JP2006258229A - 電磁クラッチ及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】電磁クラッチにおいて、シェル3と燒結ハブ4の間の空間間隙Sを均一にし、磁力のバラツキを減少させてクラッチの回転を円滑にし、耐久性を向上させる。
【解決手段】ボビン1にコイル2を保持しボビン1の外周にシェル3を嵌合して非回転部Aを構成する。ボビン1の内周面には燒結ハブ4を嵌挿し燒結ハブ4の中心にシャフト5を嵌合固着する。シャフト5にロータ6及び駆動伝達部8を嵌合固着して回転部Bを構成する。シェル3にボビン1の外周から回転軸L側に回り込む平面部3bを形成し、この平面部3bを燒結ハブ4のフランジ部4bに対して回転軸Lのスラスト方向に対面させる。対面部に空間間隙Sを形成する。距離Dを保持するシム9を配設する。磁路をスラスト方向としてラジアル方向に磁力のバラツキが生じないようにする。
【選択図】図1
【解決手段】ボビン1にコイル2を保持しボビン1の外周にシェル3を嵌合して非回転部Aを構成する。ボビン1の内周面には燒結ハブ4を嵌挿し燒結ハブ4の中心にシャフト5を嵌合固着する。シャフト5にロータ6及び駆動伝達部8を嵌合固着して回転部Bを構成する。シェル3にボビン1の外周から回転軸L側に回り込む平面部3bを形成し、この平面部3bを燒結ハブ4のフランジ部4bに対して回転軸Lのスラスト方向に対面させる。対面部に空間間隙Sを形成する。距離Dを保持するシム9を配設する。磁路をスラスト方向としてラジアル方向に磁力のバラツキが生じないようにする。
【選択図】図1
Description
本発明は、デジタルPPC(普通紙複写機)、レーザープリンタなどの画像形成装置において各種ユニットに使用される電磁クラッチ、及び該電磁クラッチを用いた画像形成装置に関する。
従来、複写機等において用いられる電磁クラッチとして例えば図3に示すものがある。この電磁クラッチは、コイル11を保持するボビン12の外周に支持されるシェル13によって非回転部が構成され、燒結ハブ14とシャフト15、アマチュア16と駆動伝達部17とロータ18にて回転部が構成されている。シェル13は円筒形状であり、このシェル13の下部内周面と燒結ハブ14の外周面との間に空間間隙S′が形成されている。そして、図3に矢印で示すように、コイル11の磁界による磁路が、燒結ハブ14、シェル13、ロータ18、アマチュア16、ロータ18、燒結ハブ14と形成される。すなわち、このとき、図4の拡大図に示したように、磁路の一部は、シェル13と燒結ハブ14との間に形成された空間間隙S′を介して構成される。なお、車輌用の電磁クラッチが例えば特開2000−310242号公報に開示されている。
特開2000−310242号公報
前記従来の電磁クラッチは、その構造上、形成される磁路において摺動面や空間間隙が存在するが、部品構成が安価な場合、磁路形成部材(特にシェル13及び燒結ハブ14)の加工精度や組付誤差などにより、磁路の空間間隙S′の距離が変化し、磁力のバラツキが発生することになる。この場合、出力トルクのバラツキや、摺動面の偏摩耗を引き起こし耐久性の低下へと繋がる場合がある。
例えば、ボビン12の外周に設けられた磁路形成部材であるシェル13は、円筒状の素材を切断して形成されるが、この切断加工する際に切断部に応力が掛かかることで真円ではなく楕円形状になってしまう。その結果、例えば図5に図3のP−P矢視図を示すように、楕円形状となったシェル13の内周面と燒結ハブ14の外周面との空間間隙S′の距離が部分部分により変化し、図5に矢印で示したように、空間間隙S′が大きいところで磁界10が弱く、空間間隙S′が小さいとことで磁界10′が強くなり、ラジアル方向の磁力のバラツキが発生する。このため、ボビン12の内径と燒結ハブ14との摺動面に偏摩耗を引き起こし、円滑な回転動作が阻害されてしまう。
また、特許文献1には、車輌用の電磁クラッチにおいて磁力のバラツキを低減するようにした技術が開示されている。この技術は、嵌合された2つの磁路形成部材による磁路形成面の空間間隙の距離の変化からなる摩耗を抑制するために、磁路形成面の一部のみ突出させて摺動嵌合させ、それ以外の磁路形成面は非接触となるように空間間隙を設ける構成になっている。しかし、硬質の磁路形成部材の一部を嵌合させるような形状に加工する場合、切削などの追加工が必要となり、部品構成が効果となり、コストが嵩むという問題がある。なお、この特許文献1の技術は、磁路形成部材であるヨークとリアカバーとの間において磁路を形成する向きは図3及び図4と同様にラジアル方向である。
