JP2006256548A - 運転支援装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 風速及び風向きを含む気象情報を入力し、この気象情報が車両に与える影響度を確認することが可能な運転支援装置を提供すること。
【解決手段】 運転支援装置は、車両Aの位置を検出するGPS電波受信部(位置検出手段)11と、GPS電波受信部11からの位置情報と外部情報入力手段14から入力される外部情報とに基づいて、車両Aの走行に影響を与える情報を表示器2に表示させるための制御をなす制御手段15と、を備えている。制御手段15は、前記外部情報である気象情報を入力し、車両Aの走行に影響を与える風速の大きさと車両Aに対する風向きとを少なくとも示す風影響度表示部21を表示器2に表示させる。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両の運転を支援する運転支援情報を車両利用者に提供する運転支援装置に関するものである。
従来、車両用の運転支援装置としては、特許文献1に示すものがある。かかる運転支援装置は、地図情報とGPS(Global Positioning System)による位置情報とに基づいて車両の経路探索を行うナビゲーション装置であり、車両の経路周辺に関する各種走行支援情報を液晶表示装置等を用いた表示手段に表示するものである。
特開平7−55484号公報
かかる運転支援装置は、FM多重レシーバやビーコンレシーバー等の外部情報入力手段を備え、この外部情報入力手段によって交通情報(渋滞や事故の発生情報)やエリア情報を入手し、車両の運転支援を行うものである。最近では、携帯電話機やPHS等を介してインターネットに接続し、インターネット経由で気象情報を入手し、目的地へ向かうまでの気象情報を前記表示手段で表示することによって、車両利用者は車両に居ながらにして各種情報を入手でき、運転支援装置としての利便性が向上している。しかしながら、運転支援装置は、気象情報を入手しても単に表示するだけであり、車両の運転に対する支援からしてみると改善の余地があった。
本発明は、この問題に鑑みなされたものであり、風速及び風向きを含む気象情報を入力し、この気象情報が車両に与える影響度を確認することが可能な運転支援装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、請求項1に記載した運転支援装置のように、車両の位置を検出する位置検出手段と、前記位置検出手段からの位置情報と外部から入力される外部情報とに基づいて、車両の走行に影響を与える情報を表示手段に表示させるための制御をなす制御手段と、を少なくとも備えた運転支援装置であって、前記制御手段は、前記外部情報である気象情報を入力し、前記車両の走行に影響を与える風速の大きさと車両に対する風向きとを少なくとも示す運転支援情報を前記表示手段に表示させてなるものである。
また、請求項2に記載の運転支援装置は、請求項1に記載した運転支援装置において、前記制御手段は、前記風速の大きさの変化を線種別に表示させてなるものである。
また、請求項3に記載した運転支援装置は、請求項1に記載した運転支援装置において、前記制御手段は、前記風速の大きさの変化を表示形態の点滅周期を異ならせて表示させるものである。
また、請求項4に記載した運転支援装置は、請求項1に記載した運転支援装置において、前記制御手段は、前記風速の大きさの変化を表示形態の色を異ならせて表示させるものである。
また、請求項5に記載した運転支援装置は、請求項1に記載した運転支援装置において、前記制御手段は、前記表示手段に前記車両のステアリングを示すステアリング表示部を表示させ、前記運転支援情報が前記ステアリング表示部を基準にして表示することで、前記気象情報が前記ステアリングに及ぼす影響を表示してなるものである。
本発明は、請求項6に記載した運転支援装置は、請求項1に記載した運転支援装置において、前記表示手段は、ヘッドアップディスプレイ装置からなるものである。
本発明は、車両の位置を検出する位置検出手段と、前記位置検出手段からの位置情報と外部から入力される外部情報とに基づいて、車両の走行に影響を与える情報を表示手段に表示させるための制御をなす制御手段と、少なくとも備えた運転支援装置に関し、風速及び風向きを含む気象情報を入力し、この気象情報が車両に与える影響度を車両利用者に知らせることが可能となり、運転支援装置としての利便性を向上させることができる。
以下、添付の図面に基づいて、本発明の実施形態である運転支援装置について説明する。尚、運転支援装置としては、車両用ヘッドアップディスプレイ装置が用いられている。
図1及び図2において、1は表示ユニット(表示手段)であり、この表示ユニット1は、車両Aのダッシュボード内に配設されている。表示ユニット1が投射する表示光Lはコンバイナ処理されたフロントガラスWにより運転者(利用者)Dの視点方向に反射され、虚像Vが表示される。運転者Dは虚像Vを風景と重畳させて観察することができる。
2は表示器であり、この表示器2はTFT型の液晶表示素子及びバックライト手段からなるものである。3は回路基板であり、この回路基板3に表示器2が搭載されている。4は反射鏡であり、この反射鏡4は表示器2が発した表示光LをフロントガラスWに反射させる。反射鏡4の反射面4aは凹面になっており、表示器2からの表示光Lを拡大してフロントガラスWに投射することができる。5は保持部材であり、反射鏡4は保持部材5に両面粘着テープにより接着されている。なお、表示器2は、液晶表示素子を備える構成に限定されるものではなく、例えば有機EL表示パネルを備える構成であっても良い。
6はハウジングであり、このハウジング6には、表示器2,回路基板3,反射鏡4等が収容される。ハウジング6には表示光Lが通過する透光性カバー7が配設されている。透光性カバー7は、アクリル等の透光性樹脂からなるものであり、湾曲形状をなしている。ハウジング6には遮光壁6aが設けられており、太陽光等の外光が表示器2に入射し虚像Vが見えにくくなる現象(ウォッシュアウト)を防止している。
図3は、車両用ヘッドアップディスプレイ装置の電気的構成を示すブロック図である。車両用ヘッドアップディスプレイ装置は、速度センサ10と、GPS電波受信部(位置検出手段)11と、舵角センサ12と、操作手段13と、外部情報入力手段14と、制御手段15と、表示器2とから主に構成されている。
速度センサ10は、車両(自車両)Aの走行状態に応じて走行情報となるスピードパルス信号を制御手段14に出力する。
GPS電波受信部11は、GPS用受信アンテナを備え、前記受信アンテナで受信した人工衛星からの位置情報である送信電波を高周波信号として増幅して制御手段14に供給する。
舵角センサ12は、車両に搭載され、車両Aのタイヤの舵角を検出するものである。
操作手段13は、選択キー及び決定キー等の複数のスイッチを有するものであり、走路の表示形態及び表示設定を切り換えるものである。
外部情報入力手段14は、携帯電話機やPHS等の携帯端末機器からなり、インターネットと接続可能であり、後述する運転支援情報である気象情報を制御手段15へ伝達することが可能となる。
制御手段15は、マイクロコンピュータ(以下、マイコンと記す)16と、駆動回路17と、記憶部18からなる。マイコン16は、CPU16a,ROM16b及びRAM16cを有している。駆動回路17は、マイコン16からの制御信号を表示器2の駆動信号に変換するものであり、表示器2と電気的に接続されている。記憶部18は、CD−ROMやDVD−ROMあるいはハードディスクからなり、地図情報が記憶されている。制御手段15は、GPS電波受信部11によって車両Aの位置データを入力すると、この位置データと地図データとのマッチング処理を実行することで、地図データ上の自車位置を表示器2に表示させることができるようになる。
また、制御手段15は、外部情報入力手段14から気象情報を入力する。気象情報は風速データ及び風向きデータを含む情報であって、制御手段15は、GPS電波受信部11から得られる位置データに基づいて車両Aの現在位置を求め、この現在位置に応じた気象情報を後述する表示形態にて表示器2で表示させる。
