JP2006258307A - 貯蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】
本発明は、簡単な構成により、扉からの収容物品の出し入れ操作を作業性よく、効率的に行なうことができると共に、断熱性を、より向上できるようにした貯蔵庫を提供する。
【解決手段】
貯蔵庫3は、本体と、物品を出し入れするための開口部4と、この開口部4に設けられ、開口部4を閉塞あるいは開放するための少なくとも2枚の観音開きの扉8、9と、この扉8、9の閉塞時、対向する扉と扉との間隙部17を遮蔽するよう、各扉8、9の端面18に設けられたパッキン16とを備えてなる貯蔵庫3にあって、パッキン16は、扉に取り付けるための取付部19と、この取付部19に間隔をもって対向するように立設された、少なくとも2つの遮蔽部20a,20bとからなり、扉を閉塞した状態で、双方の扉8の各遮蔽部20a,20bが互いに対応する遮蔽部同士で対をなし、これらが弾性的に重合し当接し合うようにしたものである。
【選択図】 図7

Description

本発明は、保冷車、冷凍車等において、物品を収容するために設けられる貯蔵庫に関するもので、詳しくは、貯蔵庫の扉からの収容物品の出し入れ操作を簡単に効率良く行なえ、しかも断熱性をより向上できるようにした貯蔵庫に関する。
従来の保冷車等の貯蔵庫は、収容物品の出し入れのため開口部を設け、この開口部に観音開きの扉を設けている。そして、この扉は閉塞時、各扉の合わせ目で各扉自体の端部どうしを干渉させ、この干渉部分で庫内外の断熱を行なっている。つまり一方の扉が他方の扉を押さえ込むようにして扉を閉塞するように構成している。
しかし、このような貯蔵庫では、押さえ込まれた扉は、押さえ込んだ扉を開かないと開くことができない。そのため、押さえ込まれた扉側に収容した物品を取り出す場合、あるいは収容するような場合、扉の両方を開かなくてはならなく、非常に物品の出し入れ操作の作業性が悪いという欠点があった。
本発明は、前記した問題点を解決するためになされたもので、簡単な構成により、貯蔵庫の扉からの収容物品の出し入れ操作を作業性よく、効率的に行なうことができると共に、貯蔵庫の断熱性を、より向上できるようにした貯蔵庫を提供することを目的とする。
前記した問題を解決するための本発明の手段は、貯蔵庫本体と、この貯蔵庫本体に設けられ、物品を出し入れするための開口部と、この開口部に設けられ、前記開口部を閉塞あるいは開放するための少なくとも2枚の観音開きの扉と、この扉の閉塞時、対向する扉と扉との間隙部を遮蔽するよう、各扉の端面に設けられたパッキンとを備えてなる貯蔵庫にあって、前記パッキンは、扉にパッキンを取り付けるための取付部と、この取付部に間隔をもって対向するように立設された、少なくとも2つの遮蔽部とからなり、扉を閉塞した状態で、一方の扉の各遮蔽部と、他方の扉の各遮蔽部とが互いに対応する遮蔽部どうしで対をなし、これらが弾性的に重合し当接し合うようにしたものである。
また、請求項2記載の貯蔵庫は、請求項1記載の貯蔵庫において、パッキンは、その取付部に、扉に嵌合させパッキンを扉に係止させるための突起を有する係止部を、遮蔽部と逆方向に立設するようにしたものである。
また、請求項3記載の貯蔵庫は、請求項1記載の貯蔵庫において、パッキンは、その取付部を硬質ゴム、硬質合成樹脂等の硬質材で、遮蔽部を軟質ゴム、軟質合成樹脂等の軟質材で形成するようにしたものである。
さらに、請求項4記載の貯蔵庫は、請求項1記載の貯蔵庫において、パッキンは、その取付部に、扉の端部をくわえ込むようにして端部を挟持する2つの保持部を、遮蔽部と逆方向に立設するようにしたものである。
請求項1記載の貯蔵庫によれば、観音開きの各扉の端面にパッキンを設け、このパッキンを、取付部と、少なくとも2つの遮蔽部とから形成させ、扉を閉塞した状態で、一方の扉の各遮蔽部と、他方の扉の各遮蔽部とが互いに対応する遮蔽部どうしで対をなし、これらが弾性的に重合し当接し合うようにしたため、各扉は他の扉に干渉されることなく、独立して開閉することができる。そのため、物品を貯蔵庫内の所望の位置へ所望の扉を開けて収納でき、また、所望の位置から所望の扉を開けて取り出すことができ、物品の出し入れ操作を作業性よく、効率的に行なうことができる。また、各扉を独立して開閉できるにも、かかわらず、扉閉塞時の扉と扉の合わせ目に生じる間隙部は、互いに対をなし弾性的に重合し当接する、少なくとも2対の各遮蔽部で遮蔽されると共に、この重合する複数対の遮蔽部と各取付部とにより囲まれ形成された空気層からなる断熱空間により断熱されるため、貯蔵庫の断熱性をより向上できる。
また、請求項2記載の貯蔵庫によれば、上述した請求項1記載の発明の効果に加え、パッキンは、その取付部に、パッキンを扉に係止させるための突起を有する係止部を立設するようにしたため、パッキンをネジや当て板等を使うことなく、簡単な構成で容易に扉に取り付けることができる。しかも、取り付けられるパッキンは突起により嵌め込み易く、またこの突起の抜け止め作用により、より確実に固定できる。
また、請求項3記載の貯蔵庫によれば、上述した請求項1記載の発明の効果に加え、パッキンの取付部を硬質材で、遮蔽部を軟質材で形成するようにしたため、各扉に設けた各々対応する遮蔽部どうしが、安定して充分に弾性的に重合し当接し合うことができ、長期間にわたって継続して、より断熱性を向上できる。
さらに、請求項4記載の貯蔵庫によれば、上述した請求項1記載の発明の効果に加え、パッキンは、その取付部に、扉の端部を挟持する2つの保持部を立設するようにしたため、パッキンを扉に安定した状態でより確実に取り付けできる。またパッキンの扉端部に沿う遮蔽沿面距離を長くとれ、扉部の断熱性をより向上でき、また扉の意匠的効果も向上できる。
以下、本発明の貯蔵庫を、保冷車に適用した場合の一実施例について図面に従って説明する。
1は保冷車で、この保冷車1は、車2と、この車2に設置した貯蔵庫本体3とから構成している。4は、この貯蔵庫本体3に設けられ、物品を出し入れするための開口部である。この貯蔵庫3は全体として箱状に形成され、内箱5と、外箱6と、この両箱間に充填された断熱材7とを備えている。
8、9は開口部4に設けられ、開口部4を閉塞あるいは開放するための、少なくとも2枚の観音開きの扉である。この扉8、9は保冷車1の背面に位置するように設けられている。そして扉8、9は把手10の操作により、ヒンジ11を介して開閉自在に構成している。また、扉8、9は内板12、外板13および側部を形成する枠14とを有し、内部に断熱材15を充填してある。そして、保冷車1は、貯蔵庫3の内部に生鮮食料品、冷凍食品などを収容し、この貯蔵庫3により庫内を低温状態に保冷することにより、これら物品の輸送を行なうようにしている。
また、16、16は、扉の閉塞時、対向する一方の扉8と、他方の扉9との間隙部17を遮蔽するよう、各扉8、9の端面18を形成する枠14に設けられたパッキンである。このパッキン16には、扉8、9にパッキン16を取り付けるための取付部19と、この取付部19に間隔をもって対向するように立設された、少なくとも2つの遮蔽部20a,20bを設けてある。そして、扉8、9を閉塞した状態で、一方の扉8の各遮蔽部20a,20bと、他方の扉9の各遮蔽部20a,20bとが互いに対応する遮蔽部20a,20aおよび20b、20bどうしで対をなし、これらが弾性的に重合し当接し合うように構成してある。またパッキン16は、その取付部19に、扉8、9に嵌合させパッキン16を扉8、9に係止させるための突起21を有する係止部22を、遮蔽部20a,20bと逆方向に立設させてある。23は扉8、9の端面18を形成する枠14に設けられた溝で、図4乃至図6に示すように、パッキン16は、この溝23に係止部22を押し込み嵌合させることにより、ネジや取付のための当て板等を使用することなくワンタッチで、扉8、9に簡単に係止することができる。そして係止されるパッキン16は、係止部22の突起21により、嵌め込み易く、また、この突起21の抜け止め作用により、より確実に取り付けできるように構成している。そして、この突起21の数を増やせば、取り付けをより強固なものとすることもできる。また長期間の使用でパッキン16が老化し、このパッキン16を交換する場合にも、係止部22を溝23から取り外すだけの簡単な操作で行なえる。
また、このパッキン16は、その取付部19を硬質ゴム、硬質合成樹脂等の硬質材で、遮蔽部20a,20bを軟質ゴム、軟質合成樹脂等の軟質材で一体押し出し成形により形成するようにしてある。そのため、対をなす各遮蔽部20a,20aおよび20b,20bどうしが、安定して充分に弾性的に重合し当接し合うことができ、長期間、継続して断熱性を良好に保持できる。なお、扉8、9と開口部4との間の断熱は、図示しないが適宜パッキンで断熱するように構成させてある。
また、パッキン16は、その取付部19に、扉8、9の端部24を、くわえ込むようにして端部24を挟持する2つの保持部25、25を、遮蔽部20a,20bと逆方向に立設させてある。このように形成した場合には、パッキン16をさらに安定した状態に取り付けできると共に、パッキン16の扉8、9の端部24に沿う遮蔽沿面距離を長くとれ、扉部の断熱性をより向上させることも可能となり、また扉8、9の意匠的効果も向上できる。また、これら保持部25、25は、硬質ゴム、硬質合成樹脂等の硬質材で形成し、取付部19、遮蔽部20a,20bと共に、一体押し出し成形で形成させればよい。
以上のように構成する貯蔵庫の動作について説明する。図2、図3は保冷車1の貯蔵庫3内に物品を収容し、貯蔵庫3の開口部4を扉8、9で閉塞した状態を示す。この閉塞状態では、扉8、9の合わせ目の間隙部17は、各扉8、9に設けたパッキン16の各遮蔽部20aと20aが、また各遮蔽部20bと20bがそれぞれ対をなし、これらが弾性的に重合し当接することにより、遮蔽断熱される。また、各遮蔽部20a、20aと、20bと20bと、一方の取付部19と、他方の取付部19との4面で囲まれた空気層からなる断熱空間26が形成されることにより、間隙部17の断熱性は、さらにより向上される。そのため、貯蔵庫3は内部の物品の保冷作用をより向上できる。なお、遮蔽部20a、20bは、1つのパッキン16に2つと限定するものでなく、2つ以上適宜の数、設けてよく、これにより、さらに断熱性の向上をはかれる。
また、図7は貯蔵庫3内に物品を出し入れする状態を説明する図、つまり、一方の扉8を開放させる状態を示すものである。まず把手10を操作すると共に、図示しない扉8のロックを外し、図7(a)のように矢印の向きに扉8を引くと、パッキン16の各遮蔽部20a、20aおよび20bと20bは図7(b)のように弾性的に摺動しながら少しずつ当接状態が解除されていき、さらに、この弾性力に抗して扉8を開くことにより、図7(c)のようにパッキン16と16とは、当接状態を全て解除され扉8は開放される。また、各遮蔽部20a、20bは開放後、自身の復元力により、元の形状に戻る。そして、物品を出し入れできる。
また、図8は、前述のように開放した一方の扉8を閉める場合を示すものである。図8(a)に示すように、矢印の向きに扉8を閉めていくと、図8(b)のように遮蔽部20aと20bとが弾性的に当接する。さらに、この弾性力に抗して扉8を閉めることにより扉8は、図8(c)のように閉塞状態となる。そして、閉塞状態においては、前述と同様、遮蔽部20aと20aおよび20bと20bとが互いに弾性的に重合し当接され、間隙部17を断熱遮蔽する。また、扉8は、再びロックが掛けられる。
さらに、図9は前述とは反対の、他方の扉9を開放させる場合を示す。つまり、扉9のロックを外した後、図9(a)の矢印の向きに扉9を引くと、図9(b)のようにパッキン16の遮蔽部20aと20bとが弾性的に当接され、この弾性力に抗して扉9をさらに引くことにより、図9(c)のように扉9が開放される。
また、図10は、前述のように開放した扉9を閉める場合を示すものであり、前述の図8に示す場合と同様の操作により、扉9は、図10(c)のように閉塞状態になる。
このように、この貯蔵庫3は各扉8、9を独立して開閉することができ、物品の出し入れ操作を作業性良く行なえる。また、独立して開閉できるにも、かかわらず、扉閉塞時の扉8と扉9の間隙部17は、パッキン16により断熱遮蔽されるため、貯蔵庫3の断熱性をより向上できる。
なお、扉8、9は2枚と限定するものではなく、2枚以上、適宜の数を設けてよく、これにより、物品の出し入れを、より容易に行なえるようにすることもできる。また、この貯蔵庫3は、図示しないが冷凍車、冷蔵ショーケース等における貯蔵庫として適用するようにしても勿論よい。
本発明の貯蔵庫の一実施例を示す概略的斜視図である。 図1の貯蔵庫の概略的正面図である。 図2のX−X線に沿って切断した概略的断面図である。 図1の貯蔵庫の要部の取付状態を分解して示す概略的断面図である。 図1の貯蔵庫の要部の概略的断面図である。 図1の貯蔵庫の要部の取付状態を示す分解斜視図である。 図1の貯蔵庫の扉を開放させる状態を示す説明図で、(a)は概略横断面図、(b)は要部の拡大断面図、(c)は概略横断面図である。 図1の貯蔵庫の扉を閉塞させる状態を示す説明図で、(a)は概略横断面図、(b)は要部の拡大断面図、(c)は概略横断面図である。 図1の貯蔵庫の他方の扉を開放させる状態を示す説明図で、(a)は概略横断面図、(b)は要部の拡大断面図、(c)は概略横断面図である。 図1の貯蔵庫の他方の扉を閉塞させる状態を示す説明図で、(a)は概略横断面図、(b)は要部の拡大断面図、(c)は概略横断面図である。
符号の説明
1 保冷車
3 貯蔵庫
4 開口部
8 扉
9 扉
16 パッキン
19 取付部
20a 遮蔽部
20b 遮蔽部
21 突起
22 係止部
25 保持部

Claims (4)

  1. 貯蔵庫本体と、
    この貯蔵庫本体に設けられ、物品を出し入れするための開口部と、
    この開口部に設けられ、前記開口部を閉塞あるいは開放するための少なくとも2枚の観音開きの扉と、
    この扉の閉塞時、対向する扉と扉との間隙部を遮蔽するよう、各扉の端面に設けられたパッキンとを備えてなる貯蔵庫にあって、
    前記パッキンは、扉にパッキンを取り付けるための取付部と、
    この取付部に間隔をもって対向するように立設された、少なくとも2つの遮蔽部とからなり、
    扉を閉塞した状態で、一方の扉の各遮蔽部と、他方の扉の各遮蔽部とが互いに対応する遮蔽部どうしで対をなし、これらが弾性的に重合し当接し合うようにしたことを特徴とする貯蔵庫。
  2. パッキンは、その取付部に、扉に嵌合させパッキンを扉に係止させるための突起を有する係止部を、遮蔽部と逆方向に立設するようにしたことを特徴とする請求項1記載の貯蔵庫。
  3. パッキンは、その取付部を硬質ゴム、硬質合成樹脂等の硬質材で、遮蔽部を軟質ゴム、軟質合成樹脂等の軟質材で形成するようにしたことを特徴とする請求項1記載の貯蔵庫。
  4. パッキンは、その取付部に、扉の端部をくわえ込むようにして端部を挟持する2つの保持部を、遮蔽部と逆方向に立設するようにしたことを特徴とする請求項1記載の貯蔵庫。
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