本発明は、上記のような従来の問題点に鑑みてなされたものであり、シェルと燒結ハブの間の空間間隙を均一にし、磁力のバラツキを減少させる機構を提供し、クラッチの回転を円滑にし耐久性を向上させることを課題とする。
請求項1の発明は、コイルと該コイルを保持するボビンと該ボビンの外周に支持されるシェルとによって構成される非回転部と、燒結ハブとシャフトとアマチュアと駆動伝達部とロータにて構成された回転部とからなり、前記コイルの磁界による磁路を前記シェルと前記燒結ハブとの空間間隙を介して構成するようにした電磁クラッチにおいて、前記シェルと前記燒結ハブの間の前記空間間隙を、該シェルと該燒結ハブとが回転軸のスラスト方向に対面する該対面部に設ける機構としたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載の電磁クラッチであって、前記シェルが、前記ボビンの外周から前記回転軸側に回り込むように形成された平面部を有し、該平面部を前記燒結ハブに対してスラスト方向に対向させて前記空間間隙を前記スラスト方向となるように形成したことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2に記載の電磁クラッチであって、前記非回転部の一部である前記シェルの前記平面部と前記回転部の前記燒結ハブの間の前記空間間隙部に、摺動性に優れた非磁性体のシムを介在させたことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項3に記載の電磁クラッチであって、前記シェルと前記燒結ハブに介在された前記シムの面積は、前記空間間隙における前記シェルと前記燒結ハブとの対向面の面積に対して十分に小さいことを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の電磁クラッチを備えたことを特徴とする画像形成装置である。
請求項1の発明によれば、コイルと該コイルを保持するボビンと該ボビンの外周に支持されるシェルとによって構成される非回転部と、燒結ハブとシャフトとアマチュアと駆動伝達部とロータにて構成された回転部とからなり、前記コイルの磁界による磁路を前記シェルと前記燒結ハブとの空間間隙を介して構成するようにした電磁クラッチにおいて、シェルと燒結ハブとが回転軸のスラスト方向に対面する該対面部に空間間隙を設けるようにしたので、磁路を形成するシェルの難しい加工を必要とせず、燒結ハブとの間の空間間隙を均一にすることができ、コストを抑えながら、ラジアル方向の磁力のバラツキを減少させてクラッチの回転を円滑にし耐久性を向上させることができる。
請求項2の発明によれば、請求項1の効果に加えて、シェル側面を絞り加工により製作することにより容易に製作でき、燒結ハブと面するシェルの平面部は絞り加工に影響されない素材のままの板金面精度を確保することができ、自ずと燒結ハブとの平行度を容易に出すことができ、コストを抑えながら、さらに磁力のバラツキを減少させることができる。
請求項3の発明によれば、請求項2の効果に加えて、シェルと燒結ハブの空間間隙に摺動性に優れた非磁性材のシムを介在させたので、シェルと燒結ハブとの面接触や、回転による摩擦を低減させることができ、また、シムの精度よい厚さにより空間間隙の距離を一定に保つことができ、さらに、ラジアル方向の磁力のバラツキを減少させてクラッチの回転を円滑にし耐久性を向上させることができる。
請求項4の発明によれば、請求項3の効果に加えて、シェルと燒結ハブに介在されたシムの面積を、空間間隙におけるシェルと燒結ハブとの対向面の面積に対して十分に小さくするようにしたので、シェルと燒結ハブの磁路を十分に確保することができるとともに、摩擦を低減させて、クラッチの回転を円滑にすることができる。
請求項5の発明によれば、画像形成装置において請求項1乃至3のいずれか一項の効果を奏することができ、コストを抑えるとともに安定した動作をする高品位な画像形成装置を得ることができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。図1は実施形態の電磁クラッチの回転軸に沿った縦断面図、図2は同電磁クラッチの要部拡大図である。なお、この実施形態において、図1の上下方向を電磁クラッチの上下方向として説明する。また、図の一点鎖線で示した軸を回転軸Lとしている。この実施形態の電磁クラッチは、糸巻き状の非磁性体のボビン1にコイル2が保持されており、このボビン1(及びコイル2)の外周にシェル3が下から嵌合されている。そして、ボビン1、コイル2及びシェル3は非回転部Aを構成している。
