JP2006260881A - ケーブルコネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】 ケーブルコネクタに関し、ソケットに対する挿抜操作を容易にする。
【解決手段】 ソケット31の挿入穴32に挿入して、このソケット31の接点と弾性接触する接点を有するケーブルコネクタ1であって、コネクタ本体5に対してスライド可能に取り付けた弾性操作片3を有し、この弾性操作片3は、ソケット31の挿入穴32の上面の係止部と係合する係止突部4と、この係止突部4から延長した弾性操作上片と、この弾性操作上片から延長して折り返した状態の弾性操作下片と、この弾性操作下片の先端側を折り曲げた係止部とを有し、この係止部を、コネクタ本体5の係止突部と係合させて、ケーブルコネクタ1をソケット31側に挿入してロック状態とし、再度押し込むのとにより、アンロック状態とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 ソケット31の挿入穴32に挿入して、このソケット31の接点と弾性接触する接点を有するケーブルコネクタ1であって、コネクタ本体5に対してスライド可能に取り付けた弾性操作片3を有し、この弾性操作片3は、ソケット31の挿入穴32の上面の係止部と係合する係止突部4と、この係止突部4から延長した弾性操作上片と、この弾性操作上片から延長して折り返した状態の弾性操作下片と、この弾性操作下片の先端側を折り曲げた係止部とを有し、この係止部を、コネクタ本体5の係止突部と係合させて、ケーブルコネクタ1をソケット31側に挿入してロック状態とし、再度押し込むのとにより、アンロック状態とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、挿抜操作を容易にしたケーブルコネクタに関する。
LAN(ローカルエリアネットワーク)等に於けるケーブル配線は、そのケーブルの先端に接続したケーブルコネクタを、ハブ等のソケットに挿入することにより行う構成が一般的である。その場合に、ケーブルコネクタをソケットに挿入すると、相互の接点間が弾性接触により電気的に接続されると共に、ケーブルコネクタがソケットから抜け出さないようにロックされる。このロックの機構は、コネクタの外側に設けた弾性操作片の一部の係止突部が、ソケット側ハウジングの内面の係止部と係合することにより、コネクタが抜けないロック状態となり、又コネクタの弾性操作片を押し下げると、その弾性操作片の係止突部と、ソケット側ハウジングの内面の係止部との係合が外れて、コネクタを抜き取ることができるアンロック状態となる。
図5は、従来例のケーブルコネクタの説明図であり、(A)はケーブルコネクタをソケットに挿入した状態の斜視図、(B)はケーブルコネクタの斜視図を示す。同図に於いて、51はケーブルコネクタ、52はケーブル、53は弾性操作片、54は係止突部、55は接点の延長部、61はソケット、62が挿入穴を示し、同図の(A)に於いては、2個のケーブルコネクタを挿入できるソケット61を示し、その中の1個の挿入穴62にケーブルコネクタ51を挿入した状態を示す。なお、接点数は、例えば、電話ケーブルの場合、2個又は4個であり、LANケーブルの場合は、8個である。
ケーブルコネクタ51は、合成樹脂により弾性操作片53と一体成型されており、その弾性操作片53の一部の両側には幅を広くした係止突部54が形成されている。この係止突部54は、ソケット61の挿入穴62にケーブルコネクタ51を挿入し、そのケーブルコネクタ51の接点とソケット61の挿入穴62内の接点とが弾性接触した状態で、ソケット61の挿入穴62内の上面に形成さている係止部(図示せず)と、弾性操作片53の係止突部54とが係合してロックされる。このロック状態に於いて、弾性操作片53の自由端側を押し下げると、弾性操作片53の係止突部54と、ソケット61の挿入穴62の上面の係止部との係合が外れて、ケーブルコネクタ51を抜き取ることができる。
又ソケットにケーブルコネクタを挿入し、一方の突部と他方の穴部との弾性的係合によりロック状態とし、引き抜きタブを有するロック解除部材を引っ張ると、ロック状態としている穴部を持ち上げることになって、一方の突部と他方の穴部との係合が外れてアンロック状態とする構成のケーブルコネクタが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−15212号公報
