JP2006256686A - 箱体 - Google Patents

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JP2006256686A JP2005080484A JP2005080484A JP2006256686A JP 2006256686 A JP2006256686 A JP 2006256686A JP 2005080484 A JP2005080484 A JP 2005080484A JP 2005080484 A JP2005080484 A JP 2005080484A JP 2006256686 A JP2006256686 A JP 2006256686A
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勝典 助川
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Abstract

【課題】 蓋となる一対の外フラップの位置ずれをなくすることができ、この位置ずれがない状態を維持することができ、テープばり、ステープル止めによる荷造りを簡易に行うことができる箱体を提供することにある。
【解決手段】 一対の内フラップ5a,5b及び一対の外フラップ6a,6bを有しており、一の外フラップ6bの突合せ先端に先細り形をなす凸部8を設け、該凸部8に応じた形をなす凹部7を他の外フラップ6aの突合せ先端に設け、一対の外フラップ6a,6bが突合せ先端の長手方向へ位置ずれするとき、凹部7及び凸部8の側面同士が係合し、前記位置ずれを修正することができ、また、この位置ずれがない状態を維持することができるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は電気機器などの被収納物を収納するための箱体に関する。
被収納物を収納するための箱体は、蓋となる一対の内フラップ及び一対の外フラップを有する(例えば、特許文献1参照。)。一対の外フラップは互いに突合わされる長さに形成されており、被収納物を収納した後、一対の内フラップを折目から折り、さらに一対の外フラップを折目から折り、この一対の外フラップの突合せ先端を突合せた状態で、突合せ先端部をテープばり、ステープル止めすることにより荷造りされる。
図5の(a) 、(b) は従来の箱体の構成を示す斜視図である。図5において、100は蓋となる一対の内フラップ、101は蓋となる一対の外フラップであり、外フラップ101の突合せ先端は直線になっており、外フラップ101が折目から折られたとき、該外フラップの突合せ先端が突合わされるように構成されている。
実開昭62−130016号公報
ところが、箱体の一対の外フラップは、突合せ先端が直線になっているため、外フラップを折目から折ったとき、互いの外フラップが突合せ先端の長手方向へ位置ずれすることがあり、この位置ずれの修正を行いつつテープばり、ステープル止めを行う必要があり、荷造り作業性の改善策が要望されていた。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、主たる目的は一のフラップの突合せ先端に凹部を設け、該凹部に係合する凸部を他のフラップの突合せ先端に設けることにより、一対のフラップの位置ずれをなくすることができ、荷造りを簡易に行うことができる箱体を提供することにある。
また、他の目的はフラップの凸部を先細り形とし、凹部を凸部に応じる形とすることにより、一対のフラップの位置ずれを凹部及び凸部の側面により修正することができ、荷造りを簡易に行うことができる箱体を提供することにある。
また、他の目的は一対のフラップの両側端に係止片を設け、該係止片の夫々が挿入される貫通孔を有する構成とすることにより、一対のフラップの位置ずれをなくすることができ、さらに一対のフラップの浮上がりを抑制することができ、荷造りを簡易に行うことができる箱体を提供することにある。
また、他の目的は凹部及び凸部を、夫々の突合せ先端の複数の位置に設けることにより、凹部及び凸部の係止力を高めることができる箱体を提供することにある。
本発明に係る箱体は、その先端が突合わされる一対のフラップを有する箱体において、一のフラップの突合せ先端は凹部を有しており、他のフラップの突合せ先端は前記凹部に係合する凸部を有することを特徴とする。
この発明にあっては、一対のフラップを折って凹部及び凸部を係合させることにより、一対のフラップの位置ずれをなくすることができ、また、この位置ずれがない状態を維持することができ、テープばり、ステープル止めによる荷造りを簡易に行うことができる。
また、本発明に係る箱体は、前記凸部は先細り形をなしており、前記凹部は前記凸部に応じる形をなしていることを特徴とする。
この発明にあっては、一対のフラップを折る場合において、一対のフラップが突合せ先端の長手方向へ位置ずれするとき、凹部及び凸部の側面同士が係合し、前記位置ずれを修正することができ、また、この位置ずれがない状態を維持することができ、テープばり、ステープル止めによる荷造りを簡易に行うことができる。
また、本発明に係る箱体は、前記フラップを内側へ折ったとき前記係止片の夫々が挿入される貫通孔を有することを特徴とする。