ボビン1の円筒状内周面には燒結ハブ4が嵌挿されており、このボビン1の円筒状内周面と燒結ハブ4の円筒状外周面とは互いに摺接する摺動面となっている。燒結ハブ4の中心にはシャフト5が嵌合固着されており、シャフト5にはロータ6が嵌合固着されている。さらに、シャフト5の一端(上端)にはアマチュア7を有する駆動伝達部8が嵌合固着されている。そして、燒結ハブ4、シャフト5、ロータ6、アマチュア7及び駆動伝達部8は回転部Bを構成している。
シェル3は金属板で加工されており、ボビン1の外周に嵌合する部分は円筒形状の本体部3aであり、この本体部3aの下端から、ボビン1の外周から該ボビン1の一端面(下面)に沿って回転軸L側に回り込むように平面部3bが形成されている。燒結ハブ4は、シャフト5の外周に嵌合する部分が円筒形状の軸部4aであり、この軸部4aの端部(下端)には外周に延びるフランジ部4bが形成されている。
シェル3の平面部3bと燒結ハブ4のフランジ部4bはそれぞれドーナツ盤状の形状であり、この平面部3bとフランジ部4bとは所定の距離D(図2)を隔てて回転軸Lのスラスト方向(軸方向)に対面している。これにより、この平面部3bとフランジ部4bとの対面部に空間間隙Sが形成されている。また、平面部3bとフランジ部4bとの間には、燒結ハブ4の軸部4aに嵌挿されたリング状のシム9が配設されている。このシム9は摺動性に優れた非磁性体の部材で形成されている。なお、図2に示したようにシェル3の平面部3bの円形の開口部3b1と燒結ハブ4の軸部4aとの間にはクリアランスが設けられている。
以上の構成により、非回転部Aのコイル2に通電すると、図1に矢印で示したように、磁路が、燒結ハブ4、シェル3、ロータ6、アマチュア7、ロータ6、燒結ハブ4と形成される。なお、図1においては、符号と引出線を分かり易くするために右側については矢印を省略してあるが左側と同様である。これにより、回転部Bの回転に制動力が働き、回転部Bに連結された回転体(例えば後述の画像形成装置の従動ローラ等)の回転が騒動される。
ここで、図2に示したように、燒結ハブ4とシェル3の間の磁路は、燒結ハブ4のフランジ部4bから空間間隙Sを介してシェル3の平面部3bに向けて形成され、この部分の磁路はフランジ部4bと平面部3bに対して直角に、すなわちシャフト5の回転軸Lのスラスト方向に形成される。したがって、燒結ハブ4(あるいは回転部B)に対して、シェル3が多少扁芯していたとしても、空間間隙Sの距離Dは一定に保持され、磁力のバラツキを減少させることができ、燒結ハブ4(回転部B)の回転が円滑になる。
また、図2に示したように、シェル3はボビン1との接触位置で絞り加工されて取り付けられるため、平面部3bにはこの加工の影響がない。このため、平面部3bはシェル3の素材のままの板金面精度を確保することができる。したがって、燒結ハブ4のフランジ部4bとの平行度を容易に出すことができ、コストを抑えながら、さらに磁力のバラツキを減少させることができる。また、この実施形態では、シム9も、空間間隙Sの距離Dを一定に保持するように作用し、さらに磁力のバラツキを減少させることができる。この実施形態では、シム9の面積は、平面部3b及びフランジ部4bの面積に比べて十分に小さくなっており、シェル3と燒結ハブ4の磁路を十分に確保することができるとともに、摩擦を低減させて、クラッチの回転を円滑にすることができる。
ところで、画像形成装置はシート(用紙)を搬送するシート搬送装置を備えているが、このシート搬送装置において、駆動ローラと従動ローラでシートを挟んで該シートを搬送する。この際に、例えば実施形態の電磁クラッチ等を用いて、回転部Bのシャフト5に従動ローラを連結し、この従動ローラに回転を妨げるような力を付与することで、シートの搬送速度を制御することが行われる。実施形態の電磁クラッチは回転が円滑になるため、従動ローラの回転も精度よく制御できる。したがって、高品位な画像形成装置が得られる。
実施形態では、シム9を配設した好適な例について説明したが、シム9がなくても、シェル3と燒結ハブ4との間の空間間隙Sに形成される磁路が回転軸Lのスラスト方向となるようにすれば、上記の効果が得られることはいうまでもない。