従来のケーブルコネクタ51は、ロック状態を解除してソケット61から抜く場合に、弾性操作片53を押し下げる必要があり、その為に、少なくとも指の先端側で押し下げ操作の空間を必要とするものである。しかし、ハブ等の各種の通信装置は複雑な構成となると共に、小型化を図る必要があり、複数のケーブルを接続する場合に、ソケット61についても上下左右の位置に密接配置されることになる。このような配置構成のソケット61にケーブルコネクタ51を挿入する場合、ケーブル52がLANケーブルのように比較的太い場合は、そのケーブル52を持って、その先端のケーブルコネクタ51をソケット61に挿入することが可能であるとしても、そのケーブルコネクタ51を抜く時に、ケーブル52をかき分けて、指の先端側で弾性操作片53を押し下げる必要があり、更に、指の先端側の挿入スペースも無いような高密度実装構成とすると、ドライバ等の工具の先端により弾性操作片53を押し下げて、ケーブルコネクタ51をソケット61から抜き取ることになる。即ち、挿抜の操作性が悪い問題がある。又前述の特許文献1に示されているようなケーブルコネクタは、非常に複雑な構成となり、現状のLANケーブルコネクタやモジュラージャック等のケーブルコネクタには、機構的にも又コスト的にも適用することができないものである。
本発明は、前述の従来の問題点を解決するものであり、比較的簡単な構成により挿抜操作を容易とすることを目的とする。
本発明のケーブルコネクタは、ソケットの挿入穴に挿入して該ソケットの接点と弾性接触する接点を有するケーブルコネクタに於いて、コネクタ本体に対してスライド可能に取り付けた弾性操作片を有し、該弾性操作片は、前記ソケットの挿入穴の上面の係止部と係合する係止突部と、該係止突部から延長した弾性操作上片と、該弾性操作上片から延長して折り返した状態の弾性操作下片と、該弾性操作下片の先端側を折り曲げた係止部とを有し、該係止部を前記コネクタ本体の係止突部と係合させた構成を備えている。
又前記弾性操作片は、基部と、該基部の両側に突出させて前記コネクタ本体の案内溝に挿入する取り付け部と、前記基部から延長した係止突部と、該係止突部から延長した弾性操作上片と、該弾性操作上片を延長して折り返した状態の弾性操作下片と、該弾性操作下片の先端側を折り曲げた係止部とを有し、該係止部を前記コネクタ本体の係止突部と係合させた構成を有する。
又前記コネクタ本体にスライド可能に取り付けた前記弾性操作片の基部の先端を、前記コネクタ本体の先端より少なくとも前記スライド可能の長さを突出する構成を有する。
又前記弾性操作片の前記弾性操作下片を他の部分と異なる色に着色した構成を有する。
ケーブルコネクタをソケットに挿入してロック状態とした後、ケーブルコネクタ又はそのケーブルをソケット側に押すだけでアンロック状態とすることができるから、高密度実装のソケットに対しても、ケーブルコネクタの挿抜操作が容易となる利点がある。又弾性操作下片に着色することにより、ロック状態かアンロック状態かを容易に識別できる利点がある。
本発明のケーブルコネクタは、図1を参照して説明すると、ソケット31の挿入穴32に挿入して、このソケット31の接点と弾性接触する接点を有するケーブルコネクタ1であって、コネクタ本体5に対してスライド可能に取り付けた弾性操作片3を有し、この弾性操作片3は、ソケット31の挿入穴32の上面の係止部と係合する係止突部4と、この係止突部4から延長した弾性操作上片と、この弾性操作上片から延長して折り返した状態の弾性操作下片と、この弾性操作下片の先端側を折り曲げた係止部とを有し、この係止部を、コネクタ本体5の係止突部と係合させた構成を有するものである。
図1は、本発明の実施例1の斜視図であり、ケーブルコネクタ1をソケット31の挿入穴32に挿入し、そのソケット31の一部を欠裁した状態を示す。同図に於いて、2はケーブル、3は弾性操作片、4は係止突部、5はコネクタ本体を示す。このケーブルコネクタ1は、弾性操作片3とコネクタ本体5とを別体構成とすると共に、コネクタ本体5に対して弾性操作片3を僅かな距離をスライド可能に構成している。このケーブルコネクタ1をソケット31の挿入穴32に挿入することにより、弾性操作片3の係止突部4と、ソケット31の挿入穴32の上面の係止部と係合してロック状態となる。又ケーブルコネクタ1又はケーブル2をソケット31側に押し込むと、コネクタ本体5にスライド可能の弾性操作片3の先端側を押し下げた状態となり、アンロック状態とすることができ、従って、指等により弾性操作片3を押し下げることなく、ケーブルコネクタ1をソケット31から抜き取ることができる。又ソケット31は横に2個併設した場合を示すが、上下左右に配置した構成に対しても適用することができる。
