JP2006256754A - エレベータ階床表示装置 - Google Patents

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Kiyoshi Kobayashi
清 小林
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猛 飯島
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Abstract

【課題】 階床を示す階床表示板を、斬新なデザインで高級感を持たせることが可能とし、しかも視認性機能を高く維持できるエレベータ階床表示装置を提供すること。
【解決手段】 少なくとも階床を表す文字が表示された階床表示板12上にて、指針13をエレベータ乗りかごの移動に伴って移動させ、前記乗りかごの階床位置を指し示すエレベータ階床表示装置で、前記階床表示板12は、階床文字を含む表示体が形成された透明な表示層23と、非駆動時に透明で駆動時には発光する発光素子24と、化粧板25とを順次積層構成している。
【選択図】図1

Description

本発明は、指針をエレベータ乗りかごの移動に伴って移動させ、前記乗りかごの階床位置を指し示すエレベータ階床表示装置に関する。
一般に、エレベータの乗場には、現在の乗りかごの階床位置を表示する階床表示装置が設けられている。この階床表示装置として、従来は、エレベータが停止している階床をディジタル的にランプ表示するものが多く用いられていたが、最近は、クラッシック調の意匠を好む場合があり、比較的階床数が少ない場合、指針により階床を指し示すアナログ表示も用いられるようになってきた。アナログ表示の場合、指針をモータによって円弧状に駆動するものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−255251号公報
このようなアナログ表示であっても、近年は、意匠的に斬新で高級感や装飾性が要求されており、これらの要求に対応できる構造であることが必要である。
本発明の目的は、階床を示す階床表示板を、斬新なデザインや、高級感を持たせることが可能で、しかも視認性を高く維持できるエレベータ階床表示装置を提供することにある。
本発明のエレベータ階床表示装置は、少なくとも階床を表す文字が表示された階床表示板上にて、指針をエレベータ乗りかごの移動に伴って移動させ、前記乗りかごの階床位置を指し示すエレベータ階床表示装置であって、前記階床表示板は、階床文字を含む表示体が形成された透明な表示層と、この表示層の背後に設けられ、非駆動時に透明で駆動時には発光する発光素子と、この発光素子の背後に設けられた化粧板とを有することを特徴とする。
また、本発明では、階床表示板は、非駆動時に透明で駆動時には発光する発光素子と、この発光素子の背後に設けられ、階床文字を含む表示体が形成された透明な表示層と、この表示層の背後に設けられた化粧板とを有する構成としてもよい。
また、本発明では、発光素子として有機エレクトロ・ルミネッセンス素子を用いるとよい。
また、本発明では、階床表示板の前面側にこの階床表示板とほぼ平行に透過型液晶表示素子を設けると共にこの液晶表示素子の背面側に、前面側からの光は反射し背面側からの光は透過させる半透明反射板を設置した構成としてもよい。
さらに、本発明では、階床表示板を、その前面が凹面となるように上下方向または左右方向に湾曲形成してもよい。
本発明によれば、階床表示板を発光時と消灯時とで異なる形態の表示ができると共に、各種の色や模様により表示することが可能となり、斬新なデザインや、高級感を持たせることが可能となり、しかも視認性を高く維持することができる。また、発光素子として有機エレクトロ・ルミネッセンス素子を用いると、湾曲形成が容易で、デザイン及び製造上の自由度が向上する。
以下、本発明によるエレベータ階床表示装置の一実施の形態について図面を用いて詳細に説明する。
図1は、この実施の形態における階床表示装置の内部構成を示す断面図、図2はその外観図であり、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は上面図である。
これらの図において、11は外観を成すケースで、その内部正面には階床表示板12が設けられており、この階床表示板12に表示された階床を指針13により指し示すように構成されている。指針13は針軸14の先端に一体に取り付けられており、針軸14は階床表示板12及び前側ハウジング15を回転可能に貫通して、前側ハウジング15の背面に取り付けられたアナログ駆動機構16に連結している。そして、このアナログ駆動機構16により、図示しないエレベータ乗りかごの移動に連動して回転駆動される。
前記前側ハウジング15に対しその背後には後側ハウジング17が設けられ、さらに、ケース11の背面開口は裏蓋18によって塞がれている。上記前側ハウジング15と後側ハウジング17との間には、アナログ駆動機構16を取り付けた回路基板19が設けられている。これら前側ハウジング15と後側ハウジング17とに挟まれ、アナログ駆動機構16を取り付けた回路基板19を含む部分を、以下、モジュール21と呼ぶ。
このモジュール21内の回路基板19には、アナログ駆動機構16の駆動回路の他に、階床表示板12を構成する後述する発光素子の駆動回路が設けられており、階床表示板12とは、上側ハウジング15を貫通するインタコネクタ20により接続している。
階床表示板12は、図3で示すように、表面(図示上面)側から順次、透明な表示層23、発光素子24、化粧板25が積層形成されている。表示層23は、透明なフィルム状のもので、その表面には蛍光剤などで印刷された階床を表す文字(以下、階床文字)を含む表示体23aが形成されている。発光素子24は、透明な表示層23の背後に設けられ、非駆動時に透明で駆動時(電圧印加状態)には面状に発光する膜状のものである。この発光素子24としては、例えば、有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)素子を用いる。化粧板25は、発光素子24の背後に設けられ、この発光素子24の発光色と異なる色・模様の表面を有する。
発光素子24として用いられる有機EL素子は、前述のように、電圧を印加していない非駆動時(消灯時)に透明で、電圧を印加した駆動時には面状に発光するもので、図4で示すように、表面(図示上面)側から、透明基板(PET:ポリエチレンテレフタレート)24a、表面透明電極24b、ホール輸送性有機半導体+有機蛍光色素層24c、電子輸送性有機半導体24d、背面透明電極24e、透明絶縁コート24fの順で積層し、一体化したものである。そして、表面透明電極24bをアノードとし、背面透明電極24eをカソードとして、これら電極24b,24e間に直流電圧を印加すると、アノード側で強く、カソード側で弱い発光が生じる。
ここで、階床表示板12を含む階床表示装置全体を、図2(b)で示すように、前面が凹面となるように上下方向に湾曲形成する。また、図2(c)で示すように、前面が凹面となるように左右方向にも湾曲形成してもよい。
上記構成において、アナログ駆動機構16は、図示しないエレベータ乗りかごの昇降に連動して針軸14を介して指針13を回動駆動し、階床表示板12の表面に形成された階床文字23aを指示して、前記乗りかごの階床位置を表示する。