また、以上の実施形態では電磁クラッチを画像形成装置に適用した場合について説明したが、他の装置に適用できることはいうまでもない。
さらに、本発明の実施にあたっては、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。
L 回転軸
1 ボビン
2 コイル
3 シェル
3b 平面部
4 燒結ハブ
4b フランジ部
5 シャフト
6 ロータ
7 アマチュア
8 駆動伝達部
9 シム
A 非回転部
B 回転部
S 空間間隙
1 ボビン
2 コイル
3 シェル
3b 平面部
4 燒結ハブ
4b フランジ部
5 シャフト
6 ロータ
7 アマチュア
8 駆動伝達部
9 シム
A 非回転部
B 回転部
S 空間間隙
Claims (5)
- コイルと該コイルを保持するボビンと該ボビンの外周に支持されるシェルとによって構成される非回転部と、燒結ハブとシャフトとアマチュアと駆動伝達部とロータにて構成された回転部とからなり、前記コイルの磁界による磁路を前記シェルと前記燒結ハブとの空間間隙を介して構成するようにした電磁クラッチにおいて、
前記シェルと前記燒結ハブの間の前記空間間隙を、該シェルと該燒結ハブとが回転軸のスラスト方向に対面する該対面部に設ける機構としたことを特徴とする電磁クラッチ。 - 前記シェルが、前記ボビンの外周から前記回転軸側に回り込むように形成された平面部を有し、該平面部を前記燒結ハブに対してスラスト方向に対向させて前記空間間隙を前記スラスト方向となるように形成したことを特徴とする請求項1に記載の電磁クラッチ。
- 前記非回転部の一部である前記シェルの前記平面部と前記回転部の前記燒結ハブの間の前記空間間隙部に、摺動性に優れた非磁性体のシムを介在させたことを特徴とする請求項2に記載の電磁クラッチ。
- 前記シェルと前記燒結ハブに介在された前記シムの面積は、前記空間間隙における前記シェルと前記燒結ハブとの対向面の面積に対して十分に小さいことを特徴とする請求項3に記載の電磁クラッチ。
- 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の電磁クラッチを備えたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005078666A JP2006258229A (ja) | 2005-03-18 | 2005-03-18 | 電磁クラッチ及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005078666A JP2006258229A (ja) | 2005-03-18 | 2005-03-18 | 電磁クラッチ及び画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006258229A true JP2006258229A (ja) | 2006-09-28 |
Family
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JP2005078666A Withdrawn JP2006258229A (ja) | 2005-03-18 | 2005-03-18 | 電磁クラッチ及び画像形成装置 |
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JP (1) | JP2006258229A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012123359A (ja) * | 2010-11-19 | 2012-06-28 | Kyocera Document Solutions Inc | 駆動機構及び画像形成装置 |
-
2005
- 2005-03-18 JP JP2005078666A patent/JP2006258229A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012123359A (ja) * | 2010-11-19 | 2012-06-28 | Kyocera Document Solutions Inc | 駆動機構及び画像形成装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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