JP2006260262A - コンピュータ支援設計装置 - Google Patents

コンピュータ支援設計装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006260262A
JP2006260262A JP2005077778A JP2005077778A JP2006260262A JP 2006260262 A JP2006260262 A JP 2006260262A JP 2005077778 A JP2005077778 A JP 2005077778A JP 2005077778 A JP2005077778 A JP 2005077778A JP 2006260262 A JP2006260262 A JP 2006260262A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packing
packaging
cost
shape
packing material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005077778A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4684693B2 (ja
Inventor
Masaru Kogure
勝 小暮
Hideki Iino
英樹 飯野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
Priority to JP2005077778A priority Critical patent/JP4684693B2/ja
Publication of JP2006260262A publication Critical patent/JP2006260262A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4684693B2 publication Critical patent/JP4684693B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】設計者が部品設計の段階で当該部品の梱包材と梱包に関する費用を容易に知ることができトータル的なコストダウンを常に考慮しながら部品設計を行えるようにする。
【解決手段】3次元CAD装置3は、設計者が入力装置梱包関連データの演算指令を入力装置2から入力すると、生成した部品の3次元画像に基づき、部品の最小梱包形状として立方体形状を演算する。そして、この立方体形状に基づき、この部品を収容可能な第1の梱包材とこの第1の梱包材より小さな第2の梱包材を梱包関連データ部6に予め記憶されている規格化された梱包材データから選択すると共に、これら梱包材毎に記憶された梱包に関する費用(梱包費用、運送費用、これら費用の合計)を表示装置4に表示させる。
【選択図】図2