この発明にあっては、一対のフラップが折られたとき、一のフラップの凹部及び他のフラップの凸部を係合させ、さらに、一対のフラップの係止片を貫通孔に挿入することにより、凹部及び凸部と、係止片及び貫通孔とにより一対のフラップの位置ずれをなくすることができ、この位置ずれがない状態を維持することができるとともに、一対のフラップの浮上がりを係止片により抑制することができ、フラップ突合せ先端部のテープばり、ステープル止めをより一層容易に行うことができ、荷造りをより一層簡易に行うことができる。
また、本発明に係る箱体は、前記凹部及び前記凸部は、夫々の突合せ先端の複数の位置に有することを特徴とする。
この発明にあっては、一対の外フラップを折ることにより、複数の凹部及び複数の凸部を夫々係合させることができるため、位置ずれをなくするための係合力を増加することができ、位置ずれがない状態を維持することができ、テープばり、ステープル止めによる荷造りを簡易に行うことができる。
本発明によれば、一対のフラップを折って凹部及び凸部を係合させることにより、一対のフラップの位置ずれをなくすることができ、この位置ずれがない状態を維持することができるため、テープばり、ステープル止めによる荷造りを簡易に行うことができる。
また、本発明によれば、凹部及び凸部の側面によりフラップの位置ずれを修正することができ、この位置ずれがない状態を維持することができるため、テープばり、ステープル止めによる荷造りを簡易に行うことができる。
また、本発明によれば、凹部及び凸部と、係止片及び貫通孔とにより一対の外フラップの位置ずれをなくすることができ、この位置ずれがない状態を維持することができるとともに、一対の外フラップの浮上がりを係止片により抑制することができるため、外フラップ突合せ先端部のテープばり、ステープル止めをより一層容易に行うことができ、荷造りをより一層簡易に行うことができる。
また、本発明によれば、複数の凹部及び複数の凸部が係合するため、位置ずれをなくするための係合力を増加することができ、位置ずれがない状態を維持することができ、テープばり、ステープル止めによる荷造りを簡易に行うことができる。
以下本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。
実施の形態1
図1は本発明に係る箱体の実施の形態1の構成を示す斜視図、図2は一対の外フラップを折った状態の斜視図、図3は外フラップに設ける凹部及び凸部の他の形態を示す説明図である。
図1に示した箱体は直方体をなす段ボール箱であり、底となる一対の内フラップ1a,1b及び一対の外フラップ2a,2bと、一対の外フラップ2a,2bに折目を介して連なる一対の側面3a,3bと、一対の内フラップ1a,1bに折目を介して連なる一対のツマ面4a,4bと、一対のツマ面4a,4bに折目を介して連なり、蓋となる一対の内フラップ5a,5bと、一対の側面3a,3bに折目を介して連なり、蓋となる一対の外フラップ6a,6bとを有する。
一の側面3aは一のツマ面4aにのりばりされて筒状に仕上げられており、非使用時には扁平につぶされており、使用時には筒形に引き起こした状態で底となる一対の内フラップ1a,1bを折目から折り、さらに一対の外フラップ2a,2bを折目から折り、この外フラップ2a,2bが例えばステープル止めにより一対の内フラップ1a,1bに固定される。または外フラップ2a,2bがテープばりにより固定される。
蓋となる一対の外フラップ6a,6bは折目から内側へ折られたときに先端が突合わされる長さに形成されており、一の外フラップ6aの突合せ先端には凹部7が設けられており、他の外フラップ6bの突合せ先端には凹部7に係合する凸部8が設けられている。凹部7及び凸部8は相似形をなしており、凸部8は外フラップ6bの突合せ先端の長手方向中央部に、先細り形をなす略台形に設けられており、凹部7は外フラップ6aの突合せ先端の長手方向中央部に、凸部8に応じる形の略台形に設けられている。
尚、凸部8及び凹部7は、図1のように略台形をなす他、図3の(a) ,(b) のように略三角形、略半円形をなす形状であってもよいし、また、図1のように一つの外フラップ6a,6bに対して一つである他、図3の(c) ,(d) のように突合せ先端の複数の長手方向位置に凹部7又は凸部8が並置されていてもよく、また、突合せ先端の複数の長手方向位置に凹部7及び凸部8が並置されていてもよく、凹部7及び凸部8の形状、個数は特に制限されない。凹部7及び凸部8を図3の(a) ,(b) のように略三角形又は略半円形をなす形状とすることにより、凹部7及び凸部8の側面の係合面積を略台形のものに比べて多くすることができ、凹部7及び凸部8の側面の係合力を高めることができる。また、図3の(c) ,(d) のように突合せ先端の複数の長手方向位置に凹部7又は凸部8が並置された構成とすることにより、複数の凹部7及び複数の凸部8を夫々係合させることができるため、位置ずれをなくするための係合力を増加することができる。
