JP2006263104A - 電動車椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】歩道から車道、車道から歩道等の段差により生じる前後及び左右へのあらゆる傾斜に対して、スムーズに水平制御しながら、安全に走行できる電動車椅子を提供する。
【解決手段】電動車椅子の左右の前輪1・1の両側方に、路上に設けられた段差25に対して引っ掛かり前輪1を上昇させる係止突起を突設し、該係止突起が段差25に係止されて、前輪1が回転することにより、電動車椅子の一方の車輪が上昇すべく構成した。また、左右一側の前輪1の外側と内側に前記係止突起を突設した。
【選択図】図3

Description

本発明は、前後及び左右へのあらゆる傾斜に対して、スムーズに水平制御しながら、段差を昇降し安全に走行できる電動車椅子に関する。
従来、階段の昇降、坂道の走行、段差の昇降を可能とした電動式の車椅子は公知のものである。
特開2004−275497号公報 特開2004−49910号公報 特開2002−308159号公報
近年、電動車椅子を使用する人が増加し、それと共に、電動車椅子に関する事故が増加している。その原因は、車椅子のバランスが段差等で崩れることや、歩道の傾斜によって左右のバランスが崩れ、転倒の方向によっては死亡事故にまで至る可能性もある。
電動車椅子にのって走行している状態において、恐怖を感じるのは、前方への機体の傾斜と、側方への段差に基づく転倒の危険性である。
また、歩道が狭い場合において、2台以上の電動車椅子がすれ違ったり、自転車とすれ違ったりする場合に、電動車椅子が車道に降りざるを得ない場合が発生することである。また歩道の幅が狭く、フラットで無い為に、車椅子にとっては不向きであり、止むなく車道に降りる必要が発生することもあるのである。これらが事故の原因となっていたのである。
本発明は、このような前後及び左右へのあらゆる傾斜に対して、スムーズに水平制御しながら、段差を昇降し安全に走行できる電動車椅子を提供するものである。
請求項1においては、電動車椅子の左右の前輪1・1の両側方に、路上に設けられた段差25に対して引っ掛かり、前輪1を上昇させる係止突起を突設し、該係止突起が段差25に係止され、前輪1が回転することにより、電動車椅子の一方の車輪が上昇すべく構成したものである。
請求項2におていは、請求項1記載の電動車椅子において、左右一側の前輪1の外側と内側に前記係止突起を突設したものである。
請求項3においては、請求項2記載の電動車椅子において、前輪1の昇降に伴い機体の傾動を検出するレベルセンサを設け、該前輪1の昇降と共に、低い方の前輪1をメインフレーム4から突出させて、機体を水平状態にする左右前輪1・1の昇降機構を併設したものである。
請求項4においては、請求項1記載の係止突起の形状を、前輪1の半径部分に固設した円弧板Aにより構成したものである。
請求項5においては、請求項1記載の係止突起の形状を、平面渦巻Bとしたものである。
請求項6においては、請求項1記載の係止突起を、円柱突起Cとしたものである。
本発明は、請求項1の如く構成したので、電動車椅子は、直交する段差25に対しては、駆動モータ3・3の駆動力でそのまま昇降し、車椅子と平行に延びる段差25に対しては、前輪1・1に付設した係止突起により、登ったり降りたりすることができたのである。
また、請求項2の如く構成したので、外側の前輪1が昇降した後に、低い側の前輪1も次に、内側の係止突起が段差25に係合することにより、昇降させることかてきるようになったのである。
請求項3の如く構成したので、係止突起が係合して機体が傾斜すると、車椅子が転倒し障害者が投げ出される恐れがあるか、機体のを水平に制御する機構を併設したので、安全な姿勢で、平行する段差25を昇降することか可能となったものである。
請求項4・5・6の如く構成したので、係止突起の形状を円弧板Aや平面渦巻Bや円柱突起Cや渦巻き突起Dとすることにより、段差25に対する引っ掛かりを良くすることができたものである。また、該係止突起が側方や内方へ突出する突出量を少なくすることができたものである。
次に添付の図面について説明する。
図1は、本発明の水平走行電動車椅子の側面透視図、図2は同じく平面透視図、図3は同じく後面透視図、図4は同じく斜視図、図5はボンネットを外した状態の斜視図、図6は、車道から歩道へ乗り上がりを示す平面図、図7は歩道の段差の乗り上がりを示す平面図、図8は水平走行状態を示す後面図、図9は、車輪の側面を円錐突起E状に構成した場合の斜視図、図10は図9の車輪で段差を昇降する状態の斜視図、図11は車輪の側面に渦巻き突起D状に構成した場合の斜視図、図12は図11の車輪で段差を昇降する状態の斜視図、図13は車輪の側面に円柱突起Cを突出した状態の斜視図、図14は図13の車輪で段差を昇降する状態の斜視図、図15は平面渦巻Bを構成した場合の斜視図、図16は同じく図15の車輪で段差を昇降する状態の斜視図、図17は車輪の側面に円弧板Aを突出構成した場合の斜視図、図18は図17の車輪により段差を昇降する状態の斜視図、図19は前輪1と共に後輪2にも係止突起を付設した実施例の側面図、図20は同じく平面図、図21は同じく後面図である。
図1・図2・図3において、全体的な水平走行電動車椅子の構成について説明する。
左右の前輪1・1と操向を行うキャスター輪である1個の後輪2の3輪により全体を支持している。機体はメインフレーム4により支持しており、該メインフレーム4の後部に、枢支部20を介して後輪フレーム17を突設している。該後輪フレーム17に後輪2を枢支している。
電動車椅子の操向は、左右の前輪1・1に別々に付設した駆動モータ3・3のそれぞれの回転方向と速度を、座席15の側方に図3に図示する操向レバー21により、操作することにより、前輪1・1の回転方向と速度を変更して操向すべく構成している。前記後輪2は、キャスター輪により構成されており、前輪1・1の左右操向回動に従動して操向に従動すべく構成している。
前記後輪2を支持する後輪フレーム17と、メインフレーム4から突設したブラケット19との間に、後輪サスペンション9が介装されている。該後輪サスペンション9により、後輪2を弾性的に支持して、衝撃を吸収すべく構成している。
左右の前輪1・1の、段差乗り越え時の昇降は、左右の駆動モータ3・3の動力を前輪1・1の車軸に伝達するミッションケース10・10の部分を、回動フレーム11・13で支持している。該回動フレーム11・13の全体をメインフレーム4に、枢支部22により枢支し、後端を、枢支部23において、サスペンションフレーム7に枢支している。該サスペンションフレーム7を、スタビライザ6により、左右別々に前後に回動することにより、回動フレーム11・13を前後動して、枢支部22を中心に回動フレーム11・13を上下に回動して、前輪1・1の車軸1aの部分を駆動モータ3・3とミッションケース10と共に上下に回動して、水平上下動すべく構成している。
図8においては、前輪1・1を上下に昇降して、水平走行する状態の電動車椅子を図示している。
図2に示す様に、機体の一部に設けたレベルセンサにより、機体の左右への傾動を検出すると、水平制御サーボモータ27が正逆転すべく構成している。該水平制御サーボモータ7は、メインフレーム4の側に固定されており、台形制御螺子12が正逆回転することにより、スタビライザ6の左右の偏心位置を前後動すべく構成している。
前記スタビライザ6は、枢支ブロック8の部分でメインフレーム4または、後輪サスペンション9の一部に枢支されており、該水平制御サーボモータ27の正逆回転により、該スタビライザ6が枢支ブロック8を中心に左右を前後に回動させて、サスペンションフレーム7を前後に押して、回動フレーム11・13とミッションケース10・10と車軸1aを、枢支部22を中心に上下に回動して、左右の前輪1・1を逆方向に上下動するのである。
水平走行電動車椅子の前輪1・1の上下動による水平制御は、メインフレーム4の左右への傾動をレベルセンサにより検出して、自動的に行われるのである。そして、段差25を昇降する前輪1・1の係止突起の構成は、5つの構成が図示されている。いづれも、前輪1・1の側面に、突起を設けて、該突起を段差25に引っかけて、駆動モータ3・3の駆動力で、前輪1・1を回転して段差25を昇降するものである。
図4と図5においては、前輪1・1に係止突起として円弧板Aを付設して、段差25を昇降可能とした構成が開示されている。
また、図3において明瞭に図示している如く、左右の一方の前輪1には、外側に係止突起としての円弧板Aが付設されているが、前輪1の内側にも、係止突起としての円弧板Aが付設されているのである。該外側の円弧板Aと内側の円弧板Aとは、180度対向した位置に付設されている。
前記前輪1の内外に係止突起を設けることにより、一方の前輪1が昇降した後に、他方の前輪1も段差25に近づくが、この他方の前輪1は内側の係止突起がまず段差25に係合して、次に前輪1が上昇するのである。これにより、内外の前輪1・1の段差25の昇降が可能となったのである。
図6と図7においては、段差25の形状とそれを乗り越える水平走行電動車椅子の構成が図示されている。
図6においては、段差25が、歩道と車道との間を隔壁する部材として設けられた場合の構成を図示している。
また、図7においては、段差25が、歩道において発生した段差25として図示されている。
該図6と図7において図示した段差25は、水平走行電動車椅子の進行方向と平行状態に配置されている場合である。水平走行電動車椅子の進行方向と直交する方向に位置する段差25は、電動車椅子の駆動モータ3・3の駆動力で、10cm程度は乗り越えることが可能なのである。
しかし、水平走行電動車椅子の進行方向と平行な段差25は、駆動モータ3・3の駆動力が存在しても、段差25に対する引っ掛かりが無ければ、前輪1が段差25に沿って滑るだけであるので、段差25を登っていかないのである。
本発明は、平行する段差25に対して、乗り越える為の前輪1・1の引っかけを、円弧板Aと平面渦巻Bと円柱突起Cと渦巻き突起Dと円錐突起Eにより構成したものである。
図9と図10においては、前輪1・1の側面に円錐突起Eを付設して、段差25への引っ掛かりを構成したものである。
しかし、徐々にその高さが変化するという点では、係止突起として円錐突起Eが理想的なのであるが、段差25に対する引っ掛かりが不十分で、確実性が低いのである。
図11と図12においては、前輪1に渦巻き突起Dを付設した実施例を示した図面である。このように徐々に突出している渦巻き突起Dの構成は、スムーズに段差25を登るという点では良いが、該渦巻き突起Dの小径部分が大きく前輪1・1から左右方向に突出してしまう為に、前輪1が内側と外側に大きく出っ張ってしまうこととなり、一般道を走るには困難である。
図13と図14に図示した実施例であは、円柱突起Cを前輪1・1の側面の偏心した部分に突設している。この円柱突起Cの場合には、上手く段差25を登ることができるが、高さが一気に上昇するので、水平制御の対応が間に合わず、転倒する危険があるという不具合があるのである。
タイヤが4分の1回転する間に、タイヤの半径の高さを越えることができるという利点があるが、角速度が早い為に、段差に円柱突起Cが引っ掛かってから直後において可なりの上昇速度で上昇することとなるのである。
図15と図16に図示した構成においては、係止突起として渦巻き突起Dの代わりに側方に突出しない平面渦巻Bを付設したものである。この場合には、急激な上昇は抑制することができる。
図17と図18に図示した実施例は係止突起としての円弧板Aである。この構成は、円柱突起Cと平面渦巻Bとの中間の構成であり、引っ掛かり易さと滑らかさが期待できるのである。
このように、前輪1・1の側面に円弧板A・平面渦巻B・円柱突起C・渦巻き突起D・円錐突起Eを突設することにより、前輪1・1の回転と共に、これらが段差25に引っ掛かって、水平走行電動車椅子の一方が徐々に上昇するのである。
それにつれて、機体の左右への傾動を、レベルセンサにより検出して水平制御サーボモータ27が正逆回転を開始して、一方の前輪1・1を昇降することにより、水平走行電動車椅子の機体の水平状態を維持するのである。
図19から図21における、前輪1と後輪2の両方に係止突起を付設した実施例を説明する。
図19は前輪1と共に後輪2にも係止突起を付設した実施例の側面図、図20は同じく平面図、図21は同じく後面図である。
該実施例においては、後輪2は幅狭の2輪に構成されている。該後輪2の外側に、前述の円弧板Aにより構成した係止突起を設けているのである。このように、前輪1の2輪と後輪2の2輪の両方、即ち、4輪に円弧板Aの係止突起を設けることにより、更に、段差25を登ることが容易にできるようになったのである。また、後進時においても、段差25を登ることができるのである。
また、機体を直進からやや斜めの状態として、段差25に近づくことにより、前輪1と後輪2の両方で段差25を登る状態を作り出すことができるのである。
本発明の水平走行電動車椅子の側面透視図。 同じく平面透視図。 同じく後面透視図。 同じく斜視図。 ボンネットを外した状態の斜視図。 車道から歩道へ乗り上がりを示す平面図。 歩道の段差の乗り上がりを示す平面図。 水平走行状態を示す後面図。 車輪の側面を円錐突起E状に構成した場合の斜視図。 図9の車輪で段差を昇降する状態の斜視図。 車輪の側面に渦巻き突起D状に構成した場合の斜視図。 図11の車輪で段差を昇降する状態の斜視図。 車輪の側面に円柱突起Cを突出した状態の斜視図。 図13の車輪で段差を昇降する状態の斜視図。 平面渦巻Bを構成した場合の斜視図。 同じく図15の車輪で段差を昇降する状態の斜視図。 車輪の側面に円弧板Aを突出構成した場合の斜視図。 図17の車輪により段差を昇降する状態の斜視図。 前輪1と共に後輪2にも係止突起を付設した実施例の側面図、 同じく平面図。 同じく後面図である。
符号の説明
A 円弧板
B 平面渦巻
C 円柱突起
D 渦巻き突起
E 円錐突起
1 前輪
2 後輪
3 駆動モータ
4 メインフレーム
6 スタビライザ
7 サスペンションフレーム
8 枢支ブロック
9 後輪サスペンション
10 ミッションケース
21 操向レバー
25 段差

Claims (6)

  1. 電動車椅子の左右の前輪1・1の両側方に、路上に設けられた段差25に対して引っ掛かり、前輪1を上昇させる係止突起を突設し、該係止突起が段差25に係止され、前輪1が回転することにより、電動車椅子の一方の車輪が上昇すべく構成したことを特徴とする電動車椅子。
  2. 請求項1記載の電動車椅子において、左右一側の前輪1の外側と内側に前記係止突起を突設したことを特徴とする電動車椅子。
  3. 請求項2記載の電動車椅子において、前輪1の昇降に伴い機体の傾動を検出するレベルセンサを設け、該前輪1の昇降と共に、低い方の前輪1をメインフレーム4から突出させて、機体を水平状態にする左右前輪1・1の昇降機構を併設したことを特徴とする電動車椅子。
  4. 請求項1記載の係止突起の形状を、前輪1の半径部分に固設した円弧板Aにより構成したことを特徴とする電動車椅子。
  5. 請求項1記載の係止突起の形状を、平面渦巻Bとしたことを特徴とする電動車椅子。
  6. 請求項1記載の係止突起を、円柱突起Cとしたことを特徴とする電動車椅子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7819415B2 (en) 2006-06-06 2010-10-26 University Of South Florida Lateral wheelchair movement mechanism
JP7477877B2 (ja) 2018-09-11 2024-05-02 Whill株式会社 走行ルート作成システム

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