Description

本発明は、特に3次元CAD(Computer Aided Design)システムにより設計する部品に係る梱包・運送コストを設計者が容易に把握するコンピュータ支援設計装置に関する。
従来より、部品を収容する段ボール箱等の梱包材は、基本的に立方体形状であり、その多くが標準化されている。このため、収容する部品の僅かな寸法の違いで、梱包材の大きさが変わり、梱包・運送等の梱包に関する費用が大きく変化する場合がある。これは、特に、海外に輸出するCKD(Complete Knock Down)部品等で顕著となる。このため、設計者が梱包材についても考慮して部品設計することは、トータル的なコストダウンを図る上で極めで重要なものとなっている。
梱包に関しての情報を提供する技術としては、例えば、特開2002−357413号公報には、多様な形状を有する物品を梱包するための長さ、幅、高さの3つの基本寸法を3次元CAD装置を利用して測定する方法が開示されている。
また、特開2002−230058号公報には、過去の梱包実績のデータベースから梱包対象部品に類似した部品の梱包データを読み込んで、梱包形態を決定する技術が開示されている。
特開2002−357413号公報 特開2002−230058号公報
しかしながら、上述の特許文献1に開示される技術では、単に梱包のための基本寸法が提供されるのみであり、設計者が梱包にかかるコストまで知り得ることができず、トータル的なコストダウンを考慮しながら設計することはできないという問題がある。また、特許文献2で開示される技術にしても、設計者には単に梱包の仕様のデータが提供されるのみであるので、同様に、設計者がトータル的なコストダウンを考慮しながら設計することができないという問題がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、設計者が部品設計の段階で当該部品の梱包材と梱包に関する費用を容易に知ることができ、トータル的なコストダウンを常に考慮しながら部品設計を行うことが可能なコンピュータ支援設計装置を提供することを目的とする。
本発明は、コンピュータ支援設計により部品を設計するコンピュータ支援設計装置において、設計した部品を表示する表示手段と、上記設計した部品の3次元形状に基づき該設計した部品の最小梱包形状を演算する最小梱包形状演算手段と、上記最小梱包形状に基づき上記部品を収容する予め設定しておいた梱包材情報から収容可能な梱包材を選択する梱包材選択手段と、上記梱包材選択手段で選択した梱包材を用いた場合の梱包に関する費用を上記表示手段に出力表示させる費用出力手段とを備えたことを特徴としている。
本発明によるコンピュータ支援設計装置によれば、設計者が部品設計の段階で当該部品の梱包材と梱包に関する費用を容易に知ることができ、トータル的なコストダウンを常に考慮しながら部品設計を行うことが可能となる。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1〜図4は本発明の実施の一形態を示し、図1はコンピュータ支援設計装置のシステムの概略を示す全体構成図、図2は梱包費用表示プログラムのフローチャート、図3は最小の梱包形状を求める際の一例を示す説明図、図4は規格化されたデータからの梱包材選択の一例を示す説明図である。
図1において、符号1はコンピュータ支援設計装置を示し、このコンピュータ支援設計装置1は、キーボードやマウス等のポインティングデバイス等からなる入力装置2と、入力装置2からの入力を画像処理して部品図面として処理すると共に、該部品の3次元画像を生成自在な3次元CAD装置3と、3次元CAD装置3で生成された部品図面や3次元画像等を表示するCRTや液晶ディスプレイ等の表示装置4と、3次元CAD装置3による部品設計や3次元画像を生成する際に必要なデータを格納したCAD関連データ部5と、予め規格化された梱包材や各種コスト関連のデータを格納した梱包関連データ部6を有して主要に構成されている。
3次元CAD装置3は、設計者が表示装置4で確認しながら入力装置2から、所定の点、線、その他様々な画像を入力し、部品図面を設計していくものであり、この必要なデータはCAD関連データ部5に格納されている。また、設計者が3次元CAD装置3により作成した部品図面等もCAD関連データ部5に記憶自在に構成されている。
また、3次元CAD装置3は、入力された部品図や、設計者が直接入力装置2から入力する3次元画像、或いは、図示しないCD−R又はDVD等の記憶メディアから入力する画像等に基づき、3次元画像を生成する機能を有し、この生成した3次元画像をCAD関連データ部5に記憶可能に構成されている。
更に、3次元CAD装置3は、設計者が入力装置梱包関連データの演算指令を入力装置2から入力すると、後述する梱包費用表示プログラムに従って、生成した部品の3次元画像に基づき、部品の最小梱包形状として立方体形状を演算する。そして、この立方体形状に基づき、この部品を収容可能な第1の梱包材とこの第1の梱包材より小さな第2の梱包材を梱包関連データ部6に予め記憶されている規格化された梱包材データから選択すると共に、これら梱包材毎に記憶された梱包に関する費用(梱包費用(梱包コスト)、運送費用(運送コスト)、これら費用の合計)を表示装置4に表示させるように構成されている。すなわち、本発明の実施の形態では、3次元CAD装置3は、最小梱包形状演算手段、梱包材選択手段、費用出力手段としての機能を有し、表示装置4は表示手段としての機能を有して構成されている。
次に、コンピュータ支援設計装置1で実行される梱包費用表示プログラムを、図2のフローチャートで説明する。
このプログラムは、設計者が入力装置梱包関連データの演算指令を入力装置2から入力すると実行されるプログラムであり、まず、ステップ(以下、「S」と略称)101で、3次元CAD装置3は、入力された部品図や、設計者が直接入力装置2から入力する3次元画像、或いは、図示しないCD−R等の記憶メディアから入力する画像等に基づいて生成された3次元画像の部品形状データを読み込む。
次いで、S102に進み、S101で読み込んだ3次元画像の部品形状データに基づき、最小の梱包形状を演算する。これは、例えば、図3に示すように、軸部10aが部品本体10bの一側面から突設された部品10の場合、この部品10の外形を覆う最小の立方体形状(長さL×幅W×高さH)11が演算される。この際、設計者が定めた底面を基準に立方体形状を求めるようにしても良く、或いは、画面上の各最大寸法を基に立方体形状を求めるようにしても良い。
次に、S103に進み、3次元CAD装置3は、立方体形状11と、梱包関連データ部6に予め記憶しておいた規格化された梱包材データ(例えば、規格化された梱包段ボール箱の大きさのデータ)とを比較検索して、S102で求めた最小の立方体形状を収容可能な梱包材を第1の梱包材として選択する。
これは、例えば、図4に示すように、立方体形状11の寸法(長さL×幅W×高さH)が、梱包材データ上に並んでいる、梱包材21と梱包材22との間の寸法の場合、立方体形状11の寸法(長さL×幅W×高さH)よりも全ての寸法が大きな寸法(長さL1(>長さL)×幅W1(>幅W)×高さH1(>高さH))の梱包材21を第1の梱包材として選択するのである。
次に、S104に進み、S103で選択した第1の梱包材よりも1ランク小型の梱包材を第2の梱包材として選択する(すなわち、図4の例では第2の梱包材として、梱包材22が選択される)。
次いで、S105に進み、S103で選択した第1の梱包材、S104で選択した第2の梱包材について、予めこれら梱包材毎に梱包関連データ部6に記憶しておいた梱包に関する費用、すなわち、梱包費用(梱包コスト)、仕向け地毎の運送費用(運送コスト)を読み込み、これら費用の合計を演算する。
そして、S106に進み、S105で求めた、第1の梱包材とその梱包に関する各費用、及び、第2の梱包材とその梱包に関する各費用を表示装置4に出力表示させてプログラムを抜ける。
この際、表示装置4に表示する例として、画面下側に、
「第1の梱包材:梱包費用150円、運送費用6000円(北米),5000円(タイ)、合計6150円(北米),5150円(タイ)」
「第2の梱包材:梱包費用100円、運送費用4000円(北米),3500円(タイ)、合計4100円(北米),3600円(タイ)」
等と表示させる。
この表示により、設計者はその費用の差を直ちに理解することができ、部品10の軸部10aの寸法を短くしても機能上問題がなければ寸法を短くしてコストダウンを図り、或いは、軸部10aが斜めに取り付けられても機能上問題がなければ斜めに取り付けるようにしてコストダウンを図り、また或いは、軸部10aと部品本体10bとを別部品として現地組み立てにした方がトータルコストを抑えられる等の判断を行うことが可能となる。
このように本発明の実施の形態によれば、設計者が設計する部品について、直ちにその梱包材と梱包に関する費用を表示するようにしたので、設計者が部品設計の段階で当該部品の梱包材と梱包に関する費用を容易に知ることができ、トータル的なコストダウンを常に考慮しながら部品設計を行うことが可能となる。
また、梱包材と梱包に関する費用の表示を行う際に、1種類の梱包材による表示のみではなく、複数種類、特に、それより小型の梱包材を使用した場合の例も表示するようにしたので、設計者に対して、具体的な梱包によるコストダウンの方向性を示すことが可能であり、設計変更をより容易に行わせることもできるようになっている。
更に、梱包材と梱包に関する費用の表示を行う際に、1種類の梱包材による表示のみではなく、それより大型の梱包材を使用した場合の例も表示するようにしたので、設計者に対して、具体的な梱包によるコストダウン額を示すことが可能であり、設計変更の効果を容易に理解させることも可能となっている。
尚、本実施の形態では、第1の梱包材と第2の梱包材の2つの梱包材に関して表示するようにしているが、第1の梱包材についてのみ表示するようにしても良い。また、運送費用も複数の仕向け地毎に表示するようにしているが、1つの仕向け地のみ表示するようにしても良い。更に、梱包に関する費用の表示は、梱包費用、運送費用、合計の3つを表示するようにしているが、何れか1つ、或いは、何れか2つの表示であっても良い。
コンピュータ支援設計装置のシステムの概略を示す全体構成図 梱包費用表示プログラムのフローチャート 最小の梱包形状を求める際の一例を示す説明図 規格化されたデータからの梱包材選択の一例を示す説明図
符号の説明
1 コンピュータ支援設計装置
2 入力装置
3 3次元CAD装置(最小梱包形状演算手段、梱包材選択手段、費用出力手段)
4 表示装置(表示手段)
5 CAD関連データ部
6 梱包関連データ部
10 部品
11 最小の立方体形状(最小梱包形状)
21 梱包材(第1の梱包材)
22 梱包材(第2の梱包材)
代理人 弁理士 伊 藤 進

Claims (6)

  1. 部品の設計を支援するコンピュータ支援設計装置において、
    設計した部品を表示する表示手段と、
    上記設計した部品の形状に基づき該設計した部品の梱包形状を演算する梱包形状演算手段と、
    上記梱包形状に基づき上記部品を収容する予め設定しておいた梱包材情報から収容可能な梱包材を選択する梱包材選択手段と、
    上記梱包材選択手段で選択した梱包材を用いた場合の梱包に関する費用を上記表示手段に出力表示させる費用出力手段と、
    を備えたことを特徴とするコンピュータ支援設計装置。
  2. 上記梱包材選択手段は、上記梱包形状に基づき上記部品を収容する予め設定しておいた梱包材情報から収容可能な梱包材を第1の梱包材として選択し、該第1の梱包材よりも小さな梱包材を第2の梱包材として選択すると共に、上記費用出力手段は、上記第1の梱包材を用いた場合の梱包に関する費用と、上記第2の梱包材を用いた場合の梱包に関する費用を上記表示手段に出力表示させることを特徴とする請求項1記載のコンピュータ支援設計装置。
  3. 上記梱包材選択手段は、上記梱包形状に基づき上記部品を収容する予め設定しておいた梱包材情報から収容可能な梱包材を第1の梱包材として選択し、該第1の梱包材よりも大きな梱包材を第2の梱包材として選択すると共に、上記費用出力手段は、上記第1の梱包材を用いた場合の梱包に関する費用と、上記第2の梱包材を用いた場合の梱包に関する費用を上記表示手段に出力表示させることを特徴とする請求項1記載のコンピュータ支援設計装置
  4. 上記費用出力手段が出力表示させる梱包に関する費用は、梱包に要する費用と、梱包した部品を予め設定された仕向け地に運送する費用と、これら費用の合計の少なくとも何れかであることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のコンピュータ支援設計装置。
  5. 上記梱包形状演算手段は、部品の3次元形状に基づいて部品の梱包形状を演算することを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか一つに記載のコンピュータ支援設計装置。
  6. 上記梱包形状は、上記設計した部品の最小梱包形状とすることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか一つに記載のコンピュータ支援設計装置。
JP2005077778A 2005-03-17 2005-03-17 コンピュータ支援設計装置 Expired - Fee Related JP4684693B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005077778A JP4684693B2 (ja) 2005-03-17 2005-03-17 コンピュータ支援設計装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005077778A JP4684693B2 (ja) 2005-03-17 2005-03-17 コンピュータ支援設計装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006260262A true JP2006260262A (ja) 2006-09-28
JP4684693B2 JP4684693B2 (ja) 2011-05-18

Family

ID=37099426

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005077778A Expired - Fee Related JP4684693B2 (ja) 2005-03-17 2005-03-17 コンピュータ支援設計装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4684693B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102360561B1 (ko) * 2021-10-01 2022-02-09 브이아이코리아 주식회사 인공지능을 활용한 패키지 디자인 제공시스템 및 그 동작 방법

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0581382A (ja) * 1991-09-24 1993-04-02 Sharp Corp 梱包設計装置
JPH0944551A (ja) * 1995-07-31 1997-02-14 Fujitsu Ltd 製品梱包部材設計装置及び製品梱包部材設計方法
JPH11348938A (ja) * 1998-06-03 1999-12-21 Sekisui Chem Co Ltd 梱包指示システム
JP2001331741A (ja) * 2000-05-19 2001-11-30 Kurita Water Ind Ltd 商品販売システム
JP2002230058A (ja) * 2001-01-30 2002-08-16 Toyota Motor Corp 梱包形態決定装置、梱包関連情報管理システム
JP2002357413A (ja) * 2001-05-31 2002-12-13 Honda Motor Co Ltd 物品梱包のための基本寸法測定方法
JP2003175918A (ja) * 2001-12-13 2003-06-24 Toppan Printing Co Ltd 梱包形態選択システム、梱包形態選択方法および梱包形態選択プログラム
WO2003090149A1 (en) * 2002-04-19 2003-10-30 Salim Damji Process for determining optimal packaging and shipping of goods

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0581382A (ja) * 1991-09-24 1993-04-02 Sharp Corp 梱包設計装置
JPH0944551A (ja) * 1995-07-31 1997-02-14 Fujitsu Ltd 製品梱包部材設計装置及び製品梱包部材設計方法
JPH11348938A (ja) * 1998-06-03 1999-12-21 Sekisui Chem Co Ltd 梱包指示システム
JP2001331741A (ja) * 2000-05-19 2001-11-30 Kurita Water Ind Ltd 商品販売システム
JP2002230058A (ja) * 2001-01-30 2002-08-16 Toyota Motor Corp 梱包形態決定装置、梱包関連情報管理システム
JP2002357413A (ja) * 2001-05-31 2002-12-13 Honda Motor Co Ltd 物品梱包のための基本寸法測定方法
JP2003175918A (ja) * 2001-12-13 2003-06-24 Toppan Printing Co Ltd 梱包形態選択システム、梱包形態選択方法および梱包形態選択プログラム
WO2003090149A1 (en) * 2002-04-19 2003-10-30 Salim Damji Process for determining optimal packaging and shipping of goods

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102360561B1 (ko) * 2021-10-01 2022-02-09 브이아이코리아 주식회사 인공지능을 활용한 패키지 디자인 제공시스템 및 그 동작 방법

Also Published As

Publication number Publication date
JP4684693B2 (ja) 2011-05-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2005216179A5 (ja)
JP2010257317A (ja) レイアウト設計支援システム、その制御方法及び制御プログラム
JP2008065586A (ja) パーツ識別画像作成装置およびプログラムおよび記憶媒体
JP2007164771A (ja) レイアウト設計支援システムと方法、およびプログラム
JP2008117113A (ja) 画像生成装置および方法、画像生成プログラム
JP4684693B2 (ja) コンピュータ支援設計装置
KR20170135703A (ko) 표시 제어 방법, 표시 제어 장치 및 기록 매체
WO2017141553A1 (ja) 三次元データ処理装置および三次元データ処理方法
JP2004094663A (ja) 変換チェック装置、変換チェック方法、プログラム及び記憶媒体
JP2010277304A (ja) 描画データ処理方法、図形描画システム、及び図形描画データ作成プログラム
KR20070110121A (ko) 시뮬레이션 장치, 시뮬레이션 방법, 시뮬레이션용 프로그램및 그 프로그램을 기록한 컴퓨터 판독 가능한 기록 매체
JP4798579B2 (ja) 部品カタログ生成システム、部品カタログ生成方法、プログラムおよび記録媒体
JP5543944B2 (ja) スプール図作成支援方法及びスプール図作成支援装置
JP5581951B2 (ja) 設計支援装置およびプログラム
JP5062080B2 (ja) 3次元モデルデータを生成する装置および方法
JP4997265B2 (ja) 構成部品データ簡略化装置、構成部品データ簡略化方法および構成部品データ簡略化プログラム
JP2012003426A (ja) 設計支援装置および設計支援方法
JP4854332B2 (ja) 図形表示プログラム及び図形表示方法
JP2006215814A (ja) 静止画像作成方法、静止画像作成装置、及び記録媒体
US8405652B1 (en) Three-dimensional visualization of a form
JP2008146131A (ja) 画像処理装置および画像処理方法およびプログラムおよび記憶媒体
JP4302102B2 (ja) 3次元設計支援プログラム
JP5277021B2 (ja) 設計情報表示プログラム及び設計情報表示装置
JP2006277434A (ja) 空間領域データ確認装置
KR20140147761A (ko) 접히는 시트 오브젝트의 설계

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071026

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100907

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100914

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101110

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110125

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110209

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140218

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4684693

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees