使用電力不足停止モードとなると熱源16を停止させるように制御される。
すなわち、図4に示されるように、運転計画作成手段13で作成された運転計画では、熱源16の運転予定の時間帯であるが、使用電力Eが最低使用電力E0よりも小である場合には、STEP1からSTEP2を経てSTEP3に進み、使用電力不足停止モードとなる。
このように使用電力不足停止モードとなると熱源16が停止するので、熱源16で発生した電力が有効利用されないことを防ぎ、エネルギー効率を向上させることができる。
条件によって最低使用電力E0の値を変化させる例について、図5を用いて説明する。給湯装置19や風呂装置20などによって使用される熱量(計画熱量値Ty)を前もって発生させて貯めておくように、運転計画が作成されて熱源16が運転される。このとき、熱源の運転の際に電気を使用しないとエネルギーの無駄が発生しやすい。そのため、最低使用電力E0以下の使用電力Eの場合には使用電力不足停止モードとなる。
また、前もって熱源16を運転させると、熱を使用する時間までの放熱があるので、最低使用電力E0を大きくしておき、熱を使用する時間に近づくほど、最低使用電力E0を小さくする。また、暖房装置21を使用した場合には、その分の熱量については使用されるので無駄が小さくなるので、暖房装置21を使用しない場合に比較して最低使用電力E0を小さくする。
さらに、最低使用電力E0についても学習機能を設け、より省エネルギーとなるように変更させることもできる。
本発明における報知手段15では、現在の時点で熱源16が運転しているかどうかの情報、現在の時点で熱源16の発電量と使用電力確認手段14で確認された使用電力Eとの比較結果がどうなっているかの情報、熱源16の運転の開始予定時期や終了予定時期がいつであるかの情報、使用電力不足停止モードによって熱源16が停止しているかどうかの情報、使用電力不足停止モードの場合に電気の使用を促す情報、上記の使用電力不足停止モードの場合に使用電力Eと最低使用電力E0との差である不足電力の値、熱源16の運転開始から運転終了までの間における、熱源16の総発電量と電力負荷22による総使用電力と比較した結果、等を報知してこれらの情報を使用者に伝達することができる。
報知手段15による情報の伝達の時期はいつ行っても良く、表示するなどして常に報知を行っても良いが、所定の条件の場合にのみ報知することも可能である。具体的には、熱源制御装置1に遠隔操作が可能な操作部(リモコン)が設けて、当該操作部が使用者によって操作されたときに報知手段15による情報の報知を行うようにすることもできる。また、給湯装置19に設けられたカランなどを操作することにより、湯の利用を検知して、この検知により報知手段15を操作するようにすることができる。
また、電力比較手段14aによる、使用電力Eと熱源16で発電された発電量との比較結果により報知の内容を変更し、熱源16が運転していることと、使用電力Eの使用状況を合わせて報知することができる。この報知の内容の変更は、報知する音声情報を変えたり、音声情報の音質や発生の間隔を変えたりして行われる。
さらに、発電量を基準として使用電力Eが小さい場合には、この電気を使用することにより、エネルギー効率が向上して省エネルギーとすることができるので、この場合には、「発電中のお得な電気を使用してください」などを使用者に電気の使用を促すメッセージを合わせて伝達することができる。そして、「発電中のお得な電気を使用してください」などのメッセージは、発電量と使用電力Eとの比較した結果の情報の間に発するようにすることができる。さらに、この比較結果の情報を2回発した後にこのようなメッセージを1回発するなど、これらの音声を周期的に発するようにすることができる。
そこで、本発明の報知手段15では、使用電力不足停止モードによって熱源16が停止しているかどうかを使用者に報知することができ、また、使用電力不足停止モードの場合に使用電力Eとの差である不足電力の値を表示して、使用電力不足停止モードから脱するために、電力をどれくらい使用すればよいかを報知することができる。この場合、図7に示されるような、表示部51を用いることができる。図7の例では、表示部51に「あと300Wでお得な電力が使えます」と表示されている。
一方、運転計画で熱源16を運転する時間帯でなく、又は、使用電力Eが最低使用電力E0より大きい場合には、STEP5に進み、通常のデフォルトの表示が行われる。
さらに、表示部51に表示する内容を、不足電力に対応する電化製品の具体例を表示することもできる。例えば、「エアコン1台分の電気の使用でお得な電力が使えます」などと表示することもできる。
また、熱源16の運転が停止した直後に、総発電量と総使用電力との比較を行い、その結果を報知することができる。このようにすることにより、自分の行動に対する省エネルギー性への影響が素早く確認することができ、熱源制御装置1と使用者との協働で更に省エネルギーを図ることができる。
熱源16は、外部から制御が可能である発電機であり、発電の際に発生する熱を冷却水により冷却し、前記冷却水を熱エネルギーとして取り出すことのできる装置である。そして、この発生した熱を直接供給し、又は熱交換機などを介して、貯留部17及び熱エネルギー使用装置18の水を加熱する。
熱源16は、燃料電池やガスエンジンなどが用いられている。
熱エネルギー使用装置18は、熱源16の発熱によって加熱された水や、貯留部17から供給される加熱された水を用いて加熱等を行うものであり、具体的には、図1に示すように、給湯装置19、風呂装置20、暖房装置21である。給湯装置19は、熱源16で発生した熱を用いてできた湯を供給する装置であり、さらに具体的には、給湯栓やシャワー等である。風呂装置20は、浴槽が設けられ、浴槽内の水を循環して追い焚きすることができ、また、高温の水を浴槽に供給することが可能である。暖房装置21は、室温より高い水を循環路によって循環させ、室内で熱交換を行って暖房を行うものである。
また、図2の矢印で示す方向に水が流れるように配管24が接続されて、熱エネルギーの移動が可能である。なお、この配管24は中途部で熱交換器などを介している構成でもよく、直接つながる流路を持つものでなくても構わない。
熱系システム8では、貯留部17である貯湯タンク17aと、熱源16である加熱器16aが配管24によって循環路61を形成している。また、貯湯タンク17aには、配管24である給水路62と給湯路63が接続されており、給水路62から供給される水が貯湯タンク17a内で加熱されて給湯路63を通じて湯が排出される。
熱系システム8の貯湯タンク17aでは、貯湯タンク17a内の高温の湯の部分の容積とその部分の温度や、全体の湯の温度により熱量を確認することができる。
熱系システム8の発電機能を有する熱源16が作動すると、発電しながら発熱し、冷却水によって熱を回収する。
また、給水サーミスタ10a、出湯サーミスタ10b及び出湯流量センサ10cにより上記した導入される水温T1、熱エネルギー使用装置18で使用される湯水の温度T2及びその量Vを1時間毎に測定していく。
そして、上記の水温T1、湯水の温度T2や量Vなどから算出される消費熱量確認手段10により消費熱量Qが算出される。消費熱量Qは所定の物理量から演算された推定される消費熱量であり、具体的には、熱系システム8に導入される水温T1、熱エネルギー使用装置18で使用される湯水の温度T2及びその量Vにより求めることができるものであり、熱系システム8で消費されたと考えられる熱量である。
10 消費熱量確認手段
11 基準値更新手段
12 基準値記憶手段
13 運転計画作成手段
14 使用電力確認手段
14a 電力比較手段
16 熱源
Claims (9)
- 発熱及び発電を行う熱源の運転を制御するものであり、熱及び電気の少なくとも一方の使用量を予測して熱源の運転を行う熱源制御装置であって、
運転計画作成手段と使用電力確認手段と電力比較手段と報知手段とを有し、前記運転計画作成手段は熱源の運転計画を作成するものであって前記運転計画に基づいて熱源の運転の制御を行うものであり、前記使用電力確認手段は、前記熱源で発電した電気が、外部の装置で使用される使用電力を確認することができ、前記電力比較手段は熱源の発電量と前記使用電力とを比較するものであり、前記報知手段は、電力比較手段の結果に基づいて報知するものであって、周期的に発する音声を発するものであり、電力比較手段の結果に応じて、周期を変えて報知するものであることを特徴とする熱源制御装置。 - 報知手段は、熱源の運転開始から運転終了までの間における、熱源の総発電量と総使用電力と比較した結果を報知することができることを特徴とする請求項1に記載の熱源制御装置。
- 報知手段は、運転計画に基づいて行われる熱源の運転の開始予定時期及び終了予定時期の少なくともいずれか一方を報知することができることを特徴とする請求項1又は2に記載の熱源制御装置。
- 遠隔操作を行うための操作部が設けられ、前記操作部の操作を行った場合に、熱源の運転の予定時期を報知するものであることを特徴とする請求項3に記載の熱源制御装置。
- 熱源の運転によって発生した熱を湯として利用することができるものであり、前記湯を利用した時に、熱源の運転の予定時期を報知するものであることを特徴とする請求項3又は4に記載の熱源制御装置。
- 発熱及び発電を行う熱源の運転を制御するものであり、熱及び電気の少なくとも一方の使用量を予測して熱源の運転を行う熱源制御装置であって、
運転計画作成手段と使用電力確認手段と報知手段とを有し、前記運転計画作成手段は熱源の運転計画を作成するものであって前記運転計画に基づいて熱源の運転の制御を行うものであり、前記使用電力確認手段は、前記熱源で発電した電気が、外部の装置で使用される使用電力を確認することができ、前記使用電力が一定値を越えない場合には使用電力不足停止モードとなって運転計画にかかわらず熱源を停止するよう制御するものであり、
前記報知手段は使用電力不足停止モードの際に、所定の情報を使用者に報知するものであることを特徴とする熱源制御装置。 - 使用電力不足停止モードの場合に、使用電力と一定値の差である不足電力を使用者に報知するものであることを特徴とする請求項6に記載の熱源制御装置。
- 発熱及び発電を行う熱源の運転を制御するものであり、熱及び電気の少なくとも一方の使用量を予測して熱源の運転を行う熱源制御装置であって、
運転計画作成手段と報知手段とを有し、前記運転計画作成手段は熱源の運転計画を作成するものであって前記運転計画に基づいて熱源の運転の制御を行うものであり、前記報知手段は使用者による電気又は熱の使用を適当な時間に促すように使用者に報知するものであることを特徴とする熱源制御装置。 - 報知阻止手段が設けられ、前記報知阻止手段は報知可能状態及び報知阻止状態とを切り換えることができ、前記報知阻止状態では報知手段による報知が行われないものであることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の熱源制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005084569A JP4832777B2 (ja) | 2005-03-23 | 2005-03-23 | 熱源制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005084569A JP4832777B2 (ja) | 2005-03-23 | 2005-03-23 | 熱源制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006266154A true JP2006266154A (ja) | 2006-10-05 |
JP4832777B2 JP4832777B2 (ja) | 2011-12-07 |
Family
ID=37202390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005084569A Expired - Fee Related JP4832777B2 (ja) | 2005-03-23 | 2005-03-23 | 熱源制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4832777B2 (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2580504B2 (ja) * | 1988-04-12 | 1997-02-12 | 工業技術院長 | エネルギー負荷予測装置 |
JP2003004302A (ja) * | 2001-06-25 | 2003-01-08 | Noritz Corp | 給湯システムの運転状態表示装置 |
JP2004257276A (ja) * | 2003-02-25 | 2004-09-16 | Osaka Gas Co Ltd | コージェネレーションシステム |
JP2004286008A (ja) * | 2003-03-06 | 2004-10-14 | Osaka Gas Co Ltd | コージェネレーションシステム |
JP2005009846A (ja) * | 2003-05-26 | 2005-01-13 | Tokyo Gas Co Ltd | コージェネレーションシステム |
JP2005011644A (ja) * | 2003-06-18 | 2005-01-13 | Sekisui Chem Co Ltd | コジェネレーションシステム |
JP2006132828A (ja) * | 2004-11-04 | 2006-05-25 | Rinnai Corp | コージェネレーションシステム |
-
2005
- 2005-03-23 JP JP2005084569A patent/JP4832777B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2580504B2 (ja) * | 1988-04-12 | 1997-02-12 | 工業技術院長 | エネルギー負荷予測装置 |
JP2003004302A (ja) * | 2001-06-25 | 2003-01-08 | Noritz Corp | 給湯システムの運転状態表示装置 |
JP2004257276A (ja) * | 2003-02-25 | 2004-09-16 | Osaka Gas Co Ltd | コージェネレーションシステム |
JP2004286008A (ja) * | 2003-03-06 | 2004-10-14 | Osaka Gas Co Ltd | コージェネレーションシステム |
JP2005009846A (ja) * | 2003-05-26 | 2005-01-13 | Tokyo Gas Co Ltd | コージェネレーションシステム |
JP2005011644A (ja) * | 2003-06-18 | 2005-01-13 | Sekisui Chem Co Ltd | コジェネレーションシステム |
JP2006132828A (ja) * | 2004-11-04 | 2006-05-25 | Rinnai Corp | コージェネレーションシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4832777B2 (ja) | 2011-12-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2009222383A (ja) | コージェネレーション装置 | |
JP2011166884A (ja) | エネルギー需給制御システム | |
JP5236842B2 (ja) | 燃料電池システム及びその運転方法 | |
JP5373939B2 (ja) | コジェネレーションシステム及び運転方法 | |
JP4523864B2 (ja) | 熱源制御装置 | |
JP2007248010A (ja) | コージェネレーションシステム及びその運転方法 | |
JP4832777B2 (ja) | 熱源制御装置 | |
JP4484632B2 (ja) | 熱源制御装置 | |
JP2020119829A (ja) | 発電給湯システムおよび燃料電池システム | |
JP2000088482A (ja) | コージェネレーション設備 | |
JP3986981B2 (ja) | 熱源制御装置 | |
JP4222923B2 (ja) | 省エネルギ情報提供システム | |
JP2011174626A (ja) | 燃料電池システム | |
JP2004257590A (ja) | 熱源システム | |
JP2005283028A (ja) | 家庭用コージェネレーション装置およびその利用方法ならびに制御装置 | |
JP4330552B2 (ja) | コージェネレーションシステム | |
JP2002022280A (ja) | 貯湯式給湯システム | |
JP2002335627A (ja) | コージェネレーションシステムの運転制御装置 | |
JP2021106091A (ja) | 燃料電池システム | |
JP2004183553A (ja) | コージェネレーションシステム | |
JP5894961B2 (ja) | 貯湯式温水供給装置 | |
JP2005114344A (ja) | コージェネレーション装置 | |
JP3986982B2 (ja) | コージェネレーションシステム | |
JP2010216717A (ja) | 貯湯式給湯機 | |
JP2013050251A (ja) | 電気給湯機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080319 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100708 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100903 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110113 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110314 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110908 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110921 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4832777 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140930 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |