JP2006265338A - 洗浄剤組成物 - Google Patents
洗浄剤組成物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006265338A JP2006265338A JP2005083738A JP2005083738A JP2006265338A JP 2006265338 A JP2006265338 A JP 2006265338A JP 2005083738 A JP2005083738 A JP 2005083738A JP 2005083738 A JP2005083738 A JP 2005083738A JP 2006265338 A JP2006265338 A JP 2006265338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carbon atoms
- alkyl
- alkenyl group
- salt
- hydrogen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
【課題】皮膚刺激性が低く起泡力とコンディショニング性を示す洗浄剤組成物を提供することを課
題とする。
【解決の手段】たん白加水分解ペプチドのアシル化物の塩とアニオン界面活性剤、ノニオン界面活性剤を
配合することにより皮膚刺激性が低く起泡力とコンディショニング性を示す洗浄剤組成物
である。
【選択図】なし
題とする。
【解決の手段】たん白加水分解ペプチドのアシル化物の塩とアニオン界面活性剤、ノニオン界面活性剤を
配合することにより皮膚刺激性が低く起泡力とコンディショニング性を示す洗浄剤組成物
である。
【選択図】なし
Description
本発明は、皮膚及び毛髪に対する低刺激性と優れた起泡力とコンディショニ
ング性を有する洗浄剤組成物に関する。
ング性を有する洗浄剤組成物に関する。
従来、洗浄剤用の界面活性剤としてアルキル硫酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステル塩、α−オレフィンスルホン酸塩などのアニオン活性剤が広く使用されている。しかし、これらの界面活性剤は皮膚刺激性の点で劣るという欠点を有している。また、皮膚刺激性が比較的低い高級脂肪酸塩やアルキルリン酸エステル塩も使用されているが、耐硬水性が低く泡立ちや使用感に問題が生じる欠点がある。一方、たん白加水分解ペプチドのアシル化物の塩は皮膚刺激性及び毛髪に対するコンデイショニング性について満足されるものであるが、起泡力に関して劣るという欠点がある。
そこで本発明者は、鋭意研究した結果たん白加水分解ペプチドのアシル化物の塩とアシルアミノ酸塩、スルホコハク酸アシル化物の塩、アルキルグルコシド、アシルベタイン型両性界面活性剤、アシルアミノプロピオン酸及びその塩、アシルイミダゾリン型両性界面活性剤から選ばれる1種または2種以上とを配合することにより皮膚刺激性が低く起泡力とコンディショニング性を示す洗浄剤組成物になることを見出し本発明に至った。
すなわち、本発明の目的は皮膚刺激性が低く、優れた起泡力とコンディショニング性を示す洗浄剤組成物を提供することにある。
[課題を解決するための手段]上記目的を達成する本発明は、化1
(R1は炭素数8〜22のアルキル基またはアルケニル基であり、R2は加水分解たん白
を構成するアミノ酸の側鎖である。mは2から15の整数であり、Mはアルカリ金属また
はアンモニウムまたはトリエタノールアミンなどの有機アルカノールアミンから選ばれる
水溶性塩を形成する陽イオンを示す。)で表されるたん白加水分解ペプチドのアシル化物の塩と、化2ないし化7で示されるものから選ばれる1種または2種以上とを配合することを特徴とする洗浄剤組成物である。
[R1は炭素数8〜22のアルキル基またはアルケニル基であり、R3は水素または炭素数1〜3のアルキル基であり、R4は水素または炭素数1〜3のアルキル基またはCH2CH2COOM2(M2は水素、アルカリ金属、アンモニウムまたは有機アルカノールアミンから選ばれる水溶性塩を形成する陽イオンを示す。)であり、Mはアルカリ金属またはアンモニウムまたはトリエタノールアミンなどの有機アルカノールアミンから選ばれる水溶性塩を形成する陽イオンを示す。]で表されるアシルアミノ酸塩。
[R5はR1(CH2CH2O)nまたはR6CONH(CH2CH2O)nを示し、R1は炭素数8〜22のアルキル基またはアルケニル基であり、R6は炭素数7〜21のアルキルまたはアルケニル基であり、nはそれぞれ0から10の整数であり、M2はそれぞれ水素(同時にHであることはない)、アルカリ金属、アンモニウムまたはトリエタノールアミンなどの有機アルカノールアミンから選ばれる水溶性塩を形成する陽イオンを示す。]で表されるスルホコハク酸アシル化物の塩。
(R7は炭素数8〜20のアルキル基またはアルケニル基であり、Gは炭素数5〜6の還元糖に由来する残基でありpはその平均が1〜5となる。)で表されるアルキルグルコシド。
(R1は炭素数8〜22のアルキル基またはアルケニル基であり、qは0または1である)で表されるアシルベタイン型両性界面活性剤。
(R1は炭素数8〜22のアルキル基またはアルケニル基であり、R8は水素またはCH2CH2COOM2であり、M2はそれぞれ水素、アルカリ金属、アンモニウムまたはトリエタノールアミンなどの有機アルカノールアミンから選ばれる水溶性塩を形成する陽イオンを示す。)で表されるアミノプロピオン酸及びその塩。
(R9は炭素数8〜20のアルキル基またはアルケニル基であり、tは1または2であり、R10は水素またはCH2COOMでであり、Mはアルカリ金属またはアンモニウムまたはトリエタノールアミンなどの有機アルカノールアミンから選ばれる水溶性塩を形成する陽イオンを示す。)で表されるアシルイミダゾリン型両性界面活性剤。
を構成するアミノ酸の側鎖である。mは2から15の整数であり、Mはアルカリ金属また
はアンモニウムまたはトリエタノールアミンなどの有機アルカノールアミンから選ばれる
水溶性塩を形成する陽イオンを示す。)で表されるたん白加水分解ペプチドのアシル化物の塩と、化2ないし化7で示されるものから選ばれる1種または2種以上とを配合することを特徴とする洗浄剤組成物である。
本発明に用いられるたん白加水分解ペプチドのアシル化物塩のたん白加水分解ペプチドとしては植物たん白の加水分解ペプチドが好ましく、コムギたん白が更に好ましい。たん白加水分解ペプチドのアシル化物の塩としては、コムギたん白加水分解ペプチドのラウリン酸縮合物のナトリウム塩、コムギたん白加水分解ペプチドのヤシ油脂肪酸縮合物のトリエタノールアミン塩、コムギたん白加水分解ペプチドのミリスチン酸縮合物のカリウム塩などが挙げられる。なお、たん白加水分解ペプチドの平均分子量は、起泡力及び取り扱いやすさから200〜1400の範囲、上記化1中におけるmで表示すると2〜15の範囲となる。
化2のアシルアミノ酸塩のアミノ酸としては、中性アミノ酸、酸性アミノ酸のアシル化物の塩が挙げられるが、酸性アミノ酸が好ましい。アシルアミノ酸塩としては、ラウロイルアミノ酸カリウム、ヤシ油脂肪酸アシルアミノ酸トリエタノールアミン、ミリストイルアミノ酸ナトリウムなどが挙げられる。
化3のスルホコハク酸アシル化物の塩としては、スルホコハク酸オクチルニナトリウム、スルホコハク酸ラウリル二アンモニウム、スルホコハク酸ポリオキシエチレンオレイルアミド二ナトリウムなどが挙げられる。
化4のアルキルグルコシドとしては、オクチルグルコシド、ラウリルグルコシド、ヤシ油脂肪酸アシルグルコシド、セトステアリルグルコシドなどが挙げられる。
化5のアシルベタイン型両性界面活性剤としては、ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、ラウリン酸アミドプロピルベタイン、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタインなどが挙げられる。
化6のアミノプロピオン酸及びその塩としては、ラウリルアミノプロピオン酸、ラウリルアミノジプロピオン酸ナトリウムなどが挙げられる。
化7のアシルイミダゾリン型両性界面活性剤としては、N−ヤシ油脂肪酸アシル−N−カルボキシメトキシエチル−N−カルボキシメチルエチレンジアミンニナトリウム、2−ラウリル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタインなどが挙げられる。
たん白加水分解ペプチドのアシル化物の塩とアシルアミノ酸塩の比率は重量比で20:1から1:20であり、好ましくは5:1から1:5である。全体に対する配合比は0.5から40.0%が好ましく、5から30%が更に好ましい。たん白加水分解ペプチドのアシル化塩トアシルアミノ酸塩の比率が20:1より大きいと起泡力が満足せず、比率が小さいとコンディショニング性が満足しない。配合比は0.5より少ないと起泡力に問題が生じ40より多いと取り扱いやすすぎ性に問題が生じる。
この洗浄剤組成物のpHは皮膚刺激性の点から4から8である。pH調整剤としては、クエン酸、乳酸、リンゴ酸、グリコール酸などの有機酸およびその塩、塩酸、リン酸など無機酸および炭酸水素ナトリウムなどの塩が使用できる。
本発明の洗浄剤組成物には、上記の必須成分に加えて化粧料に常用されている成分や添加剤を配合することも可能である。例えば、高級アルコール、脂肪酸エステル、動植物油、ワックス、などの油性成分、脂肪酸アルカノールアミド、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、モノアルキルグリセリドなどの非イオン界面活性剤、塩化セチルトリメチルアンモニウム、ジココイルエチルヒドロキシエチルモニウムメトサルフェート、臭化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ラウリルピリジニウムなどのカチオン界面活性剤、イミダゾリニウム型などの両性界面活性剤、アルキル硫酸塩、アルキルメチルタウリン塩などのアニオン界面活性剤、セルロース系などの非イオン性高文子、カチオン化セルロース、キトサンなどのカチオン性高分子、キサンタンガム、アクリル酸系などのアニオン性高分子、メタクリル系両性高分子、殺菌剤、キレート剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、色素、抽出液、精油、香料、粉体、ベントナイトなどの鉱物、エタノールなどの溶剤等を本発明の効果を阻害しない範囲で配合できる。
次に実施例によって更に詳細に説明するが、本発明は実施例に限定されるものではない。なお、効果は以下の評価法によつた。
泡立ち
10名のパネラーが官能評価により評価し、10段階評価で8以上が7割以上で評価平均も8以上の場合は◎、10段階評価で6〜8以上が7割以上で評価平均も6〜8の場合は○、10段階評価で3〜6以上が7割以上で評価平均も3〜6の場合は△、10段階評価で3以下が7割以上で評価平均も3以下の場合は×とした。
◎:極めて良好
○:良好
△:普通
×:不良
10名のパネラーが官能評価により評価し、10段階評価で8以上が7割以上で評価平均も8以上の場合は◎、10段階評価で6〜8以上が7割以上で評価平均も6〜8の場合は○、10段階評価で3〜6以上が7割以上で評価平均も3〜6の場合は△、10段階評価で3以下が7割以上で評価平均も3以下の場合は×とした。
◎:極めて良好
○:良好
△:普通
×:不良
泡のキメ
10名のパネラーが官能評価により評価し、10段階評価で8以上が7割以上で評価平均も8以上の場合は◎、10段階評価で6〜8以上が7割以上で評価平均も6〜8の場合は○、10段階評価で3〜6以上が7割以上で評価平均も3〜6の場合は△、10段階評価で3以下が7割以上で評価平均も3以下の場合は×とした。
10名のパネラーが官能評価により評価し、10段階評価で8以上が7割以上で評価平均も8以上の場合は◎、10段階評価で6〜8以上が7割以上で評価平均も6〜8の場合は○、10段階評価で3〜6以上が7割以上で評価平均も3〜6の場合は△、10段階評価で3以下が7割以上で評価平均も3以下の場合は×とした。
皮膚刺激性
10名のパネラーが官能評価により評価し、10段階評価で8以上が7割以上で評価平均も8以上の場合は◎、10段階評価で6〜8以上が7割以上で評価平均も6〜8の場合は○、10段階評価で3〜6以上が7割以上で評価平均も3〜6の場合は△、10段階評価で3以下が7割以上で評価平均も3以下の場合は×とした。
◎:刺激なし
○:ほとんど刺激なし
△:わずかに刺激あり
×:刺激あり
10名のパネラーが官能評価により評価し、10段階評価で8以上が7割以上で評価平均も8以上の場合は◎、10段階評価で6〜8以上が7割以上で評価平均も6〜8の場合は○、10段階評価で3〜6以上が7割以上で評価平均も3〜6の場合は△、10段階評価で3以下が7割以上で評価平均も3以下の場合は×とした。
◎:刺激なし
○:ほとんど刺激なし
△:わずかに刺激あり
×:刺激あり
コンディショニング性
10名のパネラーが官能評価により評価し、10段階評価で8以上が7割以上で評価平均も8以上の場合は◎、10段階評価で6〜8以上が7割以上で評価平均も6〜8の場合は○、10段階評価で3〜6以上が7割以上で評価平均も3〜6の場合は△、10段階評価で3以下が7割以上で評価平均も3以下の場合は×とした。
◎:極めて良好
○:良好
△:普通
×:不良
10名のパネラーが官能評価により評価し、10段階評価で8以上が7割以上で評価平均も8以上の場合は◎、10段階評価で6〜8以上が7割以上で評価平均も6〜8の場合は○、10段階評価で3〜6以上が7割以上で評価平均も3〜6の場合は△、10段階評価で3以下が7割以上で評価平均も3以下の場合は×とした。
◎:極めて良好
○:良好
△:普通
×:不良
Claims (5)
-
- たん白加水分解アシル化塩が、コムギたん白加水分解アシル化塩から選ばれる1種または2種以上であることを特徴とする請求項1に記載の洗浄剤組成物。
- アシルアミノ酸塩がアシルグルタミン酸塩から選ばれる1種または2種以上であることを特徴とする請求項1から2に記載の洗浄剤組成物。
- たん白加水分解アシル化塩とアシルアミノ酸塩の比率が重量比で20:1か
ら1:20であり、全体に対する配合比率が0.5から40.0重量%であることを特徴
とする請求項1から3に記載の洗浄剤組成物。 - pHを4から7に調製することを特徴とする請求項1から4に記載の洗浄剤
組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005083738A JP2006265338A (ja) | 2005-03-23 | 2005-03-23 | 洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005083738A JP2006265338A (ja) | 2005-03-23 | 2005-03-23 | 洗浄剤組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006265338A true JP2006265338A (ja) | 2006-10-05 |
Family
ID=37201641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005083738A Pending JP2006265338A (ja) | 2005-03-23 | 2005-03-23 | 洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006265338A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112426375A (zh) * | 2020-12-15 | 2021-03-02 | 金发拉比妇婴童用品股份有限公司 | 一种麦芽糖洗发水 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61291700A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-22 | ライオン株式会社 | 泡状皮膚洗浄剤組成物 |
JPS62298515A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-25 | Lion Corp | シヤンプ−組成物 |
JPH07233033A (ja) * | 1994-02-18 | 1995-09-05 | Sunstar Inc | 染毛処理した毛髪用洗浄剤組成物 |
JP2002047172A (ja) * | 2000-08-04 | 2002-02-12 | Rohto Pharmaceut Co Ltd | 泡吐出容器用皮膚洗浄組成物 |
JP2004519468A (ja) * | 2001-01-18 | 2004-07-02 | コグニス・ドイッチュランド・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンデイトゲゼルシヤフト | アシル化アミノ酸及びタンパク質縮合物を含む化粧品及び/または医薬品製剤 |