次に、図4から図6を用いて制御手段15における運転支援情報の表示処理方法について説明する。
制御手段15は、GPS電波受信部11から入力される車両Aの位置情報から車両Aの位置データを求めるとともに、外部情報入力手段14から風速データ及び風向きデータを少なくとも含む気象情報を入力し(ステップS1)、前記位置データと前記気象情報とから車両Aが走行している現時点の個所の風速データ及び風向きデータとを所定の演算処理によって求める(ステップS2)。
次に制御手段15は、車両Aが所定の速度(例えば40km/h)以上の走行中において(車両Aに搭載される速度センサ10から出力されるSPパルスを入力し、所定の演算処理を行うことで速度が求められる)、車両Aに搭載されている舵角センサ12からの検出信号を入力し、前記検出信号に基づいて舵角データを求めるとともに、この算出された舵角データと予め定められる閾値とを比較し(ステップS3)、前記舵角データが前記閾値以上である場合、車両Aが走行中に風の影響を受けてふらつきが発生していると判断し、表示器2を車両Aの自車位置を表示する自車位置情報の画面から図5に示す運転支援情報を表示する画面(以下、運転支援画面と記す)Xに切り換える。そして制御手段15は、車両Aに影響を与える風速の大きさ及び風向きを示す運転支援情報を表示器2に表示させるべく、入力される気象情報に伴って、風速の大きさ及び風向きを示す後述する表示形態からなる運転支援情報をROM16bから読み出し、表示器2で表示させるものである(ステップS4,S5)。尚、制御手段15は、ステップS3において、車両Aのふらつきが発生していない場合であると判定すると、ステップS6にて車両Aの自車位置を表示する自車位置情報の画面を表示する(通常表示)。また、所定の表示形態からなる運転支援情報は、ROM16b以外にフラッシュメモリやEEPROM等の専用の記憶手段に記憶することが可能であり、入力される気象情報に伴って前記記憶手段から読み出される。
図5は、運転支援画面Xを示すものであり、20は、車両Aのステアリングを示すステアリング表示部であり、21は、車両Aの運転に影響を与える風速の大きさ及び風向きを示す風影響度表示部(運転支援情報)である。風影響度表示部21は、ステアリング表示部20の上部において、左右の何れかに切り換え表示され、風が車両Aのステアリングにどちらの方向から影響を与えるかを表示するものである。また、風影響度表示部21は、その表示形態の大きさによって風速の大きさを表示するものである。
図6は、風影響度表示部21における風速の大きさを示す一例である。風影響度表示部21は、線種の種類によって風速の大きさを表示するものであり、風速が3−5[m/s]の場合は、細い矢印で示し、風速が6−10[m/s]、11−15[m/s]、16[m/s]以上になるに連れて矢印の太さ及び大きさが次第に大きくなるように表示するものである。
図7は、風影響度表示部21における風速の大きさを示す他の実施形態である。風影響度表示部22は、その表示形態の点滅周期にて風速の大きさを表示するものであり、風速が3−5[m/s]の場合は、2[s]周期で点滅させ、風速が6−10[m/s]の場合は、2[s]周期で点滅させ、風速が11−15[m/s]の場合は、500[ms]周期で点滅させ、風速が16[m/s]以上である場合は、300[ms]周期で点滅させるものであり、風速が大きくなるに従って、その表示形態の点滅周期を早めるものである。
かかる車両用ヘッドアップディスプレイ装置は、車両Aの位置を検出するGPS電波受信部11と、GPS電波受信部11からの位置情報と外部情報入力手段14から入力される外部情報とに基づいて、車両Aの走行に影響を与える情報を表示器2に表示させるための制御をなす制御手段15と、を少なくとも備えたものに関し、制御手段15は、前記外部情報である気象情報を入力し、車両Aの走行に影響を与える風速の大きさと車両Aに対する風向きとを少なくとも示す風影響度表示部21を表示器2に表示させるものであり、制御手段15は、前記風速の大きさの変化を線種別に表示させるものであり、また制御手段15は、前記風速の大きさの変化を表示形態の点滅周期を可変する(早める)ことで表示するものであることから、風が車両に与える影響度を車両Aの利用者に知らせることが可能となり、運転支援装置としての利便性を向上させることが可能となる。
また、制御手段15は、表示器2に車両Aのステアリングを示すステアリング表示部20を表示させ、風速の大きさ及び風向きを示す運転支援情報がステアリング表示部20を基準にして左右に表示することで、風が前記ステアリングに及ぼす影響を表示することから、車両Aの利用者は、風が車両Aに及ぼす影響を素早く認識することが可能となることから、運転支援装置としての利便性を更に高めることができる。
また、運転支援情報をヘッドアップディスプレイ装置を用いて表示すること、車両Aの利用者は、運転支援情報を容易に認識することが可能となる
尚、本発明の実施形態では、運転支援情報を車両用ヘッドアップディスプレイ装置に表示させるものであったが、請求項1に記載の運転支援装置にあっては、車両利用者が表示器を直接視認する運転支援装置であって良い。
また、本発明の実施形態では、風速の大きさの変化を線種別に表示させたり、あるいは表示形態の点滅周期を異ならせることで示すものであったが、他の方法としては、風速の大きさの変化を表示形態の色別で表示させるものであっても良い。
また、本発明の実施形態では、車両Aのふらつきを検出して風速の大きさ及び風向きを含む運転支援情報を表示するようにしているが、本発明の運転支援装置にあっては、外部情報入力手段14から入力される前記運転支援情報をそのまま表示するものであっても良い。また車両Aの自車位置を表示する自車位置情報の画面に前記運転支援情報を重ねて表示するものであっても良い。
本発明の実施形態における運転支援装置である車両用ヘッドアップディスプレイ装置を示す概略図である。 同上実施形態の車両用ヘッドアップディスプレイ装置の要部断面図である。 同上実施形態の車両用ヘッドアップディスプレイ装置の電気的構成を示す図である。 同上実施形態の制御手段における処理手順を示す図である。 同上実施形態の運転支援情報を説明する図である。 同上実施形態の運転支援情報を説明する図である。 同上実施形態の他の運転支援情報を説明する図である。
符号の説明
1 表示ユニット(表示手段)
2 表示器
10 速度センサ
11 GPS電波受信部(位置検出手段)
12 舵角センサ
14 外部情報入力手段
15 制御手段
A 車両

Claims (6)

  1. 車両の位置を検出する位置検出手段と、前記位置検出手段からの位置情報と外部から入力される外部情報とに基づいて、車両の走行に影響を与える情報を表示手段に表示させるための制御をなす制御手段と、を少なくとも備えた運転支援装置であって、
    前記制御手段は、前記外部情報である気象情報を入力し、前記車両の走行に影響を与える風速の大きさと車両に対する風向きとを少なくとも示す運転支援情報を前記表示手段に表示させてなることを特徴とする運転支援装置。
  2. 前記制御手段は、前記風速の大きさの変化を線種別に表示させてなることを特徴とする請求項1に記載の運転支援装置。
  3. 前記制御手段は、前記風速の大きさの変化を表示形態の点滅周期を異ならせて表示させることを特徴する請求項1に記載の運転支援装置。
  4. 前記制御手段は、前記風速の大きさの変化を表示形態の色を異ならせて表示させることを特徴とする請求項1に記載の運転支援装置。
  5. 前記制御手段は、前記表示手段に前記車両のステアリングを示すステアリング表示部を表示させ、前記運転支援情報が前記ステアリング表示部を基準にして表示することで、前記気象情報が前記ステアリングに及ぼす影響を表示してなることを特徴とする請求項1に記載の運転支援装置。
  6. 前記表示手段は、ヘッドアップディスプレイ装置からなることを特徴とする請求項1に記載の運転支援装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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