図2は、弾性操作片3の説明図であり、(A)は斜め上からの斜視図、(B)は斜め下からの斜視図を示す。同図に於いて、4は係止突部、6は弾性操作上片、7は弾性操作下片、8は折り曲げ係止部、9は基部、10はコネクタ本体5に対する取り付け部、11は係止突部を示す。弾性操作片3の取り付け部10は、基部9の両側から突出した構成とし、又両側の係止突部4の真中の位置から延長した弾性操作上片6と、その先端側から延長して折り返した弾性操作下片7と、その先端側を下方向に折り曲げた係止部8とを含むものであり、係止突部4は、弾性操作上片6の幅より広い幅として、その先端側が、ソケット31の図示を省略している係止部に係合するものであり、弾性操作片3は、合成樹脂又は弾性金属材料による一体成型によって構成することも可能である。或いは、一部を別体として接着等により一体化することも可能である。
図3は、コネクタ本体5の説明図であり、(A)は要部斜視図、(B)は水平面に沿った断面図で、(A)の矢印a方向から見た断面図、(C)は要部拡大図を示し、21は係止突部、22は案内溝、23は凹部を示す。なお、接点やケーブルは図示を省略している。このコネクタ本体5の案内溝22に、弾性操作片3の取り付け部10を挿入し、案内溝22の凹部23と取り付け部10の係止突部11とが比較的緩く係合して、コネクタ本体5に弾性操作片3を取り付け、且つ係止突部21に折り曲げ係止部8を係合する。この場合の弾性操作片3とコネクタ本体5とは、前述のようにスライド可能の構成で組み立てるものであり、案内溝22に沿って取り付け部10が案内されることにより、僅かの距離を移動可能となり、且つ案内溝22の凹部23と取り付け部10の係止突部11との係合により、コネクタ本体5から弾性操作片3が抜け落ちない構造となる。従って、ケーブルコネクタ1としては、従来例のケーブルコネクタと略同様な外観となる。
図4は、ケーブルコネクタの挿抜操作の説明図であり、(A)はロック状態、(B)はアンロック状態、(C)は要部の拡大図を示す。ソケット31の挿入穴にケーブルコネクタ1を挿入すると、図4の(A)に示すように、弾性操作片3の基部9の端面が、コネクタ本体5の端面より僅か突出するように、且つ前述のように弾性操作片3は、コネクタ本体5に対してスライド可能に設けられており、弾性操作片3の係止突部4が、ソケット31の挿入穴の上面の係止部と係合することによりロック状態となる。このソケット31の係止部は、例えば、弾性操作上片6を挿入できる幅の所定の長さの挿入口側の溝と、更に奥の方向に係止突部4を挿入できる幅の内側の溝とを形成して、係止突部4がこの内側の溝内に挿入されると、挿入口側の溝より係止されてロック状態となり、このロック常態から、弾性操作片3を押し下げると、係止突部4がソケット31の挿入穴の上面の内側の溝内から外れるので、アンロック状態となる。
このロック状態に於いては、ケーブルコネクタ1の先端側とソケット31の挿入穴の端面との間には、前述のように、コネクタ本体5の端面より弾性操作片3の基部9の端面が僅かであるが突出しており、従って、コネクタ本体5の端面と、ソケット31の挿入穴の端面との間に空隙が存在する。そこで、このロック状態から、ケーブル2又はコネクタ1を矢印aの方向、即ち、ソケット31側に押し込むと、コネクタ本体5の端面と、ソケット31の挿入穴の端面とが接触する状態となり、拡大して示す(C)に於ける矢印b方向に、弾性操作片3の基部9が押されることになる。それにより、弾性操作片3の基部9から突出するように形成した取り付け部10が、コネクタ本体5の案内溝22により案内されて移動する。この時、弾性操作片3の折り曲げ係止部8が、コネクタ本体5の係止突部21により移動を阻止されるから、弾性操作上片6と弾性操作下片7とは、矢印cで示すように下方向に湾曲する。即ち、弾性操作片3を下方向に押した状態となり、係止突部4は、ソケット31の挿入穴の上面から離れて、アンロック状態となる。従って、ケーブルコネクタ1をソケット31から抜き取ることができる。
又ロック状態に於いては、弾性操作片3は、図4の(A)に示すように上側に反っている状態であり、アンロック状態に於いては、図4の(B)に示すようにコネクタ本体5に近づいた状態であるから、弾性操作下片7に他の部分と異なる色に着色することにより、ケーブルコネクタ1のロック状態では、その色を識別でき、又アンロック状態では、その着色部分は、コネクタ本体5側に近接するから、その色を観測することができない。即ち、ロック状態とアンロック状態とを簡単に識別可能の構成とすることができる。
1 ケーブルコネクタ
2 ケーブル
3 弾性操作片
4 係止突部
5 コネクタ本体
6 弾性操作上片
7 弾性操作下片
8 折り曲げ係止部
9 基部
10 取り付け部
11 係止突部
21 係止突部
22 案内溝
23 凹部
31 ソケット
32 挿入穴
2 ケーブル
3 弾性操作片
4 係止突部
5 コネクタ本体
6 弾性操作上片
7 弾性操作下片
8 折り曲げ係止部
9 基部
10 取り付け部
11 係止突部
21 係止突部
22 案内溝
23 凹部
31 ソケット
32 挿入穴
Claims (4)
- ソケットの挿入穴に挿入して該ソケットの接点と弾性接触する接点を有するケーブルコネクタに於いて、
コネクタ本体に対してスライド可能に取り付けた弾性操作片を有し、該弾性操作片は、前記ソケットの挿入穴の上面の係止部と係合する係止突部と、該係止突部から延長した弾性操作上片と、該弾性操作上片から延長して折り返した状態の弾性操作下片と、該弾性操作下片の先端側を折り曲げた係止部とを有し、該係止部を前記コネクタ本体の係止突部と係合させた構成を備えた
ことを特徴とするケーブルコネクタ。 - 前記弾性操作片は、基部と、該基部の両側に突出させて前記コネクタ本体の案内溝に挿入する取り付け部と、前記基部から延長した係止突部と、該係止突部から延長した弾性操作上片と、該弾性操作上片を延長して折り返した状態の弾性操作下片と、該弾性操作下片の先端側を折り曲げた係止部とを有し、該係止部を前記コネクタ本体の係止突部と係合させた構成を有することを特徴とする請求項1記載のケーブルコネクタ。
- 前記コネクタ本体にスライド可能に取り付けた前記弾性操作片の基部の先端を、前記コネクタ本体の先端より少なくとも前記スライド可能の長さを突出するように構成したことを特徴とする請求項1記載のケーブルコネクタ。
- 前記弾性操作片の前記弾性操作下片を他の部分と異なる色に着色した構成を有することを特徴とする前記請求項1〜3の何れか1項記載のケーブルコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005074813A JP2006260881A (ja) | 2005-03-16 | 2005-03-16 | ケーブルコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005074813A JP2006260881A (ja) | 2005-03-16 | 2005-03-16 | ケーブルコネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006260881A true JP2006260881A (ja) | 2006-09-28 |
Family
ID=37099887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005074813A Withdrawn JP2006260881A (ja) | 2005-03-16 | 2005-03-16 | ケーブルコネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006260881A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016534532A (ja) * | 2013-09-12 | 2016-11-04 | ピーシーイー・インコーポレイテッド | レセプタクルにプラグを保持する装置 |
CN113745897A (zh) * | 2020-05-29 | 2021-12-03 | 矢崎总业株式会社 | 连接器锁定结构 |
-
2005
- 2005-03-16 JP JP2005074813A patent/JP2006260881A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016534532A (ja) * | 2013-09-12 | 2016-11-04 | ピーシーイー・インコーポレイテッド | レセプタクルにプラグを保持する装置 |
CN113745897A (zh) * | 2020-05-29 | 2021-12-03 | 矢崎总业株式会社 | 连接器锁定结构 |
CN113745897B (zh) * | 2020-05-29 | 2023-07-14 | 矢崎总业株式会社 | 连接器锁定结构 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080603 |