このとき、乗場が充分に明るい場合は、階床表示板12の発光素子24を消灯しておくので、階床表示板12の表面には、背面の化粧板25の表示色又は表示模様が、透明な発光素子24及び表示層23を透けて表示される。これに対し、乗場がやや暗い場合は、発光素子24を所定の発光色で発光させる。このため、その光がバックライトとして表示層23及び指針13を裏面から照射するので、明確な視認性を得ることができる。
これらの結果、消灯時は化粧板25による背景色が、また発光時には発光色による背景色が得られ、2通りの背景色を作り出すことができると共に、暗いところでの階床読取が容易となる。さらに、装飾性を持たせたり、高級感を高めたりすることができる。また、階床文字などの表示体23aを蛍光剤により印刷することにより、発光素子24の消灯時に表示体23aを残照させることができ、消灯時における視認性を高めることができる。さらに、発光素子24である有機EL素子の電極24b,24eを文字や絵柄形状に形成すれば、その形状で発行させることができ、意匠性を高めることができる。
また、階床表示装置は、乗場のエレベータドアの上部に設置されることが多いが、その階床表示板12は、図2(b)で示したように上下方向に湾曲形成すると、下から見上げる状態であっても高い視認性を確保できる。さらに、乗場面積が広い場合、乗客は左右横方向にも散在するが、図2(c)で示したように、左右横方向にも湾曲形成することにより、左右横方向からの視認性を高めることができる。
なお、階床表示板12の表面層23と発光素子24とを別体に構成したが、発光素子24の表面透明基板24aに階床文字などの表示体13aを直接印刷し、表示層13を兼ねるように構成してもよい。
また、図3で示した階床表示板12における化粧板25に代って、図5で示すように、発光素子24を構成する有機EL素子の背面電極(カソード側)として、金属電極24e1を用い、化粧板を兼ねるようにしてもよい。このように構成すると、この金属電極24e1の色が、発光素子24の消灯時における階床表示板12の背景色となる。
次に、図6で示す実施の形態を説明する。この実施の形態では、階床表示板12における透明な表示層23の積層順を変えている。すなわち、発光素子24を表面に設置し、表示体を印刷した透明な表示層23を発光素子と化粧板25との間に積層し、発光素子24の光をフロントライトとして用い、表示層23の表面に形成された階床文字等の表示体や指針13を照明するように構成している。
この場合も、乗場が充分に明るい場合は、階床表示板12の発光素子24を消灯しておくと、階床表示板12の表面には、背面の化粧板25の表示色又は表示模様及び表示層23に形成された階床文字等の表示体が、透明な発光素子24を透けて表示される。これに対し、乗場がやや暗い場合は、発光素子24を所定の発光色で発光させる。このため、その光がフロントライトとして表示層23の表面及び指針13を直接照射するので、明確な視認性を得ることができる。
すなわち、前述した図3の実施の形態では、バックライトにより背景を浮き上がらせることを優先したものであったが、図6の実施の形態では、フロントライトにより指針13や階床文字等の表示体を直接照射して明確に表示することを優先したものである。
次に、図7で示す実施の形態を説明する。上述した各実施の形態では、指針13を、図2で示したように、円弧状に回動させて階床を指示していたが、この実施の形態では、図7で示すように、指針13を横方向に直線移動させている。すなわち、ケース11の表面部分には図3又は図4で示した階床表示板12が設けられており、ケース11内の奥部には、図示しないが、指針13を直線状に移動させる周知の移動機構が設けられ、図示しないエレベータ乗りかごの移動に連動して、指針13を、階床表示板12に形成したスリット12a内において直線状に移動させるように構成する。
この階床表示板12も、図3又は図6で示したように、透明な表示層23、発光素子24、化粧板25を積層形成したもので、積層順を図3のように構成すると、発光素子24の光がバックライトとして機能し、図6のように積層構成すると、発光素子24の光がフロントライトとして機能する。いずれにしても、消灯時と発光時とで2通りの背景色を作り出すことができ、また、暗いところでの階床読取が可能であるばかりか、装飾性を持たせたり、高級感を高めたりすることができる。
次に、図8で示す実施の形態を説明する。この実施の形態では、発光素子24を有する階床表示板12の前方(図示上方)に、この階床表示板12とほぼ平行に透過型の液晶表示素子26を配置し、この液晶表示素子26により、例えば、階床のディジタル表示を併せて行なうように構成したものである。この場合、透過型液晶表示素子26の背面側に半透明反射板27を一体に設けている。半透明反射板27は、前面側からの光は反射し背面側からの光は透過させるものである。
このため、階床表示板12の発光素子24を発光させていないときは、半透明反射板27の反射光により液晶表示素子26の表示内容を読取ることができる。このとき、指針13及び階床表示板12の表面に形成された階床文字等の表示体23aを読取ることもできる。また、このときの階床表示板12の背景は化粧板25の色又は模様となる。
これに対し、階床表示板12の発光素子24を発光させると、階床表示板12は発光素子24の発光色となり、その光が液晶表示素子26の背景色にもなる。このときも、液晶表示素子26が透過型であるため、その表示内容と共に、指針13及び階床表示板12の表面に形成された階床文字等の表示体23aも読取ることもできる。
図8の実施の形態では、半透明反射板27を透過型液晶表示素子26の背面側に一体に設けているが、図9で示すように、透過型液晶表示素子26の背面側ではあるが、この液晶表示素子と26とは別体とし、階床表示板12を構成する表示層23と発光素子24との間に半透明反射板27を配置してもよい。
このように構成しても、発光素子24の消灯時は、半透明反射板27の反射光により、透明な表示層23上に形成された階床文字等の表示体23aを浮き上がらせると共に、液晶表示素子26の表示内容の読取が可能となる。また、発光素子24の発光時は、その発光により表示体23a及び液晶表示素子26の表示内容を後方から照射するので、いずれの場合も、指針13を含め視認性が向上する。
本発明によるエレベータ階床表示装置の一実施の形態を示す断面図である。 同上一実施の形態の外観形状を示しており、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は上面図である。 同上一実施の形態における階床表示板の詳細構成を説明する断面図である。 同上一実施の形態における発光素子の詳細構成を示す断面図である。 本発明に用いる階床表示板の別の構成例を示す断面図である。 本発明における階床表示板を構成する発光素子と表示層との積層順を変えた構成を示す断面図である。 本発明の、指針をスライド式にした実施の形態を示す正面図である。 本発明の、液層表示素子を加えた実施の形態を示す断面図である。 本発明の、液層表示素子を加えた別の実施の形態を示す断面図である。
符号の説明
12 階床表示板
13 指針
23 透明な表示層
23a 表示体
24 発光素子
25 化粧板
26 液晶表示素子
27 半透明反射板

Claims (6)

  1. 少なくとも階床を表す文字が表示された階床表示板上にて、指針をエレベータ乗りかごの移動に伴って移動させ、前記乗りかごの階床位置を指し示すエレベータ階床表示装置であって、
    前記階床表示板は、階床文字を含む表示体が形成された透明な表示層と、この表示層の背後に設けられ、非駆動時に透明で駆動時には発光する発光素子と、この発光素子の背後に設けられた化粧板とを有することを特徴とするエレベータ階床表示装置。
  2. 少なくとも階床を表す文字が表示された階床表示板上にて、指針をエレベータ乗りかごの移動に伴って移動させ、前記乗りかごの階床位置を指し示すエレベータ階床表示装置であって、
    前記階床表示板は、非駆動時に透明で駆動時には発光する発光素子と、この発光素子の背後に設けられ、階床文字を含む表示体が形成された透明な表示層と、この表示層の背後に設けられた化粧板とを有することを特徴とするエレベータ階床表示装置。
  3. 発光素子が有機エレクトロ・ルミネッセンス素子であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエレベータ階床表示装置。
  4. 階床表示板の前面側にこの階床表示板とほぼ平行に透過型液晶表示素子を設けると共にこの液晶表示素子の背面側に、前面側からの光は反射し背面側からの光は透過させる半透明反射板を設置したことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のエレベータ階床表示装置。
  5. 階床表示板を、その前面が凹面となるように上下方向に湾曲形成したことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のエレベータ階床表示装置。
  6. 階床表示板を、その前面が凹面となるように左右方向に湾曲形成したことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のエレベータ階床表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016055680A (ja) * 2014-09-05 2016-04-21 株式会社デンソー 表示装置
US10513220B2 (en) 2014-09-05 2019-12-24 Denso Corporation Display device with backlight

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