JP2005068177A (ja) * | 2003-08-21 | 2005-03-17 | Co-Op Clean Co Ltd | 台所用液体洗浄剤組成物 |
JP2005139151A (ja) * | 2003-11-10 | 2005-06-02 | Kawaken Fine Chem Co Ltd | 染色毛髪用シャンプー組成物 |
-
2005
- 2005-03-23 JP JP2005083738A patent/JP2006265338A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61291700A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-22 | ライオン株式会社 | 泡状皮膚洗浄剤組成物 |
JPS62298515A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-25 | Lion Corp | シヤンプ−組成物 |
JPH07233033A (ja) * | 1994-02-18 | 1995-09-05 | Sunstar Inc | 染毛処理した毛髪用洗浄剤組成物 |
JP2002047172A (ja) * | 2000-08-04 | 2002-02-12 | Rohto Pharmaceut Co Ltd | 泡吐出容器用皮膚洗浄組成物 |
JP2004519468A (ja) * | 2001-01-18 | 2004-07-02 | コグニス・ドイッチュランド・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンデイトゲゼルシヤフト | アシル化アミノ酸及びタンパク質縮合物を含む化粧品及び/または医薬品製剤 |
JP2005068177A (ja) * | 2003-08-21 | 2005-03-17 | Co-Op Clean Co Ltd | 台所用液体洗浄剤組成物 |
JP2005139151A (ja) * | 2003-11-10 | 2005-06-02 | Kawaken Fine Chem Co Ltd | 染色毛髪用シャンプー組成物 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112426375A (zh) * | 2020-12-15 | 2021-03-02 | 金发拉比妇婴童用品股份有限公司 | 一种麦芽糖洗发水 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008163237A (ja) | 洗浄剤用組成物 | |
JP6240084B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP2007055997A (ja) | 界面活性剤組成物 | |
JP2008031468A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP4667164B2 (ja) | 透明ゲル状洗浄剤組成物 | |
JPH04211607A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JPWO2006093311A1 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP5619684B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP2001213762A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP2006342225A (ja) | 界面活性剤組成物 | |
JP2010235833A (ja) | 洗浄組成物 | |
JP4972395B2 (ja) | 固形洗浄剤組成物 | |
JP2007051167A (ja) | 透明ゲル状洗浄剤組成物 | |
JP3116294B2 (ja) | 液体洗浄剤組成物 | |
JP7207299B2 (ja) | 組成物 | |
JP2006265338A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP2008031162A (ja) | 皮膚用洗浄剤組成物 | |
JP4918327B2 (ja) | クレンジング組成物 | |
JP4448373B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JPH0497000A (ja) | 洗浄剤 | |
JP2006063152A (ja) | アシルタウリン塩の混合物とそれを含む洗浄剤組成物 | |
JP4978140B2 (ja) | 透明ゲル状組成物 | |
JP4931287B2 (ja) | 液体洗浄剤組成物 | |
JP2014019682A (ja) | 頭髪用洗浄剤組成物 | |
JP5542769B2 (ja) | 長鎖アシルイミノジ酢酸型界面活性剤化合物含有水溶液の低温安定性を改善する方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20080324 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20080324 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20110607 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20111018 |