以上のように構成された箱体に被収納物が収納される場合、底となる内フラップ1a,1b及び外フラップ2a,2bが折目から折られ、該外フラップ2a,2bが例えばステープル止めにより一対の内フラップ1a,1bに固定され、蓋側が開放された箱体となる。この箱体に被収納物が収納された後、蓋となる一対の内フラップ5a,5bが折目から折られ、さらに一対の外フラップ6a,6bが折目から折られる。このとき、一の外フラップ6aの突合せ先端に設けられた凹部7及び他の外フラップ6bの突合せ先端に設けられた凸部8を係合させ、一対の外フラップ6a,6bの突合せ先端を突合わせることにより、一対の外フラップ6a,6bの図2矢印X方向及び矢印Y方向の位置ずれをなくすることができ、しかも、この位置ずれがない状態を維持することができる。従って、一対の外フラップ6a,6bに位置ずれがない状態でテープばり、ステープル止めを容易に行うことができ、荷造りを簡易に行うことができる。
実施の形態2
図4の(a) ,(b) は本発明に係る箱体の実施の形態2の構成を示す斜視図である。この箱体は、一対の内フラップ1a,1b及び一対の外フラップ2a,2bを有する箱体において、実施の形態1のように蓋となる外フラップ6a,6bの突合せ先端に凹部7及び凸部8を設け、さらに、蓋となる一対の内フラップ5a,5bに貫通孔9a,9bを設け、蓋となる一対の外フラップ6a,6bの両側端に、貫通孔9a,9bに係止される係止片10a,10bを夫々設けたものである。
実施の形態2において、貫通孔9a,9bは内フラップ5a,5bの幅方向中央部で、且つ折目の近傍に、折目に沿って長孔状に設けられており、係止片10a,10bは外フラップ6a,6bの両側端で、且つ外フラップ6a,6bの突合せ先端近傍に折目を介して一体に設けられている。また、係止片10a,10bは貫通孔9a,9bの約1/2の幅になっており、一の外フラップ6aの係止片10a,10bが貫通孔9a,9bの一側に挿入され、他の外フラップ6bの係止片10a,10bが貫通孔9a,9bの他側に挿入されるように構成されている。
実施の形態2にあっては、蓋となる一対の内フラップ5a,5bが折目から折られ、さらに一対の外フラップ6a,6bが折目から折られたとき、一の外フラップ6aの凹部7及び他の外フラップ6bの凸部8を係合させ、さらに、一対の外フラップ6a,6bの係止片10a,10bを内フラップ5a,5bの貫通孔9a,9bに夫々挿入することにより、凹部7及び凸部8と、係止片10a,10b及び貫通孔9a,9bとにより一対の外フラップ6a,6bの位置ずれをなくすることができ、この位置ずれがない状態を維持することができる。従って、一対の外フラップ6a,6bに位置ずれがない状態でテープばり、ステープル止めを容易に行うことができ、荷造りを簡易に行うことができる。
また、折目から折られた係止片10a,10bには弾性復元力が加わるため、貫通孔9a,9bに挿入された係止片10a,10bは、前記弾性復元力によりツマ面4a,4bに押圧され、係止片10a,10b及びツマ面4a,4b間に摩擦抵抗が発生し、この摩擦抵抗により外フラップ6a,6bの内フラップ5a,5bに対する浮上がりを抑制できる。従って、外フラップ6a,6b突合せ先端部のテープばり、ステープル止めをより一層容易に行うことができ、荷造りをより一層簡易に行うことができる。
その他の構成及び作用は実施の形態1と同様であるため、同様の部品については同じ符号を付し、その詳細な説明及び作用効果の説明を省略する。
尚、以上説明した実施の形態では、内フラップ5a,5bに貫通孔9a,9bを設けた構成としたが、その他、貫通孔9a,9bは内フラップ5a,5bの折目に設けてもよい。
また、以上説明した実施の形態では、蓋となる外フラップ6a,6bに凹部7、凸部8、係止片10a,10bを設け、内フラップ5a,5bに貫通孔9a,9bを設けたが、その他、蓋となる外フラップ6a,6b及び底となる外フラップ2a,2bに凹部7、凸部8、係止片10a,10bを設け、蓋となる内フラップ5a,5b及び底となる内フラップ1a,1bに貫通孔9a,9bを設けた構成としてもよい。
また、以上説明した実施の形態では、内フラップ5a,5b及び外フラップ6a,6bを備える構成としたが、その他、内フラップ5a,5bをなくし、外フラップ6a,6bだけを有する構成としてもよい。
本発明に係る箱体の実施の形態1の構成を示す斜視図である。 本発明に係る箱体の一対の外フラップを折った状態の斜視図である。 本発明に係る箱体の外フラップに設ける凹部及び凸部の他の形態を示す説明図である。 (a) ,(b) は本発明に係る箱体の実施の形態2の構成を示す斜視図である。 (a) ,(b) は従来の箱体の構成を示す斜視図である。
符号の説明
5a,5b 内フラップ
6a,6b 外フラップ
7 凹部
8 凸部
9a,9b 貫通孔
10a,10b 係止片

Claims (4)

  1. その先端が突合わされる一対のフラップを有する箱体において、一のフラップの突合せ先端は凹部を有しており、他のフラップの突合せ先端は前記凹部に係合する凸部を有することを特徴とする箱体。
  2. 前記凸部は先細り形をなしており、前記凹部は前記凸部に応じる形をなしている請求項1記載の箱体。
  3. 前記フラップを内側へ折ったとき前記係止片の夫々が挿入される貫通孔を有する請求項1又は2記載の箱体。
  4. 前記凹部及び前記凸部は、夫々の突合せ先端の複数の位置に有する請求項1乃至3のいずれか一つに記載の箱体。
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